2020年9月4日に公開の映画「世宗大王 星を追う者たち」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「世宗大王 星を追う者たち」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
世宗大王 星を追う者たちが視聴できる動画配信サービス
現在「世宗大王 星を追う者たち」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「世宗大王 星を追う者たち」が配信中です。
世宗大王 星を追う者たちのあらすじ
朝鮮王朝が明国の影響を受けていた時代、第4代王・世宗は、奴婢出身のチャン・ヨンシルの卓越した才能を認め、科学者として武官に任命しました。豊富な科学知識と高い技術を有するヨンシルは、「水時計」や「天体観測機器」などを次々と発明し、それらは庶民の生活に大いに役立ちました。また、世宗は「明の従属国から脱却し、朝鮮の自立を目指す」という夢を抱き、独自の文字ハングルを創ろうとしていました。身分の違いを超え、特別な絆を築いていく二人でしたが、朝鮮の独立を許さない明国からの攻撃を恐れた臣下たちは、密かに二人を引き離そうと企んでいました。そしてある日、世宗を乗せた輿が大破するという事故が起こります。輿の製作を担当したヨンシルに疑いの目が向けられますが…
世宗大王 星を追う者たちの詳細情報
「世宗大王 星を追う者たち」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
| 監督 | ホ・ジノ |
|---|---|
| 脚本家 | イ・ジミン チョン・ボムシク |
| 出演者 | オ・グァンロク キム・ウォネ キム・スンフン キム・テウ キム・ホンパ シン・グ チェ・ジェソプ チェ・ミンシク チョン・ヨビン ハン・ソッキュ パク・ソンフン ホ・ジュノ ユン・ジェムン |
| カテゴリー | 映画 |
| 制作国 | 韓国 |
| 公開日 | 2020年9月4日 |
| 上映時間 | 133分 |
世宗大王 星を追う者たちの公式PVや予告編動画
「世宗大王 星を追う者たち」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。
世宗大王 星を追う者たちを見るのにおすすめの動画配信サービス
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世宗大王 星を追う者たちのよくある質問
-
Q映画『世宗大王 星を追う者たち』は、どのような物語ですか?
-
A
朝鮮王朝第4代王・世宗と、奴婢出身の科学者チャン・ヨンシルの関係を軸に描く歴史ドラマです。世宗がヨンシルの才能を見いだし、水時計や天体観測機器の開発を通じて、民の暮らしを支える国づくりを目指します。
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Q映画『世宗大王 星を追う者たち』で描かれる世宗とチャン・ヨンシルの関係性の魅力は何ですか?
-
A
身分や立場の大きく異なる世宗とヨンシルが、科学と民のための政治という共通の志によって結ばれていく点が魅力です。君主と臣下という上下関係だけでなく、互いの才能と信念を認め合う人間的な絆として描かれています。
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Q映画『世宗大王 星を追う者たち』に登場する天文観測や発明にはどんな意味がありますか?
-
A
天文観測機器や水時計は、単なる科学技術の成果ではなく、朝鮮独自の基準で時間や暦を把握し、民衆の生活をよりよくするための象徴として登場します。中国の影響が大きかった時代に、自国の知識と技術によって国の自立を目指すというテーマにもつながっています。
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Q映画『世宗大王 星を追う者たち』の監督と主演俳優は誰ですか?
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A
監督は『八月のクリスマス』や『ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女』で知られるホ・ジノです。世宗をハン・ソッキュ、チャン・ヨンシルをチェ・ミンシクが演じ、2人は映画『シュリ』以来、約20年ぶりに共演しました。
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Q映画『世宗大王 星を追う者たち』は史実をどのように扱っていますか?
-
A
世宗とチャン・ヨンシルという実在の人物、また水時計や天体観測機器の開発など、朝鮮王朝期の史実をもとにしています。一方で、2人の会話や感情、出来事のつながりは映画的に構成されており、史実を背景にした人間ドラマとして描かれています。



世宗大王 星を追う者たちの感想・評価
朝鮮が大国の属国であったことを示す映画
人々の知恵があっても、組織の承認がなければ自由にはできないという、現代の私たちには想像できない仕組み
一人の王が国のためを考えても、最も力のある王が認めなければ、それは実現しない
彼らの夢は未完でしたが、現在の世界と確かに結びついている。
学問の頂点に立つ人は、同じ知性で語り合える相手を切実に求めるものだ。二十歳そこそこの若さで、すでに当代最高の学者と称えられ、政治・外交・国防にも卓越した手腕を見せ、暦と文字を創造した天才。そんな人物は、身分の高さだけでは語り相手にはなれないだろう。「王の願い」を、もう一度観たくなる。
とても良い話だった ハンソッキュ×ミンシクおじの演技、さすがでした ミンシクおじは、宴のブチギレシーン用のキャスティングだったのでは?と冗談交じりに思えるほどの盛り上がりです パクソンフンも世子役として存在感が光っていました
チャンヨンシルと世宗大王のエピソードは、昔見たドラマ『世宗大王』や『チャンヨンシル』で語られてきましたが、この二人の絆を前面に描く視点は新鮮でした!
結局、王の輿崩壊事件の決定的な真相は作品ごとに異なり不明のままですが、本作は二人の友情に焦点を当てた結末として納得感がありました
暦やハングルの普及を通じて「誰もが公平に学べる世の中にしたい」という世宗大王の志が色濃く込められており、現代の私たちが海外に住んでいてもハングルを学ぶ意義を感じさせてくれます。世宗大王は本当に先進的な人物だったと改めて思います。もう一度、世宗大王の像を見に行きたくなりますね
最後の回想シーンでは20年前の二人の姿が流れ、熱い思いに胸が熱くなりました それにしても明と身分制度の影響で平民や奴婢、王様までも自由に夢を追えなかった時代は辛いですね
世宗大王を題材にした他のドラマや映画も、また観てみたいです!
韓国の名優たちの素晴らしい演技を堪能しつつ、美術や撮影の豪華さを楽しみながら映画を観ていると、「良い映画だな」と感じます。
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世宗大王が韓国で非常に尊敬されていることがわかる内容です。また、奴婢出身のチャン・ヨンシルが行った天文や水時計の研究・開発は非常に興味深いです。
明(今の中国)の属国としての朝鮮の立ち位置や、進むべき道についての政治や歴史の側面でも好奇心が刺激されました。
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しかし、
輿の事故以降、物語が分かりづらくなり、全くテンポが上がらず冗長に感じました。また、知りたかったハングルの開発過程についても描かれていませんでした。
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終盤には拷問三兄弟がコメディを始め、一体どのように展開するのかと思ったら、突然の終了!
西暦1444年の史実に従うなら仕方ないのですが……。
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ハングルの誕生については『王の願い ハングルの始まり』を観るべきかもしれませんね。こちらも評価は低いですが……。
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●奴婢のチャン・ヨンシルが世宗大王に見出され、天文の才能を発揮した。
●水時計や天体観測機を明の技術に依存せずに開発した。
●輿事件後、チャン・ヨンシルは不敬罪で流罪となり、それ以降の歴史の記録が途絶えた。
このことが史実だそうです。
つまり、「大王と元奴婢のブロマンス」と「輿事件の真相!?」はフィクションだということになります。
う〜む……。ということは、フィクションである大王と元奴婢のブロマンスを楽しむのが唯一の楽しみ方だったのでしょうか?
まぁ、それを楽しんだということにしますが……。
朝鮮王朝の第四代国王・世宗と、奴婢出身の科学者チャン・ヨンシル(蔣英実)の身分を超えた友情を描く歴史映画。監督はホ・ジノ、世宗をハン・ソッキュ、チャン・ヨンシルをチェ・ミンシクが演じる。二人の名優が再共演するだけに期待は高いが、公開時にはすでに20年近い時が流れていることを強く感じさせる。
前半は、チャン・ヨンシルが水時計や天球儀を開発する地味なエピソードが中心で、ホ・ジノらしい静謐で淡々とした作風。盛り上がりに欠ける印象もある。しかし後半へと展開すると王朝内部の激しい権力闘争が描かれ、ドラマとしての見せ場が増す。一方で世宗とヨンシルの関係が友情の域を超えたブロマンス的要素として映る場面があり、個人的にはやや違和感を覚えた。年代の偏りから、登場人物はおじさんおじいちゃん世代が中心で、王妃やヨンシルの妻といった女性キャラクターの出番は少ない。
さらに、冒頭の「史実を基にしたフィクションです」という字幕は珍しく感じられるが、後に調べてみると史実との整合性は限定的で、多くの設定が創作である点が分かる。パンフレットには史実と作品の違いが詳しく紹介されている。
それでもハン・ソッキュとチェ・ミンシクの重厚な演技が作品を支え、終盤のドラマ性と相まって全体としては観る価値のある歴史映画に仕上がっている。
過去鑑賞。ホ・ジノ監督による2019年の作品で、ハン・ソッキュとチェ・ミンシクが主演する映画。
映画レビュー:最近鑑賞した『満ち足りた家族』は、監督作品として再び深い余韻を残します。偶然の縁に導かれ、今回も素敵な縁を感じさせる物語。H.ソッキュの泰然とした振る舞いが光り、特に笑い方が印象的です。障子に穴を開けてプラネタリウム風に楽しむ演出など、ささいなアイデアで時間を特別なものへ変える演出が素晴らしい。二人がこれほど親密になるエピソードは控えめですが、名優二人の演技はやはり圧巻。韓国映画の名匠が描く家族ドラマとして、心に残る一本です。
字幕版
– 未観賞
– 中部地方公開なし
– 公開日: 2020年9月4日
– 配給: ハーク
– ワイドスクリーン: シネスコ 2.35:1
– 音響: Dolby Digital
– DCP上映
DVD発売: 2021年2月24日
– 発売元: ハーク
– 販売元: TCエンタテイメント
吹替版
– 未製作
ハッシュタグ: #映画 #eiga
朝鮮王朝の王を演じるハン・ソッキュのはまり役ぶりが、最初の印象を決定づける。王とチャン・ヨンシルの友情に視点を寄せたストーリーだろうと感じる一方で、文明を前進させる道具を共に作る過程が端折られすぎており、二人の友情の深さやリアリティが薄く感じられてしまう。役者は揃っており、演技も素晴らしいのに、それが作品全体に活かしきれていない。結果として、全体的に薄味に終始してしまうのが非常にもったいない。
大王世宗(2008年全86話)を観終えた今、別の視点から描く世宗とチャン・ヨンシルの友情、水時計と天文儀器、そして“正音(ジョンウム)”創製の物語。壊れやすい天文儀器の箇所を見ると直さずにはいられない職業病のような二人の姿は、ラストの切なさとともに印象深い。本作は史実に基づくフィクションである。大護軍(テホグン)チャン・ヨンシルは、制作を監督した玉の輿が行幸中に壊れたために尋問を受けるとされる。『世宗実録』には、1442年3月16日、輿の事故4日前に対して明勅使新暦作成に対し天文儀器破壊の命が下り、天文儀器製作者の南京護送が要求されたとの記述がある。3日の猶予が提示され、20年前水時計の絵を描いた奴婢チャン・ヨンシルと世宗の出会いが描かれる。「私が朝鮮にある物で、朝鮮に合う物を作ります」との約束から物語は動く。癸卯年4月14日、奴婢であったチャン・ヨンシルを平民とし、正五品の武官に任ずる完成品の水時計と日時計の誤差を確認。誤差がなければ太陽が出ない夜にも使える水時計としての機能が示され、太鼓と鐘のリレーへと繋がる。世宗とヨンシルは二人で夜空を見上げ、「朝鮮独自の天文儀器を作るのだ」と固い決意を交わす。朝鮮独自の農事暦の必要性を固めるや、世宗は「天文儀器は朝鮮が独自に作れば問題なかろうか」と問い、観測を開始。ついに「我が朝鮮はこの地に合う独自の時間を持てる」と宣言される。ヨンシルへの褒美として「私の望みは王様のおそばにいることです」「それは、そなたから余への褒美でもある」と返される。輿の事故が3日前に迫り、天文儀器の破壊が起こる。「燃やせ」との命令が下され、余がチャン・ヨンシルを統合せよと命じたのかと問われる場面も描かれる。輿の事故2日前には文字を音通りに表すという発想が示され、誰もが読み書きできる公平な世の実現を夢見る。事故の前日には雨の中、チャン・ヨンシルが護送され、事故当日にはぬかるみで車輪が外れ、世宗が乗った輿が横転する。写真には楔(くさび)の切断跡が残り、王朝の顔色を窺う重臣たちと王自身の葛藤が浮かぶ。「車輪に細工をしたのは誰だ?」と問われ、王が「余が望んでいるのは、朝鮮が独り立ちすることだ」と強く語る。文字創製か、チャン・ヨンシルの釈放かという岐路に立ち、百叩きの刑が百発で死に至るか、60発で立つことができず、80発で気を失えばあの世へ――といった厳しい展開が描かれる。世宗とチャン・ヨンシルは「輿の車輪に細工をさせたのは、私だ」と告白する場面へ。新しい文字は“正音(ジョンウム)”と決まり、世の中には“そなたという友がいる”と涙ぐむヨンシル。官位剥奪と百杖の刑をめぐる対立を経て、功績を免じて刑を覆そうとする二人の間で揺れる葛藤が描かれる。最終局面で世宗は自らの手を後悔することなく、ヨンシルの無実を信じる道を選ぶように見える。涙をこらえつつ見つめ合う二人の視線には、彼らの未来と王国の夢が重なる。「そなたの目には何が見える、ヨンシル」「王様の国が見えます。夢を成し遂げてください」とささやき、ヨンシルは「ヨンシル、今まで誠にご苦労だった」と告げて物語はエンドロールへ。2026年2月8日完結のエピローグとして締めくくられる。