Wake Up, Girls! 新章はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.1
Wake Up, Girls! 新章 アニメ

2017年10月9日に公開のアニメ「Wake Up, Girls! 新章」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「Wake Up, Girls! 新章」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

Wake Up, Girls! 新章が視聴できる動画配信サービス

現在「Wake Up, Girls! 新章」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「Wake Up, Girls! 新章」が配信中です。

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最終更新日

Wake Up, Girls! 新章のあらすじ

Wake Up, Girls!は、宮城県仙台市に暮らす7人の少女たちがアイドルグループ Wake Up, Girls!(WUG)を結成し、互いに切磋琢磨しながらトップアイドルを目指す成長と絆の物語です。WUGは仙台の小規模な芸能事務所・グリーンリーヴス・エンタテインメントに所属し、数多くの挫折を経験しながらも、国民的アイドルグループ「I-1club」を『アイドルの祭典』で打ち破って優勝を果たします。しかし現実は厳しく、“アイドル経済不況”が叫ばれるこの時代、彼女たちの道は甘くありません。7人は地道なアイドル活動を重ね、日々を駆け抜けるのです。一方、仙台市の中学校に通う速志歩・守島音芽・阿津木いつかの3人は、次第にアイドルへの憧れを抱くようになるのです。

Wake Up, Girls! 新章の詳細情報

「Wake Up, Girls! 新章」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
監督
キャラクターデザイナー
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2017年10月9日

Wake Up, Girls! 新章の楽曲

「Wake Up, Girls! 新章」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

Wake Up, Girls! 新章のエピソード

「Wake Up, Girls! 新章」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 私たち、Wake Up, Girls!でーす! 「アイドルの祭典」で一度は国民的アイドルグループ「I-1club」を下して 優勝した「Wake Up, Girls!」だが、未だ地道な活動を余儀なくされていた。 丹下はWUGのさらなる飛躍を目指し、松田に全国メディアへのプロモーションを命じる。
02 ここが私たちのホーム 丹下の指示により、寮で共同生活をすることになったWUG。 さらに全国ツアーの構想を聞かされ、驚きつつも期待に胸を膨らませる。 丹下は知名度をUPさせるため、積極的にWUG!個人の露出活動を売り込み始める。
03 ポニーテールは本体です 食べっぷりが評価された実波と夏夜に、 次々と食レポの仕事が入ってくるようになった。 新たに未夕と菜々美は超有名バラエティ番組出演が、佳乃は人気雑誌のモデル撮影、 藍里に地元テレビ局のミニコーナーレギュラーが決まる。 それぞれが気合十分で現場に臨むのだが……
04 美味しい時はうんめーにゃー! WUGメンバーがそれぞれ各方面で奮闘する中、ついに真夢にドラマのオファーが。 しかも岩崎志保とのW主演ということで、注目を浴び話題になる。 エキストラ募集の記事を見つけて東京へやってきた歩たちは、 憧れの真夢や志保に会うことができて……
05 同じ夢を見てる ドラマ撮影も佳境を迎え、真夢と志保の距離感はどんどん縮まっていく。 グリーンリーブズではファンクラブ交流イベントとして 仙台バスツアーを企画することに。 一方I-1のレッスン場では白木の新生I-1club構想が発表され、 メンバーに動揺が走る。
06 1人でもWUG!7人でもWUG! WUG!FCバスツアー当日。参加してくれたワグナーを楽しませようと、 別の仕事で抜けられない実波の分までがんばる6人。 ツアーに参加していた歩はふとしたはずみでWUGの着ぐるみの中に入ってしまい、 勘違いした真夢に温泉に連れて行かれ……
07 特別編 わぐばん!新章 WUG新章もいよいよ後半突入! そこであの伝説の「わぐばん!」も新章として復活!? WUGに憧れるあの3人とWUGメンバーでシリーズ前半を振り返る! さらにあの企画も!?
08 キツい時ほど笑ってナンボ いよいよ初の全国ツアーに向けて動き出すWUG! ソロの仕事も順調で、 充実して張り切る7人。一方、I-1では新ユニットの立ち上げを宣言する 白木の言葉に、メンバーの間に動揺が走る。そして、WUGに憧れる歩たち3人は、 ついにグリーンリーヴズのドアを叩くが…
09 進んでるって信じて どうしてもアルバムに新曲を入れたい丹下は、早坂に曲を頼むように松田に指示をするが、 なかなか連絡をもらえないでいた。 ツアーのチケットの売れ行きが芳しくないことを知ったWUG!たちは、 よりいっそうがんばろうと誓い合うが現実は、想像以上に厳しく…
10 WUG!と言えば……? メンバー個人の仕事が増えてきて、 ツアーリハーサルの時間に全員集まることも難しくなってきたWUG 歌詞作りも難航し、佳乃はリーダーとしての責任感から頭を悩ませる。 仕事先で会った志保からI-1の現状と相談を持ちかけられた真夢は親身になるが、 そのせいで約束したリハの時間に遅れてしまい…
11 新芽を出せ! 早坂の曲につける歌詞がなかなかできず、何度もやり直しを命じられるWUG。 アルバム発売の締切も近づくが、あと一歩、何かをつかめずにいた。 そんなとき、未夕と夏夜はあるユニットのライブに出かけ、 あらためて彼女たちとの親交を深めた。 それがきっかけとなって作られた歌詞は、果たして・・・?
12 私たちにできること WUGの全国ツアーが始まった。 しかし、外資で急激に勢力を拡大しつつあるVドル・マキナXに ツアーのファイナルを予定していたスタジアムを買収されてしまい、 会場が白紙になってしまった。 同じ頃、I-1のテコ入れを図る白木からの決定を告げられた志保は、動揺し……!
13 明るいほうへ Wake Up, Girls!ツアーファイナル当日。 Vドル・マキナXは複数のスタジアムで、I-1clubはセンターの座を賭けて、 そしてWUGの呼びかけにより各地元アイドルたちが『Wake Up, Idols!』を 合言葉に、全国同時多発ライブが開催される。 ファイナルの前座を務めるRun Girls, Run!の緊張をほぐすため、 WUGメンバーはある行動に出る…!

感想・レビュー

  1. しんのすけ しんのすけ

    生みの親が離脱した影響もあり、全体のストーリーはこれまでの作品の中で最も響かないというのが正直なところです。しかし、シリーズ全体を通して作画コストの関係でライブシーンが中途半端に描かれていましたが、思い切って3DCGを採用したのは素晴らしい判断だと思います。最終回のツアーファイナルでのメドレーシーンにしっかりと尺が確保されていたのは非常に良かったです。

  2. スープ

    今までの作画とは違って少し残念に感じたけれど、みんなで同じ家に住む展開と前向きに頑張るストーリーが、可愛い作画にぴったりマッチして、一番良かった。後輩たちも可愛い。推しはやっぱり実波!

  3. 加藤茂

    泣いちゃった!本当に気づけば、みんながわぐちゃんのことを大好きになっていた!わぐちゃん、性格がよすぎる!

    あと、地味に好きな回は、かやたんが太ってダイエットする回。いつも大人っぽくて余裕そうなかやたんの乙女な部分が、可愛くて泣けた

  4. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    2024年放送のTVアニメ第8作目。総合評価は、物語4.0・作画3.5・声優4.0・音楽4.5・キャラ4.0。

    2期も最高だよ あのWUGちゃんが今度は追いかけられる立場になるなんて、オジサン号泣しちゃうよ
    監督が交代し、キャラデザも大きく変わったけれど、そこまで気になることはない。よっぴがショートヘアにしたことで、まゆしぃと間違えなくなったので助かった。
    初期の劇場版からキャストの演技は圧倒的に上手くなっており、本当にみんなの成長を感じられて号泣不可避。

    最高だー!!!WUGちゃん!!!

  5. GY202 GY202

    キャラデザインが新しくなって、みんな一段と可愛くなり、それぞれの魅力も増しています。7sensesから始まり、CGモデルも楽曲も素晴らしい出来。ラストの「polaris」は特に印象的な曲で、しっかり見たかったですが、WUGちゃんらしいパワフルなパフォーマンスが魅力的でした。I-1の「jewelry wonderland」のセンスも光っていました。よっぴーの髪型も素敵だったし、最後には柔らかさを感じりました。ほっちもとても良かったです。私はかやたん推しなので、もっと続きが見たかったなと思います。12話では物足りない気がしました。

  6. 石田彰

    誰かを幸せにすることについて考えると、三つのタイプがあると感じる。

    1つ目は、多くの人々を幸せにできる人。
    2つ目は、身近な人を幸せにできる人。
    3つ目は、自分自身を幸せにできる人。

    WUGのセンター、島田真夢の言葉が心に響いた。
    最終話では、彼女がこの全てを実現したと感じた。

    本当に、終わってほしくない作品だった。

    そして何気に早坂相が良いキャラクターであったのも印象的だった!

    しかし、ひとつだけ謎が残る。「ダルマ」とは一体何なのか( ˘ω˘ )ダレダロ???