プリティーリズム・ディアマイフューチャーはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.6
プリティーリズム・ディアマイフューチャー アニメ

2012年4月7日に公開のアニメ「プリティーリズム・ディアマイフューチャー」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「プリティーリズム・ディアマイフューチャー」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

プリティーリズム・ディアマイフューチャーが視聴できる動画配信サービス

現在「プリティーリズム・ディアマイフューチャー」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「プリティーリズム・ディアマイフューチャー」が配信中です。

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最終更新日

プリティーリズム・ディアマイフューチャーのあらすじ

トップスター「MARs」のステージに突如として現れ、あいらたちにプリズムショーで勝負を挑んだ上葉みあ。騒動に巻き込まれたプリティートップの研究生、れいな・かりん・あやみは、みあを加えた4人で新しいユニット「Prizmmy☆」を結成することになった!

プリティーリズム・ディアマイフューチャーの詳細情報

「プリティーリズム・ディアマイフューチャー」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
監督
脚本家
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2012年4月7日

プリティーリズム・ディアマイフューチャーの楽曲

「プリティーリズム・ディアマイフューチャー」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

感想・レビュー

  1. ホロホロ ホロホロ

    作画が変わってしまってとても悲しかったけれど、プリズムメイツが主役のストーリーになっていてとても嬉しかったです!purettyの曲が特に大好きです!

  2. 金魚埠頭

    ショウがヒスりがちだという前情報を聞いて覚悟して観始めたら、想像以上にヒスっぷりが強くて思わず笑ってしまった。全話を見終え、振り返るとそれも作品の良い味になる要素だと感じた。キンツアのときとは別人のようだが、あれはゲーム筐体のショウゆえの演出だろう。全体の流れとしては、ADより好みかもしれない(どれだけあいら父がストレスだったのか)。

    今作の主人公グループの恋愛パートは、年相応の可愛らしさにまとまっていて、違和感なく楽しめる。前作の主人公周りでは、ショウのヒスで初めは視聴を断念しかけたが、ユンスのおかげで最後まで見られた。ありがとう、ユンス。みあの行動には「両さんか綱浜奈美しか許されない奇行」と引く場面もあったが、ホビアニ主人公っぽさがいい味を出している。

    他のキャラクターの個性はやや薄味に感じる場面もあるが、登場人数が多いおかげでエピソードの流れは穏やかにまとまっていた。私は阿世知今日子が好きなので、看病回が特に嬉しかった。ふわふわの尻尾で眠らせてくるチャムもかわいい。ジュンは今作、激しい奇行の場面では仮面で演じ分けていて好印象だった。前作ほどのストレスは感じなかった。

    シンフォニアのあいらも大好きなので、もっとたくさん見たい。あいらさんは自分の気持ちを我が強い男たちに無視されて争われても、至極真っ当だと感じる。せれのんwith Kの登場も嬉しかった。ワタみお最高!この二人の距離感がたまらなく魅力的だ。

  3. 関西風

    シンフォニアドレスは年齢を問わず心を躍らせる。
    そしてプュリティの楽曲は全てが素晴らしい。

  4. ようび ようび

    最初は春音いつきくんの成長に驚きつつもショックを受けたが、ラブミックスさんという爆萌えユニットを組んでくれたおかげで救われた。心からありがとうと思った。後半の追い上げは噂通りすごかったし、実際そうだった。第50話の演出は圧巻で、何よりセリフが本気で心に刺さった。

  5. いくまる

    この時期からK-popアイドルの要素を取り入れたスピード感

  6. 松岡禎丞

    面白さは前提として、MARSが敗れる展開には驚かされました。現実味が薄く、全然納得できず 作品的には最終的にみあとヘインが勝つのだろうと予想していましたが、いざその場面になると現実味が薄く感じました みあは最初は苦手だったけど、徐々に主人公らしさとオーラが出てきて、勝つ可能性もあるかなと思ってきた。でもヘインは目立たず、後ろ向きで、最後の場面も「これがナンバーワンの景色?」と感じるくらい。結局みあが全てを解決してくれたよね。ヘインが受け身すぎるのに、いいところだけを持っていく感じが最後までどうしても気になった。

    終盤のみあのセリフ「私たちはプリズムスターだ!未来は輝いてるよ。私たちが言わなきゃ誰が言うんだ!」は、プリティリズム全体を象徴する一言として強く印象に残りました。恋愛模様も見ていて楽しく、ワタミオ推しの自分としては供給が少し物足りなかったけれど、二人でプリティートップを引っ張っていってほしいと感じました。

    じゅんさんの想いが最初から阿世知社長へと長く連なる展開だっただけに、結ばれて本当に良かったみんなが幸せにとなる終幕に胸がいっぱいです

  7. まるちっぽ まるちっぽ

    本作は本当に面白かった。ADリアタイの友達から前作は闇堕ち展開で評判が悪かったと聞いていたけれど、私は大いに楽しめた。ADより好きかもしれないくらいで、前作を見ていると楽しさが8割増しくらいに感じた。DMFだけを追うのは本当におすすめしない。

    みあは初っ端からあいらちゃんを呼び捨てにするし、我がままなところがあって、私には結構苦手なタイプのキャラだった。なんやねんこの子と思っていたけれど、だからこそセンター争奪の場面で、MARSがクイーンカップのジャンプを横浜のあのステージで決めた瞬間を見て、初めてプリズムショーを見たときの胸のときめきを思い出した。あいらちゃんに憧れた時の気持ちも蘇って、その情熱がシンフォニアドレスの展開を熱く変えて、ちょっと泣いた。

    あいらちゃんに勝ったその後、初めてあいらちゃんに敬語で「ありがとうございます!」と言うシーンが本当に良かった。

    ヘインとみあのグレイトフルシンフォニアのラスト、扉をくぐるとき、みあがヘインを「誰かを1番にできるスターになる」と信じて送り出した成長が強く伝わってきた。

    無理やりこじ開けてドアを通るのがみあの個性。ADのときの最後のジャンプはみんなの夢を叶えていたけど、DMFではみんなの未来を見せて、タイトル回収が見事だよね。

    最終話までヒビキとワタルがあまり出てこなかったのは寂しかったけれど、ヒビリズ、ワタみお、ショウあいは全部かわいくて最高だった。

    ジュンさんが社長にプロポーズした場面は本当に大きな声を出してしまうくらい衝撃だった。ずっとショウあいが好きだったんだと、改めて感じた。

    ショウあいがあの出会いから100話をかけて結ばれて、おでこにキスする場面は感動的。PrizmmyとPURETTY、国を越えて友情を育んだ仲間たちは、プリズムショーを通じてきっとずっとつながっていく。未来を夢みて進むみんなが大好き。未来のみんながいっちばん!

  8. shin

    みあちゃんのようなヒーロー気質を持つ少女が主人公の作品は、最高に良かった。

  9. 清水

    前作と比べてプリズミー、ピュリティ、そして新キャラは賑やかな印象だが、曲を愛していた前作の主人公・あいらが闇堕ちしてしまう展開には強い衝撃を受けた🫨

  10. DAI

    前作とは全く異なり、とても楽しめました!
    主人公がとても賑やかで面白かったです(笑)
    やっぱりMER’sが大好きです!
    オーロラドリームが最高ですね

    うるさい、ユンス!