想星のアクエリオン Myth of Emotionsはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

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想星のアクエリオン Myth of Emotions アニメ

2025年1月9日に公開のアニメ「想星のアクエリオン Myth of Emotions」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「想星のアクエリオン Myth of Emotions」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

想星のアクエリオン Myth of Emotionsが視聴できる動画配信サービス

現在「想星のアクエリオン Myth of Emotions」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「想星のアクエリオン Myth of Emotions」が配信中です。

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最終更新日

想星のアクエリオン Myth of Emotionsのあらすじ

「思い出して、翅(はね)があったころのことを」 1万2千年前の記憶に触れ合うのは欠けた心。 太陽、月、火星が交わる時、新たな合体の旋律が響く――! 湘南の海に浮かぶ小島、江の島。 その美しく静かな浜辺に、〈私立江ノ島学園〉が存在する。 学園には、全国各地から優秀な子どもたちが集められ、最新機器を用いた英才教育が行われていた。 特殊強化クラス〈エレメント〉に選ばれたサッコ、リミヤ、トシは、感情の力で動く戦闘機〈ベクターマシン〉の操縦を託され、謎の侵略兵器〈神話獣〉との戦闘を余儀なくされる。 戦いの中で不思議なビジョンに導かれ、サッコは叫ぶ――。「想星合体!GO、アクエリオン!」 繰り返される輪廻の果てに現れた機械天翅アクエリオン。 宿命を背負った少年少女たちは、謎の団体〈宇宙たまごの会〉や大人たちの思惑が交錯する中、この宇宙の真実に立ち向かうこととなる……。 これは、感情と宇宙の存亡を賭けて紡がれる、壮大な愛の神話。

想星のアクエリオン Myth of Emotionsの詳細情報

「想星のアクエリオン Myth of Emotions」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2025年1月9日

想星のアクエリオン Myth of Emotionsの楽曲

「想星のアクエリオン Myth of Emotions」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

想星のアクエリオン Myth of Emotionsのエピソード

「想星のアクエリオン Myth of Emotions」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 #01 彼女の語る オオトリサッコは、優秀な生徒が集められ、英才教育を施される〈私立江ノ島学園〉中等科の2年生。怖いもの知らずの性格で、クラスでもつまはじきにされている。そんなサッコが心を開ける幼馴染、イチキサヨが死んでしまった。彼女の葬儀で、なでしこの花を手向けたはずのサッコだが、ある日、登校してみると、サヨが現れ、神話のこと、1万2千年前のことを語りかけてきて……。
02 #02 なでしこの願い ベクターマシンが合体し、出現した機械天翅アクエリオン。神話獣を追い返したサッコたちは、敵は神話宇宙から攻めてくる堕天翅族であり、エレメントとは、堕天翅族に対抗しうる最終兵器・アクエリオンの搭乗者として選ばれた生徒なのだと明かされる。大人の押しつけに反発するサッコだが、幼いころ、江の島の洞窟で、サヨやモモヒメとロボットを作ったときのことを思い出し……。
03 #03 まだ知らない サヨの葬儀が前倒しで行われたのは、宇宙の修正能力のせいだった。サヨがエレメントクラスにいたことを覚えているのはアクエリオンに乗った3人だけかと思われたが、モモヒメはそのことに勘づき、サッコたちを問いただす。エレメントクラスのことは口外するなと言われたサッコたちがなんとも答えられずにいると、その場にいた全員が、翅の生えた人々が暮らす超文明世界の幻を見て……。
04 #04 尊い絆 サヨの死の真相を知りながら、アクエリオンに乗ることを決めたモモヒメ。彼女に憧れとも恋ともつかない想いを抱くリミヤだが、そのせいで感情のバランスが乱れ、絶不調に陥ってしまう。そんな中、モモヒメに誘い出されたリミヤは、「恋愛したことがない」と言う彼女がリミヤだけに対して持っているという「好き」の意味をたしかめるため、ふたりでデートに出かけることに。
05 #05 誰か 江ノ島学園に伝わる「江ノ学七不思議」は、4時44分に覗くと引きずり込まれる大鏡、嗤う人体標本などお決まりの怪談ばかりだが、7つめの怪異を知る者はいない。転校生にまつわる怪奇だ、誰もいないエントランスホールに響くピアノの音だと生徒たちが噂をする中、季節外れの転校生がやってくることに。その転校生は、美少年だとも、死んだサヨの姿をしているとも言われていて……。
06 #06 秘密を教えて 不思議な美少年・サンと、サヨの妹・ハナをエレメント候補生として迎えた江ノ島学園。だが、サンはモモヒメに「ひとつになる約束を果たそう」と言いだすし、ハナはモモヒメを殺そうとするし、サッコたちは心中おだやかではない。モモヒメを連れ回すサンに業を煮やしたサッコたちは、彼と直接対峙する。が、サンが詠うように口にしたのは、学園や彼らの敵についての核心に触れる問いかけだった。
07 #07 ボクらの世界は サンの微笑みに魅入られたのは、モモヒメばかりではなかった。学外の謎の団体に狙われるほどの影響力を持つ彼は、学園の生徒たちをも心酔させて、神秘的な集会を行うようになる。腑抜けになった生徒らに危機感を覚え、集会に乗り込んだサッコは、いつのまにか、サンの不思議な力で迷宮化した学園に迷い込んでいた。一方、戦闘中のハナは、神話獣を「意思あるヒト」だと認識してしまい……。
08 #08 たまごの中で見る夢 神話獣にも感情があると認識したハナは戦闘を放棄、アクエリオンを降りることになる。一方のサッコは、迷宮化した学園で見た謎のヴィジョンのせいか、サンのことが気になってしかたがない。それを察したモモヒメは、なんとかサッコとサンを近づけようと奮闘する。そのころ、学園ではサンを中心に集っていた生徒たちが暴走しだし、世界は神話宇宙の勝利に向けて修正されはじめていた。
09 #09 輪廻の終わりに 神話獣を追って亀裂を越えたサッコたちは、地獄のような光景の神話宇宙へと降り立った。なぜか見覚えがあるその宇宙では、欠けていた感情が埋まるようだ。そこで出会った堕天翅族は、感情だけの思念体として存在し、〈肉体の宇宙〉との合体を望んでいるが、それは〈聖なるたまごの子〉の意思であると言う。堕天翅族から戦いの真実を聞いたサッコたちは、元の宇宙に戻ろうとするが……。
10 #10 変わり果てた世界の中で サッコたちが神話宇宙から戻ってくると、世界は様変わりしていた。江の島の空には地獄のような神話宇宙の光景が迫り、合体は間近であると知らせている。過去の因縁が明らかになる中、サッコたちは宇宙の合体と消滅を阻止するため、エレメント学園総生徒会長となった〈聖なるたまごの子〉サンを探すが、生徒会副会長となり学園の権力を握ったトシは、彼らの面会を阻むのだった。
11 #11 遠いむかしの約束と 太陽と月と火星が接近し、最終決戦となる宇宙合体のときが迫る。モモヒメを失い、戦闘への意欲も失くしていたサッコだが、とあるできごとをきっかけに、まだ宇宙を救う手立てがあるのではないかと奮起。その直後、世界覚醒会議とトシの思惑により、基地に幽閉されてしまう。ところが、そんなサッコたちに、思わぬ助っ人が現れて……。
12 #12 愛の神話を語ろうよ 超神話獣に呑み込まれたベクターフェオー。サッコたちが超神話獣と死闘を繰り広げているうちに、ついに宇宙は合体をはじめてしまう。世界覚醒会議は、自分たちの勝利を確定させてデータだけの世界を実現するべく、衛星軌道上から超神話獣に向かって、地上を滅ぼしかねない攻撃を放つ。そのとき、過去と現在、想いと想いが重なり合って、新たな神話が響きはじめ──。

感想・レビュー

  1. nanasi

    全話視聴して感じたのは、正直ちょっと後悔です。みんなの感想と同じく、作品の意図がつかみにくく、よくわからなかった。前作のアクエリオンと比べると、やはり残念さが際立ちます。キャラクターデザインとストーリー展開の差が大きすぎて、なぜこうなったのか納得できない。

  2. 千葉恵里

    全話視聴しました。
    このジャンルの作品にはあまり慣れていないせいか、
    何を表現したかったのかが全く理解できなかったです。

    ただ、「愛しているから殺す」というテーマだけは興味深かった。

  3. プリンス プリンス

    流し見にはちょうど良いが、内容が伝わりにくい。歌は素晴らしい。

  4. 松田渉

    全話視聴しましたが、非常に退屈でした。蛇だと思っていたら美女だったというオヤジのエピソードには驚きますが、神話的な要素は理解できるものの、現代に新たに創作された物語としては納得しがたい部分があります。

    シナリオ、演技、デザイン、アクションのすべてが平凡で、主題歌もカバー曲ばかりで新鮮味がありません。期待していたキャラクターデザインも、逆にむしろ古い物語の再生産のように感じました。00年代の名残がありながら、その響きは薄れつつあり、何も残りません。説明は少なくても情報の繋がりは理解できる作りになっていますが、そこで明らかになる真実や感情は盛り上がりに欠け、ストーリーには起伏がなく、ドキドキ感がありません。このキャラクターが次週で死ぬかも!?というサスペンスも、全くハラハラしません。

    監督のインタビューを読むと、新しい試みがあるとのことですが、シンエヴァが行っていた実写映像の使用にしても、特別印象的な構図は見受けられませんでした。

  5. にゃんこ にゃんこ

    久しぶりに理解できないアニメに出会った。今はこれに真剣に向き合うほどの余裕がない。

  6. White Unicorn White Unicorn

    舞台設定は魅力的だったが説明が不足しており、置いてけぼりを感じる場面が多かった。キャラクターデザインは可愛い。

  7. 孔明 孔明

    アクエリオンをまだ見ていない方が見始めると、ストーリーについていけず、少し取り残された気分になるかもしれません。それでもシリーズ全体として魅力は感じられます。キャラクターデザインはポップでとてもかわいいです そしてやっぱり、名曲が多いですね〜

  8. 清水

    全体的に「やりたいことは伝わるが、なかなか入り込めない」という印象が残った。奇抜なキャラクターデザインと陰鬱なストーリー、過去生の天使たちのデザインのギャップには驚かされたが、1話を見ればすぐに慣れてしまった。設定と合致していれば良かったが、そうではなく、頭身を捨ててデフォルメした結果、声以外の演技が減り、没入感が薄れてしまったように感じる。ストーリー自体は悪くなかったため、2時間弱の総集編にすれば評価が変わるかもしれない。

  9. 山田太郎

    アクエリオンは未見だったが、過去の作品とは大きく異なるキャラクターデザインに惹かれ、視聴してみた。しかし、正直なところ内容がよく把握できなかった。