1999年1月30日に公開の映画「完全なる飼育」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「完全なる飼育」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
完全なる飼育が視聴できる動画配信サービス
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完全なる飼育のあらすじ
女子高生のクニコは、見知らぬアパートの一室で目を覚まし、状況を把握できずにいた。彼女は放課後のランニング中に、中年の男・岩園に誘拐され、監禁されていた。全裸で手足を縛られた状態の彼女は、混乱と恐怖に包まれていた。岩園は、彼女を飼育し、真の愛を築くことを望んでいた。
完全なる飼育の詳細情報
「完全なる飼育」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
| 原作者 | 松田美智子 |
|---|---|
| 監督 | 和田勉 |
| 出演者 | あき竹城 ガッツ石松 佐藤慶 北村一輝 宮川俊二 小島聖 永島克 沢木麻美 泉谷しげる 渡辺えり 石井苗子 竹中直人 塚本晋也 |
| カテゴリー | 映画 |
| 制作国 | 日本 |
| 公開日 | 1999年1月30日 |
| 上映時間 | 96分 |
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完全なる飼育のよくある質問
-
Q映画『完全なる飼育』のあらすじはどのようなものですか?
-
A
映画『完全なる飼育』は、拉致監禁された女子高生とその監禁者の奇妙な関係を描いた物語です。隔離された環境で次第に変化する二人の心理を独特の視点で描写しています。実話を基にしており、人間の複雑な感情を深く掘り下げています。
-
Q『完全なる飼育』の登場人物はどのような魅力を持っていますか?
-
A
『完全なる飼育』では、女子高生とその監禁者の二人が主な登場人物です。女子高生は閉ざされた状況下で次第に自立心を見せ、監禁者は非情でありながらも彼女に対する特別な感情を示します。二人の関係性の変化が物語の核心を成しています。
-
Q映画『完全なる飼育』の制作背景について教えてください。
-
A
『完全なる飼育』は実話を基にした作品で、1999年に公開されました。監督は和田勉で、当時の社会的な事件を題材に取り上げることで、大きな話題を呼びました。リアルな演出で観客の心を揺さぶります。
-
Q『完全なる飼育』のテーマやメッセージは何ですか?
-
A
『完全なる飼育』は、異常な状況下での人間関係をテーマにしています。拉致や監禁という極限状態での心理的な変化を通じて、人間の孤独や依存、支配と被支配の関係などを深く考察しています。
-
Q『完全なる飼育』はどのような評価を受けていますか?
-
A
『完全なる飼育』は、その暗いテーマにもかかわらず、緊張感のある演出で評価されています。特に、実話に基づく点や人間心理の深い描写が、多くの観客に衝撃を与え、その独特な魅力を高く評価されています。



完全なる飼育の感想・評価
非常に印象的だった。シリーズもののようだけど、こういうテーマは中年男性には好まれるのかもしれない。小島聖さんは『ラブシャッフル』の際にとても魅力的な印象があったけれど、若い頃からその存在感は際立っていた。そして、彼女の胸部がとても豊かだったのも印象的だ。竹中直人さんの顔のインパクトもあって、全体的にオーバーな感じが強い。
私にとっては刺さらないタイプのストックホルム系映画でした。ただ、俳優たちの演技は素晴らしかったです。
日本版『Buffalo’66』。
少女の気持ちが痛いほど理解できて、胸が締め付けられる。
ラストを含め、まさに当時の自分そのもの。
悪くないよ!!
今日は突然思い出してU-NEXTで検索してみた!
あったー!!すごい
約25年ぶりに見た。
竹中直人のラブシーン!
当時、何も分からずパッケージに惹かれてビデオ屋で借りたなぁ。
10代の私には衝撃的だった。
でも、その頃から「愛」という言葉は知っていたから、これが愛なんだと思った。
今はほとんどのことを経験した上で再鑑賞してみて、やっぱり愛ってこういうことだねと思う!
愛に正しい形はないかもしれないけど、
理由はあっても、それが昇華しないと本当に愛し合うことは難しいんじゃないかな。
竹中直人は愛情を持って彼女と接していたと思う。
一目惚れから恋が愛に昇華したんだろう。
男性って、見た目が好みでないとどうしても好きでも恋にはならないと思う。
恋にならないと愛に進みにくいし、それが恋愛に繋がる。
「愛してる」というのは恋を超えた言葉だと私は感じているけれど
どちらかというと情に近いかな。
愛情、だね!
家族にも似ているけれど、男女の関係だからファミリーとは違う。
その奇跡的な両者の一致で、この描写が生まれたのではないかと思う
情が湧いちゃったのね。
そして若い女の情緒で、相手が彼だからこそ愛してしまったのかな。
それで完了したのかも!!
それにしても竹中直人、すごい〜!
いい意味でいやらしく、生々しい絡み方で全然きれいじゃないベッドシーンだけど、愛し合っているのがめちゃくちゃ伝わる
小島聖、最高。
あの色気溢れる笑顔、櫻井淳子に似ていて色っぽい。
身体もきれいで、竹中直人にはぴったりの女優!
セーラー服にナイフも絵になる。
純粋なポルノ映画って感じ!
せつない終わり方も嫌いじゃない。
【娯楽映画として優秀】
(以下は1999年の公開直後に書いたレビューです。)
興味から観に行ったが、そういった視点で楽しむべき作品であり、この手の映画が存在するのは大切です。
小島聖の努力にも拍手を送りたい。
1965年に実在した女子高生誘拐事件をモチーフにした作品。走行中に拉致された少女と誘拐犯の男性との関係を軸に、緊迫感あるサスペンスと人間ドラマを描く、シリーズ第1作。性的な要素を含む作品としても語られるが、単なる性描写だけではなく、閉ざされた空間で展開する心理的緊張と対人関係の変化を重視した作風となっている。なぜ被害者が心を開くのかという問いに対しての描写は限定的で、原作小説を含む映像化で脚色された側面があると考えられる。主演の二人は体当たりの演技で存在感を放ち、特に当時22歳だった小島聖は大胆な表現に挑んだ。夏の蒸し暑い古いアパートの一室で繰り広げられる緊迫シーンは、暑さ以上の緊張感を生み出す。隣室には北村一輝をはじめ泉谷しげるや渡辺えり子らが登場し、豪華キャストによる群像劇としても見どころ。題材のデリケートさゆえ万人向けではないが、この作品を起点として後のシリーズ作品が生まれたことは見逃せない。#2025年まーしー鑑賞作品
期待外れだった。飼育のプロセスが不明瞭で、後半はセックスの場面ばかり。感情の動きや内面が全く描かれず、平坦な作品に感じた。
この作品は大江健三郎の「飼育」とは全く関係なく、ハードな誘拐監禁モノとも異なる。かといってVシネやロマンポルノにも該当しない。1965年に起きた女子高生籠の鳥事件をモチーフに、松田美智子の小説を映画化したとの触れ込みです。本作が9作続く「飼育シリーズ」に連なることも、私には初耳でした。お色気担当の女優が「飼育女優」と呼ばれる由来や、荻野目慶子や深津絵里(実は深海理恵さんという方)といった出身者がいることも知りませんでした。第一作の飼育女優は小島聖さんで、かなり存在感のある演技を見せています。
現場は混沌としており、岩園を演じる竹中直人が監督も務めているかのように見える場面もありますが、実際の監督は和田勉。和田は「濡れ場は演出しない」と公言して現場を離れたとされ、結果として竹中が撮影を仕切っている模様です。岩園はなぜかモテ、恋人の邦子の心を掴み、職場の女性(石井苗子)にも求められるようになります。彼は以前、レイプをした女性と結婚して離婚したことをトラウマとして抱え、それが邦子を完全なる飼育へと導く動機になっている、とも読めます。
そして邦子を監禁しているはずの岩園が、なぜか愛を得ようとする変質者として描かれ、邦子は結局、奴隷的な関係を超えた距離感を選ぶ場面も現れます。さらには邦子が監禁されるはずのボロアパートには、色恋の怪しげな大家(渡辺えり子)や、北村一輝、森山、川又といった面々が絡み合います。ネジが外れた雰囲気が強く、作品としての統一感は薄い印象です。
もっともシリーズとして続く事実には驚かされますが、ここでいう「完全なる飼育」とは、心を飼い慣らす、つまり心を監禁すること、そして完全なる愛の虜となることを指していると読み取れます。岩園が目指した飼育の理想が、邦子によって受け止められたのかもしれません。さまざまな映画が存在する中、本作は独特の異質さを放つ作品として記憶に残ります。
横尾忠則がポスタービジュアルを手掛けていた作品だと知っていたので、妙な理由でずっと気になっていたのを、今改めて観賞してみた。前半は深くは見ていなかったが、中盤あたりから徐々に面白さが増してきた。(ツッコミどころは山ほどあるから、超B級映画として素直に楽しむのが正解だと思う)物語の設定上、進むほどさまざまな展開の可能性が見え、観客としては「これはどっちへ転ぶのか」と考えながら観られて意外と楽しい。特に邦子の正体や裏があるのか、あるいは洗脳が成立しているのか、といった点が気になり、結末でこの関係がどうなるのかを想像してしまう。エロシーンが生々しくて少しうっとなったのも印象深い。竹中直人の演技力は改めてすごいと感じた。最後に、物語とは別の話として、長年知っている芸能人の若い頃を見ていると、時の流れを逆算するような不思議な儚さを感じる、という体験も残った。
ラストの竹中直人の目つきがちょっと怖い。
おじさんやおじいちゃんが懸命になったり頑張るシーンは苦手なんだよね。