B-PROJECT〜鼓動*アンビシャス〜はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.0
B-PROJECT〜鼓動*アンビシャス〜 アニメ

2016年7月3日に公開のアニメ「B-PROJECT〜鼓動*アンビシャス〜」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「B-PROJECT〜鼓動*アンビシャス〜」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

B-PROJECT〜鼓動*アンビシャス〜が視聴できる動画配信サービス

現在「B-PROJECT〜鼓動*アンビシャス〜」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「B-PROJECT〜鼓動*アンビシャス〜」が配信中です。

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最終更新日

B-PROJECT〜鼓動*アンビシャス〜のあらすじ

業界を牽引する大手レコード会社・ガンダーラミュージックに、新人A&Rとして入社した主人公・澄空つばさ。入社早々、まるで罠にはめられたかのような展開で、彼はアイドルグループ「B-PROJECT」の担当を任される。B-PROJECTを担当するということは、所属する3つのユニット「キタコレ」「THRIVE」「MooNs」も同時に統括する責任を背負うことを意味していた。初めての現場は一筋縄ではいかず、トラブルやアクシデントが次々と巻き起こる…

B-PROJECT〜鼓動*アンビシャス〜の詳細情報

「B-PROJECT〜鼓動*アンビシャス〜」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2016年7月3日

B-PROJECT〜鼓動*アンビシャス〜のエピソード

「B-PROJECT〜鼓動*アンビシャス〜」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 BOYS MEET GIRL ガンダーラミュージックの新人A&R澄空つばさは、3グループ10人で構成されるアイドルユニット「B-PROJECT」の担当となる。 歌番組のリハーサル現場で初対面を果たしたつばさは、ひとクセもふたクセもあるメンバーにさっそく翻弄される。 次の現場は、グループのひとつ「キタコレ」の新曲レコーディング。北門と是国の歌声に魅了されるつばさだったが、曲の途中で違和感に気づく。
02 BAD ENDも悪くない 「THRIVE」新曲制作会議にて、金城は曲の軽いアレンジに納得がいかず不満を口にする。金城はアイドルとして必要以上に媚びる意味を見いだせないでいた。 そんな時、「THRIVE」にアイドル雑誌『キスアンドハグ』のグラビア撮影の仕事が入る。ネコ耳をつけたニャンニャンポーズを強要する編集長『ヨーコ鈴木』のオーダーに対し、阿修と愛染は割り切って対応するが、金城は我慢できず、現場から飛び出してしまう。
03 BRILLIANTで行こう☆ 「MooNs」は『お星さまカレー』のCMロケ撮影で山奥のキャンプ場に来ていた。 初めてCMで曲が使われることもあり、メンバーはモチベーションも高く、和気あいあいと臨んでいた。 監督の二ノ宮は期待を寄せていたが、現場スタッフは懐疑的だった。陰口を聞いてしまったつばさは、この仕事を通じてスタッフ全員に「MooNs」の良さを認めさせたいと願う。しかし、順調だった撮影に、突如問題が発生する。
04 BREAK OUT STAR 大型野外ライブイベント『RAIZINフェス』に出演する「B-PROJECT」。前日リハも万全にこなしリラックスムードで迎えた当日、舞台装置の設置場所が変更されたことを伝えられ、予定していたステージフォーメーションが組めなくなる。 その対応を巡り、ユニットとグループのはざまで考え方に食い違いが見えはじめるメンバーたち。次から次へと起きるトラブル。開演が迫る会場上空には、暗雲が立ち込めていた。
05 BACK TO THE BABY 『RAIZINフェス』をきっかけに「B-PROJECT」は注目されるようになる。仕事も増えはじめ、メンバーは10人ユニットでの活動に前向きになっていた。 大御所俳優『松蔵健三』の愛人スキャンダル記事が週刊誌に掲載される。実の父親である松蔵のゴシップ騒動に内心穏やかではない是国。松蔵ネタを追っていたパパラッチの執拗な取材攻勢を受けた是国は、『バンビ』として活動していた養成所時代を思い出す。
06 SIX SENSE BLADE 『松蔵健三』が主演の舞台『新撰組アルティメット』に「B-PROJECT」から、金城、音済、釈村が出演することになり、役者全員が集まって開かれるワークショップに向かう。ここで準主役『沖田総司』のキャスティングが決められるのだった。 立ち稽古にて、参加者の一人『若王子竜之介』は、沖田が使っていたと言われる『菊一文字則宗』の鍔を装着した竹光を手にして態度が豹変する。音済はその様子に何かを感じていた。
07 胸のBULLET 情報バラエティ番組『天才ブランチ』のレポーターとして観光地『箱崎』でロケをする北門、増長、愛染、王茶利、野目の5人は海チームと山チームの2つに分かれてそれぞれレポートを行うことになる。海チームの愛染はともに行動をするうちに北門と増長の間にあるわだかまりに気付く。 一方、山チームの王茶利、野目の2人は取材で立ち寄ったとあるお寺で万病に効くと言い伝えられる『醐醍草』が『箱崎』に存在することを知る。
08 BYE-BYE YESTERDAY ファンブックの特典映像撮影のため、南の島にやって来た「B-PROJECT」の10人。海の上での撮影中、突然嵐に襲われ、メンバーが乗っていたクルーザーは沖合に流されてしまう。 嵐がやみ、気がつくとメンバーは無人島に打ち上げられていた。つばさやスタッフに連絡がとれない状況で、増長は、救助を待つ間の安全を確保しようとリーダーシップを発揮して作業分担を指示する。その視線の先には北門の背中があった。
09 浮気なPLAY BOY 世界的に著名なフランス人女性監督『ソフィ・ヴェベール』の新作映画『Les chiens aboient』に出演する「キタコレ」と「THRIVE」。世界中で公開されるとあって、メンバーも自然と気合が入る。 だが、主役に抜擢された愛染は普段と変わらない。「みんなで協力して成功しよう」と言うつばさに対し「アイドルなんて自分のことしか考えていない」と冷ややかな態度。ところが、その心の内を監督に見透かされてしまい……。
10 BIRTHDAY 映画やテレビラジオに頻繁に出演し、雑誌や広告の露出も増え、世間ではBプロの話題であふれていた。 そんな中、大晦日に『JAPANドーム』でのライブ公演が決定したと夜叉丸から伝えられる。目標としていたドームライブの実現に喜び合うメンバーとつばさ。早速ライブに向けて練習を進めていたメンバーは、Bプロ結成時から支えてくれた夜叉丸の誕生日にサプライズパーティーを企画する。
11 BEYOND YOU 「B-PROJECT JAPANドームライブ」が近付いた年末、メンバーはBプロの集大成をライブで見せようと、気持ちを一つにして意気込む。一方、多忙な夜叉丸は不在がちで、つばさやメンバーと顔を合わせられずにいた。 一人で現場を回していたつばさは、立て続けに起こる不可解なトラブルに不審を抱く。その直後、ドームで発表するはずだった新曲が街中で流れて……!?
12 BOYS BE AMBITIOUS! 「B-PROJECT」が『ハイエッジレコード』へ電撃移籍することを、ニュースで知らされたつばさとメンバー。つばさは事情を聞き出すため、連絡のつかない夜叉丸の居場所を探す。 手掛かりが掴めず途方に暮れていたつばさが雑踏の中に夜叉丸の姿を見つけた時、ついに電話がかかってくる。夜叉丸の口から出た衝撃の言葉に、つばさは茫然と立ちすくむ。そして、つばさ不在のまま、Bプロメンバーに移籍の真相が語られる。

感想・レビュー

  1. りょうま りょうま

    声優がきっかけでたくさんの曲を聴いていたなぁ 友達は夢中になっていたけれど、私はあまりハマらなかった。でもこの前、TSUTAYAで曲が流れていて、久しぶりに聴いたら、見ていた頃のことを思い出した。

  2. 淋しい熱帯魚 淋しい熱帯魚

    後輩に勧められて見てみたけれど、これが一体何だったのか分からない。結局、森久保さんがいたことだけを今もはっきり覚えている。

  3. うい うい

    メモ

    2作目と3作目も視聴済み。

    現時点で3シリーズある中で、個人的にはこの作品が一番面白かった。

    基本は女性向けイケメンアイドルアニメの王道的な作り。ヒロインがアイドルの成長をサポートする展開で、逆ハーレム風の要素や、推しキャラがいないとつまらない系、キャラを愛でる系の魅力が詰まっている。

    うたプリのようにファンタジーに飛び抜けていないし、あんスタやアイナナほどドロドロしていない(1作目は3シリーズの中ではドロ感が強めではある)

  4. へっぽこライダー

    千代丸さんが原作ということで視聴してみたら、想像以上のキラキラ感に圧倒されました。音楽は名曲ぞろい。第1話のレコーディングがそのままED曲として使われた点や、カレーのCM撮影後に実際のCMが流れる演出など、遊び心が光っています。終盤の急展開には思わず驚きました。

  5. nanasi

    LIVE前に再視聴終了!
    特別な印象はなかったものの、所々では本気で泣けたり、時にはぶっ飛んだ展開に笑ったりしました。キャラクターについてはそれなりに理解できる内容でした。
    裸が多めなシーンではどうしても笑ってしまいますね。

    作画に関しては安定感が欠けており、作画が引きになると少し気になる部分もありますが、この時代のアニメではこんなものかなと。

    THRIVEが大好きで、特に阿修くんが好きなのですが、いつも彼がバランスを取っている姿が好きです。無邪気というわけではなく、周りの雰囲気を読みながら元気に場を和ませたり、喧嘩を止めたりする姿が素敵です。
    本気で怒るシーンはかっこよすぎるし、しょげて「ごめんなさい」と言っている姿は可愛らしい。キュートなキャラとしては珍しく歌も上手で、花江さんに感謝です

    つばさちゃんの声が大好きだったので、変更は残念でしたが、仕方ないですよね。

  6. ホロホロ ホロホロ

    懐かしすぎる。やっぱりどのアニメも謎に豪華な声優陣が起用され、長く登場したり重要なキャラになったりすることが多い夜叉丸さん、夜叉丸さーん!

  7. スープ

    所々意味が分からない箇所があって、最終回も正直モヤモヤした。でも北門くんがとにかく好きだった!
    キタコレというユニット名、正直ダサくない!?
    それに、星と月のセンテンスを何度も聴いた覚えがあるのに、どう知ったか思い出せずモヤモヤする

  8. 読書の虫 読書の虫

    おすすめされて観てみたが、すでに観たことがあった。キャラクターと楽曲は魅力的だと感じる。

  9. いくまる

    多分2週目️
    これまで愛染くんを応援していたけれど、北門さんの魅力に心が揺れています。王子様のようにかっこいい

  10. いな いな

    曲が素晴らしい〜〜〜キャストの歌唱力が素敵〜〜ッ
    釈村帝人が暴走するエピソードが特に印象に残っている

    つばさの声優が好きだったけど、二期から変更になったのが残念
    B(PROJECT)のテーマを知って納得した