処刑少女の生きる道(バージンロード)はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.8
処刑少女の生きる道(バージンロード) アニメ

2022年4月1日に公開のアニメ「処刑少女の生きる道(バージンロード)」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「処刑少女の生きる道(バージンロード)」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

処刑少女の生きる道(バージンロード)が視聴できる動画配信サービス

現在「処刑少女の生きる道(バージンロード)」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「処刑少女の生きる道(バージンロード)」が配信中です。

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最終更新日

処刑少女の生きる道(バージンロード)のあらすじ

かつて日本から現れ、世界に深刻な災害を引き起こした存在《迷い人》。彼らは過去に人類に対して恐ろしい影響を及ぼしたため、「禁忌指定」とされ、極秘に処刑される必要があった。《迷い人》の処刑を仕事とする《処刑人》メノウは、ある日、日本の少女・アカリと出会う。メノウはいつも通りの任務を遂行しようとするが、アカリの特異な能力によって計画は失敗に終わる。彼女を確実に処刑するために、メノウはアカリを連れて…

処刑少女の生きる道(バージンロード)の詳細情報

「処刑少女の生きる道(バージンロード)」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2022年4月1日

処刑少女の生きる道(バージンロード)の楽曲

「処刑少女の生きる道(バージンロード)」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

処刑少女の生きる道(バージンロード)のエピソード

「処刑少女の生きる道(バージンロード)」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 処刑人 かつて日本から現れ、この世界を滅ぼすほどの厄災をもたらしたと言われる《迷い人》。日本人の少年・ムトウミツキ、彼もこの世界に召喚された《迷い人》だ。グリザリカ王城に召喚され、「無能力」と判定されたミツキは、王城から追放されてしまう。ゆくあてもなく彷徨っていたミツキは、自分を保護してくれるという神官の少女・メノウと出会う。
02 迷い人 主に仕える神官であると同時に、《迷い人》を殺す使命を担う《処刑人》・メノウ。ミツキと同時に、アカリというもう一人の異世界人が召喚されていることを知る。メノウの後輩で《処刑人補佐》のモモもサポートに加わり、王城への潜入に成功。安心させるような演技でアカリに近づき、アカリの処刑を試みるが……。
03 禁忌の【赤】 確実に殺したはずのアカリは、彼女の持つ謎の能力により復活してしまう。実質不死身であるアカリの、その能力が暴走する前に仕留めなければと焦るメノウは、アカリを連れガルムにある異世界人討滅のための儀式場へと向かう。だが、その車中、謎のテロリストの襲撃を受ける…。そんな中、同列車の貴賓車両には、グリザリカ王女、アーシュナの姿があった。
04 古都ガルム テロリストの襲撃によって制御弁が破壊され、暴走する列車。このままでは大惨事になりかねないと、アカリと導力を接続して列車を止めることに成功。その際、アカリの能力を再び目撃したメノウは、彼女の持つ能力が【時】の純粋概念だと確信する。そして、無事にガルムについたふたりは、大司教オーウェルと対顔する。
05 さよなら オーウェルから、ガルムで起こっている「女性連続行方不明事件」の調査依頼を受けるメノウ。ガルムの街を観光したいというアカリのため、モモに調査の代行を依頼。旧王城地下を調査するモモは、またもやあの厄介な姫騎士に遭遇してしまう…。一方、日本に帰ることができると思いこんでいるアカリは、メノウに別れを告げていた。
06 【回帰:記憶・魂・精神】 旧王城地下に、異世界人召喚のための転移術式を発見したモモとアーシュナ。第一身分(ファウスト)しか知るはずのないこの転移術式が王城地下にあったことから、この一連の事件の首謀者は、大司教オーウェルだという真相にたどり着く。メノウは、自らの若返りのためだけに【禁忌】を犯したオーウェルと対峙する。
07 港町リベール 激しい戦いの末、オーウェルの打倒に成功したメノウは、アカリを確実に殺しきる方法を見つけるために、彼女を連れて旅に出ることを決意する。そして、旅の途中、「港町リベール」にたどり着く。そこには、四大人災(ヒューマン・エラー)を封じ込めた霧の牢獄、「霧魔殿(パンデモニウム)」が存在した。
08 魔薬 霧の牢獄、「霧魔殿(パンデモニウム)」にアカリを閉じ込めて殺す方法を試みるメノウだったが、アカリの純粋概念によりまたもや失敗に終わってしまう。今後の旅費の申請を行うためにリベールの街に立ち寄ったメノウは、道中、第四(フォース)の襲撃を受ける…。その様子を、和服の少女の影が覗いていた―。
09 夜会にて リベール当主代理、マノン・リベールを筆頭に、「自由」な第四の身分を主張する・フォース。彼らは【禁忌】とされる魔薬の流通に手を染めていた。その調査のため、メノウはアカリと共にマノン・リベール主催の夜会に潜入する。一方、メノウ達とは別ルートで調査に潜入していたモモに、魔の手が迫っていた…。事態は急展開を迎える―。
10 迷い人の娘 魔薬の生産にマノン・リベールが関わっている証拠を掴んだモモだったが、あと一歩のところで敵の罠により瀕死の重症を負ってしまう。そんな中、アカリはたったひとりでマノン・リベールと対峙し、マノンとこの街の謎について迫ろうとしていた。
11 万魔殿 マノン・リベールの体内から出現した、明るく元気で血まみれななんとも不気味なその幼女は、歌と踊りと映画が好きと言い、そして、自らを「万魔殿(パンデモニウム)」と名乗った。【魔】の生贄にされた人々を目の当たりにしたアーシュナも、メノウと共に戦闘を開始する。四大人災(ヒューマン・エラー)、【魔】。過去最大の厄災のうちのひとつが、メノウたちを襲う―。
12 ふたりの旅路 封印に成功したと安堵したのも束の間、おぞましい巨大な化物に変身し再びメノウ達の前に現れた万魔殿(パンデモニウム)。激闘の最中、自らの武器である経典と短剣を飲み込まれ、最悪の事態に追い込まれたメノウ。窮地に立たされた《処刑人》の少女は、襲い掛かる【魔】の小指に、最後の戦いを挑む。

感想・レビュー

  1. いしぐり崇之

    体力を要する本格派アニメ。ストーリーと世界観が緻密に作り込まれており、理解が深まるほど魅力が増す。とはいえ、パンデモニウムが登場するまで話は淡々と進み、突出した派手さは感じにくい。視聴には集中力を要するため時間がかかってしまうが、理解が進むほど作品の魅力に引き込まれる。

  2. やくもい やくもい

    記憶を頼りに2回目の視聴をしたら、やはり面白かった。異世界ものの中でも異色で強い存在感を放つ作品だ。評価がいまひとつなのは意外だった。続編の第2期はもちろん、原作の小説も手に入れたいほど魅力的だ。

  3. ズワイガニ

    漫画が面白いと感じたので視聴してみたが、どこか物足りなさが終始漂っていた。それでも全体的には楽しめる作品だ。

    キャラクターは少数ながら個性的で魅力的なメンバーが揃っており、特にモモは最初は少しウザく感じたが、話が進むにつれて魅力が増す素晴らしいキャラだった。彼女にいつも対抗する姫騎士も良い存在。モモのビジュアルはまさに鹿目まどかに似ているので、バーサーカーなまどかをイメージすればいいかもしれない。また、アカリの境遇もほぼ暁美ほむらと重なるため、ストーリー的には異世界まどマギとも言える。

    作画は非常に良好で、視聴中に不快感はなかったが、構図とストーリー構成がややいまいちだった。構図に関しては、ミディアムショットとクローズショットの2つの選択肢しかなく、魅力が薄れていると感じた。ストーリーでは、1期にいろいろな要素を詰め込んだ結果、アカリに対して洞察力が増したメノウが完成されていたが、殺す動機の整合性が弱いように感じた。
    また、全体的に演出が不足している印象もあり、特に真アカリのヤンデレ感が足りない。キャラクターたちの表情が堅く、若干平坦に見えた。一方、パンデモニウムだけは狂気に満ちていて、良かった。

    非常に惜しい作品である。漫画はこの後も面白い展開が続くので、今後もぜひ続けてほしい。構図は漫画のスタイルに寄せた方が、さらに盛り上がるのではないかと感じた。主人公と思われたキャラクターが最初に死ぬ展開は視聴者を引き込むが、その処理が不十分だとしたら少し物足りない。またどこかでこの要素を生かしてほしい。

  4. nanasi

    超能力を身につけて転生してくる日本人の異世界人を危険視し、処刑する処刑人の物語。事実上不死となったその異世界人とともに、対処可能な儀式場を目指す旅を描く。

  5. 影造 影造

    視聴完了。続きが気になる。1話で強く引き込まれ、2話以降はなんとなく視聴していたけど、結局とても面白かった。勿体ないくらい完成度が高い作品だ。

  6. にゃんこ にゃんこ

    展開が見応えあり、王道の要素を巧みに取り入れたストーリー構成が魅力。
    作画は可愛く、キャラの魅力も際立つ。
    異世界・異能・魔法・青春・友情といった王道テーマを丁寧に描き切っており、続編が作られて最後まで完結してくれると嬉しい。
    #異世界 #異能 #魔法 #青春 #友情

  7. White Unicorn White Unicorn

    普通かな。でも、アカリの設定は斬新だったかもしれない。アカリの真実を知ってから、物語の面白みが増した気がする。

  8. ようび ようび

    面白かったけど、後半から少し残念な感じ。続編が必須という雰囲気で終わるのも微妙。\n\n神官と殿下が好きです。

  9. 中西智代梨

    そこそこ楽しめた。第1話のミスリード的な演出も良く、考察のしがいも十分あると思う。ただ、2期を見たいかと聞かれると、そこまでの期待はない。とはいえOPは全アニメの中でもトップクラスに好きだ。

  10. 鈴木秀樹

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