ミナリはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.1
ミナリ 映画

2021年3月19日に公開の映画「ミナリ」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ミナリ」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

ミナリが視聴できる動画配信サービス

現在「ミナリ」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「ミナリ」が配信中です。

動画サービスPR 利用料金 視聴
U-NEXT
  • 初回31日間無料
  • 見放題
今すぐ見る
Lemino
  • 初回1ヶ月間無料
  • 見放題
今すぐ見る
最終更新日

ミナリのあらすじ

1980年代、農業で成功する夢を抱く韓国系移民のジェイコブは、アーカンソー州の高原に家族と共に引っ越してきた。彼が選んだ荒れた土地と古びたトレーラーハウスを見た妻モニカは、冒険心溢れる夫に危険な予感を抱く。一方、しっかり者の長女アンと心臓に病を持つ好奇心旺盛な弟デビッドは、この新しい土地に希望を見出していく。やがて、毒舌で型破りな祖母も家族に加わり、デビッドと特異な絆を築く。しかし、水不足が深刻化し、作物が売れず、追い詰められた一家に予期しない出来事が待ち受ける──。

ミナリの詳細情報

「ミナリ」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

監督
脚本家
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 アメリカ
公開日 2021年3月19日
上映時間 116分

ミナリの公式PVや予告編動画

「ミナリ」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

ミナリの楽曲

「ミナリ」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

U-NEXT

U-NEXT

  • アニメ、映画、マンガ、書籍、雑誌がまとめて楽しめる
  • 作品数が豊富で毎月無料で配布されるポイントで新作も見られる
  • 無料体験で気軽に試せる

U-NEXTは、国内最大級の作品数を誇る動画配信サービスです。映画・ドラマ・アニメを中心に、配信数は32万本以上。さらに、動画だけでなくマンガや雑誌もまとめて楽しめる点が大きな特徴となっています。

見放題作品に加え、最新映画などのレンタル作品も充実しており、有料タイトルは毎月付与されるポイントを使って視聴できます。このポイントは、マンガの購入や映画チケットへの交換にも利用できるため、使い道の幅が広いのも魅力です。

また、U-NEXTでは31日間の無料トライアルを実施しています。期間中は32万本以上の動画が見放題となり、200誌以上の雑誌も読み放題。さらに、600円分のポイントが付与されるため、新作映画のレンタルや電子書籍の購入にも活用可能です。充実したコンテンツをお得に体験できるこの機会に、ぜひU-NEXTをチェックしてみてください。

ミナリを無料で見る方法は?

「ミナリ」を視聴するなら、「U-NEXT」「Lemino」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。

ミナリのよくある質問

Q
映画『ミナリ』のあらすじはどのようなものですか?
A

『ミナリ』は、1980年代のアメリカを舞台に、韓国系アメリカ人の家族が夢を追い求めて農業に挑戦する物語です。家族は新天地で新たな生活を築きながら、働くことの大変さや家族の絆を深めていきます。

Q
『ミナリ』に登場するキャラクターの魅力は何ですか?
A

『ミナリ』のキャラクターたちはそれぞれに苦悩や希望を抱えたリアルな人間性が魅力です。特に祖母役のスンジャは、家族にユーモアと知恵をもたらし、物語に深みを与えています。

Q
『ミナリ』のテーマやメッセージは何ですか?
A

『ミナリ』は移民としての苦労や、家族の絆、そしてアメリカンドリームの現実を描いています。様々な困難を乗り越える中で、家族の支え合いと愛が中心テーマとなっています。

Q
『ミナリ』の制作スタッフについて教えてください。
A

『ミナリ』はリー・アイザック・チョンが監督・脚本を務めました。彼自身の個人的な体験を基にした、自伝的要素の強い作品です。また、音楽はエミール・モーセリが担当し、作品の感情を豊かに表現しています。

Q
映画『ミナリ』はどのような評価を受けていますか?
A

『ミナリ』は批評家から高く評価され、特にその誠実なストーリーと演技が称賛されています。アカデミー賞をはじめ、様々な映画賞でノミネートされるなど、高い評価を得ています。

ミナリの感想のAI要約

「ミナリ」は、1980年代のアメリカ南部を舞台に韓国から移住した家族の物語を描いた感動的な作品です。農業での成功を夢見ながらも、不安や葛藤を抱える家族の姿がリアルに描かれています。特に老祖母スンジャのキャラクターが際立ち、ユーモアと毒舌の絶妙なバランスが物語に深みを与えます。家族の絆や、アメリカンドリームの厳しさを通じて、互いを思いやる重要性が浮き彫りになっており、観る者に共感を呼び起こします。豊かな映像と美しい音楽も印象的で、大切なものとは何かを問いかける心温まる作品です。

ミナリの感想・評価

  1. 淋しい熱帯魚 淋しい熱帯魚

    リー・アイザック・チョン監督の新作は、韓国系移民の家族がアメリカ南部アーカンソーで農場を開く姿を描く物語です。だが単なる移民ドラマにとどまらず、物語の核には旧約聖書の父祖伝承が静かに織り込まれています。監督はクリスチャンの家庭で育ち、幼いころから聖書の物語に親しんで育ちました。本人はこの映画を宗教映画として作ったわけではないと語りますが、物語の構造には自然と聖書的な父のイメージが宿っています。特に父の名がジェイコブであることは象徴的です。旧約聖書の族長ヤコブと同名で、ヘブライ語と英語の綴りは一致します。ヤコブは家族を導き、土地と祝福を求めて旅を続ける父として描かれます。映画の父もまた家族を連れてアーカンソーの地へ移り、土地を耕し韓国野菜の農場を成功させようと奔走します。単なる移民労働者ではなく、族長のような責任を背負った父として描かれているのです。

    アーカンソーの土地は父にとって、まるで約束の地のような意味を持ちます。以前のレビューでも「エル・ノルテ約束の地」という表現に触れた通り、この土地はキリスト教的な「約束の地」という語感を共有しています。誰も韓国野菜を育てていなかった土地で農業を成功させ、土地を手に入れて家族の未来を築くこの発想は、旧約聖書の土地神話とアメリカのフロンティア神話の双方に重なるもので、移民の夢が現実の地に宿るアメリカンドリームという神話性を帯びています。

    しかし旧約聖書の父たちの物語と同様、この夢は試練によって揺らぎます。水不足の農場、思い通りには売れない収穫、次第に崩れていく家族の関係。最後には農場が火事に見舞われます。ここにヨブ記の構図が重なるのです。ヨブが財産を失い信仰を問われるように、映画の父もまた夢を失いながら試練を受けます。つまりこの物語は、成功の物語ではなく、神の試練を描く聖書的な意味合いの物語として展開します。

    近所の男性ポールは十字架を背負って畑で祈りを捧げる人物として描かれます。ポールという名前はヘブライ語でパウロに相当し、信仰を抱えつつも過去に朝鮮戦争へ従軍していた事実を持つ人物でもあります。その朝鮮半島から移り住んだ家族への贖罪や赦しといった含意が、彼の存在に添えられているのかもしれません。

    しかしこの映画が最終的に伝えるのは、宗教そのものへの賛美ではありません。物語の終わりに残るのは、父の農場ではなく、祖母が川辺に植えたミナリです。祖母は農業計画にも教会にも深く関わらない人物ですが、川辺にミナリを植えます。ミナリはどんな場所でも育ち、根を下ろすと自然に毎年生え続ける植物です。監督自身がインタビューで、ミナリは祖母のような存在だと語っています。

    父の夢は燃え尽きるかもしれませんが、ミナリは残ります。つまりこの作品は、アメリカンドリームの成功譚ではなく、試練の後にも命がつづくという生命の物語なのです。旧約聖書の父たちの神話にも共通するのは、必ずしも大成功を収めることではなく、家族と生命の連なりが祝福として語られる点です。

    要約すると、この作品は韓国系移民の家族の記憶を描くと同時に、旧約聖書の父の神話を現代アメリカの農地に重ね合わせた物語とも読めます。ジェイコブはヤコブのように土地を求め、ヨブのように試練を経験します。そして最期に残るのは、祖母が植えたミナリという生命です。ミナリは祖母という儒教的な思想の象徴であり、神の恩寵のメタファーとも呼べる存在かもしれません。

    監督自身の体験を基に制作されたことから、内なるキリスト教的視点が自然と物語に溶け込み、神話性を帯びていった側面もあります。もしこの一作が失敗作と評価されたとしても、それは監督にとって道を諦めずにすむよう神が与えた恵みの作品だったのかもしれません。

  2. ストラトファイター

    すべてが素晴らしい。 この子役さんたちは天才級だ。 ミナリという作品名は韓国語で芹を意味するのだろうか。 物語の最後に現れた芹畑はオアシスのようだった。 水を求め、逞しく根を張って生き抜く姿が印象的だ。

  3. みやこ

    アーカンソーへ移住してきた韓国系ファミリーを取り巻く移民像を描く作品群を観ながら、日本と米国の移民表象の違いを改めて考えた。家族の不満が声高に漏れる場面もあるが、それを前面に出すか、あるいは結束と覚悟を中心に据えるかで、作品のトーンは大きく変わる。日本映画は、移民体験を静かな筆致で描き、家族の絆を強く印象づける傾向がある。62年の松山善三監督『山河あり』はハワイへ渡った日本人二世の感動を、84年の新藤兼人『地平線』は米移民の視点をそれぞれ丁寧に描く。こうした作品群には、『ミナリ』に見られがちな不快感を喚起する要素は少なく、登場人物の覚悟と家族の結束がより深く伝わってくる。

  4. 岩立沙穂

    じんわりと心が温まる、印象に残る映画。シンプルだけど、それが魅力だなぁ。韓国から移住してきた一家が主人公。仕事に対する焦燥感、ゼロからの農業、夫婦の亀裂、子供の病気、そして一緒に生活することになったおばあちゃんの存在など、様々な悩みがある。しかし、この家族だからこそ困難を乗り越えられる。逆境を乗り越えて成長する力が、私も欲しいと思わせられる。どんな環境でも力強く育つミナリ(セリ)のように。
    お金は単に稼ぐものではなく、育てるもの。ジェイコブの金銭感覚も興味深かった。そして、やっぱりスティーヴン・ユァンが好きだと再認識させられた。

  5. hina0813 hina0813

    韓国からアメリカの片田舎へ移り住んだ家族の物語。手に汗を握る展開はなく、よその家庭のエピソードを俯瞰しているような感覚で読み進められる。淡々としているのに、なぜか心を掴まれる。風変わりなおばあちゃんと子どものやりとりはテンポ良く、思わず微笑んでしまう場面が多い。

  6. DAI

    記録(過去鑑賞)

    全体的に淡々とした印象を受けました。

    メッセージを正しく理解できていない気もしますが、雨降って地固まるという表現が合っているのかもしれません。

  7. くいち

    素晴らしかった。

    アメリカに移住し、農業で成功する夢を抱く韓国人家族。人種や宗教、階級の違いが家族の絆にも影響を及ぼし、それぞれが複雑な心情を抱えている。
    様々な問題が存在するものの、皆が冷静に対処している姿は大人らしい。しかし、不安が増すことでいつか崩壊するのではないかとの思いが消えなかった。

    現実味があるからこそ、おばあちゃんのキャラクターが際立ち、A24ならではの独特な雰囲気が感じられる。この家族の未来がとても気になる。

  8. しんのすけ しんのすけ

    『見えてるより見えていない方が怖いんだよ』

    劇伴が圧巻だった。美しい旋律でした

    おばあちゃんの戦犯級エピソードは、今やコメディにしか見えない
    ポールの雰囲気はホラー映画のサイコパスそのものだったけれど、変人な良い人で良かった。笑

    家族はセリのようにアメリカの地に根を張って生きていけたのだろうか。

  9. 松本尚也

    ここは韓国でもアメリカでもない。私たちの家だ。

    ぎょうざと絆のメモ
    絆を感じたい、家族や友人と一緒に観たい作品です。

    観賞ポイント
    – ストーリーと構成:
    – 演技とキャラクター:
    – 映像と音楽:
    – 釘付け度:
    – リピート度:

    2025年公開 第23作目 吹替視聴

    感想

    父の夢と母の不安、その間で揺れる子どもたち。成功という言葉の裏で静かにすれ違う家族の時間を描く。型破りなおばあちゃんの存在が、物語のスパイスになっている。
    #ぎょうざ2025鑑賞作品

  10. 志乃 志乃

    最近、韓国料理店でミナリをたっぷり楽しんだので、ついでにその魅力について語ります
    スティーブン・ユァンが大好き

    旦那も奥さんもそれぞれ問題を抱えているようで、何とかするからと言いつつ、水道代すら払えない状況

    成功を求めてアメリカへ!美しい国、アメリカ。
    日本は米の国と呼ばれるのに、そんな文化がない日本人にとっては、そこから疑問が生まれる映画だと思う。

    ひよこ鑑定士は、大人になってからはなれない職業かと思っていたけれど、当時のアメリカではどうだったのだろう?

    おそらくキリスト教の理解がなければこの映画の深いところは味わえないだろうし、祖母が全てを背負い、その後に残してくれたということも、赦して前に進むことについて描いているのだと思います。たぶん。

  11. ろく ろく

    過去鑑賞。リー・アイザック・チョンが2020年に脚本・監督した作品。「バーニング 劇場版」に出演したスティーブン・ユァン、「海にかかる霧」のハン・イェリ、そして「ハウスメイド」のユン・ヨジョンが主演。

    1980年代のアメリカ南部を舞台に、韓国出身の移民一家が厳しい運命に立ち向かいながらもたくましく生きる姿を描いた感動の家族映画。2020年、第36回サンダンス映画祭ではグランプリと観客賞をダブル受賞した。農業での成功を夢見て家族を引き連れアーカンソー州の高原に移り住んできた韓国系移民のジェイコブ。荒れ果てた土地と古びたトレーラーハウスを見て不安を感じる妻モニカに対し、しっかり者の長女アンと心臓に疾患を抱える好奇心旺盛な弟デビッドは新生活に希望を抱く。やがて、ユーモアと毒舌を兼ね備えた祖母スンジャも加わり、デビッドとの奇妙な絆が深まっていく。しかし、農業がうまくいかず追いつめられた一家に、思いがけない出来事が待ち受けていた。

    第78回ゴールデングローブ賞では、アメリカ映画でありながら大半が韓国語で進行することから外国語映画賞にノミネートされ、受賞を果たした。

    第93回アカデミー賞では作品賞、監督賞、脚本賞など、計6部門にノミネート。祖母スンジャ役のユン・ヨジョンは助演女優賞を受賞した。

  12. プリンス プリンス

    現実味のある描写が光る映画で、夢を実現するために努力してきた人なら誰でも共感できる作品だった。

  13. ぺご ぺご

    Amazonミュージックの自動再生で、この映画のサウンドトラックを聴いて気に入ったのがきっかけで、本編もいつか観たいと思っていた。

    大切なものは人それぞれ異なるけれど、互いを尊重し合うことが大切だと思う。
    それにしても、まさかあれがあの伏線だとは

  14. いな いな

    公開時、終盤のシーンが王様のブランチで一瞬流れ、「やめてよ〜」と思いました。

  15. にわとり

    1980年代、韓国から渡米しアーカンソー州の大地を耕し始めた家族の物語。幼い一男の視点を軸に、時には両親の視点も交えつつ展開するドラマは、農業の試練と新天地の適応を描く。父は農地づくりに奮闘し、後からやってきた母方の祖母とともに暮らす日々。豊かな恵みがすぐ手に入るわけではなく、かといって夢を断ち切る大きな打撃が訪れるわけでもなく、「堪える」日々の中で夫婦の心のズレが徐々に露わになる。

    そのズレを緩やかに見つめるのは、マイペースに振る舞う祖母と、その孫の日々。物語の期間はおそらく一年にも満たないが、派手な起伏や劇的な着地があるタイプの映画ではない。監督スティーブン・チョンが自身の幼い頃の体験をもとに脚本を手掛け、語らない多くの含みを残す作品となっている。

    父ポールの朝鮮戦争時代の過去、渡米後も転々とした両親の軌跡、そして全く異なる文化の地での生活を受け入れた祖母の歴史。こうした要素を具体的に見せるのではなく、今この場で生きる人々の姿を丁寧に描くことで、禍福は糾える縄のごとく、未来へと続くことを示す視点が浮かび上がる。

    新たな生活を始めようとする流浪者を、過去を深く追わずただ受け入れる大地のように描くそんな余韻を残す作品です。

  16. しまにゃん しまにゃん

    アメリカンドリームを追い、土地を手にした父。しかし現実は畑の泥に始まり、心は揺れる。子どもは心臓に弱さを抱え、祖母は韓国からやって来た強烈キャラ。アメリカ生活で差別と戦う姿を描くはずが、この映画はひたすら家庭の泥臭さと不器用さを貫く。異国で夢を追っても家族の根は抜けず、祖母が植えたセリ(ミナリ)は最後に最も力強く根を張る地味だけど胸に響くメッセージ。結局、アメリカンドリームより「韓国おばあちゃんドリーム」が勝るとも言える。泣ける場面も、祖母がアメリカのテレビを見て大笑いするシーンには妙な既視感。観客が共感する理由は、どの国にもそんなおばあちゃんがいるという普遍性。移民映画に見せかけた家族のあるあるコメディと人生の諦観を束ねた作品。壮大なテーマを語る体を取りつつ、結末はおばあちゃん最強説で締めくくるそんな映画だ。