2011年1月6日に公開のアニメ「IS<インフィニット・ストラトス>」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「IS<インフィニット・ストラトス>」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
IS<インフィニット・ストラトス>が視聴できる動画配信サービス
現在「IS<インフィニット・ストラトス>」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「IS<インフィニット・ストラトス>」が配信中です。
最終更新日
IS<インフィニット・ストラトス>のあらすじ
クラスメイトは全員女子!? メカ×美少女のハイスピード学園バトル・ラブコメ、開幕!
IS<インフィニット・ストラトス>の詳細情報
「IS<インフィニット・ストラトス>」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
制作会社 | エイトビット |
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原作者 | 弓弦イズル |
監督 | 菊地康仁 |
脚本家 | 志茂文彦 |
キャラクターデザイナー | 倉嶋丈康 |
主題歌・挿入歌 | ゆかな 下田麻美 井上麻里奈 日笠陽子 栗林みな実 花澤香菜 |
出演者 | |
カテゴリー | アニメ |
制作国 | 日本 |
公開日 | 2011年1月6日 |
IS<インフィニット・ストラトス>の楽曲
「IS<インフィニット・ストラトス>」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- オープニングテーマSTRAIGHT JET栗林みな実
IS<インフィニット・ストラトス>のエピソード
「IS<インフィニット・ストラトス>」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
01 | クラスメイトは全員女 | 女性にしか扱えない飛行パワードスーツ「IS」。 その操縦者を育成するための学校、「IS学園」は、世界各国より集められた代表候補生の少女達が通う女子校である。 ところが、男でありながら何故かISの起動が出来てしまった主人公・織斑一夏は、IS学園に強制入学させられてしまう。 幼なじみの箒をはじめ、可愛らしくも逞しい女の子達に囲まれたスクール・ライフが幕を開ける! |
02 | クラス代表決定戦! | イギリス代表候補生、セシリア・オルコットとクラス代表の座を賭けて対戦することになった一夏。 箒との特訓もろくに成果が上がらないまま迎えてしまった試合当日、ついに一夏の専用IS、「白式」が到着する。 純白のその機体を纏い勝負に挑む一夏、対するセシリアは鮮やかな青き機体、「ブルー・ティアーズ」を駆る! 果たして試合の行方は……。 |
03 | 転校生はセカンド幼なじみ | セシリアとの対戦から、周囲の女子達の一夏への興味は高まるばかり。 その状況が気に入らない箒は相変わらず素直になれない。そんな中、隣のクラスに中国代表候補生・凰鈴音が転校してくる。 クラス代表選手として一夏のクラスへ宣戦布告にやって来た鈴は、一夏の二人目の幼なじみだった。 昔、一夏と大切な約束を交わしたのだと言うが……。 |
04 | 決戦!クラス対抗戦 | クラス対抗戦の第一回戦は一夏VS鈴。鈴の専用IS、「甲龍」の破壊力の前に一夏は苦戦を強いられる。 そんな中、突如、試合会場アリーナに全身装甲の不気味なISが乱入し、一夏と鈴を襲い始める。 二人は力を合わせ、謎のISの撃退を試みるが……。 |
05 | ボーイ・ミーツ・ボーイ | フランスからの代表候補生として、金髪の美少年、シャルル・デュノアが転校してきた。 一夏に次いで二人目の男のIS操縦者とあって、女の子達は興味津々。 一夏も同じ境遇の男の友人が出来たと喜び、何かと行動を共にする。 しかし、シャルルはある大きな秘密を抱えていて…。また、ISの実習授業では、癒し系教師、山田先生の意外な一面が明らかになる。 |
06 | ルームメイトはブロンド貴公子 | ドイツからの代表候補生、ラウラ・ボーデヴィッヒが転校してきた。 銀髪の美少女の外見とは裏腹に、いきなり一夏にビンタを食らわせ、その後も好戦的な態度のラウラ。 彼女の一夏への憎悪の理由とは……。 一方、ルームメイトの金髪美少年、シャルル・デュノアの秘密が、シャワールームにてついに明かされる! |
07 | ブルー・デイズ/レッド・スイッチ | 「学年別トーナメントで優勝したら、一夏とつきあえる」という噂が広まり、色めき立つ女子生徒達。 ヒロイン達も一夏へのそれぞれの想いを抱えて特訓に励んでいた。 そんな中、ドイツ第三世代機「シュヴァルツェア・レーゲン」を纏ったラウラが、鈴とセシリアに戦闘を持ち掛ける。 騒ぎを聞きつけ、戦闘場所へ駆けつけた一夏が目にしたものは、鈴とセシリアに対するラウラの一方的な暴虐だった。 二人を助けるべく、ラウラに向かって行く一夏だったが……。 |
08 | ファインド・アウト・マイ・マインド | 学年別トーナメントの第一試合の組み合わせは、一夏・シャル組VS箒・ラウラ組だった。 ラウラの専用ISシュヴァルツェア・レーゲンに装備された第三世代型特殊装備に対し、一夏・シャル組は抜群のコンビネーションでラウラを追い詰めていく。ラウラの中で力への想いが極限に達した時、シュヴァルツェア・レーゲンから激しい放電が走り、その形が禍々しく歪み始める……。 |
09 | 海に着いたら十一時!(オーシャンズ・イレブン) | 臨海学校を直前にして、水着を買いにショッピングモールへと来た一夏とシャル。 まるでデートのような状況にときめくシャルの後ろを、鋭い目つきで尾行する鈴・セシリア・ラウラの姿があった。 一方で、箒は自分も専用ISを手にしたい思いが募り、因縁深きとある人物へと電話を掛ける。 それぞれの想いが交錯する中、水着だらけの臨海学校が幕を開ける! |
10 | その境界線の上に立ち(シン・レッド・ライン) | 旅館での夜。温泉あり、わさびあり、怪しい(?)マッサージありと、臨海学校を満喫する一夏たち。 一夜明け、実習訓練にIS専用機持ちだけが集められ、その中には箒の姿もあった。 そこへ、IS開発天才博士にして箒の実姉である篠ノ之束が登場し、ついに箒の専用IS「紅椿」をお披露目する。 その驚異的なスペックに唖然とする一同。 その時、試験稼働中のIS「銀の福音」が暴走したとの連絡が入り……。 |
11 | ゲット・レディ | 一夏と箒は、暴走IS「銀の福音」の撃墜へと向かった。 しかし、専用IS「紅椿」を手に入れたばかりの箒は力の使い方を見誤り、一夏に大怪我を負わせてしまう。 強さとは何かを見失った箒は、もうISは使わないと心に決めるが……。 |
12 | 君の名は(ユア・ネーム・イズ) | 銀の福音と箒たちの激戦が続く中、昏睡状態の一夏は不思議な少女の夢を見る。「力を欲しますか?」一夏がその問いに答えた時、白式の第二形態「雪羅」が発動する!福音戦最終決戦、果たしてその結末は……。 |
感想・レビュー
勧められたので何となく視聴しましたが、主人公が退屈でイライラしてしまいます。個人的にはお姉ちゃんが一番好きで、次にセシリアと中国の子も気に入っています。
この時期、黒髪のロングヘアを持つヒロインに目を奪われて、少しジャンルがズレている気もしたけれど、思わず見てしまったという記憶がある。
めっちゃ懐かしい。
中国人の鈴ちゃんは好きだったけど、SSでは彼女だけがひどく不遇な扱いを受けていて、本当に悲しかったぺこ
再視聴レビュー。ハーレム要素はあるものの、主人公は鈍感で地雷を踏んで怒られる展開が多い。初めは物足りなく感じるが、徐々に面白さが深まっていく。ヒロインたちが主人公に惹かれる描写が足りず、急に好きになってしまう場面にはついていけない部分もあるが、それでも見応えはある。登場キャラはみんな積極的で利己的に見える場面もあるが、最初はシャルだけが性格良くてヒロインらしく可愛いと感じられる。やがてシャルの健気さだけでなく、ほかのキャラたちがそれぞれ抱える苦労や背景が明らかになってくる。結局、箒がヒロインの中心になりそうだが、真のヒロイン像として姉さんの存在感も強くなる。姉や束の過去が謎めいて気になる。)
よくあるモテモテ系アニメです。内容は正直、あまり良くないと感じます。見ることはないけれど、可愛いキャラクターが多い点は魅力的でした。
4話まで視聴。3話までは同じ流れが続くので飽きそうになるが、4話まで見れば新たな展開が訪れる。しかしキャラの魅力が乏しく、物足りなく感じる。
男が女子大生が通う学校を舞台にハーレムを築く物語。キャラクターは魅力的。2期もいつか見たい。
アニソンが好きだった。
いわゆる現在の「俺強ハーレムアニメ」と呼ばれるジャンル、決して退屈ではないと思う。
他のクラスの友達とISのライトノベルを短い手紙を添えて貸し借りしていたことを思い出す。
女の子が可愛らしいアニメ。このアニメが人気を博し、2期が制作されたのは、製作陣の素晴らしい仕事によるものです。原作の影響ではありません。その点を誤解していたのは残念です。
IS(インフィニット・ストラトス)は、世界最強の兵器と呼ばれるISを世界で唯一起動できる男性・織斑一夏を主人公にしたアニメです。彼は男にもかかわらずISを起動できてしまい、女の子だらけのIS学園へ通うことになる。学園の生徒は全員女子という設定の中、一夏はさまざまな出会い・再会を経て、波乱の日常とISを巡る戦いの日々を過ごします。いわゆる往年のハーレムアニメの代表格として語られ、神作品とまでは言えないものの、普通に楽しめる良作として当時のファンを魅了しました。