忍の一時はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.5
忍の一時 アニメ

2022年10月4日に公開のアニメ「忍の一時」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「忍の一時」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

忍の一時が視聴できる動画配信サービス

現在「忍の一時」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「忍の一時」が配信中です。

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最終更新日

忍の一時のあらすじ

忍者は存在しない……と私たちは考えている。仮に存在したとしても、彼らは姿を現すことはない。だからこそ、忍者は『表向きには』存在しないのだ。主人公・櫻羽一時は、私たちと同様に忍者がいるとは思っていない普通の男子。彼には幸せで輝かしい日常が約束されている……はずだった。だが、ある日、一時は命を狙われ、その背後に甲賀忍者の影があると知らされる。なぜ一時は命を狙われたのか?…

忍の一時の詳細情報

「忍の一時」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2022年10月4日

忍の一時の楽曲

「忍の一時」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

忍の一時のエピソード

「忍の一時」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 青天の霹靂 ごく普通の中学生、櫻羽一時は、毎日の習い事と幼馴染、紅雪の監視に嫌気がさしていた。そんな折、後輩の美少女、椿に告白される。人生初めての春に浮足立つ一時だが、母の弓香に交際を止められてしまう。一時はそれでもデートを断行し…。
02 慈悲なき選択 突然、忍者になれと迫られる一時。修羅と呼ばれ恐れられる忍者、時貞に諭され、納得できないながらも忍者になることを受け入れる。忍術学園に入学するために、編入試験を受けることになるのだが…。
03 合縁奇縁 忍術学園に入学した一時。そこで明るく親切な輝麗、美人でお淑やかな涼子と出会い、学園生活に希望を持ち始める。だが学園には甲賀を頂点とするカーストがあり、甲賀のエリート忍者、朱雀に目をつけられてしまう…。
04 作り手と使い手 忍具試験が迫り、試験対策に必死の一時。一方、時貞は甲賀の情報を探るため、雑賀衆を訪れる。雑賀衆は甲賀による下請けいじめに苦しんでいた。時貞は調査のため、甲賀の工場に潜入する。
05 痛みの連鎖 実技試験が近づいてきた。毎年死者が出るといい、甲賀はこれに乗じて一時を殺すつもりだ。殺し殺されが容認される忍者の世界に疑問を抱く一時。朱雀との対決に向け、紅雪とある作戦を練るが…。
06 影とぬくもり 夏休み、一時は伊賀の里に戻る。輝麗と涼子も伊賀に居候することになり、楽しいひとときを過ごす。伊賀の人々の温かさに触れる一時。そんな中、輝麗は朱雀に伊賀の情報を流していた…。
07 正義はどこにある 突如、全国の忍の長を集めた忍者大会議が開かれる。弓香、時貞、光蔵が出席。そこには甲賀頭首代行、鬼道の姿もあった。そして安忍長五所川原から、忍者大会議の目的を聞かされる…。
08 黄昏は嵐を伴って 弓香が死刑宣告を受けたことで、伊賀に動揺が走る。頭首代行を任された一時はリーダーシップを試されるが、母が捕らわれたショックでそれどころではない。そんな中、甲賀では恐ろしい『何か』が動き始めていた…。
09 暁が照らすもの 伊賀の里に甲賀が攻めてくる。機械忍者『アスラ』を大量投入し、圧倒的な数で伊賀をねじ伏せようとする甲賀。劣勢の伊賀だが、一時が起死回生の策を閃く。一方、弓香の救助に向かった時貞と紅雪は…。
10 奪われた者たち 鬼道による侵略は全国に及ぶ。悲しみに暮れる暇もなく、一時は頭首として伊賀をまとめなければならない。そして紅雪は、本当に裏切り者なのか?時貞の調べによって、衝撃的な事実が明らかになる…。
11 悔いなき道を 一時は、秘伝忍核を鬼道に渡す決断をする。それは甲賀への敗北宣言であり、伊賀忍者たちは反発する。輝麗、涼子、朱雀はそれぞれの覚悟を決める。そんな中、伊賀の裏切り者が動き出していた…。
12 忍の一時 たった一人、鬼道との決着をつけに向かった一時。そこに時貞、紅雪が駆けつける。鬼道は伊賀の里を殲滅せんと総力を伊賀に送った。忍の一時、最後の戦いが始まる。

感想・レビュー

  1. どりーん

    何も考えずに見られる作品。
    思っていたほど悪くない。
    忍者同士の戦いには掟があり、忍具の科学力もすごい。
    紅雪がマスクを外した姿は美しい。
    数年後に少しだけ映る紅雪は可愛かった。

  2. にゃむ

    いや、タイミングが展開のために設定されているだけで、いつでも殺されたり、襲われたりする可能性があったよね(笑)。でも、最後までちゃんと見ましたよ(笑)。

  3. ストラトファイター

    世界観は現代寄りで、忍者とは一体何者かとツッコミを入れたくなる場面もあったが、物語の中身はとても面白い。現代設定の忍者という発想自体が、やや珍しい点でもある。

  4. koramame

    何を目指していたのか、理解しがたい部分が多かった。

    まず、1話からラスボスが容易に予想でき、裏切り者も序盤で気づいてしまう。加えて、無駄な学校設定があり、同年代のキャラクターを登場させるためだけに思える。学校には2話程度しか通っていないのに。
    主人公が忍者という家業を秘密にしているのも不明瞭です。自由に生きてほしいから秘密にするという意図があるのなら、最初から真実を打ち明け、後で進路を選ばせた方が子供のためになるのではないでしょうか。それが逆に子供を振り回す結果になっています。
    また、主人公の性格にも共感できません。見返りもないのに、敵の狙いを渡すことを選ぶなんて

    機械忍者という設定だけは良かったと思います。

  5. 西村大介

    個人的には内容が面白くて一気見した。ただ、内に秘めていた感情をむき出しにされて、ヤクザみたいでちょっと抵抗を感じた。

  6. くいち

    設定と第1話のつかみは良かったものの、非常に残念な部分が目立った。
    忍者学校に通い始める主人公に、技術を習得する過程がほとんど描かれていない。また、学園の描写が薄いために、なぜ同級生たちが命をかけて主人公を支持しているのかが理解しづらい。

    忍びは血筋を重視することは分かるが、それならば一般人だった主人公を肉体的にも精神的にも成長させる必要があった。そこにこそ感動の余地があったはずだ。
    何の成長もない主人公がいつの間にか頭領になり、最後は秘伝の力で全てを解決するというのは、12話を費やして描く内容ではない。

    さらに、全てのキャラクターに魅力がないことが致命的だと感じる。取り巻きは何故か女性ばかりだが、主人公に対する好意が見られず、完全にヒロイン不在のモブキャラになってしまっている。この点を考えると、男キャラの同級生を増やした方が良かったのではないか。

  7. 石田彰

    チップを埋め込んでリモートで暗殺が可能なら、忍者らしく日常的に行えと言いたい。

    秘伝も期待外れだ。
    その内容が気になって騙されたような気分だ。

    結末もすっきりしない。

  8. ミキモト ミキモト

    王道で、私の大好きなタイプでした。
    最後の欺きも美しかった。
    メガネ好きとしては胸が痛みます。
    きれいちゃんも仲直りできて良かった。

  9. へっぽこライダー

    あんにん?の組織は、どうしてもショボく感じられる。甲賀側についていた者の陰謀には対応チームが一つしかなく、こんなに緩い組織で大丈夫なのかと心配になる。有能な人材を際立たせるため周囲を無能として描く点や、個人の意思で動く物語を無理に組織に当てはめて動かしたせいで、組織全体が幼稚に見えるのが残念だった。ただ、それ以外の部分は全体としてまとまっていて、面白さは感じられる。アンダーニンジャを見ているからこそ、このよく分からない設定もすんなり受け入れられた部分がある。ところで、里という組織にこだわる理由は何だろう。なくても生きていけるし、現代では宗教と同じくらい不要で、争いの源泉にしか見えないようにも思える。

  10. 中島純

    都合もあったが、12話でしっかりとまとまっていて、普通に楽しめた。作画も全体的に安定していたように思う。マスクの下も見ることができる。