異修羅はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.9
異修羅 アニメ

2024年1月3日に公開のアニメ「異修羅」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「異修羅」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

異修羅が視聴できる動画配信サービス

現在「異修羅」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「異修羅」が配信中です。

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最終更新日

異修羅のあらすじ

かつて“真の魔王”によって恐怖と狂気に覆われていた世界。魔王は何者かによって討たれたが、その死は平和の到来を意味するものではなかった。物事の発端は学術都市ナガンの壊滅。この事件では、異世界の剣豪、“柳の剣のソウジロウ”の存在が公式に初めて確認されることとなった。しかし、この世界の最強は彼一人ではなかった。同時期にリチア新公国に集結した、最強の名にふさわしい修羅たちが待ち受けていた。リチア新公国はこの…

異修羅の詳細情報

「異修羅」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2024年1月3日

異修羅の楽曲

「異修羅」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

異修羅のエピソード

「異修羅」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 第1話 柳の剣のソウジロウ ナガン迷宮都市の探索士候補生・遠い鉤爪のユノは、友人のリュセルスと探索士を目指して勉強に励んでいた。 ある日、都市に数多の機魔(ゴーレム)が現れ、二人の穏やかな日常は一変する。 眼前には機魔に解体されるリュセルス、蹂躙されるナガン。 ユノが死を覚悟したそのとき、彼女の前になまくら刀を握った男が現れる。
02 第2話 星馳せアルス リチア新公国の諜報兵・月嵐のラナは、新公国を治める警めのタレンの命により、音斬りシャルクと海たるヒグアレという傭兵を連れ帰ろうとしていた。その途中、ラナたちはワイバーンの群れに追われ、さらに野盗にまで囲まれてしまう。一方、黄都では武官の一人・静寂なるハルゲントが、部隊を組織して竜討伐に向かっていた。
03 第3話 鵲のダカイと夕暉の翼レグネジィ 黄都との全面戦争に備えるリチア新公国の警めのタレンは、ナガン迷宮都市から帰還した鵲のダカイから強大な力を宿す魔具“冷たい星”を受け取る。リチアに出入りする隊商が相次いで襲撃を受けている事件の裏には、情報を秘密裏に外に流している者がいると睨むタレンは、ダカイへの新たな任務として内通者の捜索を命じる。
04 第4話 濫回凌轢ニヒロと世界詞のキア リチア新公国に潜入させた諜報部隊が全滅したとの報告を受けた黄都二十九官の鎹のヒドウは、かつて黄都を脅かした最悪の存在・濫回凌轢ニヒロを釈放し、利用しようとする。 同じく二十九官の一人・赤い紙箋のエレアは、黄都から離れたエルフの村に潜入していた。 教師になりすました彼女は、ついに目的の存在を発見する。
05 第5話 海たるヒグアレと静かに歌うナスティーク リチア新公国に傭兵として雇われた海たるヒグアレと音斬りシャルクは、警めのタレンに謁見する。十数年もの間、奴隷剣闘で無敗を誇っていたヒグアレの過去が語られる一方で、鎹のヒドウは通り禍のクゼと共に、山間の集落に立ち寄っていた。“教団”の始末屋だというクゼを見て、ヒドウはその強さに疑問を持つが……。
06 第6話 陣営集結 本格的な戦争になる前に決着をつけたい黄都。内通者をあぶり出したいリチア新公国。その両国が大きく動き出そうとしていた。黄都に辿り着いた柳の剣のソウジロウと遠い鉤爪のユノは、鎹のヒドウと面会。勇者候補としての実力が試される重大な命令を下される。リチア新公国では、鵲のダカイが内通者に迫ろうとしていた。
07 第7話 交戦開始 リチア新公国との国境付近で、黄都兵とともに哨戒任務にあたる遠い鉤爪のユノと柳の剣のソウジロウ。黄都とリチアの思惑が複雑に絡み合っていることから、本格的な戦闘はまだ先になると思われた矢先、リチアからの刺客として、音斬りシャルクと海たるヒグアレが姿を現す。シャルクの人智を超えた絶速の槍術が襲いかかる。
08 第8話 新魔王戦争 リチア新公国に捕らえられた遠い鉤爪のユノの前に、ナガン迷宮都市滅亡のきっかけを作った鵲のダカイが現れる。弱者を顧みようとしないダカイの言葉に、怒りを募らせていくユノ。一方、メイジ市兵を統率する静寂なるハルゲントは、ワイバーン兵の攻撃から市兵を守ろうとして危機に陥るが、星馳せアルスによって救われる。
09 第9話 空からの戦火 リチア新公国の防衛線に辿り着いた柳の剣のソウジロウは、防衛陣地に激突してきた濫回凌轢ニヒロと対峙する。二ヒロから味方であることを告げられるが、二ヒロの強さを見たソウジロウは、俺とも戦えと剣を向ける。星馳せアルスもまたリチア新公国に到着するが、夕暉の翼レグネジィが率いるワイバーン兵に包囲されてしまう。
10 第10話 消える災厄 炎に飲まれていくメイジ市で月嵐のラナを探す赤い紙箋のエレアと世界詞のキア。メイジ市兵にリチアの人間ではないかと疑われ包囲される彼女たちの前に音斬りシャルクが現れる。一方、鵲のダカイは市街を蹂躙する埋葬のヘルネテンを迎え撃つ。早々にその“中身”の存在に気づくが、強固な装甲に苦戦を強いられる。
11 第11話 落日の時 リチア新公国に落日の刻が迫る。鵲のダカイに釈放された遠い鉤爪のユノ。 復讐の機会を手に入れた彼女は、怯えながらも正面から立ち向かおうとする。 そして、重傷を負った夕暉の翼レグネジィは晴天のカーテが住む尖塔にうずくまっていた。 大切なカーテを逃がそうとするが、静寂なるハルゲントがたった一人で踏み込んでくる。
12 第12話 修羅 崩壊したリチア新公国を見つめる警めのタレン。この戦いは何のために引き起こされたのか。タレンの暗殺を命じられた通り禍のクゼは、タレンに戦争を引き起こした本当の理由を問う。そして、リチアでの戦いを生き延びた“修羅”たちは、それぞれの思惑を胸に黄都を目指す。“本物の勇者”を決める、新たな戦いのために。

感想・レビュー

  1. いしぐり崇之

    山田風太郎の系譜 多様な超常能力が繰り広げる異能バトル 残虐な描写を含みます

  2. chinta chinta

    朝岡卓矢マラソンその10(共同助監督・1話演出)は、構図で語る演出を軸に画面づくりが進むタイプ。画面を見れば登場人物の上下関係が一目で分かるため、1期のキャラ紹介を印象づけるアニメとして成立している。とりわけ1話は、輪郭線のハイライト処理のエロティックな表現、人体描写の過激さ、丘を用いた構図の簡潔さが光っており、シリーズの中でもピークを成す出来栄えだ。

  3. DAI

    僕が考えた最強の英雄たちを描く超人バトルもの。

    しかし、超人たちの御前試合が全く始まらず、旧王国と黄都の戦争がメインになっていて、バトルロワイヤルはいつ始まるのかと思っていたら第1期が終了しました。

    英雄の紹介だけで終わってしまった印象です。

    それぞれの英雄が持つ二つ名がどれも格好良くて大好きです!

    それにしても、執行権を持つ責任者が29人もいる黄都の政治システムには疑問を感じます。あれだけの人数がいたら、何も決まらないでしょう。
    #異修羅

  4. 小さな森

    うーん、めっちゃ面白いかと言われると微妙なところかもしれないね。
    正直、1期の途中まではキャラクター紹介がメインって感じで、本格的な展開は2期からかなと思ったりする。
    しかし、戦闘シーンは見応えがあるので、これからが楽しみだね。

  5. hiyoko hiyoko

    序盤からすでに強烈なインパクト。キャラクター紹介が一区切りつく6話前後から、怒涛の展開が一気に押し寄せ、圧倒的な完成度に見入る。再視聴必至のクオリティ。二期が観られないのが本当に辛い。

  6. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    中二病的な要素を持つアニメを観たくて、推薦を受けて視聴しました。とても面白くて、次の展開が気になっています。

  7. 中平一樹 中平一樹

    結末が気になる展開でしたが、中盤を過ぎたあたりから一気に面白さが加速し、ぐいぐい引き込まれました。勇者は誰なのかが最大の謎で、続きがとても気になります。2期も必ず観ます!

  8. 田口愛佳

    オムニバス形式でキャラクターごとに焦点を当て、感情移入しやすい作り。戦闘シーンの演出も優れており、バトルアニメが好きなら一度は観る価値があるおすすめ作品。

  9. zxcv8

    倒すべき相手がいない世界を舞台に、強者たちを独自の切り口で描く群像劇。原作が小説であるため語りの補完はあるが、それでも情報量の不足を感じさせない作りに仕上がっており、原作の豊富な情報を映像化してきた高橋丈夫監督の手腕が光る。一方、結末へ向かう流れは答え合わせのように寄せすぎており、盛り上がりに欠ける点と、作品全体の理解が難しい点があり、総じて評価は分かれやすいと感じた。

  10. ミキモト ミキモト

    みんなが厨二病的な名前を持っていて、長いタイトルの『ケンガンアシュラ』や『終末のワルキューレ』のように戦うのかと思ったら、まだ戦っていなかった。