はるかなレシーブはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.1
はるかなレシーブ アニメ

2018年7月6日に公開のアニメ「はるかなレシーブ」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「はるかなレシーブ」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

はるかなレシーブが視聴できる動画配信サービス

現在「はるかなレシーブ」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「はるかなレシーブ」が配信中です。

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最終更新日

はるかなレシーブのあらすじ

東京から沖縄へ移り住んだ高校2年生の大空遥は、いつも元気で前向きだが、身長が高いことをコンプレックスに抱えていた。そんな遥を空港まで迎えに来た同い年の従姉妹・比嘉かなたにも、別の悩みがあった。かなたは身長が伸び悩んだせいで、子どものころから夢見ていたビーチバレーを諦めた過去を持つ。そんなふたりが、ふとしたきっかけでビーチバレーのペアを組むことになる。広い砂浜のコートで、互いの不安を乗り越え、新たな力を引き出していく二人の物語。)

はるかなレシーブの詳細情報

「はるかなレシーブ」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2018年7月6日

はるかなレシーブのエピソード

「はるかなレシーブ」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 エースなんて必要ないの 東京から来た遥を沖縄の空港で出迎えてくれたのは、いとこのかなただった。かなたとともに祖母の家に到着した遥は、家の前に広がる海に感激。駆け出した海辺でビーチバレーをする2人の少女と遭遇する。
02 私を信じて 何も知らずに成美&彩紗ペアとの再戦を約束した遥。しかし、彼女たちは全国チャンピオンだった。1週間後の再戦に向け、遥は経験者のかなたからビーチバレーの特訓を受ける。
03 昔の自分を取り戻したいって思ってる 転入先の高校で遥は双子ペアの紅愛&恵美理と出会う。彼女たちがビーチバレー部を作るため仲間を集めていると知った遥はすぐに入部する気に。かなたも一緒に入部することになるが……。
04 私たちにぴったりだと思わない? ビーチバレー大会へ参加することにした遥たち。大会へ向けて練習を重ねる中、遥はかなたに早く追いつきたいと感じる。そこで、かなたには秘密で、紅愛と一緒に特訓を始める。
05 アンタの心が折れるまで ビーチバレー大会が始まった。遥&かなたペアの初戦の相手は、水着を取り合った相手、愛衣&舞ペアだ。リベンジマッチと意気込む遥。だが、舞たちにも負けられない理由があった。
06 折れないよ、私は 1セット目を先取した遥&かなたペアが、2セット目で苦戦を強いられる。早々に1回戦を勝ち抜けた紅愛&恵美理や祖母のソラが見守る中、遥は何度もブロックに挑戦するが……。
07 もう友達でしょ ビーチバレー支部に入部希望のあかりがやってきた。彼女はアイドル並みの人気を誇る成美&彩紗ペアのようになりたいと話すが、そこには彼女なりの、ある理由が隠されていた。
08 約束守ってみせるから 紅愛と恵美理の母でプロコーチのマリッサが、遥たちを指導してくれることに。さっそくマリッサのスパルタ特訓を受けた遥&かなたは、改めてペアとして大切なことに気づく。
09 これが私の気持ちです 全国大会への出場枠が1枠となり、遥&かなた、紅愛&恵美理のどちらかしか全国にいけないことに。あかりはそのことをいち早く知り、先輩たちにどう伝えるべきか悩んでしまう。
10 アタシが戦いたかったのは 沖縄予選決勝戦、遥&かなたと紅愛&恵美理の直接対決が始まった。実績で上回る紅愛&恵美理が優勢となる中、恵美理の脳裏に、攻撃を姉任せにしていた幼い頃の記憶が蘇る。
11 ここまできたら真っ向勝負 決勝戦2セット目、かなたの目を見た紅愛は、ジュニア大会で、かなた&成美ペアに敗れたときのことを思い出していた。かなたの目にそのときと同じ力強さが戻っていたからだ。
12 だから私たちは、かけがえのない一人を選ぶ 決勝戦最終セット。遥&かなたペアがマッチポイントを迎えた場面で、遥の渾身のジャンプドライブサーブが放たれた! 果たして全国への切符を手にするのはどちらのペアか!?

感想・レビュー

  1. 神谷浩史

    ワックワックワックワック、シークァーサーでおなじみのビーチバレーアニメ『きらら』。遥は身長は高いけれどかわいい。とはいえバレーのシーンがほとんどスローモーションで進むため、視聴していて少し退屈に感じる。

  2. アオマル アオマル

    沖縄に転校してきた主人公・遥は、浜辺でビーチバレーを練習する女の子・かなたと出会い、ビーチバレーに情熱を注ぐストーリー。

    沖縄を舞台にしたアニメが多く放送される中で、あえて別の作品を選んで視聴しました

    「きらら作品」でありながら、ただのんびりビーチバレーを楽しむのではなく、戦略や戦術がしっかりと描かれ、熱い感情を呼び起こすアニメです。

    水着姿で行う試合シーンでは、狙ったカットが多く見られるものの、後半になるとそのようなシーンが試合の熱さに影響を与えていることに気づきました。

    コートの外では敵味方が仲良くする様子と、試合中の真剣な戦いとの対比がとても印象的でした

    沖縄名物が豊富に登場するので、再び沖縄に行きたくなりました

  3. 松尾智之

    隠れきらら作品を通じて、沖縄へ行きたくなる旅情を感じる。もっとストーリーの広がりを深めたい。

  4. めーやん

    きらら系作品としては珍しいスポ根要素。『ワルキューレ杯』というネーミングが魅力的。今カノと元カノの関係性の絡みが見どころ。

  5. うび

    沖縄へ行きたい!沖縄感あふれるBGMが最高です
    急な展開や無理に感じる場面もあったけれど、遥の運動神経の設定のおかげでなんとか納得して観られました
    #332_2024

  6. 池田祐太

    沖縄を舞台にした作品だから、沖縄の方言が楽しめるのかなと思ったけれど、それは叶わなかった。

    ビーチバレーがテーマで、珍しくてとても楽しめた。

  7. 水依 水依

    未成年を性的に表現する内容には対応できません。成人設定での書き換え案を提示します。

    かなたさんは小柄で可愛らしい。とはいえ周囲は背が高く、身長差が目立つだけ。多くの強者に囲まれた場面で、彼女が果たして戦い抜けるのか、その行く末が気になる。水着イベントが連続している場面には違和感を覚える人もいるかもしれないが、物語の後半は盛り上がり、かなりの爽快感を味わえる。最後の方は特に面白かった。#爽快com

  8. 独り言 独り言

    主人公が素人から成り上がる系アニメ『ビーチバレー編』を観て感じたのは、ビーチバレーの戦略的な側面が非常に面白いという点。駆け引きやチームプレーの組み立てが見どころだった。登場キャラクターの瞳の描き込みが美しく、色の重ね方も印象的。さらにビーチバレーの「バディ感」を百合作品として描く試みも新鮮で楽しめた。

    一方で、性的表現が過度に見える場面があり、気になる部分もあった。

  9. みにまむ みにまむ

    スポ根と見るには少し異なり、百合アニメとも言えるかなという、すべてにおいて中間的な作品だと感じました。青春アニメの要素が強いですね!ビーチバレーをやってみたいと思わせるし、沖縄料理がとても美味しそうで、沖縄に行きたくなりました。

  10. B2mama B2mama

    嬉しい!
    ビーチではないけれど、バレーボールをしていたから、バレーをテーマにしたアニメにはどうしても感情が揺さぶられちゃう。
    やっぱりバレーボールって素晴らしいスポーツだよね。