2021年3月25日に公開のドラマ「RISKY」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「RISKY」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
RISKYが視聴できる動画配信サービス
現在「RISKY」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「RISKY」が配信中です。
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RISKYのあらすじ
商社勤務のエリート男・桜井亨(古川雄輝)と婚約者・黒田美香(山下リオ)は、結婚を口実に同僚へ面倒な仕事を押し付け、社内の女性たちの反感を招く。そんな美香を陰ながら支えるのは、アルバイトの浅井光汰(宮近海斗)という好青年だ。
ある日、美香の元に不気味なアカウントからのメッセージが届き、彼女の周りで不可解な出来事が連鎖していく。自分の行動が監視されているかのようなDM、職場には亨の元婚約者・広瀬かなた(深川麻衣)を名乗る電話がかかってくる――。次々と追い詰められていく美香の背後には、誰の仕業なのか分からない嫌がらせが渦巻く。
一方、婚約者の亨はあるきっかけでひなた(萩原みのり)と急接近し、関係を持ってしまう。しかしそれは、ひなたの恐ろしい復讐計画の序章に過ぎなかった。
5人の男女を巡る、恐ろしくもクセになる復讐劇。謎めく登場人物たちの素顔と関係性が徐々に浮かび上がり、最後に笑うのは誰なのか。急展開の連続で描かれるゾクキュン×ラブ・サスペンス、今、幕を開ける。
RISKYの詳細情報
「RISKY」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
| 原作者 | たちばな梓 |
|---|---|
| 監督 | 原廣利 |
| 脚本家 | 坪田文 |
| 主題歌・挿入歌 | FantasticYouth |
| 出演者 | |
| カテゴリー | ドラマ |
| 制作国 | 日本 |
| 公開日 | 2021年3月25日 |
RISKYの公式PVや予告編動画
「RISKY」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。
RISKYの楽曲
「RISKY」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- エンディングテーマ品行崩壊FantasticYouth
RISKYのエピソード
「RISKY」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
| 01 | Episode 1 | 商社勤務のハイスぺ男子・桜井亨(古川雄輝)と婚約中の黒田美香(山下リオ)は、結婚を理由に同僚に面倒な仕事を押し付け、社内で反感を買っていた。アルバイトの浅井光汰(宮近海斗)は、そんな美香を見ても嫌な顔せず仕事を手伝ってくれる頼もしい存在。ある日、美香に不気味なアカウントからメッセージが届き、それを皮切りに、彼女の周りで不可解な出来事が起こり始める…。一方、亨は婚約者の美香に隠れて、あるキッカケで出会った広瀬ひなた(萩原みのり)と親密な関係に…!? 恐ろしい女と女の復讐劇が幕を開ける…。 |
| 02 | Episode 2 | 姉・かなた(深川麻衣)の仇を討つため、美香(山下リオ)と亨(古川雄輝)に復讐を始めたひなた(萩原みのり)。一方、美香は、婚約者・亨の浮気を疑いつつも、立て続けに起こる嫌がらせは、自分と亨を別れさせる為ではないかと光汰(宮近海斗)に相談し、犯人捜しを依頼。亨は、ひなたの本心も知らずに、想いをいっそう募らせていき、ひなたの家で2人きりになり―。かなたの過去の真相と、謎に包まれた光汰の正体がついに明らかに…!? |
| 03 | Episode 3 | 「俺、好きな女しか抱けないから――」幼なじみであるひなた(萩原みのり)の復讐に加担する光汰(宮近海斗)は、まんまと美香(山下リオ)の懐に入り込みホテルに行くが、捨て台詞を残して美香のもとを去っていく。自分には、やはり亨(古川雄輝)しか残されていないと焦る美香は、ますます「ハイスペックな婚約者」に執着していく。一方の亨は職場の上司・樺沢(森田順平)からホームパーティーに誘われ、渋々、美香を連れて行くことに。パーティーを楽しむ2人に、ひなたは追い討ちをかけるように復讐を仕掛けてー。そして、人生の歯車が狂い始める波乱の展開に―!? |
| 04 | Episode 4 | 樺沢部長(森田順平)のホームパーティーで美香(山下リオ)が錯乱状態になり、「女の管理もできない奴」というレッテルを貼られて、メンツが丸潰れの亨(古川雄輝)。ひなた(萩原みのり)はその様子を全て盗聴していたが、亨の前では知らないフリをして密会を続けていた。一方、光汰(宮近海斗)は、復讐劇に手を染めて変わってしまったひなたを見て、かなた(深川麻衣)が居た頃を思い、運命を苦しく思っていた…。そして、職場で窮地に追い込まれた亨だったが、仕事で挽回のチャンスが訪れ―!? |
| 05 | Episode 5 | 突如、男たちに拉致されたひなた(萩原みのり)は、服を引き裂かれ絶体絶命な状況にいた。帰宅した光汰(宮近海斗)はひなたの乱れた様子を見て、美香(山下リオ)のしわざだと察し、怒りが収まらない。一方、亨(古川雄輝)は会社で居場所がなくなってしまい、“ライバル企業からの引き抜き”に心が揺れ動いていた。そんな中ふと思い出すのは、元婚約者のかなた(深川麻衣)との幸せな日々…。そして、ひなたの復讐劇も佳境を迎える。5人の運命も大きく動き出し、息を呑む衝撃の展開が待ち受ける―。 |
| 06 | Episode 6 | ひなた(萩原みのり)をかばって、美香(山下リオ)に刃物で刺された亨(古川雄輝)。動揺を隠せないひなたは、光汰(宮近海斗)に肩を抱かれながら家に帰る…すると、鍵をかけたはずのドアが開いていて―。なんと、待ち構えていたのは、亡くなったはずの姉・かなた(深川麻衣)!?「ひなたに会いたくて帰ってきた」というかなただが、そこには秘密がありそうで…。また、光汰は亨にある確認をするために、入院先を訪れる。そして、愛を求める5人の男女の愛憎劇は更にヒートアップしていく展開に―。 |
| 07 | Episode 7 | 恋人の光汰(宮近海斗)と姉のかなた(深川麻衣)が関係を持ったと聞き、何もかもが信じられなくなって、道路に飛び込んだひなた(萩原みのり)。病院に運ばれるも、なかなか意識が戻らず、光汰は祈るようにひなたの手を握っていた…。また、美香(山下リオ)に刺された亨(古川雄輝)は、美香の病室を訪れるも、面会を断られてしまう。そして、光汰のもとには病院からひなたの意識が戻ったと連絡が来るが、目が覚めたひなたは記憶を失っている様子で―!? 復讐が生んだ、衝撃のラストとは!原作とは違った、ドラマオリジナルの結末が待ち受ける―。 |
RISKYを無料で見る方法は?
「RISKY」を無料で視聴するなら、「DMM TV」「U-NEXT」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。
「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。
RISKYのよくある質問
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Qドラマ『RISKY』のあらすじはどのようなものですか?
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A
ドラマ『RISKY』は、主人公が復讐を果たすために計画を練る物語です。彼女の過去と現在が交錯し、予想外の展開が続きます。人間関係の複雑さも見どころの一つです。
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Qドラマ『RISKY』における主人公の魅力とは何ですか?
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A
ドラマ『RISKY』の主人公は、強い意志と聡明さを持ちながらも、内面に葛藤を抱えています。彼女の行動や選択が物語を動かし、視聴者を引き込む要素となっています。
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Qドラマ『RISKY』のテーマやメッセージは何ですか?
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A
『RISKY』は、愛と復讐をテーマにしたドラマです。過去の痛ましい経験が現在にどう影響を与えるかを描いており、欲望や報復がもたらす結果について考えさせられます。
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Qドラマ『RISKY』の制作スタッフにはどのような人々が関わっていますか?
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A
『RISKY』は、独創性あるシナリオと緻密な演出で知られるスタッフが参加しています。脚本と演出の連携が、物語の緊張感を高めています。
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Qドラマ『RISKY』のファンからの評価はどうですか?
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A
『RISKY』は、緊迫感あふれるストーリーと魅力的なキャラクターにより、視聴者から高評価を受けています。特に、先の読めない展開が話題となっています。



RISKYの感想&レビュー
山下リオが私生活でのトラブルにもかかわらず、その影響を受けたくないから、会議室の掃除などの雑務をしっかりこなす人に頼らざるを得ない部署異動やサポートを考えていると思いました。別れたと言っていても婚約指輪を外さない彼女の姿を見て、どうしてあんな人にこだわるのか不思議で仕方なかったです。また、結婚を保留にされた挙句、浮気をするような男はまず対処すべきです。会社を辞めるだけではなく、別の業界に進む道もあるので、その点弱いと感じました。姉は生きていて、すべて妹の行動に起因しているようです。勝手に我慢して不安になるなんて、おかしな話です。妹が戻ってくる一方で、2人は崖に向かって進んでいるけれど、なんとか踏みとどまる瞬間もありました。撮影の合間での役者としての感情コントロールや気分転換がとても良かったです。
宮近摂取会第2弾
今回はJr.時代の宮近との出会いがあった。
本当に多くの経験を積んでいるんだね(親心)。
全体的には割と楽しんで観られました。特に第5話でお姉ちゃんが帰ってきた瞬間の展開には思わず驚かされ、ドラマとしての盛り上がりを感じました。ただ、お姉ちゃんの責任転嫁が強く印象に残り、そこまで恨みを抱くのかと疑問も残ります。黒田美香さんをはじめ登場人物の行き過ぎた演出にもやや過剰さを感じる場面があり、感情表現が強すぎる印象でした。最後の第終話が短い尺でまとめてしまった点は、少し忙しく感じる原因だったかもしれません。ただ、回想シーンの映像は美しく、見応えがありました。こうちゃんはとてもロマンチックで、一途さが際立っていて魅力的なポジションでした。こうした一途さが作品の魅力を支える大きな要素だと感じます。
萩原みのりを目当てに鑑賞。展開は見応えがあり、満足度は高め。男性キャラの描写は際立って酷かった(笑)
この作品は後半で、死んだはずの姉が何事もなかったかのように登場し、語り口がサイコパスっぽくなる場面がある。ラスボス級の存在感を放っていたはずなのに、結末はなぜかハッピーエンド寄りに転じていて、全体として混沌としたドラマに感じられる。姉の人格が壊れているわけではなく、脚本の構成自体に問題がある印象だ。あり得ない設定が多く現実味を欠くため、視聴者は強く冷めてしまう。前半はまだそこそこ面白いが、後半は本当に落ちる。特に変な家のエピソードは全体の評価を下げる要因となっている。
– 最初の数話は面白かったのに、拐われてから一気に冷めてしまって、後半は流し見だった全部、亨のせい!ダメ男だね
– 序盤はかなり楽しめたのに、拐われてからトーンダウン。後半はほとんど見ずにスルー。全部亨のせいだ!ダメ男だわ
– 初めは面白かったが、拐われて以降は冷めて、後半は流し見。亨のせいだ、全部!ダメ男だな
– 拐われて以降、話の盛り上がりが落ち、前半の面白さが薄れてしまった。亨の責任が大きいと感じる。ダメ男だと思う
宮近くん目当てで「面白くないかも」と思いながら観始めたけど、実際は結構楽しめた?!笑
亨の行動が見ていてちょっとイラつくなぁ笑
どんな話だったか忘れてしまったけれど、姉の失踪の理由がとてもくだらなかったような気がする
くだらない理由からすべてが始まる物語って、これまでの展開が台無しになってしまう気がするんだよね。
某フォロワーさんからのコメントを受けて、萩原みのりロスが再発してしまったので観ました。
「人を呪わば穴二つ」をしっかりと体現しており、ある意味安心感を覚え、答え合わせができてほっとした作品です。復讐することは本当に苦しいものですね。
他人のせいにして今の不幸を呪うよりは、早く自分の幸せを見つけられるようになりたいものです。「ねだるな、勝ち取れ。さすれば与えられん」と言いますが、これは言うのは簡単でも行動に移すのは難しいですね。
その視点から言うと、作中の「お前を守る」というセリフには少し疑問を感じます。しかし、群体である人間にとって誰かを守ること自体に幸せを見出すこともあるでしょうから、これも許容範囲かもしれません。ちょっと面倒な考えですね。
個人的には、いつもの萩原みのりの鋭い眼差しで「今度はこっちの番だ」と言い返してほしかったところです。癖が出ていますね。
萩原みのりのビジュアルが本当に素晴らしい。毎回バズっています。ロングもショートも似合い、スキンヘッドでも全然いけそうです。彼女の魅力はまるでナタポー並みかも。
しかも、あざとい清楚系ビッチの萩原みのりと、やさぐれ退廃系ビッチの萩原みのり、その両方のギャップを楽しめ、一粒で三度美味しいという本当にお得な作品です。何故引退したのか、残念でなりません。
最初、まいまいをまいまいと認識できませんでした。声は相変わらず素晴らしいです。
まいまいと萩原みのりが姉妹だなんて、どれだけの優性遺伝子が働いているのか、親の顔を見てみたいですね。そういう使い方はしないから。
山下リオがエロさを増しています。こんなにセクシーだったっけ?
途中からはもう森日向子にしか見えなくなりました。TPOを考えましょう。
ひなたとかな、名前が似ていてわかりにくいよね(笑)お姉ちゃんが妹を恨むのは理解できないし、共感できないな。