アルファヴィルはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.3
アルファヴィル 映画

1970年5月30日に公開の映画「アルファヴィル」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「アルファヴィル」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

アルファヴィルが視聴できる動画配信サービス

現在「アルファヴィル」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「アルファヴィル」が配信中です。

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最終更新日

アルファヴィルのあらすじ

銀河系星雲都市アルファヴィルへと降り立った諜報員レミー・コーション。彼の任務は、消息を絶った諜報員アンリの行方追跡と、亡命した科学者ブラウン教授の救出か、それとも抹殺かを巡る決断を下すことだった。そんな彼の前に、ブラウン教授の娘ナターシャが突然現れる…

アルファヴィルの詳細情報

「アルファヴィル」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

監督
脚本家
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 フランス イタリア
公開日 1970年5月30日
上映時間 100分

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アルファヴィルを無料で見る方法は?

「アルファヴィル」を視聴するなら、「U-NEXT」「Prime Video」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。

アルファヴィルのよくある質問

Q
『アルファヴィル』のあらすじはどのようなものですか?
A

『アルファヴィル』は、未来都市アルファヴィルを舞台にしたフランスのSF映画です。主人公レミー・コーションは暗殺者としてこの都市に潜入し、人間性を失った社会に立ち向かいます。ジャン=リュック・ゴダール監督による独特の映像美が魅力です。

Q
『アルファヴィル』のテーマやメッセージは何ですか?
A

『アルファヴィル』はテクノロジーと人間性の対立をテーマにしています。作中の未来都市では感情が排除され、理性だけによって支配されています。この環境で主人公がどのように人間らしさを取り戻すかが見所となっています。

Q
『アルファヴィル』の制作スタッフについて教えてください。
A

『アルファヴィル』はジャン=リュック・ゴダールが監督し、アンナ・カリーナが主演した1965年のフランス映画です。映画はその革新的な映像スタイルと哲学的なテーマで知られています。

Q
『アルファヴィル』に登場する人物の特徴は何ですか?
A

『アルファヴィル』の主人公レミー・コーションは、タフで無表情な探偵役です。彼に対抗するのは、無機質で冷徹なアルファ60というコンピュータで、感情を持たないその存在が物語の核となっています。

Q
『アルファヴィル』はどのような評価を受けていますか?
A

『アルファヴィル』はその独自のビジュアルスタイルと哲学的テーマから、批評家や映画ファンから高く評価されています。ジャン=リュック・ゴダールの革新的な演出が多くの人々に影響を与えたとされています。

アルファヴィルの感想のAI要約

ゴダールの言葉への情熱とアンナ・カリーナへの深い愛が、SFやハードボイルドを超える独自の魅力を放つ。特殊効果を使わず街を現実味と冷たさで切り取り、無機質な建物群と断片的な会話がアルファヴィルの孤立感を強く印象づける。終盤の静寂と余韻はブレードランナーを連想させ、詩的でありながら観客の心を深く打つ。理解難易度は高いが、鏡像のような構図と女性像の描写、監督のユーモアが時代を超えて光を放ち、観るほど新たな解釈が生まれる。ゴダールの影響力は今も色あせず、長く語り継ぐべき傑作だ。

アルファヴィルの感想・評価

  1. 伊藤直

    ストーリー自体はさほど面白く感じないが、映像の魅力は抜きん出ている。ガジェットや派手なセットがなくても、SFを近未来ディストピアとして成立させられる好例だ。オープンリールやNEUMANNの87が登場する場面は、“ここは近未来都市アルファヴィル!この部屋は集合意思の自問室であなたを思考実験にかけています!”と宣言されると、SF装置の象徴のようにも見えてくる不思議さがある。とはいえ、ディストピアのリアリティは驚くほど強い。女性の扱いがあまりにも過酷だ。管理社会は性差をまず均一化すべきなのに、それがすぐには進まないのは時代の偏見の反映だろう。 トレンチコートを纏う無口な男が、金髪の美女に囲まれて割とあっさり銃をぶっ放す。典型的なアメリカ的ハードボイルドの枠組みを踏襲しつつ、「なぜ/why」を問うことや、涙を禁じられた者が愛を知ることで解放される――という要素は、いかにもフランス映画らしい趣きを持つ。勝手にゴダールはこういう作風を避ける人だと思っていたので、意外だった。余談だが、技術的な制約のせいかα60の声に吐息が混じっていて、ちょっぴりASMR風の響きになる場面には思わず笑ってしまった。

  2. ゆぴ ゆぴ

    沈黙・論理・安全・慎重

    ゴダール監督×エディ・コスタンティーヌ主演の1970年SF作品『アルファヴィル』の魅力と読み解き

    〈あらすじ〉
    銀河の彼方にある都市「アルファヴィル」は、開発者・ブラウン教授が生み出した電子指令機「アルファ60」によって支配されている。ここでは思考・記憶・感情を持つことが禁じられ、存在が管理されている。私立探偵レミー・コーションは、行方不明の秘密諜報員を追ううちにブラウン教授の暗殺または連れ出しを目的にこの街へ潜入するが。

    〈所感・見どころ〉
    ゴダール作品の定番と並ぶ必見作として、パリを舞台にした前衛的でノワール風のSF世界を描く。現実離れした光と影の構図、モノクロームが異世界都市として成立する演出が特に興味深い。アルファ60というAIが感情や自意識を抑え込む設定は、観る者と映画の距離を意図的に広げる。作品は観客に「なぜ」ではなく「だから」を問わせるセオリーを体現しており、理解の壁を越える体験を促す。

    人物の感情が読み取りづらく、声や表情が乏しいため、時として現実は言葉では伝わらないといったモノローグが多く映像から睡眠波のような感覚を受けることも。とはいえ、ディストピア的な管理社会をアヴァンギャルドかつユーモラスに描いた点は新鮮で、ゴダールファンだけでなくSFファンにも訴える作品。『ブレードランナー』や『2001年宇宙の旅』『ラ・ジュテ』といった名作が好みの方にも一度は観てほしい。

    印象的なシーン・テーマ
    – 「誰も過去に生きた者はいないし、誰も未来に生きる者はいない。現在だけが、あらゆる生活の形態である。」という哲学的な引用が物語を彩る。
    – 感情抑制が生む身体表現の乏しさが、作品全体の冷徹さと不穏さを強調。
    – 誰かの死を悼むことが処刑につながるプールのシーンは強烈な印象を残す。

    《2026年 327本目》

  3. 連装砲君

    最初の10分を見逃したせいか、頭の回転が鈍いせいか、この作品がSFだと気づくのは中盤に差し掛かってからだった。だましのような語り口には閉口したが、話の筋を追ううち別の惑星から来たらしい男に俄然興味が湧いた。これが初めてのゴダール体験だったせいか、入門編としてはちょうど良かったのかもしれない。ほかの作品にも挑戦する勇気は今はまだ湧かない。とはいえ、画の格好良さは過去に観た映画の中でもトップクラスだった。セットや画角、衣装、構図といった要素が絡み合い、俳優のポージングがあえて大袈裟なのが味を添えていた。そう、日本は日出づる国、ニッポンだったことを改めて実感する。Filmhuis Caviaにて

  4. ろく ろく

    特定の宇宙船や惑星、近未来の機械が登場するわけではないのに、非常に異質で未来的な雰囲気が漂っている。キャラクターたちの挨拶は無機質で、首や体の一部に識別番号が刻まれている。無機的なモールス信号の音や点滅するランプなど、テーマが非常に魅力的だ。α60は、『2001年宇宙の旅』のHALを思い起こさせる。正直、全体の4割程度しか理解できていないが、言葉が喪失することや、芸術家が非論理的であることなど、監視社会の様相は実際に近づいているのだろうと感じる。感情を表現することが許されず、人工知能が正しいと信じられる状況は恐ろしい。プールのシーンにはユーモアがあるものの、普通に見れば異常であり、それに拍手している観客も異様だ。撃たれた人物は感情を表に出してしまったため、そうなったが、正常な人々が異常な集団に排除されていく様子には興味深い構図がある。辞書が聖書として扱われている点も印象的で、失われた言葉をナターシャが思い出すラストシーンは、まるでラブロマンスのようだった。

  5. まさや まさや

    ゴダールの文脈をそのままゴダール語で表現した作品ですが、本作はストーリーが明快で、感情がストレートに伝わります。涙を流すだけで死刑になるという世界観は、極めて風刺的で素晴らしいです。

  6. B2mama B2mama

    「新ドイツ零年」の最後のシーンでレミー・コーションが到達する西側のホテルがこのα都市のホテルであることに気づき、この作品を再視聴したことでラストシーンの暗い失望感が一層強く感じられた。
    “備え付けの聖書”が辞書だったという発見には驚かされた。
    α60さんのナレーションは独特で、なんとも言えない魅力があって非常に良い。
    暗い高速道路の映像が大好き!本当に夜撮影されたため真っ暗で使えなかったフィルムがあったとどこかで耳にしたが、確かにずっと夜の感覚が漂っていて、その雰囲気がたまらない。映画の世界に実際に入れるなら、こうした場面かもしれない。
    ジャン=ピエール・レオが一瞬登場したのも印象的だった。

  7. GY202 GY202

    ゴダールの作品の中では、普通に楽しめる。α60の二日酔いのようなダミ声が癖になる。言葉よりもソウルが重要なマンブラザーズ。

  8. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    先輩のおすすめで鑑賞。ゴダール自身が多く引用している点も鑑賞理由の一つ。特に電車シーンの光の使い方はSF的な雰囲気を強く醸し出し、印象的だった。さらに鏡に撮影者を映す場面、顔を極めて近接正面に捉える映像技法など、光の演出と独創的なカメラワークが天才的であると感じた。
    「なぜとは?」という問いは、意味が消され考えることが禁じられていることを示しており、「元気です、ありがとう、どういたしまして」という台詞群からは、観客へ覚えさせるパターンが洗脳を生むことが読み取れる。
    言葉遣い一つで違和感を生み出し、管理社会を描く力がある点も示唆的だ。おそらくゴダールは、科学主義が極端に進んだ先に現れる決定論「私は宇宙的な善を行っている」を批判しており、ベルクソンの「私は意識の直接与件を信じる」という言及とも読み取れる。
    過去、すなわち記憶が作り変える質的意識は、還元主義者の物理的要素や論理では説明できない、という考えを提示している。さらに、αと呼ばれる中央装置が支配する高度な社会は、現代の技術者がAIのブラックボックスの出力をただ受け取る存在へと変わりつつある現実を示唆している。
    シンギュラリティのもとでAGIが生まれ、人類の課題を解決して社会を進化させるといった物語には、潜在的な危険性があるこれをゴダールは鋭く教えてくれる。

  9. ちうべい ちうべい

    ゴダール風のハードボイルドSF諜報員レミー・コーションがアルファヴィル星系を舞台に活躍する物語。時間の概念や哲学的な要素が織り込まれ、難解さと深い思索が魅力となっている。

  10. YMD YMD

    正直言って難しいが、ゴダールの愛の映画を感じさせる。なぜSFという形式で語るのかを考えると、言葉が詩のように流れ出し、その様子がどこか切なく美しい。

  11. shin

    ゴダールの言葉に対する情熱と、アンナ・カリーナへの深い愛が、SFやハードボイルドの世界を超えている。

  12. 内山昂輝

    「Stupidity of AI」の授業で視聴しました。

    英語字幕で観たのですが、誤字が多かったため、あまり理解できなかった気がします。

    科学主義の視点から考えると、とても興味深い作品です。

    特に終わり方は『ブレードランナー』を思わせる部分がありました。

  13. 千尋 千尋

    理解しづらい部分も多く非常に詩的だが、なぜか引き込まれてしまう。この時代に特有の技術で生み出された世界観は素晴らしい。少し眠くなることもあるが。

    村上春樹が好みそうな映画で、彼からの影響が感じられる。特に女性の描写や、建物が持つ異質な雰囲気が似ている気がする。

  14. 彩場翔人 彩場翔人

    ポストモダンなSF映画
    面白さは感じなかったが、スタイリッシュだった
    SFの雰囲気が魅力的だった

  15. ようび ようび

    愛情

    銀河系の星雲都市アルファヴィルに到着した諜報員レミー・コーションの任務は、連絡が途絶えたアンリの捜索と、亡命した科学者ブラウン教授の救出または抹殺である。そんな中、教授の娘ナターシャが現れる。

    監督はゴダール。

    このSF作品は傑作です。

    特殊効果を使わず、当時の都市で実際に撮影されています。

    後のSF作品に影響を与えるのも納得です。

    挨拶の仕方が独特で、違和感を感じる。

    理由はないが、そんなところが面白い。

    真面目な顔でふざける様子が特に好きです。

    アンナ・カリーナはやはり美しい。

    名作だが、鑑賞後しばらくすると記憶が断片的になってしまう。

    レミーの行動力は心強い。

    ゴダールの作品は何度でも楽しめますね。

  16. いろすえ いろすえ

    ゴダールのSF作品
    学生時代にいくつか観賞し、背伸びをして楽しんでいましたが、まだその背伸びが続いている気がします。

    彼の作品が公開されてから60年、描かれた「近未来」は今や過去のものとして感じられます。
    中盤あたりで流れる、スチルショットとともに展開される支配者のモノローグが特に印象的でした。

  17. ホロホロ ホロホロ

    ゴダールはやはりすごい。作品は本当に面白くて、やばいくらい引き込まれた。私も子どもの頃、親に洗脳されていた経験があるから、内容にめちゃくちゃ共感できた(笑)

  18. あいき あいき

    ヴェンダース、ジャームッシュ、ヴァルダといった巨匠たちが晩年にSFへ挑むが、いずれもいまひとつ決定打に欠ける。ゴダールの最新作もトンデモ作品の部類だと思うが、観てみたくなる魅力はある。コンピュータの声は、ボイスチェンジャーもエフェクターもまだない時代の産物なので、おじさんが必死に抑揚を消して鼻息をフーフーさせながらダミ声で喋る場面には、思わず笑ってしまう。処刑された男たちが沈み、血で染まるプールへ飛び込むシンクロナイズドスイミングの少女たちの場面は、ソリッドでぞっとするほど強烈だ。

  19. しまにゃん しまにゃん

    すべてのショットが素晴らしい。1984年や火の鳥未来編を思い起こさせる。

  20. 小さな森

    さりげなく描かれるぎこちない暗殺シーンゴダールの未見作品が日々減っていく恐怖
    さりげなく浮かぶぎこちない暗殺シーンと、減り続けるゴダールの未見映画への恐怖
    さりげなく描かれる暗殺シーンのぎこちなさと、ゴダールの未見映画が減少していく不安