2020年7月17日に公開の映画「リトル・ジョー」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「リトル・ジョー」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
リトル・ジョーが視聴できる動画配信サービス
現在「リトル・ジョー」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「リトル・ジョー」が配信中です。
リトル・ジョーのあらすじ
新種の植物リトル・ジョーを開発したシングルマザーの研究者アリスは、息子のジョーと一緒に暮らしている。彼女はワーカホリックで、ジョーに十分に向き合えていないことに少しの罪悪感を抱きながら、日々研究に励んでいる。
アリスは、ジョーへの贈り物として、彼女にとってのもう一人の息子であるリトル・ジョーを一鉢持ち帰る。しかし、ジョーが花の香りを嗅いでから奇妙な行動を取り始め、またアリスの助手クリスもリトル・ジョーの花粉を吸い込んでから普段とは違う様子を見せる。
見た目は変わらないのに、何かが少しずつおかしくなっていくことに気づく。果たして、この植物が引き起こした変化なのだろうか….
リトル・ジョーの詳細情報
「リトル・ジョー」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
| 監督 | ジェシカ・ハウスナー |
|---|---|
| 脚本家 | ジェシカ・ハウスナー ジェラルディン・バヤール |
| 出演者 |
|
| カテゴリー | 映画 |
| ジャンル | スリラー |
| 制作国 | オーストリア イギリス ドイツ |
| 公開日 | 2020年7月17日 |
| 上映時間 | 105分 |
リトル・ジョーの公式PVや予告編動画
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リトル・ジョーのよくある質問
-
Q映画『リトル・ジョー』のあらすじはどのようなものですか?
-
A
『リトル・ジョー』は、人の幸福感を高める植物を開発した女性科学者アリスを中心に展開するSFスリラーです。アリスは息子にその植物を持ち帰りますが、植物の成長とともに周囲の人々が奇妙な変化を見せ始めます。植物がもたらす影響に恐怖を感じ、彼女はその正体を探ろうとします。
-
Q映画『リトル・ジョー』のテーマは何ですか?
-
A
『リトル・ジョー』は、科学技術の発展とそれに伴う倫理的な問題をテーマにしています。特に、人間が幸福を簡単に手に入れることの危険性や、感情や意識が操作されることの怖さを描いています。
-
Q映画『リトル・ジョー』の主要なキャラクターは誰ですか?
-
A
『リトル・ジョー』では、主に科学者のアリスと彼女の息子ジョーが重要なキャラクターです。アリスは未知の植物を開発した人物であり、その影響に最初に気づくことになります。ジョーは母の持ち帰った植物と共に暮らすことで、物語の重要な役割を果たします。
-
Q映画『リトル・ジョー』での音楽の役割は何ですか?
-
A
映画『リトル・ジョー』の音楽は、視聴者に不安や緊張感を与えるために工夫されています。特に静かなシーンや植物の成長に伴う異変を強調する場面で、音楽が効果的に使われています。
-
Q映画『リトル・ジョー』の原作や続編は存在しますか?
-
A
『リトル・ジョー』はオリジナル映画であり、特定の原作を持ちません。また、続編についての公式な情報も現在はありません。物語は独立した作品として完結しています。



リトル・ジョーの感想・評価
主題をうまく伝えきれない植物が反乱を起こす、いわゆる植物ホラー。話は結構淡々と進むため、見どころを掴みにくい。ラストはバッドエンド寄りなのか、それとも意外な余韻を残すのか。
・食堂のケーキやサンドイッチがとても美味しそうです
・ベロという犬が安楽死させられてしまったことは、悲しい出来事でした 2025年 119本目
【過去鑑賞記録】
(2020-07-19)
独特の雰囲気が漂う作品でした。生活感が全く感じられないビジュアルは、個人的には好みです。不穏な空気が漂うシーンで、日本の古典芸能風の音楽が流れるのは、少し安っぽい演出に思えました。
概要とあらすじ
幸せを呼ぶ香りを持つ新種植物が引き起こす不安を描いた異色のスリラーで、エミリー・ビーチャムが第72回カンヌ国際映画祭で主演女優賞を受賞。
新種の植物「リトル・ジョー」を開発したシングルマザーの研究者アリスは、ワーカホリックで息子のジョーと向き合えずにいる自分に罪悪感を感じていた。彼女は、息子に贈るためにリトル・ジョーを自宅に持ち帰り、しかしその香りを嗅いだ息子が奇妙な行動を取り、アリスの助手クリスも変化し始める。
キャッチコピーとセリフ
ゾッとする幸せ。
「気分を高め、うつを防ぐ 幸せの植物」
感想
本作はスリラー作品。幸せな香りを放つ植物リトル・ジョーですが、その花粉を吸った人々が異変をきたしていく様子が描かれます。設定は興味深いものの、物語のスケールが小さく少々物足りなさを感じました。もう少し広がりがあればパニックホラーのようになり、リトル・ジョーが人を襲う展開になっていたかもしれませんが、今のバランスも悪くないのかもしれません。
映像は、研究所やアリスの家が中心ですが、安っぽさは感じません。
この映画は独特の雰囲気を持っており、劇中の音楽や効果音が能楽のような他では味わえない印象を与え、背筋が凍るような不気味さを醸し出していました。尺八や和太鼓、琴の音が意外にも恐怖感を引き立てました。
研究員たちのカラーコーディネートも印象的で、グリーンやピンク、真っ赤な花の色合い、紫の照明、そして社食のカラフルなケーキが目を引きました。
ちょっと気持ち悪い役柄も同性愛者の青年役も、Q役も全てベン・ウィショーが見事に演じていますが、今回は特に気持ち悪い役が印象的でした。
アリスが持ち帰った寿司の紙袋に書かれた日本語のフレーズが気になりました。
リトル・ジョーの効果やアレルギー反応が一定しておらず、正反対の行動をとる人間が描かれているものの、その演技に納得できず、微妙な印象を受けました。ショートフィルム程度の長さがちょうど良いかもしれません。
1500本目の感想を踏まえて。
以下ネタバレ
花粉に感染した人々は幸せを感じる様子が描かれます。最後にはアリスも感染し、息子は父親の元で過ごすことになりますが、リトル・ジョーも評価を得てハッピーエンドに見えます。
犬がリトル・ジョーに感染し、アリスを襲ったのに対し、その犬が突如攻撃的になったのは少々不気味です。クリスもアリスに暴力を振るったが、二人は感染していなかったため、邪魔者として認識していたのでしょうか。もし互いに感染者であれば、争いは生まれないのかもしれません。それならば、全人類が感染すれば、究極のハッピーエンドが訪れるかもしれません。
犬は犠牲者として登場し、息子の彼女やカウンセラーはあまり必要性を感じませんでしたが、意外性はありました。
以下あらすじ(Wikipediaから引用)
シングルマザーの植物研究者アリスは「幸せになる香り」を持つ新種植物を開発し、息子の名前から「リトル・ジョー」と名付け、一鉢を自宅に持ち帰ります。しかし、ジョーやその香りを嗅いだ者たちが奇妙な行動をとるようになります。
鑑賞
YouTubeレンタルで字幕付きで鑑賞しました。
久々にクセになりそうな作品!バッドエンド笑監督の作風は、日本が好きなのかと想像させるほど日本風の要素が散りばめられている。耳障りな高音の笛の音が印象的で、日本風の演奏が不気味さを一段と高める。全体として非常に面白かった!
『ラブリー・リタ』の頃から支持しているハネケISMの後継者、ジェシカ・ハウスナー監督の作品。作家性が色濃く表れた、他に類を見ない独特な作品になっています。
『ピアッシング』『嗤う分身』『アンチヴァイラル』などの強烈な世界観を好む方には特に刺さる内容で、思わずDVDを購入してしまいました。
キャストも個性的な顔ぶれが揃っていて、ベン・ウィショーは『パフューム』に続き、また香りに惹かれるキャラクターを演じています。
#闇ベスト
バッドエンドかと思ったが、リトル・ジョーの花粉が本当にゾンビ化を引き起こすのかという根拠は薄い。作中では皆がリトル・ジョーに依存して彼を守ろうとする描写が強く、人が変わっていく過程が描かれるが、それが現実的に起こり得るのかは不明だ。ゾンビのように肉体が腐敗したり、大麻のように脳や精神に影響が出るといった明確な症状がないからこそ、むしろ恐怖が深まる。初めの場面で主人公が寿司を食べていたり、祭り囃子というか日本楽器の音色がBGMとして使われている点など、日本に影響を受けている要素は感じられるが、具体的にどこから着想を得ているのかははっきりしない。
劇伴の力に注目せよ。
「植物が自らの繁栄のために取った行動とは」というテーマを扱った本作は、長編映画としては推進力に欠ける印象を受ける。ショートショート作家・星新一なら、3〜5ページで表現できる内容かもしれない。
それでも、この映画が輝きを放つのは音楽のおかげである。アジア音楽を選ぶのは少々安直だが、本作の特徴はこの音楽を徹底的に使う構成にある。その音楽には強迫観念のようなものすらあり、映画に流れる「恐怖」を育んでいるように感じる。
さらに、BGMと共に聞こえる犬の鳴き声も、ストーリーに深く関連する要素となっており、直接的ではあるものの、非常に効果的に機能していると言えよう。
小林泰三の「人獣細工」にも通じる「生物とは何か」という強力なテーマが、強いコントラストの映像と不安を呼び起こす劇伴によって増幅されている。
いびつさを持ちながらも、私はこの作品が好きだ。おすすめです。
新種の植物を研究する施設で起こる謎の物語。耳鳴りのような響きと、尺八風の和風BGMが流れ、画面は洋風なのに耳には和の音色だけが届く。違和感が生む不気味さは、観る者の心を掴んで離さない。おもしろセンスが光り、好きだと思う人も多いだろう。物言わぬ植物が、いったい何を考え、何を操っているのか。意思があるのかないのか本当に人間を操っているのか。派手な演出がなくても、静寂の中でゆっくりと狂い出す瞬間が、余韻として不気味さを深める。
なんだか不気味ですね〜!あの日本のBGM、一体何なんでしょう??笑笑 でも、その雰囲気がずっと気持ち悪くて(いい意味で)、明るいホラーのような気持ち悪さがあって、違和感がどんどん積み重なっていく感じがしますね。異常さが増していく様子がたまりません!エンディングも胸糞悪くて、最高です。
徐々に異変が侵食していく描写は不気味であり、同時に強い魅力を放つ。独特な世界観も素晴らしいが、妙に日本風の音楽が耳につくのが気になる。
突然の雅楽がシュールで、思わず笑ってしまったw
海外から見ると、良い意味でエキゾチックに映るのかもしれない
たまにバリ風にも感じた。竹のガムランやティンクリック的な。
色彩がとても美しい。
ストーリーはイマイチで、退屈に感じた。先が読めてしまうけれど、なんだか見入ってしまった。不思議な映画だった。
エンディングの曲も笑
公開前から気になっていて、ついに鑑賞できた作品です。色彩は素晴らしいものの、音楽・効果音・ノイズのクオリティが大きなネックでした。不穏さを演出する意図なのかもしれませんが、耳鳴りのような雑音が常に耳について、映画への没入を妨げます。さらに、なぜ雅楽がところどころ挿入されるのか意図が掴めず、違和感だけが残ります。結局、音の面で作品全体の印象を台無しにしてしまいます。
予告編を見て公開前から観に行きたくなったが、結局はサブスク視聴で十分だった。オチは予想通りなのに物語の展開が長すぎる点がマイナス。とはいえ、後ろにいる招き猫が可愛く、視覚的な見どころとして印象に残った。