2024年4月7日に公開のアニメ「戦隊大失格」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「戦隊大失格」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
戦隊大失格が視聴できる動画配信サービス
現在「戦隊大失格」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「戦隊大失格」が配信中です。
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最終更新日
戦隊大失格のあらすじ
13年前に始まった怪人と大戦隊との壮絶な戦い。しかし、この戦いは実は茶番だった?!
すでにアジトは陥落し、怪人幹部も全滅。残った下っ端戦闘員ダスターズは、大戦隊との間で結ばれた秘密の協定に従い、毎週末に地上侵攻を行い、敗北を重ねる日々を送っている。この敗け続けの生活にうんざりした戦闘員Dは、ついに立ち上がる!
戦隊大失格の詳細情報
「戦隊大失格」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
制作会社 | Yostar Pictures |
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原作者 | 春場ねぎ |
監督 | さとうけいいち |
脚本家 | 大知慶一郎 |
キャラクターデザイナー | 古関果歩子 |
主題歌・挿入歌 | キタニタツヤ ナナヲアカリ |
出演者 | |
カテゴリー | アニメ |
制作国 | 日本 |
公開日 | 2024年4月7日 |
戦隊大失格の楽曲
「戦隊大失格」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- サウンドトラックTVアニメ『戦隊大失格』(オリジナル・サウンドトラック)Yoshihiro Ike
- オープニングテーマ次回予告Tatsuya Kitani
- エンディングテーマ正解はいらないNANAOAKARI
戦隊大失格のエピソード
「戦隊大失格」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
01 | 俺たち正義さ! 竜神戦隊ドラゴンキーパー! | 怪人と竜神戦隊ドラゴンキーパーによる「日曜決戦」の日。観衆でにぎわう日曜決戦会場で、怪人のアジトである浮遊城を見上げる青年がいた。彼の正体は怪人の“戦闘員D”。大戦隊が必ず勝つと決まっているとも知らず熱狂する人々を背に、「やってらんねぇよ、こんな茶番」とつぶやくと戦闘員Dは、打倒大戦隊を決意する。 |
02 | 進め! 戦闘員D! | 戦隊に歯向かった戦闘員Dのせいで怪人側に不信感を抱いたレッドキーパーは、ブルー部隊を浮遊城に常駐させる。一方、人間の青年に擬態し入隊試験を受けに来た戦闘員Dは、自分を勧誘した戦隊員の桜間日々輝、錫切夢子に再会。青年が怪人であることを見破った夢子は、「一緒に大戦隊ぶっ潰そうよ」と共闘を提案する。 |
03 | いつか、悪の花は咲くだろう | 錫切夢子と青年の会話から、青年の正体は怪人であることを知った桜間日々輝。一方、夢子は戦闘員 D を呼び出して大戦隊の弱点をこっそり教えていた。夢子の提案に乗った D は神具を盗み出すべく変身前のレッドキーパー=赤刎創星に擬態してレッド部隊駐屯地へ潜入するが、内部でレッドキーパー本人に遭遇してしまう。 |
04 | 愛のソルジャー日々輝! | 正一位と従一位が集合する大直会が開かれた。神具を戦闘員Dに奪われたことを部下の緋村仁に責められたレッドキーパーは、それを一発で黙らせる。その後、ブルー部隊従三位の碧流亜乱がDの行方を追っていると、森で桜間日々輝と遭遇する。ある目的でDをかくまう日々輝は、Dと共に碧流に立ち向かう。 |
05 | いま、大戦隊のなかで | 大戦隊と怪人の戦いを終わらせるため手を組んだ戦闘員 D と桜間日々輝。日々輝が姿を消している間、D は日々輝に擬態して大戦隊に潜入することに。パイロンの巣と呼ばれる施設内で同期隊員たちや日々輝の姉である世々良と遭遇し、焦りながらも日々輝として応対する D だったが、日々輝の部屋にひそむ戦闘員 XX を見つけてしまう。 |
06 | 1たす2たす散々だ! | 正隊員になるための最終試験が始まった。怪人役の従一位たちが持つ五色の鍵を奪えば試験合格。レッド組として戦闘員Dとペアを組む獅音海は協調性がなく、開始早々からDは獅音に振り回される。そんな2人の前に立ちはだかるのはレッド部隊の朱鷺田隼。試験だからといって容赦しない朱鷺田に、Dと獅音は戦いを挑む。 |
07 | ジグザグ最終試験ロード! | 4年前、怪人幹部に大戦隊の隊員であった兄を殺された獅音海は、兄の仇を討つ為に正隊員合格を目指していた。試験2日目、獅音は他の組の候補生である浦部永玄、雪野アンジェリカ、石川宗次郎、明林恋蓮と手を組んで試験突破を目論む。候補生たちを利用しようとしていた戦闘員Dは、残った候補生たちと協力し合うことにする。 |
08 | 訓練生、吼えろ! | 候補生同士の戦いとなった最終試験。実力差で劣る戦闘員Dたちだったが、知恵を絞って応戦する。その頃、パイロンの巣には凶悪な怪人幹部ペルトロラが侵入していた。戦闘員XXは恐怖心を隠しつつも、ペルトロラに追従する。そこに試験の怪人役を終えたブルー部隊従一位代理の藍染小町がペルトロラに遭遇してしまいーー |
09 | バトル!フィーバー!D! | 石川vs薄久保、明林vs七宝、雪野vs来栖の戦いはそれぞれ佳境を迎えていた。日々輝に扮した戦闘員Dと獅音も激戦を繰り広げる中、小熊蘭丸に擬態した戦闘員XXがDに加勢する。しかしDとXXの前に現れたのは、藍染を傷付けられて怒りが充満したブルーキーパー。本領発揮したブルーキーパーの恐ろしさにXXは震え上がる。 |
10 | 全力全開! ブルーキーパー! | ついに怪人幹部・ペルトロラと対面したブルーキーパー。必殺技を次々に繰り出すも、ペルトロラも互角の力で応戦するのだった。ペルトロラの分身と遭遇した戦闘員Dは、なぜかペルトロラの背後から刃を突き刺してしまう。一旦退こうとするペルトロラだったが、夢子、朱鷺田、翡翠、撫子の従一位の面々が行く手を阻む。 |
11 | 挑戦者 ON THE ROAD! | 候補生たちと力を合わせ、ペルトロラに戦いを挑む戦闘員D。夢子たち従一位もまた、分身したペルトロラと必死の攻防を繰り広げていた。Dが投降する振りをしてペルトロラを裏切り、候補生たちはついにペルトロラの分身を倒す。一方、ペルトロラの分身体を倒したブルーキーパーだったが、目の前にひとりの怪人が現れるーー |
12 | NEVER STOP D! | ブルーキーパーにひとりで立ち向かう戦闘員D。ブルーキーパーは神具を用いた必殺技を総動員してDを倒そうとする。擬態というたったひとつの能力と、バーストフォルムだけで真っ向から勝負に挑むD。その瞬間、新たな刺客からの攻撃により、事態は思いもよらない方向に―― |
感想・レビュー
オープニングとエンディングは素晴らしい。しかし、もう少し工夫が欲しい。
『Tiger & Bunny』に似た世界観と『BOYS』のヒーローのダメさ、そして『ヒロアカ』や『チェンソーマン』のようなキャラが登場するアニメ。戦闘員Dへ感情移入できる場面はあるが、別の選択肢もありえたのではと感じさせる薄い思想が残る。キャラのバックグラウンドは控えめで、ストーリーのテンポは良い分、人物描写が薄く感じる箇所もある。ただ、作画の見せ場が多く、シーンごとに見応えがある。シーズン1全話をYouTubeで無料公開している点は非常にお得。もう少し視聴を続けたくなる完成度で、シーズン2に期待。 #キタニタツヤ #次回予告 #ナナヲアカリ #正解はいらない #週刊少年マガジン #講談社
OPとEDの両方とも素晴らしかったです。原作を読んでいないのですが、非常に楽しめました。勧善懲悪一辺倒でない点が特に良かったです。
普通におもしろいし、好き!配信されているサイトが少なくて知名度が低いのがもったいない。
普通におもしろい。好きです!配信サイトが少ないせいで知名度が低いのは惜しい。
普通におもしろくて好き。配信されているサイトが少なく知名度が低いのが残念。
OPもEDも最高。王道のニチアサ戦隊モノなのに、その裏側を覗く視点が好きです。
最初は何だこれはと思いながら観ていたけど、ものすごく面白い!!!
気になるところで終わってしまったーー
原作者が意外すぎる!
五等分の花嫁の作者さんの新作アニメだと聞いてなんとなく見始めたけれど、想像以上に面白かった。私は五等分よりこちらの方が好みで、緊張感のある展開が多くてぐいぐい引き込まれた。久しぶりに強くハマった作品です。もっと多くの人に知ってほしいくらい。OPも素敵で、声優さんの演技がキャラクターにぴったりはまっている。
流し見していたら途中でついて行けなくなり、再度視聴しました。徐々に続きが気になってきますが、毎回の始まりと終わりが繋がっていないように感じることがあり、「あれ?見逃した?」と巻き戻して確認する場面が多かったです。このストーリー構成は少し見づらかったかもしれません。ただ、オープニング曲は素晴らしいです。
音楽、アート、ストーリーが全て素晴らしくて、久しぶりに心からハマって一気に観てしまいました。終始期待以上のクオリティで大満足。まさか『五頭分の花嫁』の作者だとは思いもしませんでした。
音楽、作画、ストーリーすべてにおいて素晴らしい作品に驚かされた。
『六等分の花嫁』の作者が原作だと知り、さらに驚きが増した。才能豊かだ。
ストーリーが魅力的でクオリティも高いため、続編が待ち遠しい。