アンチ・ライフはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

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アンチ・ライフ 映画

2021年1月15日に公開の映画「アンチ・ライフ」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「アンチ・ライフ」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

アンチ・ライフが視聴できる動画配信サービス

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最終更新日

アンチ・ライフのあらすじ

西暦2242年、地球は滅亡の危機に直面していた。選ばれた5,000万人の富裕層がニューアースへと避難を開始。宇宙船は元軍人と現役兵士によって厳重に管理され、労働と引き換えに潜り込んだノアは、クレイの下で働くことになる。そんな折、船内で殺人事件が発生するが、その現場には人の手が及んだ形跡は見られなかった…。こうして、クレイが率いる元兵士軍団と、正体不明の“何か”との人類存亡を賭けた戦いの火蓋が切って落とされた!!

アンチ・ライフの詳細情報

「アンチ・ライフ」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

監督
脚本家
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 カナダ
公開日 2021年1月15日
上映時間 92分

アンチ・ライフの公式PVや予告編動画

「アンチ・ライフ」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

アンチ・ライフを無料で見る方法は?

「アンチ・ライフ」を無料で視聴するなら、「Prime Video」「U-NEXT」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。

アンチ・ライフのよくある質問

Q
映画『アンチ・ライフ』のあらすじはどのようなものですか?
A

映画『アンチ・ライフ』は、人類が滅亡の危機に瀕する中、宇宙船で新たな文明を築こうとする人々を描いた作品です。エイリアンによる攻撃や内部の裏切りなどの試練を克服しながら、人々が希望を見出そうとする姿が描かれています。

Q
『アンチ・ライフ』の登場人物にはどのようなキャラクターがいますか?
A

『アンチ・ライフ』には、リーダーシップを発揮する主人公以外にも、謎めいた過去を持つクルーや、特殊能力を持つキャラクターが登場します。彼らの個性的なバックグラウンドが、物語の展開に深みを与えています。

Q
『アンチ・ライフ』のテーマやメッセージは何ですか?
A

『アンチ・ライフ』では、人類の存続と希望の追求が大きなテーマとして描かれています。絶望的な状況下での人間性の探求や、互いに信頼し合うことの重要性が物語を通して伝えられています。

Q
映画『アンチ・ライフ』の制作スタッフや監督は誰ですか?
A

『アンチ・ライフ』はジョン・スーツ監督が手掛けた作品です。彼のヴィジョンを支える優れたスタッフが数多く参加し、特にビジュアルエフェクトや音楽が物語の魅力を引き立てています。

Q
『アンチ・ライフ』はどのように評価されていますか?
A

『アンチ・ライフ』はスリリングな展開と、個性的なキャラクターが魅力として挙げられています。視聴者からの評判は賛否両論ありますが、特にSFファンにとっては注目すべき作品とされています。

JAPANMATE運営事務局
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映画・ドラマ・アニメなど幅広い作品を分析し、各動画配信サービスの魅力をわかりやすく紹介。実際に体験して得たリアルな情報をもとに、読者が自分に最適なサービスを選べるよう信頼性の高い記事を発信しています。

映画

アンチ・ライフの感想&レビュー

  1. 池田祐太

    ブルース・ウィルスの出演を知って観てみました。しかし、主人公のもっさりとしたキャラクターにはがっかり。しかも、銃や火が効かないエイリアンを超強力洗剤モクサスルで倒せることが分かっても、肝心のモクサスルを持たずに逃げるなんて、行動が意味不明です。ツッコミどころ満載のB級映画でした。

  2. 鈴木秀樹

    うーん、元気そうなブルース・ウィリスを見れたのは良かったけど、主役はあまり印象に残らなかったな。最近、ああいう濃いキャラクターのジョブが増えてきてるし。

    濃厚でも淡白でも構わないけど、主役なら見た目以外にも魅力や愛嬌、知性や運動能力、もしくは何らかの特殊能力が必要だと思う。ウィリスが亡くなったのに、ただ提督の娘を助けた凡人が生き残るっていうのが残念だな。

    と思ったら、移住先も同じ場所かよ!
    それなら、乗船者全員で知恵を振り絞って戦って、なんとか母船に到着!
    「やった、助かった!」と思ったら、
    「え、こっちもすでに壊滅状態?!_| ̄|」
    という展開の方が、もっと話が広がりそうで面白かったかも。

    いろいろと中途半端で、ちょっとがっかりだった。

  3. ゆんちゃん ゆんちゃん

    この頃はブルースが失語症で悩んでいた頃かもしれません。アクションはかなり物足りません。持っている銃や火炎放射器はまるで水鉄砲のようです。ブルースは最近の作品に比べて割と出番があった気がしますが、主役に華がなく、後半では冷凍睡眠から復活した提督を簡単にバールで冷凍ポッドから出してしまいました。それで大丈夫なのか?提督が復活し、部下と共に「これからだ!」と言ったものの、あっけなくみんなが死んでしまう。一体何なんだ!エドワード・ドライクとコーリー・ラージが関わっているブルース映画はひどいものばかりで、もし失語症に苦しんでいなかったらブルースもこの作品に関わらなかったのではないかと思います。

  4. 鈴木二郎

    既視感のあるストーリーや演出、そして結末。
    チープさが感じられないB級映画。
    主人公の魅力が欠けているのが致命的。

  5. 田貫

    この映画は、評価通りの仕上がりです。全体的にあまり面白くなく、強くおすすめする作品ではありません。ただ『アンチライフ』を観たと言える体験にはなるでしょう。公開規模にもかかわらず、責任感が感じられず、出演者にも感情移入が難しいと感じました。観ようとしている方には、もう一度よく考えてから視聴を検討してほしいです。なお、謎の展開や、生き物の正体を知らないまま飲み込む描写があり、いくつか引っかかる点が残りました。

  6. 中島純

    医者から言われた?(笑) 定期的に観なくてはいけないブルース・ウィリス。

    最近見ていなかった理由は二つあります!

    引退したブルース・ウィリスを見るのがかなり辛かったからです正直、寂しさがありました。
    この時すでに失語症が進行していたのかと考えながら見るのは忍びなかったです。

    もう一つは、キャスティング詐欺のようにちょい役で出演しているのに、主役のように扱われている作品がたくさんあったからです。

    さて、今回の作品は

    ちゃんとブルース・ウィリスがブルース・ウィリスを演じていました!

    病気のことを考えなければ、まったくいつものブルース・ウィリスです!

    ただ~!

    内容はどこかで見たことのある乗っ取り系のSFです

    疫病が蔓延し、滅びゆく地球から「ニューアース」という新しい惑星へ移動する人々。

    選ばれた富裕層のみがです。

    「これが最後だ!」という移動宇宙船内で、正体不明のエイリアンとの戦いが展開されます!

    エイリアンの目的は、襲った人の体を乗っ取って繁殖し、人類を滅ぼすことです!

    まあ、そうでしょうね。
    人類は寄生虫のようなものですから!

    ニューアースと名付けた惑星も、先住生物から奪ったものではないでしょうか?

    とにかく、宇宙船内で飄々と酒を交わしながら主人公をサポートするいつものブルース・ウィリスが見られて良かったです。

    ストーリーは少し冗長ですが、全く面白くないわけでもなくて、それなりに楽しむことができました。

    え?
    アサイラムやポロニア大先生の映画を見すぎて感覚が変になっている?

    いや!絶対そんなことはありませんから!

  7. asan asan

    SFホラー好き必見の宇宙船サスペンス『ビジター』をプレシディオチャンネル限定公開(吹替)で視聴。監督はジョン・スーツ、舞台は西暦2242年。地球が滅亡の危機に瀕する中、富裕層のみが「ニューアース」と呼ばれる新天地へ宇宙船で旅立つ。潜入工作を進めるノア(コディ・カースリー)はベテラン・メカニックのクレイ(ブルース・ウィリス)と共に船内で働き始めるが、不可解な連続殺人事件が発生するそんなSFホラーの物語です。

    あらすじ要点
    – 時代設定と目的: 地球の滅亡危機を背景に、選ばれた富裕層がニューアースへ移住。
    – 主人公と展開: ノアが船内に潜り込み、クレイの下で働く。謎の殺人事件が相次ぎ、船内での生存と真相追求が始まる。
    – 作品の雰囲気: エイリアン要素、謎解き、潜入とサスペンスが絡むSFホラー。

    見どころと特徴
    – オマージュ要素の多さ: SFホラーの定番展開や、あの作品を思わせるシーンが散りばめられ、エイリアンの瓶詰めシーンや口から出るエイリアン、ラストの展開と終わり方が見どころ。
    – キャラクターと演技: ノア役のコディ・カースリー、クレイ役のブルース・ウィリスによる存在感ある演技。特にウィリスの後半のパフォーマンスには強い印象が残る。
    – 視覚と演出: 眠りを誘うような冬眠シーン、船内の密閉空間での緊張感、液体の表現や謎の病変など、映像とサウンドで緊迫感を高める演出が光る。
    – テーマ性: 宇宙での人間関係と信頼の崩壊、未知の寄生エイリアンの脅威、そして「家族を守るために戦う」という決意が核となるモチーフ。

    個人的な感想と結論
    – ベタベタなSFホラーのいいとこ取りを感じつつ、そうした要素を凝縮して楽しめる作品。寄せられるエイリアン描写のインパクトや、終盤の展開は強く記憶に残る。ただし、展開を予想できる場面も多く、オマージュ感が強い分オリジナリティを求める視聴者にはやや読みやすい側面もある。
    – とはいえ、ブルース・ウィリスの漢っぷりや、ノアと提督の駆け引き、そして結末の決着は見応えあり。特に「焼きつくしてやる」という結末の一言と、脱出ポッドを巡るクライマックスは印象深い。

    名セリフ/見どころのヒント
    – 「俺は家族を守るために戦う」
    – 「失敗したんだ だから持って来た」
    – ラストのパワフルな対決と、宇宙船の亀裂シーンが結末を彩る

    総評
    – エイリアン要素とウラシマ現象のモチーフを織り交ぜたSFホラーとして、テンポ良く楽しめる一本。多くのあるある展開が詰まっており、オマージュ作品としての嗜好を満たす。好みが分かれやすい要素もあるが、配信作品としての完成度は高い。

    キーワード: エイリアン, ウラシマ現象, 宇宙船, SFホラー, プレシディオチャンネル, 吹替, ノア, クレイ, ブルース・ウィリス

  8. みやこ

    エイリアン映画だと思ったら、実際にはゾンビ映画だった。
    思わぬお得感がある。
    セットや小道具も手を抜いた印象はなく、しっかりと作り込まれている。
    ただ、ストーリーはかなり雑。まぁ、これがB級映画の醍醐味というものだ。
    ブルース兄貴がかなり活躍する。

    主人公の恋人が謎の戦闘能力を持っているようで、母は強しなのかもしれない。

    ネットで見た感想の中に『新型コロナ』の言及があった。
    殺しても殺せない存在。
    ああ、時期的にそういうテーマなのかもしれない(深読み?)。

  9. 孔明 孔明

    エイリアン、ゾンビ、宇宙船という三つの要素を安易に組み合わせただけの映画だ。

    ただし、この作品の撮影時、ブルースは病と闘っていた。その事実を知れば、近年の駄作さえもある程度許せてしまう。本当に素晴らしい俳優さんです。

  10. にゃんこ にゃんこ

    レイチェル・ニコルズを再確認したくて観たSFスリラー。前提として、地球は2000年代以上先の未来、ウイルスにより先が見えず、富裕層だけがニューアースへ移住する世界観が描かれます。宇宙船内で未知の生物に寄生された人間たちと戦う展開が中心です。

    主人公はノアという若者。名前の響きから箱舟のような役割を連想させますが、動きがのろく感じられ、もっと機転を利かせてほしかった印象。観客としての共感を得づらい部分もあります。

    それに対して余裕を見せる老兵ブルース・ウィリス演じる兵士は存在感十分。引退2年前という設定ながら、過去の栄光をほのめかしてツッコミどころを拾わせる演技は相変わらずの貫禄。画面の前で思わず「スゴいっすね」と声を上げたくなる瞬間も。

    全体的には前半が特にテンポ遅めで、低予算ゆえの閉塞感は拭えません。宇宙船内のグルグルとしたシーンが続くと、どうしても退屈に傾きがちです。

    寄生が進んで動きが活発化する後半は、ゲーム的な演出やバイオハザード風の展開、大ボスの登場など、見せ場はしっかり成立。一定の盛り上がりは確保されています。

    とはいえノアののろさが作品全体に影を落とす点は否めません。もう少し機転を利かせてサクサク進んでくれれば、評価も変わったはず。

    ジャケット写真にも名前が大きく載らない理由が分かる気がします。観客の目を引く魅力に欠けるのかもしれません。けれど、洗剤の存在には誰もが気づくはずなのに、効果を真正面から見せる場面が遅い点は残念。もっと効果が際立つ演出が欲しかったところ。

    兵士たちの頼りなさげな雰囲気は、むしろ作品の和を取り持つユーモラスな要素として捉えられます。

    ただこの作品は、ブルース・ウィリスの宇宙ものやエイリアンものとしてではなく、レイチェル・ニコルズを主役に据えた彼女の成長と魅力を追う作品として見るべきでしょう。

    『P2』の地下駐車場で逃げ回る彼女の過去を考えると、年齢を重ねた今、研ぎ澄まされた落ち着きと美しさが新たな魅力として光っています。衛生兵という役柄ゆえ動きの少ない前半はむしろ、頭痛や腹痛といった体感ノリのシミュレーションとして観ると楽しめます。

    ノアにツッコミを入れつつ、ブルース・ウィリスを堪能し、レイチェル・ニコルズの成熟した魅力を堪能するそんな鑑賞体験でした。

    #ダイ・ハード #アルマゲドン