PRINCE OF LEGENDはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.7
PRINCE OF LEGEND 映画

2019年3月21日に公開の映画「PRINCE OF LEGEND」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「PRINCE OF LEGEND」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

PRINCE OF LEGENDが視聴できる動画配信サービス

現在「PRINCE OF LEGEND」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「PRINCE OF LEGEND」が配信中です。

動画サービスPR 利用料金 視聴
DMM TV
  • 初回14日間無料
  • 見放題
今すぐ見る
Prime Video
  • 初回30日間無料
  • 見放題,レンタル
今すぐ見る
Hulu
  • 月額1,026円
  • 見放題
今すぐ見る
U-NEXT
  • 初回31日間無料
  • 見放題
今すぐ見る
Rakuten TV
  • 登録無料
  • レンタル
今すぐ見る
FOD
  • 月額976円
  • 見放題
今すぐ見る
最終更新日

PRINCE OF LEGENDのあらすじ

セレブたちの集まる名門・聖ブリリアント学園で、3年ごとに行われる「伝説の王子選手権」。この大会で優勝した者だけが「伝説の王子」として認められる。今、14人の王子たちが「三代目伝説の王子」の座を目指して集結!「伝説の王子になった人とお付き合いしようかな——。」果音のこの言葉がきっかけとなり、前例のない王子たちの聖戦<プリンスバトル>が始まる!果たして、誰が「伝説の王子」の座を勝ち取るのか?そして、彼らを集めた真の理由とは……?

PRINCE OF LEGENDの詳細情報

「PRINCE OF LEGEND」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

監督
脚本家
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 日本
公開日 2019年3月21日
上映時間 91分

PRINCE OF LEGENDの公式PVや予告編動画

「PRINCE OF LEGEND」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

PRINCE OF LEGENDを無料で見る方法は?

「PRINCE OF LEGEND」を無料で視聴するなら、「DMM TV」「Prime Video」「U-NEXT」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。

PRINCE OF LEGENDのよくある質問

Q
映画『PRINCE OF LEGEND』のあらすじはどんな内容ですか?
A

『PRINCE OF LEGEND』は、様々な魅力を持つイケメンたちが集まり、“伝説の王子”の称号を巡って競い合う物語です。各キャラクターが個性的で、それぞれの背景やドラマが描かれています。ストーリーはコメディ要素も含みつつ、若者たちの友情や競争を中心に展開します。

Q
『PRINCE OF LEGEND』の主要キャラクターにはどんな人物が登場しますか?
A

『PRINCE OF LEGEND』には、様々なタイプのイケメンが登場します。たとえば兄貴気質のカリスマ王子やスポーツ万能な努力家王子など、多様な個性を持つキャラクターが物語を彩ります。それぞれのキャラクターが持つ背景やストーリーが興味深く、観客を引き込む要素となっています。

Q
映画『PRINCE OF LEGEND』のテーマは何ですか?
A

『PRINCE OF LEGEND』は、友情や自分自身の価値を見つけることがテーマです。登場人物たちは競い合う中で、自分が本当に求めているものや、大切なものに気づいていきます。それは多様性や個々の持つ魅力を尊重することの大切さを伝えるメッセージでもあります。

Q
『PRINCE OF LEGEND』の制作に関わったスタッフやキャストについて教えてください。
A

『PRINCE OF LEGEND』の監督は河合勇人が務めています。主要キャストには、個性的なキャラクターを演じる若手俳優が多数出演しています。音楽や映像も魅力的で、作品全体の雰囲気を高めています。

Q
映画『PRINCE OF LEGEND』のファンの評価はどうですか?
A

『PRINCE OF LEGEND』は、若者を中心にコメディとドラマのバランスが良いと評価されています。キャストの魅力も高く、視聴者はキャラクターの個性と展開に引き込まれるとの声が多いです。青春の要素が盛り込まれており、幅広い世代に親しまれています。

JAPANMATE運営事務局
JAPANMATE運営事務局

映画・ドラマ・アニメなど幅広い作品を分析し、各動画配信サービスの魅力をわかりやすく紹介。実際に体験して得たリアルな情報をもとに、読者が自分に最適なサービスを選べるよう信頼性の高い記事を発信しています。

映画

PRINCE OF LEGENDの感想&レビュー

  1. 松本尚也

    宝塚を観るために、バスツアーに参加しました。

    宙組の演目が、なんと宝塚とLDHのコラボだと聞いて、
    LDHファンとしては大興奮でした!

    帰宅後、すぐにもう一度観たら、
    6年前の作品で、皆さんがとても初々しい

    ラブコメの要素はあまり感じませんでしたが、
    やっぱりイケメンを観るのは最高ですね。
    楽しかったです〜!

  2. asan asan

    宝塚観劇予習メモ

    ・みんな本当に顔立ちがいいな、LDHの仲間たち、目の保養になる。
    ・樹くんの制服姿と甘い台詞が新鮮で、みじかな可愛さに惹かれる。生で見るともっと魅力的に見える(それともこの数年でさらに洗練されたのか?)
    ・清原翔も出演しているじゃないですか、懐かしさと色気が痛いほど。
    ・メンディ、思わずロバート秋山を思い出した。彼の変顔は素晴らしい!
    ・それにしても、京極兄弟一択でしょう?他に選択肢なんて必要?一途で少しおバカな兄の大型犬感、完璧な体格、悪戯っぽい目元、美しい口元にやられる。普通に彼が一番好きです。
    川村さんは賢くて兄を大好きな弟役を巧みに演じており、2人の絆がとてもいい感じ!女子はこういうの大好きですね!
    ・実は奏さんの小型犬感が強すぎて魅力が伝わりにくかったが、ピアノ演奏デートでぐっときた。声も良いし選曲も素晴らしい。福山雅治みたいな曲を歌われたら、思わず突っ込みたくなる。ピアノを弾ける男の子にときめいた20数年前を思い出した。
    ・奏くんの走り方、独特だね?
    ・TEAM奏のユニークな三角関係が好き。下克上王子の名前はわからないけど、非常に好みで可愛い。
    ・かのんちゃんのツンデレ設定には驚き。名前がわからないけれど、この女優さんの目は美しい〜〜

  3. hiyoko hiyoko

    物語や設定について考える前に、LDHファンとしてはこの映画は最高です。

  4. プリンス プリンス

    かなり前に観たのをすっかり忘れていた。
    この映画のイベントがあったよね。
    プリレジェのライブはとても楽しかったな。
    その時、映画も上映されていたんだっけ?
    何だったかな?

  5. イーロン・マヌク

    プリレジェ、懐かしい 内容はともかく、先輩に誘われてわざわざ2回も観に行ったww 推しはいないけれど、m-floの曲は素晴らしかった

  6. 石川哲

    こういうトンチキな映画、嫌いじゃないよ。m-floの楽曲が良かったです。

  7. つかまる つかまる

    ドラマの展開はここ最近、いささか失速気味。しかし、相変わらずのカッコよさには変わりなく、納得の魅力を放っています。
    私のことをよく知る人なら、誰を推しているか即座に分かるはず。
    京極兄という存在に、私は常に強い推しを感じます。
    ヅカレジェでは、おそらく私の推しが私の推しを演じる場面が来るのではと想像すると、胸が震えます。
    絶対にカッコいい姿を見せてくれると信じています。

  8. 福岡聖菜

    LDHの若手アーティストを「王子売り」する試みには当初、強く反対していた。しかし、ファンの熱狂が続出するのを目の当たりにし、挑戦してみる価値があると気付き、受け入れるに至った。LDHらしいユニークさととんちの効いた演出が随所に光り、全チームのテーマソングがいずれも印象的だった。俳優デビューを果たすアーティストにとっても、成長を後押しする好環境だったと感じる。初々しさが可愛らしく、自然と王子感が醸し出され、観る側は気軽に楽しめた。

  9. にゃんこ にゃんこ

    くだらなさに驚いたが、LDHなら成立するのも納得。宝塚歌劇団でも違和なく成り立ちそうで、今後の展開が楽しみだ。

  10. めがねもん めがねもん

    冒頭の約20分はドラマシリーズのおさらいが中心。何度観ても飽きない魅力がある。竜の心情は尊さが際立つ。王子同士の対決は、恋愛ゲームのイベントラッシュみたいでツボにはまる。勝敗はメタ的に予測できる展開だ。奏に救われた過去のエピソードが大きな意味を持つことは理解できるが、他のキャラクターの魅力が劣っているとは感じない。むしろ、他のイケメンのほうがキャラとして魅力的に描かれている点に、少しモヤモヤする。先生はかませ役が過ぎ、セクシー美容師は果音の彼氏候補を見極める発言を連発していたが、そういった描写は結局ほとんどない。奏が勝利と果音ゲットの両方を手にしてしまうのは、物語の面白みを薄めている。果音の自我が引っ込みがちだった点も個人的にはマイナスで、ドラマ版の展開こそが一番楽しめた気がする。新たなBLの波動を確かに感じた。