2024年1月19日に公開の映画「アリバイ・ドット・コム 2 ウェディング・ミッション」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「アリバイ・ドット・コム 2 ウェディング・ミッション」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
アリバイ・ドット・コム 2 ウェディング・ミッションが視聴できる動画配信サービス
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アリバイ・ドット・コム 2 ウェディング・ミッションのあらすじ
アリバイ作成の専門会社「アリバイ・ドット・コム」を依頼したグレッグは、恋人フローとの結婚に向けて会社を畳み、平穏な日々を過ごしていた。プロポーズは成功し、いよいよ結婚式の準備が整うが、最大の難関は両親の顔合わせ。父が詐欺師、母が現役セクシー女優という過去を抱え、ふたりの自己中心的な振る舞いにグレッグは幼い頃から振り回されてきた。 Face-to-face は必ずトラブルになると予想され、これを回避するべく彼はかつての同僚を呼び戻して「アリバイ・ドット・コム」を再結成。偽の両親を用意して顔合わせに臨む計画を立てる。さらに、本当の両親には偽の婚約者を用意する作戦も持ち出すが――。
アリバイ・ドット・コム 2 ウェディング・ミッションの詳細情報
「アリバイ・ドット・コム 2 ウェディング・ミッション」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
| 監督 | フィリップ・ラショー |
|---|---|
| 脚本家 | ジュリアン・アルッティ ピエール・デュダン フィリップ・ラショー |
| 出演者 |
|
| カテゴリー | 映画 |
| ジャンル | コメディ |
| 制作国 | フランス |
| 公開日 | 2024年1月19日 |
| 上映時間 | 88分 |
アリバイ・ドット・コム 2 ウェディング・ミッションの公式PVや予告編動画
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アリバイ・ドット・コム 2 ウェディング・ミッションの感想&レビュー
ヒャッハーへの愛をこめて
コメディ映画は世界を救う。笑
本当にくだらなくても、それがいちばんの救いになる。
元気がない日でも、映画を観られるときだけは
ヒャッハーがすべてを解決してくれる。
シリーズ第2作。恋人との結婚を控え、会社を畳んで平穏な暮らしを目指すグレッグ。しかし両親を絡ませる段階で大ピンチに陥る。父は詐欺師、母はセクシー女優という設定が事態をさらに複雑にする。どう回避するのか、見どころ満載。
前作を上回るパワーを感じるかもしれない。フィリップ・ラショーの演技は相変わらずの面白さで、思わず笑ってしまうほど。癖が強く、ぶっ飛んでいて、ほんとうに面白すぎる。カオスさが際立つ。
永遠に続いてほしいくらいの勢いだが、動物の扱いにはもう少し配慮してほしい。
2025-521
前作の場面展開のハチャメチャさと比べると、今作は落ち着いた雰囲気だ。
相変わらずのピタゴラ馬鹿スイッチが面白い。結果として犬にはまる入れ歯のシーンは意外性抜群だった。
犬に食われた金玉を大切に酒漬けにしている謎のシーンは泣ける。どういうことなのか。
構成的にはさすがフィリップ・ラショー!フランスのライアン・ゴズリングといった趣で、身体も顔も完成度が高い。
前作でアリバイを作成する企業「アリバイドットコム」を彼女のために閉じたグレッグが、ついに彼女と結婚!
だが、彼の両親は詐欺師とセクシー女優結婚式に招くにはあまりにも恥ずかしい存在。そんな両親の影を隠すため、アリバイドットコムを再稼働させ、偽の両親を雇うが、事態はますます悪化していく。
「何も考えずに楽しめる」タイプのコメディでありながら、緻密に練られた構成で観る者を引き込む。さすがのフィリップ・ラショー、その安定感が光る。
ブラックなジョークが連発し、子供や動物にも容赦ない不謹慎さが逆に笑いを誘う。
ラストの展開も素晴らしかったな〜
相変わらず不憫さが漂う犬の描写。アリバイ第1作目に比べると場面の動きは少ないものの、安定感は確か。シリーズの中では最も破天荒さが控えめで、みんなが少し大人になったのではと感じた。
ピタゴラスイッチの美しさは格別だ。トランポリンのシーンは本当に笑える。前作と同様に、好意がダイレクトに愛らしく表現されていて素晴らしいと思う。
前作での教訓から解散したはずなのに再結成!いつものメンバーによる毎回似たようなカオスな展開があるものの、しっかりと笑わせてくれるのが素晴らしい。ネコに金玉を食べられるシーンやフローの父親にまつわるエピソードなど、前作との繋がりを楽しむことができた。グレッグとフローが互いのアリバイを作りながら行うビデオ通話の場面は特に面白い。生意気な子供を眠らせて押し入れに押し込むシーンは最高だった。
前作よりも偶然の重なりが異常に多く、思わず「いやいや、ありえない!」とツッコミたくなる展開が続いて、本当に楽しめた。序盤は少しリズムに乗り切れないシーンもあったものの、グレッグの両親が自宅(偽)に訪れた辺りからは、ずっと笑いっぱなしだった。特に結婚式のドタバタしたピタゴラスイッチには大爆笑。今作でも動物がひどい目に遭う場面があったり(ワンコはどこへ?)、子供たちも扱いがひどいけれど、コメディだからこそ許せるところ。フローのお父さんのキャラクターは前回同様、とてもツボに入った。そして、そんな状況でも許してしまうフローの優しさが際立っていた。
今日はリュスンワンの『軍艦島』を観てきたんだけど、あまりに面白すぎる一方であまりに切なくて、これ以上は観られそうにない!と尻込みする自分は結局逃げ出し、代わりにフィリップ・ラショーの作品で気を紛らせた。軍艦島はまた明日、続きを見る予定(超絶傑作で心臓がえぐられる感じ)。
1作目よりおバカ要素とハートフルさのバランスがちょうど良くて、見やすくなっている。緩急のつけ方が上手くなってる。
これ、アリエンドンバールは本物 こんな役もこなせるのか!コメディもいけるんだ!と思ったけど、ロメールも案外コメディ寄りかもしれない。アリエンドンバールの私生活は知らないけれど、足が細い!スタイルは今でも健在だね。DJ KOO風の年の重ね方?なのか、ナタリーバイより年上かと思っていたのに意外と年下なのね、そこも驚き!こんな大物女優二人の共演、ほんとにビビるわ。
(すみません、名前を間違えちゃった。全然あり得る方でした)
(アリエル様、去年オリンピックって曲を出してるコスプレ風だし、映画の中のキャラも決して誇張しすぎというわけでもないのか?)
エロディフォンタンさん、フィリップ・ラショーの映画にはいつも彼女役で出てるなぁって思ってたら、実生活でパートナーだったとは!よく見るとこの二人、系統がよく似てる!運命の再会と言える魂の双子感。これからもお幸せに、面白い映画を作り続けてください!
タレク・ブダリさんの大きな瞳と、あのアホ顔ファンも大集合️
前作に続き、素晴らしい!
本当に学ばない男だなと思う。
後半になるにつれて、ますます面白くなった!!