見えない目撃者はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.9
見えない目撃者 映画

2016年4月1日に公開の映画「見えない目撃者」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「見えない目撃者」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

見えない目撃者が視聴できる動画配信サービス

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最終更新日

見えない目撃者のあらすじ

3年前に事故で視覚を失った元警察官候補生のル・シャオシン(ヤン・ミー)は、タクシーが何かに衝突した感覚を覚えるが、運転手は犬をひいてしまったと言うだけだった。不審に思ったル・シャオシンが執拗に問い詰めると、運転手は逃げ去ってしまう。この事件と、社会を騒がせている女性失踪事件との関連に気づいた警察は捜査を始める。一方、このひき逃げ事件を偶然目撃した若者リン・チュン(ルハン)は、熱血漢と共に目撃証言をすることで奨金を得ようとするが、やがてふたりは犯人に狙われることに・・・。

見えない目撃者の詳細情報

「見えない目撃者」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

監督
脚本家
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 中国 韓国
公開日 2016年4月1日
上映時間 112分

見えない目撃者の公式PVや予告編動画

「見えない目撃者」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

見えない目撃者を無料で見る方法は?

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JAPANMATE運営事務局
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映画

見えない目撃者の感想&レビュー

  1. アオマル アオマル

    韓国版は未視聴、日本版リメイクは観たものの記憶は薄かったので、新作感覚で楽しめた。

    クリミナルマインドのような猟奇殺人の描写にはゾッとさせられた。犯人がバスのすぐ横に座っている場面は特に不気味だった。盲導犬が必死に反撃を試みる場面も胸を打たれた。

    年配の刑事の味のある演技も印象的。後半のスケボーとバイクのチェイスは迫力満点で、見ていてドキドキした。彼はイケメンで顔が小さい印象、中国のアイドル風にも感じられた。

  2. こしあん

    韓国版(オリジナル)が存在しているとは意外だった。日本版もまだ見ていないが、興味をそそられる要素がいくつかある。緊張感があり、非常に楽しめた。犬を愛する方にはショックなシーンがあるかもしれない。

  3. しんのすけ しんのすけ

    韓国映画『ブラインド』(2011)の中国版は、同じ監督・脚本・撮影・編集が担当しているため、中国と韓国の良さを同時に味わえる仕上がり。ホラーというよりサイコサスペンス寄りで、意外性のある展開が光る。特にお金持ち設定の犬役の演技が際立っており、締めは元EXOの鹿晗が見せる真骨頂だ。

  4. chinta chinta

    本家『ブラインド』を観た後、チュウヤーウェンが犯人役として出演していることを知り、再度視聴しました。やはり本家の方が完成度が高いので、好きな俳優が出ていなければ本家を観ることをおすすめします。ラストの歌は必要ないと思いました。

  5. 田口愛佳

    日本版を見終えましたが、こちらのヒロインには初めから共感できませんでした。放蕩な弟とはいえ、その行動は行き過ぎています。犯人の動機は理解できない部分もありますが、日本版に比べるとまだ納得できるストーリーかもしれません。

    お願いです。ワンコだけはワンコだけは無事でいてほしい
    (´༎ຶོρ༎ຶོ`) (´༎ຶོρ༎ຶོ`) (´༎ຶོρ༎ຶོ`)

  6. うび

    2019年9月29日。
    韓国のオリジナル映画『ブラインド』をただリメイクした作品。
    中国市場向けに制作された感が強く、ラストの演出が過剰で評価を0.5下げざるを得ない。まるで派手な映画を見ているようだ。
    日本人は同タイトルの日本版(2019年)を観るだけで十分だろう。

  7. にゃんこ にゃんこ

    主人公が魅力的である。

    犬に危害を加えた瞬間に許されないと決定づけられる。

    登場人物たちの魅力が不足している。

  8. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    序盤の急展開が続く様子を見て、中国映画について詳しくはない私でも健闘していると感じた。色味が落ち着いていて、見やすかった。

    しかし後半はクロスカットが多く、話の流れが分かりづらくなった。画面が黒く沈む場面が目立ち、面白さが失速した。

  9. 加藤茂

    2011年の韓国版オリジナル「ブラインド」を未視聴のまま、2015年に公開された中国版リメイク「見えない目撃者」を楽しみ、2019年には日本版リメイクの「見えない目撃者」をすでに視聴。韓国版も気になってはいるものの、中国版の配信が先に終了するとの告知があったため、感想の比較は日本版の吉岡里帆が主役のものだけになりました。ただし、かなり前に観たため犯人の動機や詳細はうろ覚えです。定職に就かない弟を取り戻す途中で事故に遭い弟を失い、自身も視力を失う設定は共通していますが、中国版の犯人は早い段階から顔を見せており、結構密接に絡んでいました(性的な意味ではありません)。対して日本版は終盤まで犯人が不明で、サスペンス要素が強いのが特徴です。特に日本版の追い詰められるシーンは非常に臨場感があり、あまりの怖さに早送りした記憶が。中国版では犯人やローラー少年がしつこく再登場し、追い詰め場面が長引くため、こちらでも早送りしたくなることがありました。クライマックスの場所や解決方法も異なり、日本版では犯人の屋敷で、吉岡里帆は未知の環境の中で知識を駆使して生き延びようと奮闘していました。武器の違いも印象的で、日本版では刑事たちが簡単にやられてしまう中で、クライマックスは非常にスタイリッシュでした。一方、中国版はヒロインの屋敷が舞台で、設定がわかりやすく、その中での工夫は当然のように行われます。特に母から渡された障害物感知機能の振動器を巧みに使うシーンはご都合主義的に感じられ、ヒロインの潜在能力はあまり発揮されていません。ヒロインの力を見せたのは途中の投げ飛ばしシーンぐらいです。スリルや推理要素を重視する方には、日本版リメイクの方が満足できるでしょう。中国版はEXOのルハンファンにおすすめで、ローラーブレード少年が歌い始めると、その才能に驚かされます。ラストではルハンのライブシーンもあり、運動神経もよくイケメンで声も素晴らしい。盲導犬の存在も重要で、日本版では怪我から復帰したものの、中国版では悲しい結末になっています。この結末は残念でした。警察の描写も日本版では冴えない部分がありましたが、中国版はむしろ好感が持てました。見放題終了のアナウンスを見て、今度こそ韓国版オリジナルを観なければと考えています。

  10. るるるる るるるる

    個人的には日本版のほうが面白かったが、中国版もかなりハラハラさせられた。ルー刑事は特に印象的だった。