青島くんはいじわるはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.1
青島くんはいじわる ドラマ

2024年7月6日に公開のドラマ「青島くんはいじわる」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「青島くんはいじわる」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

青島くんはいじわるが視聴できる動画配信サービス

現在「青島くんはいじわる」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「青島くんはいじわる」が配信中です。

動画サービスPR 配信種別 利用料金
DMM TV 見放題 初回14日間無料
Prime Video 見放題、レンタル 初回30日間無料
U-NEXT 見放題 初回31日間無料
Rakuten TV レンタル 登録無料
最終更新日

青島くんはいじわるのあらすじ

同じ会社で働く青島と雪乃は、これまでほとんど話したことがなかった。そんな二人が、雪乃のお気に入りの居酒屋で偶然隣の席につくことから物語は動き出す。友人からの電話で“彼氏といっしょに”結婚式へ出席する約束をしていたことを思い出した雪乃は、半年前に別れていたことを思い出して大慌て。結婚式は来週。どう動けばいいのかわからず、ダメもとで勢い任せに、雪乃は青島に“1日だけ彼氏のふりをして”友人の結婚式に出席してほしいと頼む。すると、まさかの展開が――

青島くんはいじわるの詳細情報

「青島くんはいじわる」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

原作者
監督
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2024年7月6日

青島くんはいじわるの楽曲

「青島くんはいじわる」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

青島くんはいじわるのエピソード

「青島くんはいじわる」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 第1話 飲料メーカー「キャットビバレッジ」で働く総務部員・葛木雪乃(中村アン)はもうすぐ35歳――。結婚を視野に交際していた恋人にフラれ、婚活に終止符を打って以来“おひとりさま”生活を満喫中だ。会社では真面目に仕事に取り組んでいるが、後輩の木村里香(秋元真夏)からはお局扱いされる毎日を送っている。 ある日、営業部の同期・鈴木タカコ(小林涼子)に付き合ってシステム部に立ち寄ることになった雪乃は、タカコが推しているという最近中途入社してきた26歳の若手社員で、社内イチのモテ男・青島瑞樹(渡辺翔太)に出会う。その言葉どおり、女子社員に囲まれている青島だが、雪乃は1ミリも興味がもてず…。 その夜、雪乃が仕事帰りに行きつけの居酒屋でひとり酒を楽しんでいると、来週結婚式を挙げる友人の麻子から電話がかかってくる。元カレと一緒に出席する約束だったことを思い出し、頭を抱える雪乃…。その時、ふと隣の席に目をやると、昼間出会ったシステム部の青島が! 雪乃はダメ元で、青島に一緒に結婚式に出席する《1日限定の彼氏役》を依頼する。すると、青島はまさかの快諾! 「僕もちょうどよかった」という意味深な言葉はさておき、2人の《協定恋愛》が成立する。 翌日、社内では青島と雪乃が付き合っているという噂が広まっていた。どうやら恋愛に興味がないにも関わらず、モテ過ぎて困っている青島が《女避け》のために自ら吹聴しているようで…!?  「どういうつもり!?」と詰め寄る雪乃に、青島は「じゃあ…既成事実、作っちゃいましょうか?」と顔を近づけて…! さらに、その後もエレベーターでほかの社員に見つからないようにこっそり手を繋がれたり、強引に休日デートに誘われたり…。付き合っているフリのはずが、雪乃はいじわるな青島にとことん翻弄されることに! そんな中、ついに結婚式の日がやってくる。しかし、肝心の青島がなかなか姿を見せず…!? はたして小さな嘘から始まった2人の《協定恋愛》の行方は…?
02 第2話 飲料メーカー「キャットビバレッジ」で働く総務部員・葛木雪乃(中村アン)は、友人の結婚式に一緒に出席してもらうために、システム部の若手社員で社内イチのモテ男・青島瑞樹(渡辺翔太)と、1日だけ彼氏のフリをしてもらう《協定恋愛》をスタートさせた。結婚式が終われば再び赤の他人に戻るはずだったのに、協定を快諾した青島にも、寄ってくる女性たちのストッパーになってもらう《女避け》という思惑があり…。さらに残業中に迎えた雪乃の35歳の誕生日。青島が突然雪乃の前に現れ、「お誕生日おめでとうございます」と、深夜0時になった瞬間、雪乃にキスを…!しばらく恋愛から遠ざかっていた雪乃は、突然の“お誕生日キス”に心の整理がつかず、激しく動揺。雪乃の35歳は波乱の幕開けとなった!一方の青島も自分の行動に困惑していて…!? 数日後、気まずさに耐えきれなくなった雪乃は、「つきあってるフリ、もうやめない?」と持ちかけるのだが、青島は「こんな素敵な彼女、簡単に手放したくないんで」と再びいじわるを炸裂! そんな中、3連休がやってくる。雪乃は、ひとりで温泉にでも行くか…と検索してみるのだが、どこも満室。ほかにやりたいこともなく、ひとりでダラダラ家にいたら、あっという間に連休最終日に――。「3日間誰ともしゃべってない」と焦った雪乃は、青島と協定関係を結んだ行きつけの居酒屋「万来亭」へ。しかし、ひとりで飲んでいる雪乃の頭をよぎるのはなぜか青島のことばかり…。するとそこに偶然、休日出勤後の青島が現れる。 少しずつ打ち解け、いろんな話で盛り上がるうちに、青島が「少しだけつきあってもらえませんか」と、雪乃を連れ出して…!?
03 第3話 飲料メーカー「キャットビバレッジ」の総務部員・葛木雪乃(中村アン)は、ひとりで家に引きこもってしまった3連休最終日に、行きつけの居酒屋「万来亭」で、同じ会社のシステム部員かつ偽装彼氏の青島瑞樹(渡辺翔太)にバッタリ。すっかり酔っ払った雪乃をおんぶして家まで送った青島だが、はずみで雪乃が玄関に倒れ込む。すると、青島が雪乃に覆いかぶさって…! 起き上がろうとする雪乃を押さえ込み、ゆっくり顔を近づける青島――。もしやキスされる?と、思わず目を閉じる雪乃だが、青島は…!? いじわるな青島の言動に、ホッとしたような、でも少し残念なような気持ちになり、自分でも困惑する雪乃…。 数日後、雪乃が後輩の谷崎真司(戸塚純貴)と新商品の販促グッズを運んでいると、青島に声を掛けられる。しかしこの前の夜の出来事が気まずく、思わず隠れようとした自分とは違い、まるで何事もなかったかのようにいつもと変わらない青島の態度に雪乃はモヤモヤ。同期の鈴木タカコ(小林涼子)に、気づけば青島のことを考えてしまって胸がザワザワするという複雑な心境を打ち明けて…!? しかし雪乃をからかって楽しんでいるように見える青島もまた、谷崎から「さっき二人で喋ってた時、お前の顔に『大好きっす♡』って書いてあったぞ?」と言われ、“俺が…?”と考え込んでしまう。さらに、行きつけのスナック「Reiko」でも、2番目の母・田村珠代(伊藤修子)や3番目の母・篠原礼子(矢田亜希子)に、とうとう初めて本気の恋に落ちたのではないかといじられた青島は…!?
04 第4話 飲料メーカー「キャットビバレッジ」の総務部員・葛木雪乃(中村アン)は、まるで気持ちを試されるかのような年下偽装彼氏・青島瑞樹(渡辺翔太)の“優しくないウソ”に想像以上のダメージを受け、ついに「つき合ってるフリは、もうやめよう」とキッパリ告げる。すると、追いかけてきた青島に後ろから抱きしめられる。「雪乃さんのこと好きだって言ったら…僕と本当につきあってくれますか?」という言葉に動揺しながらも、雪乃はいつもの冗談だと思い、逃げるように立ち去る。 数日後、同期で親友の鈴木タカコ(小林涼子)に相談した雪乃は、これまで恋愛に振り回されてきた生き方を振り返り、「もう人生に余計な波風立たせなくないの」とつぶやく。するとタカコは、「過剰なリスクヘッジだね」と雪乃を一蹴! 青島との年の差を理由にして逃げているだけだと言われてしまう。そんなタカコの正論に、ぐうの音も出ない雪乃――。 そんな中、雪乃と谷崎真司(戸塚純貴)、木村里香(秋元真夏)ら総務部員は、新商品「ブルーパンチ」の販促イベントのため、休日返上で湯河原へ。仕事終わりに彼氏と温泉デートするという里香に触発され、自分も温泉でのんびりしようと計画する雪乃だが、イベント開始直前、なぜか突然青島が現れて…!?
05 第5話 飲料メーカー「キャットビバレッジ」の総務部員・葛木雪乃(中村アン)は、湯河原での新商品『ブルーパンチ』販促イベントの後、温泉旅館で1人のんびりする計画を立てていた。すると、なぜかイベントを手伝いに現れた年下偽装彼氏のシステム部員・青島瑞樹(渡辺翔太)も同じ旅館に泊まって帰るという。青島にガチで告白され、その返事もしていない気まずい状況ではあるものの、青島のことが気になる雪乃は、仕事を手伝ってくれたお礼という言い訳の下、青島を部屋飲みに誘う。ますます気まずくなった雪乃が飲んでごまかそうとすると青島が突然、「ここまできて…“酔った勢い”になんて、させませんから」と雪乃を引き寄せる。青島の言葉にうなずき、とうとう覚悟を決めた雪乃――。そっとメガネを外し、2人は畳に倒れ込むのだが…!? 数日後、温泉での一夜から日常に戻った2人だが、雪乃は今もなお自由気ままなおひとりさま生活から抜け出して青島との関係を進めるのか、再び恋愛で振り回される人生に戻るのか、決めきれずにいた。しかし、いくら考えても答えは出ないし、勇気も出ない――。雪乃は、同期の鈴木タカコ(小林涼子)から、いつまで”青島くんから逃げるつもりなのか”とあきれられる。タカコの意見はごもっともで…。このままではいけないと考えた雪乃は、ついに青島と会って話をすることに。約束の時間が迫り、腹をくくった雪乃が気合を入れて会社を出ようとしたその時、あろうことか仕事でトラブルが発生してしまい…!? 一方、いつもの居酒屋「万来亭」で雪乃を待つ青島もまた、何か思い悩んでいる様子で…!?
06 第6話 飲料メーカー「キャットビバレッジ」の総務部員・葛木雪乃(中村アン)は、年下偽装彼氏・青島瑞樹(渡辺翔太)との待ち合わせに間に合わず、「恋愛なんて…やっぱり私には向いてないんだ」としょんぼりしながら帰宅する。すると、マンションの前で青島が待っていて…! スマホを会社に置き忘れてきた雪乃と連絡がつかない間に、一緒にいて楽しいし、また会いたくなるのは雪乃が初めてだと気づいた青島。そんな青島から「これは恋ではないですか?」と言われた雪乃だが、またしてもとっさに年の差を理由にごまかそうとしてしまう。しかし、「雪乃さんの気持ちは? ごまかさずに答えてくれたらすぐ帰りますから」と言われ、思わず「帰らないで…」とつぶやく。すると、青島が「こんなに嬉しいのも、初めてかも」と優しく微笑んで…。 こんなこともう起こらないって、そう思ってたのに。また信じたくなる――。 一緒に朝を迎えた2人は、怖いくらい幸せな恋愛絶頂期に突入! 初めて本気の恋に落ちた青島は、「いつも一緒にいたいです」と連日雪乃のマンションにやって来る。一緒に大好きなお酒を飲んだり、手料理を食べたり、お泊まりしたり…と、幸せいっぱいの2人。 しかし、そんなある日、青島のまっすぐな愛を受ける雪乃に何やら異変が…!? さらに青島に恋のライバルまで出現し…!?
07 第7話 飲料メーカー「キャットビバレッジ」の総務部員・葛木雪乃(中村アン)は、システム部の年下男子・青島瑞樹(渡辺翔太)とようやく付き合い始める。何でもひとりで抱え込んでしまうむ雪乃だが、青島には甘えられるかもしれないと思うように。そのうえ、彼の2番目の母・田村珠代(伊藤修子)や3番目の母・篠原礼子(矢田亜希子)にも紹介され、幸せな日々――のはずが、青島が無邪気に発した「結婚とか、全然考えてないんで」という言葉に打ちのめされる。ついこの間までは、恋愛も結婚も、もう必要ないとすら思っていたのに、なぜこんなにショックなのか…。落ち込みながらも、雪乃は「『重い女』には、なりたくない……」と、青島に何も言えず、再びひとりで抱え込んでしまう。 そんな中、新商品「ブラックストロング」の合同プロジェクトのメンバーになった雪乃は、大阪支社から出張してきた同期で元カレ・藤原将也(高橋光臣)と一緒に会議に参加することになる。しかも、システム部からは青島も急きょ出席することになり…。谷崎真司(戸塚純貴)から、西日本で営業成績トップを誇る大人の男・藤原が雪乃の元カレと聞かされた青島は、親しげに笑い合う2人の姿を目の当たりにし、嫉妬でモヤモヤしてしまう。 一方、藤原には悩みをストレートに打ち明けられるのに、なぜ青島には何も言えなくなってしまうのか…。ある日、ひたすら落ち込む雪乃の心情を察した藤原が、突然青島に声を掛けて…。 元カレVS今カレバトルがぼっ発!? そして、35歳・雪乃の気になる結婚問題の行方は…?
08 第8話 飲料メーカー「キャットビバレッジ」の総務部員・葛木雪乃(中村アン)は、9歳下の恋人・青島瑞樹(渡辺翔太)の“結婚とか、全然考えてない”という言葉に想像以上のダメージを受けていた。重い女にはなりたくないと、青島の本心を聞けずにいた雪乃だが、「雪乃さんから出る気持ちや言葉を、全部受け止められるくらい、俺は、雪乃さんが好きなんだよ」と本心をぶつけてくれる青島に対し、青島の“結婚は考えてない”発言に動揺したことを素直に伝え、「青島くんとこうして2人でいられたら、それで充分」と青島の胸に飛び込んだ――。 これまでに以上に愛が深まり、幸せいっぱい。人目も気にせず抱き合う2人の前に、坂本久美(木村多江)が現れる。青島から「僕を産んだ人です」と紹介され、「お母さん!?」と一気に緊張する雪乃…。 翌日、何も言わずに立ち去った久美のことが気にかかる雪乃は、昼休みに青島に尋ねる。すると青島は、幼い頃に出て行ったもはや“他人同然”の久美が2年前に突然現れ、戸惑っていると打ち明ける。 すると、雪乃の家に、突然久美がやって来る。動揺する雪乃に、久美は「瑞樹と、別れてほしいの」と告げ…!? そんな中、青島が雪乃をデートに誘う。雪乃が待ち合わせ場所に着くと、そこには浮かない表情の青島がいて…!?
09 最終回 ようやくラクな綿パンを脱ぎ捨て、9歳年下の青島瑞樹(渡辺翔太)と付き合い始めた飲料メーカー「キャットビバレッジ」の総務部員・葛木雪乃(中村アン)。幸せな日々をスタートさせた2人だが、青島が「俺、結婚とか全然考えてないんで」と、無邪気に爆弾発言! 35歳という年齢もあり、プレッシャーをかける重たい女になりたくない、でもつき合ってその先に何もなかったら…と、想像以上のダメージを受けた雪乃だが、青島が本気で自分と向き合ってくれていることを知り、“2人で一緒にいられたら、それだけで幸せ”という結論に達する。 そんな中、青島の実の母で実業家の坂本久美(木村多江)が現れる。青島に自分の会社を継がせたい久美は、雪乃の家を訪れ、「瑞樹と別れてほしい」と切り出す。さらに、結婚を考えていない青島と一緒にいる覚悟があるのかという久美の言葉に、雪乃は何も言い返せず…。 楽しかったデートの帰り道、青島が突然「僕、雪乃さんと会えなくなります」と突然別れを切り出し…!? 恋愛ベタ2人の小さなウソから始まったホントの恋。 はたして、青島と雪乃が選ぶ結末は…? ついに、運命の最終回が幕を開ける――。

感想・レビュー

  1. スープ

    漫画の青島くんほど意地悪ではないけれど、これはこれで良いかもしれない。渡辺翔太はかっこいい。

  2. くいち

    さくちゃんの推薦で一気見しちゃった!
    めっちゃキュンキュンしたw
    母親の問題は不要で、ずっとイチャイチャシーンを楽しみたかったなw
    年上女子と年下男子の組み合わせって、年下男子に魅力を感じにくいことが多かったけど、しょっぴーが上手に演じていて素晴らしかった
    ゴリゴリのソース顔が好きだけど、塩顔にもハマりそう
    改めて、さくちゃんありがとう

  3. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    すごく良かった!!!
    青島くん、癒しそのものだった!
    こんな年下に慕われたい人生だったなぁ。可愛い!
    「恋なんてしない!」と言いつつ、尻尾を振って追いかける年下の姿が、ありふれた話なのに全然キュンキュンしちゃった。
    やっぱりしょっぴーの顔が良すぎたからかな。
    それに、中村アンちゃんも可愛くて、30代の女性としてすごく共感できる。
    職場にあんなイケメンがいたら、たまらないね!

  4. 淋しい熱帯魚 淋しい熱帯魚

    協定恋愛から始まる超王道のラブコメ。イケメンでモテモテだけど恋愛は必要としていない年下絶食系男子と、恋愛からは離脱した年上干物系女子が織り成す物語。二人の関係は胸キュンの連続で、渡辺翔太の嫉妬級のイケメンっぷりも必見。ふたりとも少し恋愛に不器用でウブな雰囲気がたまらなく可愛く、視聴者をひたすらキュンキュンさせる。雪乃が一人で抱え込み、なかなか素直になれない姿には深く共感してしまう。

  5. かず かず

    中村アンの表情演技が乏しい理由はどこにあるのかそれだけが惜しい点だ。最近の出演作『約束のとき』でも同様の印象で、悲しいとき・悔しいときの表情が同じままで成長が見られない。今回の役柄は中村アンにとって経験が浅い部類だが、干物感を強く感じさせるわけではなく、相手役の演技に引っ張られている感はある。それにもかかわらず評価が3.7なのは、脚本がベタで好感を持てる点が大きいからだ。

  6. ゆんちゃん ゆんちゃん

    モテモテエンジニアの青島瑞樹(26)とアラフォーの葛木雪乃(35)の9歳差から始まる王道ラブコメ。
    漫画は全巻揃えていて時折見返すファンだが、実写版もかなり良かったと思う。
    温泉編の時系列に違和感があったり、原作に登場するキャラクターがいなかったり、設定が変更されているキャラもいたが、ドラマとして見ると意外としっくりくる部分も多く、上手くまとめられていた。
    問題点を挙げると、実母の登場が遅く、出番も少ない!実父はどうなった?尺が足りないのにあそこで交通事故を入れる意味は?といった余計な演出が目立ち、重要なキャラクターが軽視されている印象があった。
    さらに、雪乃の視点でストーリーが進むため、青島が雪乃を好む理由が分かりづらいのも気になった。しかし、青島の表情がその想いを伝えており、演技が良かったのは救いだったかもしれない。
    純粋にキュンキュンしたい人にはぜひおすすめのドラマだ。

  7. 鈴木秀樹

    毎話、胸キュンポイントが盛りだくさんで最高だった。
    年下男子役だけど、可愛すぎず大人の色気もあってすごく好きだった( )

  8. いろすえ いろすえ

    Snow Man の出演ドラマをいろいろ観ている今日この頃。愛のがっこうからラウールにはまって、ついにはしょっぴーと中村アンが主演する『青島くん』に辿り着いた。原作を読んでいたので、ドラマ化がとても嬉しかった ただし中村アンの演技の解釈には違和感を覚える場面が多く、少し残念だった。一方、しょっぴーの青島くんは原作より甘さが強く、色気もあり、演技はかなり良かった🫣。ところどころ省略されている部分もあったが(父不在など)、概ね満足のドラマでした🫶

  9. うい うい

    「あれ、聞いたことがあるタイトルだな」と思ったら、3年前に読んだ漫画だということに気づき、運命を感じてアマプラで視聴!
    中村アンさんの演技がちょっと驚くほど下手で笑ってしまったけど、脚本はそれなりに良かったと思う
    頭を空っぽにしてキュンキュンしたい人にはオススメ️(途中で韓ドラの定番ともいえる嫌な母親が登場したのは少しマイナスだった)

  10. はるか はるか

    恋愛ドラマが大好きなのに、今回の作品にはどうしても魅力を感じられませんでした。すみません。
    恋愛ドラマは大好きですが、今回のドラマは私にはピンと来ませんでした。すみません。
    恋愛ドラマが大好きなのに、今回の作品は私には刺さらず、楽しめませんでした。すみません。