ファイナル・プロジェクトはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.9
ファイナル・プロジェクト 映画

1996年12月14日に公開の映画「ファイナル・プロジェクト」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ファイナル・プロジェクト」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

ファイナル・プロジェクトが視聴できる動画配信サービス

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最終更新日

ファイナル・プロジェクトのあらすじ

香港国際警察のジャッキーは、国際密輸組織を追う任務でウクライナへ。最初は簡単なはずだった捜査だったが、現地で長年マークしていた武器密輸業者をついに突き止める。やがて彼は、核弾頭を巡る巨大な陰謀へと巻き込まれていく――国際的な緊張が高まる中、真実と正義を懸けたサスペンスが幕を開ける。

ファイナル・プロジェクトの詳細情報

「ファイナル・プロジェクト」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

監督
脚本家
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 香港
公開日 1996年12月14日
上映時間 108分

ファイナル・プロジェクトを無料で見る方法は?

「ファイナル・プロジェクト」を無料で視聴するなら、「U-NEXT」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

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映画

感想・レビュー

  1. 石田彰

    2018-11-23記。
    ポリス・ストーリー4と題した理由はどこにあるのか。レンタルビデオ店では続編と分からないことが多い。原題は「警察故事4之簡單任務」。『簡単な任務だと言われたのに』という副題も欲しかった。
    内容は、このシリーズのラストにふさわしい緻密なアクションが見事。とはいえ、ジャッキー・チェン作品ではストーリーは二の次というのが通説だ。
    DVDの解像度が低く、画面は縦横およそ3分の2しか映らないため、評価は0.5点減点。もったいない仕上がりだ。

  2. 山田太郎

    チェン警部がジャッキーと共演!?
    香港の刑事ドラマが突然007級のスケールへと変貌したかと思いきや、舞台の規模が拡大するのと同じく、アクションの面白さも格段にアップ!
    こんなに魅力的なアクションを楽しめる香港映画は、滅多にない。

  3. 茶漬彦 茶漬彦

    知らずに観始めたら、これがポリス・ストーリーシリーズの作品とは。水中銃が登場する映画にはハズレがない気がする。サメ相手には水中銃が大事だ、ということもある。

  4. カワガラス カワガラス

    ジャッキー・チェン最高の一言に尽きる。任務は思いのほか難しく、ウクライナ、ロシア、オーストラリアをまたいだ世界規模の核弾頭ミッションへと展開。ヘリからのジャンプは圧巻で、ジャッキーとサメの夢の対決もついに実現?!『ワイルドスピードX2』を連想させるカーアクションも見どころだが、本作はそれ以上のテンポの良さを体感させてくれる。陸海空のアクションを連続して積み重ねるごとにスケールは増していくのに、彼のエンターテイナー魂とユーモア、そして不屈のスピリットは決して失われない。本作でも改めてジャッキー・チェンらしさに感謝したい。さらに本作に限らず、ジャッキーが怪我をしたときには、敵役を演じる共演者やスタッフがすぐに心配そうに駆け寄る光景に、映画は一人の力だけでは作れないということを改めて実感させられる。やはりチームワークが支えるのだ。)

  5. めーやん

    ポリスストーリー第四作目。邦題の「プロジェクト」表記が混乱を招きやすいものの、正式にはポリスストーリーの4作目である。

    今作では主人公の呼び名が前作から引き継がれず、ジャッキーと呼ばれるのが特徴だ。これは香港特有の文脈に由来するようだが、日本の観客には馴染みが薄く、違和感が残った。

    舞台は次々と展開する展開で、ウクライナから始まりオーストラリアを経て最後は中国へと移り変わる。情報量が多く、ときに置いてけぼりを感じる箇所もあった。

    恋人メイはなぜか登場せず、毎作出演していた存在だけに物足りなさを覚えた。

  6. 山嵐 山嵐

    ジャッキー・チェン主演の『ポリス・ストーリー』第4作。監督はスタンリー・トン。原題は『簡単任務』。CIAの依頼で、ウクライナまでの女性を尾行する任務だったはずだが。試写にて

  7. chinta chinta

    シリーズが進むにつれてストーリーの規模が大きくなるのは、ある意味宿命ですね。
    個人的には、香港での警察のドタバタ劇をもっと楽しみたかったですが、どんどんハリウッド寄りになってしまったのは少し残念です。
    それに、ストーリーのスケールとコント風のギャップが気になります。
    スノボのアクションシーンや脚立を使ったバトルは見応えがありました
    とりあえず、ポリスストーリーを4作観終えたところで、やはり1作目が一番面白かったと感じます。

  8. まさや まさや

    アザラシの帽子、コアラのパンツ、サメの着ぐるみを身にまとった42歳の萌え萌えアクションおじさんの勇姿を、私は確かに見届けました。

  9. ヘンリー

    ウクライナの雪山を経て、最終目的地はオーストリア。
    本当に体を張ったパフォーマンスが圧巻。

    水族館のシーンを観るだけで疲れるほどのアクションは、大絶賛必至!
    #アクション満載

  10. 清水

    スノーモービルから繰り出すスキー・スノボのチェイスシーンが好き
    アザラシ帽子が可愛すぎる
    寒そうな場面にも惹かれる
    2025年 258本目