2025年4月25日に公開の映画「#真相をお話しします」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「#真相をお話しします」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
#真相をお話ししますが視聴できる動画配信サービス
現在「#真相をお話しします」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「#真相をお話しします」が配信中です。
最終更新日
#真相をお話ししますのあらすじ
あるビルの警備室で、パソコンの画面を見つめる2人の男たち。彼らは特定のチャンネルの生配信を今か今かと待ち望んでいる。
そのチャンネルは、生配信暴露チャンネル「#真相をお話しします」。
ここで明らかにされるのは、様々なゴシップの真実。有名人の隠された側面や、世間を賑わせたあの事件の報道されていない事実…。
スピーカーに選ばれた者は、特別な真相の暴露と引き換えに観客からの投げ銭を得る、一世一代の勝負が繰り広げられる。
#真相をお話ししますの詳細情報
「#真相をお話しします」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
原作者 | 結城真一郎 |
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監督 | 豊島圭介 |
脚本家 | 杉原憲明 |
主題歌・挿入歌 | Mrs. GREEN APPLE |
出演者 | |
カテゴリー | 映画 |
ジャンル | ミステリー |
制作国 | 日本 |
公開日 | 2025年4月25日 |
上映時間 | 117分 |
#真相をお話ししますの公式PVや予告編動画
「#真相をお話しします」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。
#真相をお話ししますの楽曲
「#真相をお話しします」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- サウンドトラック映画「#真相をお話しします」オリジナル・サウンドトラック江﨑文武
- メインテーマ天国Mrs. GREEN APPLE
感想・レビュー
逆恨みのストーリーか。子どもたちを公にさらしているのは結局、親の責任だ。実際には、親が子どもたちへ伝えるべきことをきちんと伝えていれば良かっただけの話かもしれない。もしかすると子どもたちは喜んだのかもしれない。人は誰でも有名になりたがるものだし、この脚本を書いた人も、映画を撮影した人も、何かしら名声を求めているのだろう。あるいはこの映画に登場するような匿名の人物として、自分の意見を言いたい人なのかもしれない。言いたいことがあるから映画を作るのだ。世の中の人は誰しも何かに当てはまる。問題は、それをどう悪用するかだ。恨むべきは、子どもを金儲けの道具として利用した親たちだ。もう一度よく考えて、出直してこい!
『#真相をお話しします』の真相までの展開は本当にめっちゃ面白かったのに、結末が雑すぎて拍子抜けww
映画館で観なくてよかったーと思った
現代的な流れで、日テレの占拠に似てた
結末がスッキリしないし、凸者が配信をつけながら話しているのに肝心な点が伝わらず、全体的に中途半端だ。
機内上映で視聴。疲れていたので途中で眠ってしまうだろうと思っていたが、結局眠らずに最後まで観ることができた。オムニバス形式だと軽く見ていた分、裏に潜む強いメッセージに驚かされた。結末には賛否が分かれるかもしれないが、最後まで観客に当事者意識を持たせる終わり方としては悪くないと感じる。個人的にはかなり好きだ。
前半は面白く、緊張感を感じながら観ていた。しかし途中で『この方向性か』と見抜けた瞬間、違和感が生じた。必要な要素だとは思うが、この映画には合わない気がしてしまう。
誹謗中傷の罪の重さを伝えたかったのかな。良いテンポで進んでいたのに、盛り上がってきてこれからという時に急に終わってしまった。あの中城あやみは縛り付けられていただけだったのだろうか
この終わり方はちょっと残念だな〜〜ご想像にお任せ系の映画じゃない気がする伝えたいメッセージはわかるんだけど!何より、SNSが生活の中心となっている今の時代にぴったりのストーリー。匿名で他人を攻撃したり好き放題している人たちは、少し思い当たるところがあるかもSNSは楽しく活用していきましょう〜!!終わり方には不満が残るけれど、個人的には好きな映画です!
手の震えと吐き気が止まらない。この時代だからこそ、浮かび上がる疑問。頭が混乱している。
大森元貴くんを目当てに観に行きました。
映画としての総評だけを先に言えば、惜しい部分が目立つ作品。現代の映画の標準的な尺を考えると、もう少し長尺にして完成度を高めても良かった気がします。
ただし、問題提起として刺さる点はあり、改めて考えるべきテーマを含むため、単純に「面白いか・つまらないか」で評価するのは難しいかもしれません。
エンディング曲の「天国」が一層胸に染みます。
2025年、観賞本数64本目でした。
テンポが良くて、各エピソードも全体のストーリーもすごく興味深い。いつどうなるのかという緊張感がピークに達したところで、突然こちらにフォーカスが当たって終わってしまう感じがする。わかるよ。巻き込まれるタイプなのは理解できるけど、傍観者として(ため息)という反応があるのは覚悟していた分、ちょっと気分が悪い。成敗してほしかったな。やっぱり一番狂っているのは保護者じゃない?という感覚が拭えない。スカッとしたい。
これも観ていたことをすっかり忘れてしまうくらい、引き込まれる映画でした。個人的にはかなり好きな作品です。現代のネット文化を風刺する内容で、観ながら考えさせられる一方で、純粋に楽しめました。あと大森元貴さんの演技力、やっぱり上手いですよね?ホワイトラウンジで培われた演技力の賜物だと感じます。