dot the i ドット・ジ・アイはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

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dot the i ドット・ジ・アイ 映画

2004年7月31日に公開の映画「dot the i ドット・ジ・アイ」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「dot the i ドット・ジ・アイ」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

dot the i ドット・ジ・アイが視聴できる動画配信サービス

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最終更新日

dot the i ドット・ジ・アイのあらすじ

独身最後の夜を華やかに盛り上げるヘンナイトパーティーでは、その場にいる最もセクシーな男性とキスするのがルール。周囲の喝采を浴びる中、カルメンは軽い気持ちでハンサムなキットと口づけを交わすが、ふたりは瞬時に永遠の愛を確信してしまう。

dot the i ドット・ジ・アイの詳細情報

「dot the i ドット・ジ・アイ」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

監督
脚本家
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 イギリス スペイン
公開日 2004年7月31日
上映時間 92分

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映画

dot the i ドット・ジ・アイの感想&レビュー

  1. 影造 影造

    最初からなんとなく違和感のあったビデオ撮影と、途中で挿入される映像が最後の30分で回収されていく展開。そこから仕組まれていたのかと気づき、スカッとするのかモヤっとするのかが同居する結末。

  2. ミキモト ミキモト

    後味はすっきりとはいかないが、『やってやったぜ』系の映画としてはそこそこよかった。序盤は特に見応えを感じづらいものの、パンチラインがしっかり効いてくるため、穏やかでありながらもおすすめしたくなる作品だ。ただ、基盤となるラブロマンスをもう少ししっかりと練り込んでほしかった気はする。ギャップは大事だ。いろいろなトム・ハーディを見てきたが、こんなに頼りなく見える役を演じているのが新鮮で印象深かった。

  3. めがねもん めがねもん

    デヴィッド・フィンチャーの映画『ゲーム』の面白さを削ぎ落とした作品。

    このタイプの女性はよくいる。情熱的で、愛に翻弄されているように見えるけれど、実際には愛に飢えているわけではなく、愛そのものに疲れているんだろう。愛されることや守られること、そこから刺激を求めること、すべてを経験してしまった疲労感を抱えている。だから別の男性に惹かれたり、退屈を打破しようとするけれど、満たされない何かがあって、他人の描いたシナリオの中に再び飲み込まれてしまう。こうして無限の倦怠感に陥ってしまうのが悲しい。抜け出す方法を教えてあげたい。

  4. ストラトファイター

    事前情報なしに楽しめたのが良かった。冒頭のカルメンを映した動画は誰が撮影したものなのか?なぜ家に線が引かれているのかも気になった。最初はキートが撮影していると思ったら、カルメンがワイングラスでワインを飲んでいたあの線は最初、事件現場のチョーク・アウトラインかと勘違いしたが、実際には映画のイマジナリーラインだったのだ。オープニングの回収が後に面白く感じられた。プロポーズのシーンでも、既に殺人をほのめかす雰囲気やジャンプカットのような演出、不穏なセックスシーンが印象的で、何かが起こる予感が漂っていた。大きなどんでん返しが特徴だが、三角関係の緊張感が持続しており、最後まで良いテンションで進んだ。(昼ドラ感覚で楽しめれば)タイトルにある通りdot the i’s and cross the t’s、細かい伏線を見逃さず確認しながら見ると楽しめる映画だと思う。ただ、途中でバーナビーとキートが会うシーンは個人的には不要だったかも。また、面接シーンでの顔を映した瞬間に「バーナビーだ」と気づいてしまうのも、あまり必要ではなかった気がする。POVスタイルは最近の映画に多い流行だと思うが、20年前の作品とは思えない新しさが感じられた。このシンプルさが結局面白い。エンディングでは後部座席の二人の表情が、話に出た『卒業』のオマージュのようにも見えたが、笑顔で終わったのでハッピーエンドと言えるだろう。

  5. 千尋 千尋

    どんでん返しのある注目の作品です

    ️あらすじ
    優しく裕福な婚約者バーナビーとの結婚を控えるカルメンは、女友達と最後の独身生活を楽しむ「ヘンナイト」に参加します。そのイベントでレストランの最もセクシーな男性とキスをすることになり。
    しかし、そのキスはカルメンに運命的な感情を引き起こし、相手のキットに強く惹かれてしまいます。
    キットもまた、そのキスをきっかけにカルメンへの思いを募らせ、彼女に会いに行きますが、この三角関係はそれぞれの運命を狂わせ、驚きの展開を迎えます。

    ️感想
    なるほどこう来ましたか(; ・`ω・´)
    三角関係だからドロドロかと思ったら、そういう意味でしたか
    90分という短い時間で観やすいラブサスペンスです。

    キット主人公。カメラを持った貧しい青年。いつも3人組と行動する。キスで一目惚れ。

    カルメン婚約中の女性。キットのキスで気になる存在に。婚約者との板挟み。過去に何かがある?

    バーナビーカルメンのイケメン婚約者。裕福な御曹司だが、優しい分嫉妬心も強い。

    キャラクターたちから生まれる欲望や裏切り、迷い、嫉妬、そして隠された過去?
    様々な怪しい視点と違和感が散りばめられています。

    その答えはラスト27分30秒に、別視点から変わる真実が明かされます!!
    この結末はアリなのか、ナシなのか?(少しややこしい)

    本作の注目はキャスト陣
    若き日のガエル・ガルシア・ベルナルが見れたのは嬉しいですが、主人公の3人組の一人がトム・ハーディだとは貴重な経験でした

    ヒロインには共感できませんでしたが、女優さんが視点によってはジェシカ・アルバやジェニファー・ロペスに見えたのは私だけかな
    不思議な魅力を持つ女優さんです(*ω *)

    個人的に印象に残ったのは、ヒロインの婚約者役ジェームズ・ダーシー。アメコミドラマ『エージェント・カーター』でハワード・スタークの執事ジャーヴィスを演じていて、そのギャップに驚きましたΣ(゚Д゚)
    今の彼がベネディクト・カンバーバッチに似ているのも新鮮です

    好みが分かれる作品ではありますが、ハマる人にはハマるかと思います
    私は楽しめましたが、キャラに共感できなかったため少し減点

    エンドロール後におまけシーンがありますのでご注意ください(トム・ハーディの面白いシーンですがwww)

    ️キャスト
    監督はマシュー・パークヒル(ディープステートシリーズ)

    キット役はガエル・ガルシア・ベルナル(OLD、バベルなど)

    カルメン役のナタリア・ベルベケ(Netflixビリオネアズシェルターなど)

    カルメンの婚約者バーナビー役はジェームズ・ダーシー(オッペンハイマー、エージェント・カーターシリーズなど)

    トム役はトム・ハーディ(ダンケルク、インセプションなど)

    テオ役はチャーリー・コックス(デアデビルシリーズなど)

    #どんでん返し #ラブサスペンス #トライアングル #嫉妬 #裏切り #欲望 #略奪 #運命のキス #一目惚れ #隠された真実 #隠された過去 #ドロドロ #カメラ #ラスト27分30秒 #豪華キャスト #怪しい視点 #エンドロール後のシーン #『エージェント・カーター』のジャーヴィス

  6. 独り言 独り言

    事前に作風を知っていたので、なるほどと思える感じでした。

  7. YMD YMD

    騙されて観てみたら、思いがけず面白い映画だった。若いベルナルと若いトム・ハーディが可愛い。

  8. イーロン・マヌク

    ストーカーから逃れてロンドンへやって来たカルメンは、財閥のバーナビーと結婚を決意する。しかし独身最後のパーティーで出会ったキットに心を奪われ、運命は揺らいでいく。最初はロマンチックな恋物語に見えたが、予想を超える展開で物語はどんでん返しへと進む。随所にビデオカメラで撮影されたような盗撮風カットが散りばめられているため、誰の視点で語られているのかを探りながら観るとさらに楽しめる。若さあふれるガエル・ガルシア・ベルナルの出演も見どころで、トム・ハーディの姿が出てくることにも得をした気分になる作品だ。

  9. 岩立沙穂

    “驚かせたい”気持ちが強く出てしまい、全体的に安っぽく感じる作りになっている。確かに先の展開は予測できないが、ストーリー自体はあまり面白くない。もし映画に衝撃を求めているなら楽しめるかもしれないが、「ゲーム」に似た印象を受ける。

  10. けいやん

    二転三転の展開に引き込まれ、最後まで目が離せませんでした。デヴィッド・フィンチャー監督の『ゲーム』を観たときのような鋭い緊張感が、再び蘇ったような感覚です。こんな展開の真っ只中にいたら誰も信じられなくなるはず(笑)。セリフの所々に入る「意味」が分かると、ニヤリと笑ってしまいます(笑)。この作品が絶賛されるのも納得です!