1982年11月13日に公開の映画「遊星からの物体X」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「遊星からの物体X」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
遊星からの物体Xが視聴できる動画配信サービス
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遊星からの物体Xのあらすじ
1982年の冬、南極基地にいる12人の隊員は、10万年以上氷の中に埋もれていたエイリアンを発見する。氷が融けて現れたそのエイリアンは、次々と姿を変えながら隊員たちに襲いかかる。
遊星からの物体Xの詳細情報
「遊星からの物体X」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
| 監督 | ジョン・カーペンター |
|---|---|
| 脚本家 | ビル・ランカスター |
| 出演者 |
|
| カテゴリー | 映画 |
| ジャンル | SF ホラー |
| 制作国 | アメリカ |
| 公開日 | 1982年11月13日 |
| 上映時間 | 109分 |
遊星からの物体Xの楽曲
「遊星からの物体X」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- サウンドトラックThe Thing (Original Motion Picture Soundtrack) Ennio Morricone
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遊星からの物体Xを無料で見る方法は?
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遊星からの物体Xのよくある質問
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Q映画『遊星からの物体X』のあらすじはどのようなものですか?
-
A
『遊星からの物体X』は、南極の研究基地で氷に閉じ込められていた未知の生命体が解き放たれる物語です。この生命体は、接触した生物に変身する能力を持ち、次々と基地のメンバーを襲います。疑心暗鬼の中で、生存者たちは敵が誰なのかを探りながら、恐怖と闘うことになります。
-
Q『遊星からの物体X』に登場する主要キャラクターは誰ですか?
-
A
『遊星からの物体X』の主要キャラクターは、カート・ラッセル演じるマクレディです。彼は南極基地のヘリコプターパイロットであり、混乱の中でガイド役を務めます。マクレディは謎の生命体と戦うために、基地のメンバーたちを束ねて行動します。
-
Q『遊星からの物体X』の監督や制作スタッフについて教えてください。
-
A
『遊星からの物体X』の監督はジョン・カーペンターです。彼の独特の演出と恐怖を煽る音楽が作品の特徴を形成しています。映画の特殊効果はロブ・ボッティンが担当しており、そのリアリズムとインパクトのある映像が高く評価されています。
-
Q『遊星からの物体X』の世界観やテーマについてどのように説明されますか?
-
A
『遊星からの物体X』の世界観は孤立した極限環境で展開され、信頼の喪失と恐怖がテーマとなっています。登場人物たちは、人間と見分けがつかない敵に対する疑念に駆られ、互いに不信感を抱くことになります。この状況が人間関係に及ぼす影響を深く描いています。
-
Q『遊星からの物体X』と原作との違いは何ですか?
-
A
『遊星からの物体X』は、ジョン・W・キャンベルの短編小説『影が行く』を原作としていますが、映画ではより視覚的かつ直接的な恐怖表現に重点が置かれています。また、映画版では特殊効果を駆使して独自のクリーチャーデザインが強調されています。



遊星からの物体Xの感想・評価
80年代の映画としては、生命体の描写が非常に優れています。登場人物が多いため、誰が誰なのか分かりづらくなりましたが、グロテスクな描写には満足しました。
これまで観たホラー映画の中で最も恐怖を感じた作品です!キャラクターの造形が非常に恐ろしく、不気味ですし、演出によってその粗さが見えないようになっているのも要因です。そのため、さらに恐怖が増しています。ストーリーは一言で言うと人狼をテーマにしていて、ハラハラ感が半端ないです!
正体不明の恐怖と疑心暗鬼の連鎖を冷徹に描く演出が際立ち、集団心理の崩壊を鋭く浮き彫りにする。誰も信じられない状況が続くため緊張感は極めて高い一方、登場人物への感情移入が難しくなる場面もある。不安を煽る展開は見応え十分だが、救いのなさと意図の不明瞭さが賛否を分ける作品だと感じた。
ジョン・カーペンターのカルト的名作。
B級シチュエーションホラーの王道を踏まえつつ、閉じられた空間における疑念をテーマにした作品。
グロテスクな描写は想像ほど多くはなく、ショッキングなシーンを点在させることで緊張感を生み出している。むしろ、恐怖の本質は誰を信じることができないかという状況そのものにある。
序盤から中盤にかけてはややスロースタートで展開に物足りなさを感じるが、その停滞が不信の蓄積として機能している面も見受けられる。
あいまいなラストは決定的な答えを避けることで、信頼の欠如というテーマを終始貫いており、派手さよりもストイックさが際立つ作品だと感じた。
ジョン・カーペンター監督の1982年作『遊星から来た物体』は、ハロウィンやニューヨーク1997と並ぶ彼の代表作であり、ハワード・ホークスが製作した古典『遊星から来た物体X』のリメイクSFホラーとして知られている。
極寒の南極観測基地を舞台に、宇宙から飛来した生命体に襲われる観測隊員たちの恐怖を描く。雪原の南極で現れた一匹の犬は、実は10万年前に宇宙から来て氷の下で眠っていた生命体だった。接触した生物を同化する能力を持つその生命体は、隊員たちへ次々と姿を変えていく。やがてこのままでは地球上の全人類が2万7000時間で同化されることが判明し、基地は通信手段も交通手段も断たれて孤立してしまう。そんな極限の状況の中、隊員たちは相手が誰なのか、誰が同化されているのかを巡って疑心暗鬼に包まれていく。
2018年10月にはデジタルリマスター版が公開され、リバイバルを果たした。
時には笑いながら見てしまった。
頭が蜘蛛みたいになってたのは、笑うポイントだよね?
_71
非常に面白かったです。今見ると映像や技術的な年代感があるかもしれませんが、それほど重要ではないと思います。心理描写が優れており、登場人物たちの恐怖感や生理的な嫌悪、絶望感がしっかりと伝わってきました。個人的には邦題も気に入っています。
王道のエイリアンものかと思っていたら、擬態という特性が極限の心理状態をしっかり描くことで、疑心暗鬼が頂点に達するさまが予想以上に濃密だった。エイリアンの見た目は本当に気味が悪く、形状のパターンも多彩で見応え抜群。CG全盛の時代とは一線を画す、ノスタルジックな雰囲気も魅力的だ。さらに、この映画のポスターがあまりにも格好いいのも見逃せない。
2025年12月2日
SFホラーの傑作
常に疑念がつきまとう
犬を始め、クリーチャーたちの外見が凄まじい
南極の白一色の雪原を舞台にした密室型ホラーの金字塔『遊星からの物体X』。公開は11月と新年公開の間という異例の時期だったが、後のビデオブームで再評価が高まり、ゾンビやブレードランナーと並ぶ評価を獲得した名作となった。物語は凍える基地から始まり、ハスキー犬の逃走とそれを追うノルウェー隊の緊迫した追跡で幕を開ける。モリコーネの心臓の鼓動のような不安を煽る劇伴が響き、銃弾がカスリもしない混乱の中、犬はアメリカ基地へ辿り着くがノルウェー語を理解できない隊員を射殺、ヘリも爆破する。そこからノルウェー基地の捜索が進み、救われたハスキー犬が実はエイリアンに乗っ取られていたこと、檻にいたアメリカ隊の犬たちが次々と犠牲になる展開へと進む。カート・ラッセル演じるマクレディは、血液検査や火炎放射器を駆使してエイリアンの正体を暴こうとするが、内部からの侵略は止まらない。やがてエイリアンはヒドゥンの如く乗り移った者を拡大させ、ブレアへと憑依して巨大化。基地は炎に包まれ、決戦が迫る。南極という白一色の舞台は閉鎖空間ホラーの緊迫感を一層高め、22歳のロブ・ボッティンが手掛けた異形のSFXと、ジョン・カーペンターの先を見据えた演出力が光る。ホラー映画の金字塔として語られる理由は、特撮の衝撃だけでなく、ローズマリーの赤ちゃんやエクソシスト、ゾンビ、スクリームと並ぶ名作としての格を築いた点にある。巨大化したブレア・モンスターを討つクライマックスと、基地を焼き尽くす炎、疲労と猜疑心がピークに達するエンディングは、観客に強烈な余韻と問いを残す。どちらがエイリアンに取り憑かれているのかラストシーンの疑問は今なお語り草だ。
1982年公開のアメリカ映画/ジョン・カーペンター監督作。実物はグチャグチャだが、口にした生物そっくりに擬態して周囲へ被害を拡散する物体X。登場人物は誰が敵か分からず、観る者は徹底的に疑心暗鬼になる。ラスト近くの二人にも謎が残る展開。腹が鳴るような描写も印象的。SFXはまさに物体そのものの質感で、作品全体の迫力を支える。
非常に面白かった。生き物の造形が圧倒的に不気味で最高だった。犬に寄生したときのビジュアルは吐きそうになるほどキモく、触手がびょんびょんと動く描写も破天荒に不気味で良かった。寄生獣はこの作品に強く影響を受けていると感じるし、デモゴルゴンの造形もこれ由来なのではと想像させる。誰が規制されているのか分からなくなる疑心暗鬼のスリラー展開も素晴らしかった。火炎放射器の描写があまりにも万能すぎる。最近観たザ・フライと同様に、特殊造形の化け物には独特の味わいがある。)
クリーチャーの造形が素晴らしい!
CGを使わないアナログ技法ですが、非常に緻密に作り込まれており、その技術が際立っています。
設定が非常に魅力的で、南極の10万年以上前の氷からUFOが出現するシーンは、まさに狂気の山脈を彷彿とさせるワクワクするSF要素に満ちています。さらに、異星生物が人間に擬態し、次々と仲間を置き換えていくスリラー要素も加わり、実に楽しめる作品に仕上がっています。
ただし、リメイク作品ではあるものの、1982年の映画なので、映像表現は工夫されているものの、現代のVFXに慣れた目で見ると少しチープに感じる部分もあります。再度のリメイクを期待せずにはいられません。
やっぱこの時代、CGに頼らずリアルに表現されたエイリアンが一番いい。キモカワな雰囲気のエイリアンで、個人的にはかなりお気に入りだった。血を確かめるシーンも見どころだ。自分がその場に居たら、誰も信じられないだろうな。
SFファンなら必見の『LIFE』を観る前に、同じジャンルの作品『遊星からの惑星X』のレビューを読んだ。そこには登場人物は有能という評価が多かったが、実際に本作を観ると、極限状態での愚かな行動はほとんどなく、皆が有能に見える。極限下でのアホの存在によるフラストレーションは少なくないが、その点は納得できる展開だった。もちろん、無茶をするキャラもいる。『いきもの』へと変異した存在と一緒に椅子に縛られた二人の場面は、あまりにも可哀想で笑ってしまうほどだった。必死にもがく姿には胸を打たれる。結末は最近の映画のようにスッキリと終わらないが、後味はじんわりと心に残るタイプで、個人的には好きな部類だ。人は死ぬ。下手をすれば地球人ごと死ぬ可能性もある。犬も死ぬ。
とても面白かったです。
寄生生物が非常にグロテスクで、クオリティが抜群でした。
1人ずつ検査を進める際の緊張感もあり、登場人物たちも個性豊かで魅力的でした。
頭に脚を生やして逃げようとするシーンや、宇宙生物の絶妙な隙に思わず笑ってしまいました。
ラストシーンは含みを持たせた結末で、ちょっとスッキリしない気持ちになりましたが、それもまた魅力的でした。
超有名な作品だけど、2025年まで未視聴だった。
最初は「犬をライフルで追いかけるなんて可哀そう」と感じたけれど、観終わったときには納得できた。
クリーチャーのデザインが素晴らしかったのも印象的で、デザイナーは大変だっただろうな。