1968年11月9日に公開の映画「昆虫大戦争」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「昆虫大戦争」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
昆虫大戦争が視聴できる動画配信サービス
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昆虫大戦争のあらすじ
題名から「巨大昆虫同士が闘うB級映画」を連想する方も多いはず。しかし本作は「人間のエゴを炙り出す社会派サスペンス」。自然の突然変異が人類に危機をもたらす、現代の状況とリンクするパニック映画の秀作です。ロケ地は八丈島、終盤の展開は驚愕を誘います。
昆虫大戦争の詳細情報
「昆虫大戦争」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
| 監督 | 二本松嘉瑞 |
|---|---|
| 脚本家 | 高久進 |
| 出演者 | キャッシー・ホーラン チコ・ローランド ハロルド・S・コンウェイ ロルフ・ジェッサー 上田忠幸 園井啓介 園江梨子 川津祐介 市村俊幸 新藤恵美 瞳麗子 青沼三郎 |
| カテゴリー | 映画 |
| ジャンル | SF ドラマ |
| 制作国 | 日本 |
| 公開日 | 1968年11月9日 |
| 上映時間 | 84分 |
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昆虫大戦争のよくある質問
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Q映画『昆虫大戦争』のあらすじを教えてください。
-
A
『昆虫大戦争』は、昆虫が人間に対して反乱を起こすという内容の映画です。昆虫が巨大化し、人類にとって脅威となる中で、登場人物たちがその危機に立ち向かう姿を描いています。
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Q『昆虫大戦争』の見どころは何ですか?
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A
『昆虫大戦争』の見どころは、特撮を駆使した昆虫のリアルな描写です。巨大化した昆虫たちの迫力ある映像や、当時の技術を駆使した演出が、観客に一種の恐怖感を呼び起こします。
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Q映画『昆虫大戦争』の制作スタッフについて知りたいです。
-
A
『昆虫大戦争』の監督は二本松嘉瑞で、特撮監督の円谷英二が関わっています。特撮界で名高いスタッフが集結し、映画の制作において画期的な特撮技術が導入されました。
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Q『昆虫大戦争』の登場人物の魅力について教えてください。
-
A
『昆虫大戦争』では、昆虫の脅威に立ち向かう主人公たちの勇気が描かれています。彼らの人間ドラマや、生存をかけた必死さが登場人物の魅力を引き立てています。
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Q映画『昆虫大戦争』はどのようなメッセージを伝えていますか?
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A
『昆虫大戦争』は、人間と自然の関係性を考えさせるメッセージを持っています。自然を軽視した結果生じるリスクや、人間の傲慢さに対する警鐘が、作品を通して伝わってきます。



昆虫大戦争の感想・評価
1968年公開。このタイトルからは壮大な昆虫パニックを想像してしまうが、実際には反戦・反核をテーマにした社会派SFの終末ドラマである。冒頭の米軍爆撃機がうっかり水爆を落とすシーンは、実際の事故に基づいているものの、コントのようで笑ってしまった。ホロコーストを生き延びたユダヤ人の復讐話や、冷戦時代の東西スパイ戦、虫を取ることしかできない浮気男と、ダメンズが好きな身重の女性の若いカップルの愛憎劇など、多くの要素が詰め込まれすぎていて軸がぶれている印象を受ける。『ゴケミドロ』に続いて衝撃のバッドエンドは『駆逐艦ベッドフォード作戦』を思い起こさせる部分もあった。多くの不満はあるが、キャシー・ホーランのファンにとっては外せない作品だ。84分。
1969(昭和44)年に公開された松竹映画です。前々年の『宇宙大怪獣ギララ』、前年の『吸血鬼ゴケミドロ』に続く松竹特撮の第3弾で、監督は『宇宙大怪獣ギララ』の二本松嘉瑞、脚本は『吸血鬼ゴケミドロ』の高久進、特撮は日本特撮株式会社が担当しました。併映作品は『吸血髑髏船』で、今振り返ると非常に贅沢な組み合わせです。
冒頭からキノコ雲の映像が流れ、核の恐怖についてのナレーションが続きます。時代背景には、前年のテト攻勢やフエ事件が影響し、泥沼化したベトナム戦争の影響が色濃く見えます。アメリカでは反戦運動が広がっており、ジョンソン大統領は再選を断念し、民主党はニクソンに政権を奪われました。また、キング牧師の暗殺も起きています。一方、日本では大阪万博開催を控え、三波春夫の歌が流れ、70年安保反対闘争が盛り上がりつつありました。
このような時代を背景に、反核・反(米)軍をテーマにした映画であるため、完成度は低めですが、熱量は非常に高まっています。時代の熱に影響を受けたのかもしれません。
ストーリーでは、小笠原諸島の返還が重要な背景とされています。この映画では「亜南群島の子島」という名の南の島が描かれています。
子島の上を米軍のB-52が飛行し、機内ではベトナムでのトラウマを抱えるチャーリーが騒ぎ出します。彼は空軍兵ですが、何を経験したのでしょうか。飛行機は突然現れた昆虫の大群に突っ込んで墜落します。
B-52は水爆を搭載しており、司令部では司令官がゴードン中佐に極秘で水爆を探すよう指示します。
ここから、ゴードン率いる米軍と子島のホテルにいる東側のスパイ団、昆虫学者で情熱的な南雲先生が水爆を探し、昆虫の謎を解こうとする三つ巴の騒動が続きます。
主役の南雲先生は、『事件記者』の園井啓介が演じています。登場シーンでモルモットを掴んで注射する姿は、明らかに科学者とは思えません。
島の唯一のホテルのメイド、ゆかり役には懐かしい新藤恵美が出演。彼女は超ミニのワンピース姿で登場しますが、今見ると底を履き忘れているように見えます。ゆかりの夫で昆虫採集を職業にしている譲治を川津祐介が演じており、全身ミツバチに襲われるシーンが見どころです。
ラストは非常にシュールで、『吸血鬼ゴケミドロ』と連続して観ると厭世観が広がります。
ミツバチは可愛らしいので、あまり怖いとは感じなかったです。
新藤恵美さんがとても美しいので、思わず検索してしまいました。
いきなり核爆発の映像と昆虫のアップで始まる、強烈なオープニング。昆虫嫌いには堪える1960年代の昆虫パニック映画です。
この時代の作品には外国人のセクシー系女性キャラクターが登場するのが定番なのか、と思う瞬間もあります。
生まれてくる子供のためだと格好いいことを言い、パツキン美女と浮気する主人公ジョージ。妻でヒロインは健康美人なのですが、彼女には度重なるセクハラ描写が描かれます。
ジョージの容貌は「ジョージ」らしい顔ではないと感じるものの、正式には「譲治(じょうじ)」という名だったらしい。
虫の映像はところどころ挿入されるものの、全体としてはサスペンス寄りの物語。戦争や水爆といった重いネタも散見されますが、タイトルの『昆虫大戦争!』ほどのスケール感は感じられません。
虫の脅威が物語を動かす展開ですが、ラストは衝撃的。後世には『セミマゲドン』へ影響を与えた作品として語られることもある珍作として語り継がれる一作です。
水爆を搭載した機体を探す島。そこでは、生物学者が人間を狂わせる猛毒と高い知性を持つ昆虫たちを飼育しており、捜索を行う人々は洞窟内で襲われ始めていた。本作のタイトルは、「昆虫と人間の戦争」を意味している。
昆虫が皮膚を噛みつく接写は痛そうだ。反戦・反核のメッセージが前面に出すぎて映画としてはさほど面白くないが、イデオン最終回のような疾走感でほぼ全キャラが死ぬBAD ENDには、すべてを許せてしまう。
一見すると自然破壊をテーマにしているかと思いきや、実は東西冷戦を描いている。無邪気に虫を捕まえる行為は侵略そのものであり、当然ながら罰を受ける。この点では『禁じられた遊び』を思い出させる。虫は人を狂わせる麻薬であり、制御不能な破壊兵器の象徴だ。かつてナチス収容所にいた科学者は、人類を抹殺するために毒虫を使った人体実験に励んでいた。また、虫けらのように踏みにじられる市民やスパイ、代理戦争、戦争後のPTSD、薬物問題など、さまざまなテーマが虫に結びつけて描かれている。結局のところ、最後は予想通りの結末を迎え、実に愛着のあるB級作品となっている。残された希望は果たして大丈夫なのだろうか?
自然が人間に復讐するテーマかと思って軽く見始めたら、痛い目に遭った。米軍の統治下にある沖縄のような場所で、水爆を搭載した飛行機が墜落し、米軍と原住民の対立、ベトナムへの出撃基地、そして本国への返還に加えて、1968年の興味深い題材を織り交ぜつつ、ナチスのジェノサイドに影響を受けたユダヤの生物学者が高い知性を持つスズメバチによって人間に対する粛清を始める話。
正直、ストーリーは全く整理されていないし、映画的な見どころも(川津祐介の素晴らしい演技を除いて)ほとんどなく、残念な印象を受けた。ただ、ラスト5分での悪夢のような急展開と、すべての視聴者を地獄に落とす衝撃的なビジュアルは素晴らしかった。最後の1ページで無理やり落とす花輪和一の漫画のようなラストには驚かされた。Closingのインパクトは『ゴケミドロ』にも勝っているかもしれない。月曜からこんな鬱な映画を観たくなかったよ(笑)。
plus+松竹
1968年の作品。『吸血鬼ゴケミドロ』に続く松竹のSF映画です。
大きなテーマとは裏腹に、物語の進行やキャラクターの描写がかなり薄っぺらで、緩い印象を受けます。
こんな脚本で映画を作ったとは驚きです。
出演者の熱演も報われず、何度も途中で眠ってしまい、繰り返し観る羽目になりました。
久々に観たB級映画、内容は意外としっかりしている。ただ、エンディングはバッドエンドすぎる。