殺人鬼の存在証明はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

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殺人鬼の存在証明 映画

2024年5月3日に公開の映画「殺人鬼の存在証明」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「殺人鬼の存在証明」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

殺人鬼の存在証明が視聴できる動画配信サービス

現在「殺人鬼の存在証明」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「殺人鬼の存在証明」が配信中です。

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最終更新日

殺人鬼の存在証明のあらすじ

1991年、負傷した女性が森の近くで保護される。彼女の証言から、10年以上にわたり連続殺人を続けていた犯人の手口と極めて近いことが明らかになり、1988年に逮捕された容疑者が誤認逮捕だったことが判明する。新たな容疑者アンドレイ・ワリタ(ダニール・スピヴァコフスキ)を追い詰める捜査責任者イッサ(ニコ・タヴァゼ)は、取り調べを進めるうちにワリタがこれまでの連続殺人を実行した真犯人だと確信していく。しかし、彼の口から語られるのは、信じ難い驚愕の真実だった。

殺人鬼の存在証明の詳細情報

「殺人鬼の存在証明」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

監督
脚本家
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 ロシア
公開日 2024年5月3日
上映時間 138分

殺人鬼の存在証明の公式PVや予告編動画

「殺人鬼の存在証明」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

殺人鬼の存在証明を無料で見る方法は?

「殺人鬼の存在証明」を無料で視聴するなら、「DMM TV」「Prime Video」「Lemino」「U-NEXT」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。

JAPANMATE運営事務局
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映画

感想・レビュー

  1. もっち もっち

    時系列の描き方が分かりにくく、あまり作品に入り込めませんでした。キャラクターもいまいちだと感じていましたが、なるほど、そういうオチだったのかと納得。冒頭から仕掛けられていた展開は特におもしろかったです。

  2. 関西風

    ラストは面白かったけれど難解で、再度見るほどの興味は湧かなかった。ただ、雰囲気は気に入っている。

  3. ゆんちゃん ゆんちゃん

    時系列が頻繁に変わり、視点も行き来するため、理解が難しく感じました
    初めの方は特に盛り上がりに欠け、少し長く感じたので、だんだん退屈してしまいました
    トリックは面白いかもしれませんが、ストーリー展開にはあまり良い印象が持てませんでした。

    そのため、話の全体像がなんとなくしか把握できず、結局何だったのかと思いました(笑)
    イッサがダメ男の象徴的な存在で、色々と物足りなさが目立って残念でした〜
    警察の上層部からいろいろ言われているなら、もう少ししっかり捕まえるべきだと思います。
    そういう対応をしているから、元同僚や元犯人などに足元をすくわれるのでは?‍️

  4. 彩場翔人 彩場翔人

    過去と現在が交錯するだけでなく、登場人物の正体が分からなくなり、何となくの理解しか得られない。好感が持てないどころか、言動に問題が多く怪しいと感じていた人物の真相はやはり予想どおりだった。もう一度見れば理解が深まるかもしれないが、長尺で残虐シーンも多く、疲れるため再視聴の機会はなさそうだ。

  5. 志乃 志乃

    フランス制作のサイコスリラー。

    冒頭から漂う不穏な雰囲気が魅力的で、その後も緊迫感が途切れることなく続きます。

    とはいえ、目を引くクライマックスが少なく、エンターテインメント性は乏しい印象です。

    静かな雰囲気を求める方には、非常に響く作品だと思います!

  6. ストラトファイター

    非常に面白かった私はこのような作品に出会うために映画を観ています。
    容疑者が痛めつけられ、ベッドの下に隠れた瞬間、思わずアッと気づき、鳥肌が立ってしまった。
    ロシアという国に生きる人々の苦しみが強く伝わってきて、全ての罪がそれぞれに返っていく様子は切実な祈りのように感じました

  7. みやこ

    チカチーロと羊たちの沈黙を足したようなサイコスリラー。旧ソ連邦では性倒錯者による連続殺人という概念が定着しておらず、長年チカチーロが野放しだった背景も語られると言われている。本作でも「シリアルキラー?なんだそりゃ」といったやりとりがあり、当時の時代背景を窺うことができる。

    それにしても、濃い顔立ちの刑事が愛人殺しの容疑とは驚きだ。自白の強要など強引な取り調べには引っかかる部分もあったが、熱血正義感の表れだと思って見ていたせいか、最後には予想外の展開を迎えた。ロシア映画も最近はかなり攻めていると感じる。

  8. 山下和雄

    シリアルキラーを追う話だと思っていたのに ロシア映画を見るたび、あの暗い森の恐怖が強く感じられる。

  9. 浩史 浩史

    うわーー、引き込まれた!すごい!伏線の回収が見事!少し不快だけど、面白くて難しかった。自分なりに整理すると以下の通り。
    ・ワリタ(真)殺人鬼。イワンに狙われるも、イッサが相手にせず釈放。その後、イワンに殺される。
    ・双子イッサによって冤罪に問われる。
    ・イッサベラを殺害。
    ・ミロン同居人を殺した精神疾患の持ち主。イワンによって偽のワリタとなり、最終的にイッサに捕まる(途中でミロンとバレる)。イワンの撃ち方では生き残るが、結果的にイッサに殺される。
    ・イワンワリタをエルトリア方式で殺そうとした?だが、意図せずに実行してしまう。イッサも裁きたいと思い、それには成功。
    全員が狂っているいや、そうとも言えないか?イワンやベラの妹、車で突っ込んできた被害者の母親は本当に狂っているのか?「事故死して母を悲しませようと」この時点で、あ、こいつは向こう側の思考を持ったやつだと感じ、警察側に運良くいるから平然としているだけだと考えたが、想像以上にクズだった。無差別殺人の被害者はほとんど若い女性(あるいは少女)ばかりで、皆、女性に対して執着しすぎ。母親のせいだなんて、言い訳にすぎないだろう。酔っ払いの父の話や不良たちの話は、一瞬で流されていたから。