違国日記はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.2
違国日記 映画

2024年6月7日に公開の映画「違国日記」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「違国日記」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

違国日記が視聴できる動画配信サービス

現在「違国日記」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「違国日記」が配信中です。

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最終更新日

違国日記のあらすじ

15歳の朝(早瀬憩)は、交通事故で両親を失った。葬儀の場で、親戚たちの無情な言葉に心が痛む中、槙生(新垣結衣)がはっきりと言い放つ。
「あなたを愛せるかは分からないけれど、決してあなたを踏みにじることはしない」
槙生は、誰も引き取ろうとしない朝を勢いで受け入れることに。こうして、ほとんど初対面の二人のぎこちない同居生活が始まる。人見知りで整理整頓が苦手な槙生の職業は少女小説家である。人…

違国日記の詳細情報

「違国日記」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

原作者
監督
脚本家
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 日本
公開日 2024年6月7日
上映時間 139分

違国日記の公式PVや予告編動画

「違国日記」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

違国日記の楽曲

「違国日記」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

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違国日記を無料で見る方法は?

「違国日記」を視聴するなら、「U-NEXT」「DMM TV」「Prime Video」「Lemino」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。

違国日記のよくある質問

Q
映画『違国日記』のあらすじを教えてください。
A

映画『違国日記』は、主人公の少女・朝霞が、母親の死をきっかけに会ったことのない叔母・槇子と共に暮らし始める物語です。異なる価値観を持つ二人が共同生活を通じて絆を深め、自身の存在意義や家族の在り方を模索していきます。

Q
映画『違国日記』の主な登場人物は誰ですか?
A

映画『違国日記』の主な登場人物は、母親を失った少女・朝霞とその叔母である小説家の槇子です。彼女たちは一緒に生活する中で互いに影響を与え、更なる成長を遂げます。

Q
映画『違国日記』のテーマやメッセージは何ですか?
A

映画『違国日記』のテーマは、家族の形や個人の成長です。血縁ではないながらも、家族として新たな関係を築いていく中で、自分自身の存在や人生の意味を見つめ直す姿が描かれています。

Q
映画『違国日記』を制作したスタッフについて教えてください。
A

映画『違国日記』の制作には、監督や脚本家が参加し、原作の持つ繊細なストーリーを忠実に再現しています。制作陣の細やかな演出が、登場人物たちの心情を深く掘り下げています。

Q
映画『違国日記』と原作の違いは何ですか?
A

映画『違国日記』は、原作となる漫画を基にしていますが、映画化にあたっては短い時間でストーリーをまとめるため、一部のエピソードが省略されています。また、映像ならではの演出でキャラクターの感情がより豊かに表現されています。

違国日記の感想のAI要約

原作ファンとしては実写が雰囲気を再現できず、薄さを感じる場面がある。主人公の不器用さと新たな家族の距離感は丁寧に描かれ、夏帆の演技が光ります。母の幻影と手紙の場面は痛く、別の人間という台詞の余韻が心に残る。原作未読でも共感できるが、脚本の解釈にはズレがあり、つながりに違和感も。とはいえ日常の静寂と感情の揺れを丁寧に描く、観客へ自分を問う余白を残す。死と再生をテーマに余白はあるが、原作の名シーンをそのまま並べただけとの指摘もあり、ファンと新規の受け取り方が分かれる作品です。終盤の演出は静かな余韻を残すが、観客の心に残る余白は大きく分かれる。

違国日記の感想・評価

  1. 海風

    全体的に自分の解釈と違う展開が多く、作品に入り込めなかった。原作と異なる表現のせいで、意味的に好きな場面も2〜3箇所あったものの、言葉の乗せ方や演出がしっくりこなくて物足りなさを感じた。とはいえ、早瀬憩さんの演技は良かった。

  2. へっぽこライダー

    第一話を観ました。完成度が高すぎて、他の要素が霞むほどです。キャストの演技力が際立つ分、少し残念に感じました。#楊端和

    アニメ第一話を視聴しました。全体のクオリティが非常に高く、他の要素が霞むほどの完成度でした。ただし、キャストの演技力が光る分、惜しい点も目立ちました。#楊端和

    アニメ第一話の感想:高い完成度とキャストの演技力が魅力。全体として非常に優れた仕上がりですが、改善点も見受けられます。#楊端和

  3. にしやん

    とても心温まる日本映画だった。両親を亡くした朝と、かつては嫌いだった姉の娘をうっかり引き取ることになった槙生との思いがけない同居生活を描く。親戚ではあるがタイプは真逆の、ゆるい大人と高校生の子どもが共同生活を送ることで生まれるさまざまな軋轢も、全く重苦しくはなく、最後までほのぼのと観られる。ガッキーを取り巻くキャラクター像と早瀬憩の思春期の揺れ動く感情表現が、作品の空気感をちょうどよく引き立てているからかもしれない。

  4. 山嵐 山嵐

    Amazonプライムで視聴。2時間があっという間に過ぎ、時間がきれいに流れていく感覚だった。

  5. アオマル アオマル

    キャラクターの解像度が低すぎる。単に場面をつなぎ合わせただけの、いわば擬似家族の感動モノに過ぎない。

    原作を通じて掲げられていた核となるテーマ私が私であるための基本的人権、違う人間で違う国に住む孤独だからこそ分かり合えないかもしれないという孤独の意味、そして私とあなたの関係を問う意義が、画面にはほとんど汲み取られていない。

    特に槙生のキャラクター像は大きく乖離している。朝に対してどれだけ丁寧に彼女の尊厳を踏みにじられないよう配慮してきたか、という点がほとんど伝わってこない。ガッキーは好きだが、槙生ではない。

    朝の歌だけは印象に残り、原作の良さもあってつぎはぎの構成でも観られなくはない。しかし、原作の意味と価値を尊重すべき作品だけに、満足には至らない。

  6. 田口愛佳

    監督・脚本は瀬田なつき、原作はヤマシタトモコによる作品。

    姉と母を失った小説家の妹と中学3年生の娘が、共に生活しながら成長していく物語が描かれています。

    主演には新垣結衣が、共演には早瀬憩、夏帆、瀬戸康史、銀粉蝶、染谷将太、小宮山莉渚、中村優子、伊礼姫奈、滝澤エリカが名を連ねています。

    中学3年の冬、田汲朝(演:早瀬憩)は両親を突然交通事故で失い、葬儀の最中に親族から無神経な言葉を浴びせられ、困惑する中を叔母の高代槙生(新垣結衣)が引き取ることになります。

    朝はマンションで一人暮らしの少女小説家・槙生と新しい生活を始めます。人見知りで不器用な槙生は戸惑いながらも、朝は槙生を「変な人」と思いつつ、新しい生活に馴染んでいきます。朝は春に高校に入学し、槙生との共同生活の中で思春期を迎えていきます。

    小説家の槙生と中3の少女という息苦しい関係も、女友達の夏帆が加わることで年齢差を超えた楽しい女子会が始まります。餃子パーティーや買い物など、徐々に打ち解けていく3人の姿が描かれ、夏帆の明るさが際立ちます。

    槙生は元恋人や友人と再び関係を育み、少女は高校生活で親友のLGBTQ告白や初めてのボーカル挑戦を経て成長していきます。

    槙生の姉が厳しかった理由には、料理上手で育児に専念した妹に対する羨望があったのかもしれません。

    新たな家族の輪が広がり、槙生は故郷の母に感謝を再確認します。

    人それぞれに異なる環境や性格を持っていますが、そんな他者を理解し、寄り添うことができるのは奇跡です。家族や恋人、友達への感謝の気持ちを大切にしたいです。

    <雑談コーナー>
    タミヤは、車やバイク、戦車、飛行機など精巧なプラモデルを展開するグローバル企業で、世界60ヵ国で製造・販売されています。

    アルゼンチンのファンは、愛情だけでなく深い知識を持ち、技術に関する手紙を何十通も送っています。祖父のバイクの写真から傷やサビまで細かく再現した素晴らしい作品を作る才能に驚かされます。

    タミヤの会長に感謝の手紙が読み上げられ、アルゼンチンのワインと大きなチーズが贈られました。さらに、会長からは海外のファンの母のために話すぬいぐるみがプレゼントされ、特別な社章バッジを貰う機会もありました。

    私自身も物作りの会社で多様な部署や海外の社員との交流を経験し、多くの人と触れ合う中で感動を覚えました。

  7. 水依 水依

    朝は原作より年相応にやんちゃでかわいかった。だからこそ、槙生に母親のことを訳も分からず『嫌いだった』と言われる場面のつらさが、より強く伝わってきた。丁寧すぎる表現は好印象だが、冗長に感じることがある。

  8. 影造 影造

    まきおは本当に魅力的な女性で、実際に会えば惚れてしまいそうだ。自分の意見を押し付けることもなく、嫌なものは嫌と言える正直さが羨ましい。まきおにいろいろ相談したら、きっと気持ちが楽になるだろう。

  9. 関西風

    いきなり不幸で始まる展開には正直気になったが、それも物語に不可欠な設定で、登場人物同士のやり取りが想像以上に良かった。ライブ曲は橋本さんが手掛けたもので、演出に深みを与えていた。キャスト陣も魅力的だったけれど、アニメ化するらしいとのことなので、それも楽しみに見届けたい。

  10. もっち もっち

    里親とどうやって心を開けばいいのだろう。歩み寄ってくれた人の気持ちを、なぜか拒んでしまうあのときの理由はなんだったのだろう。あの頃はすべてが嫌で怖かった。今になって、あの感情を振り返る。親が生きていることを思うと、いないほうが心が軽いと感じてしまう自分の気持ちは、どう扱えばいいのだろう。過去やお金、仕事、将来のことをぼんやりとしか見ていないからこそ、こうしたいいなと感じる部分を味わえるのかもしれない。

  11. 工房の庭 工房の庭

    姉の死をきっかけに、とは言うものの、ギスギスした関係の構築や生死といった大きな出来事だけがすべてではなく、日常の中の優しさと気遣いが一緒に暮らす心地良さを私にもたらしてくれた。

    何気ない一言や、踏み込みすぎない距離感、人間関係そうした槙生ちゃんの元々の人物像が、朝ちゃんの純真を否定せず包み込んでくれて、大人がそばにいる意味を改めて感じさせてくれた。

    久しぶりに観たい映像・内容・雰囲気が、映画と今の私の心境とぴたりと重なるように共鳴してくれた。

  12. mu mu

    原作が好きなので、映画の時間制約があるのは理解できますが、どうしても内容が薄く感じられ、厨二病的な要素が目立ってしまったのが残念です

  13. 茶漬彦 茶漬彦

    だらしないけれど魅力的なガッキーが良かった!

    大人も子どもも、それぞれにいろいろありますよね。

  14. るるるる るるるる

    – 原作ファンとして期待していましたが、実写は原作の雰囲気を十分に再現できておらず、全体的に薄っぺらく感じました。正直、期待外れです。
    – 原作ファンの視点から見ると、実写化は原作の空気感を落とし込めず、作品全体が薄く感じます。とても残念でした。
    – 原作ファンです。実写版は原作の雰囲気を再現できず、全体的に薄っぺらく感じられ、期待を裏切られました。

  15. くいち

    2025年刊行の72作目となる本作は、大嫌いだった姉が死んだことで、その娘を引き取ることになった15歳の主人公の物語だ。愛することができるか自信がないまま、親戚にタライ回しにされそうになるのを見かねて決意する。思春期真っ只中の15歳が、恋愛や友情といった正解のない問いに惑いながら進んでいく。ふとした叔母のひと言で救われたり傷ついたりして、やがて新しい家族の形が生まれていく。死んだ母の幻影に惑わされる場面は見ていて辛く、遺した手紙を読む場面で泣きそうになる。

  16. 金魚埠頭

    ガッキー、素敵だな〜

    夏帆も大好きな女優さん。若さを吸収する妖怪のシーンが特に好き

    ずっと観たかった作品、やっと見ることができた。

    不器用な大人。
    いや、不完全な大人。
    いや、ダメな大人。

    そんな存在はいない。

    子供の頃の大人に対するイメージを思い出させてくれる。あの時、確かにそう感じていた自分。

    今、大人になったため、何でもできるわけではない。やりたいことに真摯に向き合ったり、できないことに挑む気持ちは変わらない。
    不器用で構わない。不完全で構わない。ダメでもいい。
    今も昔も悩み、イライラしながら、ご飯を食べてたくさん笑って。

    それでいい。これでいいんだと感じられる作品。

    よきかな。

  17. オタクのおっさん オタクのおっさん

    映画が丁寧に作られている印象を受けた。日記をつけることを考えたが、それは必須ではない。すぐに影響を受けやすい自分を感じる。

  18. たなか たなか

    日比谷シネマフェスティバル
    私と向き合うあなたも、誰かに向けた知らないあなたも、すべて本当。どの顔も嘘じゃない。
    知って、少しずつ重なって生きていける。

  19. まるちっぽ まるちっぽ

    両親を失った少女が小説家に引き取られ、人見知り同士のぎこちない共同生活をスタートさせ、お互いに少しずつ心を開いていくありふれたストーリーではあるが、特別なセリフが心に残った。 “私とあなたは別の人間だから共感できない” それが正しいんだよなぁ。原作をぜひ読んでみたい。

  20. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    原作が好きなので視聴したけれど、印象としては原作の名シーンをただつなぎ合わせた感じがしてしまった。まきおちゃんは新垣結衣が演じていたのかな、なんて考えたりもした。まきおちゃんの独特な言葉遣いは、セリフを無理に言わされている感じが出てしまっているかもしれない。でも、夏帆の女友達としての雰囲気はいつも良いなと思う。

  21. りょうま りょうま

    とても繊細に作られていて嬉しかった。
    アサ役の子が見事にアサを演じていて素晴らしかった。

  22. YMD YMD

    序盤から違和感が拭えない。車のシーンで父親が超笑顔なのに、それが後の関係性描写と矛盾している。祖母が「もう見たくない」と言う描写は、一度は遺体を見たことを示唆しているはずだが、槙生が朝の場面で遺体の横に立っていて、それを認めているようにも見える。一方、槙生は関係性にかかわらず、子どもにそんなことをさせること自体に反発するはずだ。タライのシーンで槙生が啖呵を切る場面は、静寂のままにしてほしかった。いってらっしゃいも、毎日ちゃんと玄関まで来てくれる描写がほしかった。紅茶の場面がないのは惜しいし、メロンの描写もなぜか挿入されていない。全体として、槙生が偏屈で大人になりきれていない未熟な人のように映ってしまう。ただ、それは違う。削られた部分には母(朝にとっての祖母)や姉の本質が見え、槙生の葛藤や繊細さが窺える。噛み合わない場面があるのは当然で、インパクトのある台詞だけを抜き出したような、上澄みだけをすくい取った印象を受ける。ただの青春ドラマにしたかったのか。役者さんに非はない。ただ、この脚本家兼監督とは、物語の解釈がどうしても合わない。そう感じて最後まで観た。

  23. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    槙生ちゃんのお母さんの反応が本当に羨ましい。血の繋がりのある姉の死に対して、泣かない娘を責めなかったり、嫌悪感を無理に抑えさせなかったりするなんて。家族の言葉は、一生解けない呪いのようだ。