プーチンより愛を込めてはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.9
プーチンより愛を込めて 映画

2023年4月21日に公開の映画「プーチンより愛を込めて」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「プーチンより愛を込めて」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

プーチンより愛を込めてが視聴できる動画配信サービス

現在「プーチンより愛を込めて」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「プーチンより愛を込めて」が配信中です。

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プーチンより愛を込めてのあらすじ

1999年12月31日、ロシア連邦初代大統領ボリス・エリツィンが辞任。この日、彼は自身の後継者としてウラジーミル・プーチンを指名した。3ヶ月後に控える大統領選挙に向けて、プーチン候補の選挙PR動画の制作を依頼されたのはヴィタリー・マンスキー監督である。プーチンは正式に出馬表明をせず、公約も発表しないまま、名目は異なるものの“選挙運動”を展開していく。マンスキーはロシア各地を訪れ、問題解決や第一次チェチェン紛争の"英雄"への慰問、恩師との再会などを"演出"するプーチンの姿を記録する。PRチームは、国民が持つ彼のイメージを「強硬」から「親身」へと変えるための戦略を試みる。監督は、オフィシャルカメラマンとして、ソ連時代の旗や国歌の使用に不安を感じ、プーチンに直接伺いを立てる。1999年と2000年の大晦日、さらに2000年3月26日の開票日当日に、エリツィン元大統領の自宅での貴重な映像を振り返ることで、プーチンの真の姿が浮かび上がる。

プーチンより愛を込めての詳細情報

「プーチンより愛を込めて」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

監督
脚本家
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 ラトビア スイス チェコ ロシア ドイツ フランス
公開日 2023年4月21日
上映時間 102分

プーチンより愛を込めての公式PVや予告編動画

「プーチンより愛を込めて」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

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プーチンより愛を込めてを無料で見る方法は?

「プーチンより愛を込めて」を視聴するなら、「U-NEXT」「Prime Video」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。

プーチンより愛を込めてのよくある質問

Q
映画『プーチンより愛を込めて』のあらすじと見どころは何ですか?
A

『プーチンより愛を込めて』は、現代の政治風刺を取り入れたコメディ映画です。ロシアの政治状況をユーモラスに描いており、独特のブラックユーモアが見どころです。プーチン大統領を中心に巻き起こる騒動が視聴者を楽しませます。

Q
『プーチンより愛を込めて』の登場人物の魅力について詳しく教えてください。
A

『プーチンより愛を込めて』の登場人物は、実在の政治家をモデルにしつつ、コメディタッチでキャラクター化されています。特にプーチン大統領は、カリスマと愛嬌を兼ね備えた人物として描かれています。彼の周囲のキャラクターたちもユーモアに富んでおり、物語を彩ります。

Q
映画『プーチンより愛を込めて』のテーマやメッセージは何ですか?
A

『プーチンより愛を込めて』のテーマは、権力とその影響力についての風刺です。監督は政治の裏側を鋭く描きつつ、その中にある滑稽さや矛盾を観客に提示します。この映画を通じて、現代社会への批評も行っています。

Q
『プーチンより愛を込めて』の制作スタッフについて教えてください。
A

『プーチンより愛を込めて』は、熟練の脚本家とディレクターがタッグを組んで制作しました。特に脚本はユーモアと社会的洞察が評価され、映画の成功に貢献しています。国際色豊かなスタッフ陣がこの作品を支えています。

Q
『プーチンより愛を込めて』の原作との違いや関連作品はありますか?
A

『プーチンより愛を込めて』はオリジナル作品であり、特定の原作を基にしていません。しかし、同様に政治を風刺する映画や作品と比較すると、独自のユーモアと視点で他作品との差別化を図っています。

プーチンより愛を込めての感想・評価

  1. White Unicorn White Unicorn

    「選挙」活動から権力掌握へと進展する過程を描いたドキュメンタリー。エリツィンが優れた大統領だったとは全く思っていないものの、プーチン以外に適切な後継者がいたのか疑問である。(後継指名が行われる時点で「民主的選挙」とは言えないことにも無自覚である。)今後、彼はどれほどの間権力を維持するつもりなのか?非常に興味深い内容だった。

  2. 山根和典 山根和典

    プーチンは普通に話すと笑いを誘い、ジョークも飛ばす。悪い人には見えないし、人としては魅力的かもしれない。

  3. あいき あいき

    一貫しているのは、ソ連時代への強い憧れが彼の核心に存在してきたことだ。

    ソビエト連邦国歌のメロディを復活させ、ロシア連邦国歌として制定した際、プーチンが発した「ノスタルギア」という言葉は非常に印象的だった。この言葉は外国語に翻訳するのが難しく、同情に近い意味も含まれるが、それ以上に強力な感情を伴い、他者の苦しみに対して深く共鳴し、それを自らのものとして受け入れるという特別な意味を持っている。

    国の指導者として強いロシアを取り戻すために、ソ連国歌の復活を決定した。こうした就任初期の行動や「ノスタルギア」との発言から、過去の栄光を求める特別な思いが伝わってくる。いつの間にかこのノスタルギアが歪んだ義務感に変わり、現在のプーチンを形作っていったのではないだろうか。

  4. ろく ろく

    エリツィン辞任後、広報素材としてビタリマンツキー監督が撮影したプーチンの姿と、就任1周年に至るまでの映像をつなぎ合わせ、就任1周年記念日にテレビ放映された。この素材を、監督自身が2018年に改めて構成し直したドキュメンタリーである。おそらく「007 ロシアより愛をこめて」をもじった邦題だが、ラストをシニカルに見据えた見事な仕上がりで、独裁へと向かう人間像の兆候を的確に捉えている点が魅力だ。

    冒頭の家族映像から、この作品のスタンスがいっそう明確になる趣向は興味深い。ほとんど無名だったプーチンが国民の支持を集める契機となったのは、ロシアの高層アパート連続爆破事件とチェチェン紛争を背景にした全体主義的な訴えが、国民の心に浸透していったことだった。大統領選に際し、彼は公約を一切掲げず、立候補をはっきり表明せず、他の候補との対談にも応じないこの機略が有権者を翻弄する。その姿は、先日話題となった都知事選の戦いぶりを連想させる。

    力を求める者は目的のためには誰も利用し、利用価値がなくなれば即座に切り捨てるこの冷徹さは、プーチンの後継者として積極的に自分を支持していたエリツィンのエピソードにも如実に表れている。人間を手玉に取る権力志向の強い人物の怖さを、改めて感じさせる断片だ。

    そうした構図の中で、FSB長官として帝国の復活を看過できない勢力に正面から睨まれるプーチンの姿が浮かび上がる。彼を取り巻く勢力関係は小説「クレムリンの魔術師」(ジュリアーノ・ダ・エンポリ著)にも描かれてきたが、このドキュメンタリーは実映像を通じてその理解をさらに深めてくれる。

  5. うび

    エリツィンの辞任からプーチンが大統領に就任するまでの3ヶ月間を追ったドキュメンタリーです。最近公開されたこの映画は、実は20年以上前に撮影されたものです。
    テレビに登場するゴルバチョフに対し、エリツィンがあからさまな敵意を見せるシーンが非常に印象的です。また、プーチンが監督とのインタビューで「自分は独裁者にはならない。選挙で民主的に選ばれたので、任期が終われば一般市民に戻る」と語る場面は、本当にそう思っていたのか、皮肉とも取れる興味深い瞬間でした。

    貴重な映像が満載で、まさにドキュメンタリーの真髄を感じさせる作品です。

  6. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    貴重な作品だとは感じるけれど、特に素顔を見せているわけではないよね。何が辛いかと言えば、序盤のお風呂のシーンだと思う。

  7. カワガラス カワガラス

    結局、良いところだけを映しているため、プーチンの本音は見えてこない。ただ、選挙に勝利してすぐにエリツィンから離れた早さに注目すべきだ。私のボスは、プーチンがノーメンクラトゥーラの生き残りだと指摘していますが、ソ連時代の国歌を復活させたことから、彼の背景が色濃く感じられます。赤い貴族やエリツィンの影響もあると感じます。

    君主としてではなく、国のために力を存分に発揮でき、その証明ができるのは大統領という立場なのだと思います。しかし、彼自身もいつかは普通の生活を送る日が来ると宣言していますね。

  8. どんぺー どんぺー

    ロシアへの理解が深まる一方で、歴史的な知識が不足している点にも気づきました。世界史で学んだことを思い出せていれば、もっと興味深く感じられたかもしれません。一般家庭の日常とエリツィン時代の暮らしが窺えるところが特に印象的でした。プーチンの素の雰囲気もちらりと感じられ、彼への理解がさらに深まりました。

  9. koramame

    【ドキュメントとしてのフィクション】 興味深い作品であり、プーチンがどのように権力を掌握し、現在の統治国家を構築したのかを描き出している。プーチンの素顔に迫った2018年制作のドキュメンタリー。映像は1999年から2001年にかけて撮影されたもので、懐かしさを伴う20年以上前のものである。プーチンの権力掌握の過程は確かに描かれているが、現在の統治国家の姿は語られていない。それを補うのが監督によるナレーションだ。 監督のヴィタリー・マンスキー(59)は、ソ連時代にウクライナで生まれ、現在は反ロシアの立場が明確なラトビアに住んでいる。彼の過去の作品『太陽の下でー真実の北朝鮮』(2015)も観たことがあるが、こちらも作為が感じられるもので、北朝鮮の現状を淡々と撮影している訳ではなく、当局による妨害を通じて北朝鮮の体制を浮き彫りにしようとしていた。視る者は、撮影された側として不快感を抱くかもしれない。 今作でも20年以上前の映像を使い、いかに反プーチンのメッセージを伝えるのかが焦点となっている。実際の映像ではあるが、製作者の意図によってその意味が変わるのだ。 映画監督の想田和弘は、ドキュメンタリー制作において「普通はリサーチと計画が重要だと教えられる」と述べ、実際の制作は企画ありきで進められると言う。過去に、自身がアイデアに基づいて制作した映像が全てボツになったことも語っている(@『いま、映画をつくるということ』)。 ドキュメンタリーと言えども、基本的には筋書きに沿った制作なのだ。彼はその考えに反発し、台本なしの「観察映画」を追求している。 ヴィタリー・マンスキーは、プーチンの権力掌握を見過ごした国民、特に大統領選挙で賛成票を投じた自分の責任を感じて本作を制作したと語る。「犯罪の目撃者となったロシア国民全体の責任を認識していたからこそ、制作した」と述べている(映画パンフより)。 そのため、ナレーションには自身の慙愧の念が込められているが、エリツィンとの関係や、90年代の混乱を乗り越えようとする熱意に満ちた若きリーダーの姿がどのように映るか興味深い。バイアスのない視点からの意見を聞きたい。・・(ネタバレ含む)・・ 本作をエリツィンの物語として観ると、非常に感傷的であり、感慨深い気持ちになる。自分が推した人物が、新しい未来に向かって突き進んでいく様を目の当たりにし、どのように感じるのか、その変化は鮮明に映像として残されている。 エリツィンが後継者について忸怩たる思いで語るシーンは印象的だが、必ずしもプーチンが「悪」に映るわけではない。私自身もバイアスがかかっていると認識している。 それでも、監督の言葉や字幕によって反プーチン感情を煽るのはどうかと思う。また、予告編の45秒ごろで、エリツィンがプーチンを「赤」と呼ぶ場面がある。ここでの「赤」は共産主義者を指しているが、正確には「коммунист(コミュニスト)」とは言っていない。「кощунник(冒涜者)」の方が適切だろう。字幕の出し方によって、意味が変わることに注意が必要だ(公式HPから予告編を参照できる)。 ナレーションと字幕が観る者をミスリードする可能性があることを感じた。本作は、製作者の意図が色濃く反映されたドキュメンタリーであることを再認識させられる。果たして過去の映像を用いて、破綻がないように作られた作品を観ることができるのだろうか?

  10. 千尋 千尋

    2023年の新作ドキュメンタリー『171前と後ろ時代はどちらに進むのか』は、1999年末から2000年にかけてのロシアの変転を、公開PR映像の制作現場とともに追う稀有な記録映画です。
    1999年12月31日、ロシアの初代大統領ボリス・エリツィンが辞任。後任としてウラジーミル・プーチンを指名した彼は、3カ月後の大統領選挙までの間、ロシアの新憲法と国旗を若き指導者へと引き継がせる行程に踏み出します。監督ヴィタリー・マンスキーは、プーチンの公約発表を避けたまま選挙運動の形を取るPR動画の撮影現場を記録し、ロシア国内外の取材を重ねながら、国家的なPRの演出の実態に迫ります。
    マンスキーが追うのは、プーチンが各地を巡る場面。諸問題の解決策を示すふり、第一次チェチェン紛争の英雄たちへの慰問、恩師との再会といった場面を通じ、国民のプーチン像を硬派から親身へと変化させる取り組みです。監督自身は公式カメラマンとしての視点から、ソ連時代の旗や国歌の使用には強い懸念を抱き、プーチンに鋭く切り込んでいきます。
    1999年と2000年の大晦日、そして2000年3月26日の開票日当日の貴重映像を追うことで、プーチンの本当の姿が浮かび上がってくるのです。
    この作品の特徴は、1999年末から2000年末の一年間を記録した非常に特殊な視点にあります。実際には2018年に完成したドキュメンタリーですが、その時代の言葉の端々を通じて、現在のロシアとプーチン像への洞察を映し出します。また、同時に記録されていたエリツィン元大統領の姿も並走して映されており、喜びと現実の苦悩がフィルムに刻まれている点が特徴です。
    正直な感想として、本作は2023年時点でプーチンを論じる際、単なる批判だけでなく当時の背景と文脈を踏まえた総合的な視点が求められる作品です。中立性を最優先することが本作の狙いかどうかは別として、時代を理解する貴重な資料としての価値は高く、現在のロシアを見るうえで触れておくべき一本として意味深い体験を提供します。