2023年4月15日に公開の映画「マリウポリ 7日間の記録」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「マリウポリ 7日間の記録」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
マリウポリ 7日間の記録が視聴できる動画配信サービス
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マリウポリ 7日間の記録のあらすじ
2022年2月24日、ロシアのウクライナ侵攻が世界中に衝撃をもたらした。91年のウクライナ独立や、2013年から2014年のマイダン革命を経て、ウクライナ東部のドンバス地方では親ロシア分離派とウクライナ系住民の間での紛争が続いている。このドンバス地方のマリウポリは、ロシア軍によって侵攻され、包囲される中、街は砲撃によって廃墟と化した。眩しい日差しの下、人の影一つ見えない瓦礫の街は、まるで全人類が消え去ったかのような光景だ。夕暮れ時、建物の破れた窓から見える地平線には炎と煙が立ち上り、連続する砲撃音が雷鳴のように響いている。リトアニアのマンタス・クヴェダラヴィチウス監督は、2016年にマリウポリを訪れ、そこでの人々の日常を記録した『Mariupolis』(日本未公開)を発表し、高評価を得ていた。この作品はその続編とも言えます。クヴェダラヴィチウス監督は侵攻の直後の3月、破壊を免れた教会に避難している市民たちと生活を共にしながら撮影を開始したが、3月30日には親ロシア分離派に拘束され、命を奪われてしまった。撮影済みの素材は助監督であり彼のフィアンセによって確保され、遺体とともに帰国。クヴェダラヴィチウス監督の意志を受け継いだ製作チームによって完成された作品は、翌5月の第75回カンヌ国際映画祭で特別上映され、ドキュメンタリー審査員特別賞を受賞した。さらに、2022年末にはヨーロッパ映画賞・ドキュメンタリー賞をも獲得した。
マリウポリ 7日間の記録の詳細情報
「マリウポリ 7日間の記録」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
| 監督 | マンタス・クヴェダラヴィチウス |
|---|---|
| カテゴリー | 映画 |
| ジャンル | ドキュメンタリー |
| 制作国 | リトアニア フランス ドイツ |
| 公開日 | 2023年4月15日 |
| 上映時間 | 112分 |
マリウポリ 7日間の記録の公式PVや予告編動画
「マリウポリ 7日間の記録」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。
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マリウポリ 7日間の記録を無料で見る方法は?
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マリウポリ 7日間の記録のよくある質問
-
Q映画『マリウポリ 7日間の記録』の基本的なあらすじは何ですか?
-
A
『マリウポリ 7日間の記録』は、ウクライナの都市マリウポリで起こった出来事を7日間にわたり記録したドキュメンタリー映画です。戦争の影響を受ける市民の日常や、彼らが直面する困難について描かれています。
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Q映画『マリウポリ 7日間の記録』で描かれるテーマは何ですか?
-
A
この映画のテーマは戦争の悲劇とその中に生きる人々の resilience(回復力)です。戦場となった都市での生活や、住民たちの人間性が深く掘り下げられています。
-
Q『マリウポリ 7日間の記録』に登場する主要なキャラクターはいますか?
-
A
『マリウポリ 7日間の記録』はドキュメンタリー映画であり、架空のキャラクターではなく実際に現地に住む人々の日常が描かれています。彼らのリアルな言動が映画の中心となります。
-
Q『マリウポリ 7日間の記録』の制作スタッフについて教えてください。
-
A
映画『マリウポリ 7日間の記録』は、監督や撮影スタッフが実際に現地に入り込んで制作された作品です。彼らはマリウポリのリアルな状況を映し出すために、緊迫した環境下でも撮影を続けました。
-
Q映画『マリウポリ 7日間の記録』への視聴者の反応はどのようなものですか?
-
A
『マリウポリ 7日間の記録』は、戦争の現実をありのままに映し出したことで多くの視聴者に強い衝撃を与えました。リアルで迫力のある描写が高く評価されていますが、一部にはその過酷な内容について議論も起こっています。



マリウポリ 7日間の記録の感想・評価
マリウポリがロシアに侵攻する瞬間と直後を捉えた貴重なドキュメンタリー映像。
悲しいのは、決定的と思える生映像さえフェイクとの一言で片づけられてしまう点だ。もはや当事者ではない出来事については、視聴者それぞれが何を信じるかを選ぶ段階に近づいている。
爆撃後に占領されるまでの市民の日常を描いたドキュメンタリー。どんな場所にも人々の生活が息づいている。教会側が市民に退去を求める場面が特に心に残った。
この映画の監督は、ロシア軍に拘束された後に殺害された。遺志を継いだ制作陣がその願いを胸に本作を完成させ、監督の命と引き換えに生まれた一本となった。
上映時間の大半は、戦場の日常風景を淡々と描く場面で占められ、長回しの定点撮影が多用されている。そのため視聴中にはこのシーンは動いているのか?と首を傾げたくなる瞬間を体験することもある。
生々しくリアルな表現である一方、完成度が高いと断言しづらい側面もある。最終的な仕上げを監督自身が手掛けていない点が影響している可能性がある。
戦争映画は、物語の初期段階では必ずしも傑作が生まれにくいという個人的な見解がある。急いで制作・公開する過程で、どうしても仕上がりが雑になる部分が出てくることがある。
それにしても、ウクライナとロシアの対立は3年半以上も続いている。現在もニュースで現実が伝えられる。
戦争の現実は次のような現実の連続で成り立つ。
– 捕虜の交換
– 地雷の埋設と除去
– 停戦交渉
戦争の果てしない無意味さを、私たちはこの作品を通じて改めて認識させられるだろう。
編集を最小限に抑え、長回しのワンシーンで観客をまるでその場にいるかのように時間の流れを体感させる作品。物語的起伏や象徴的な転機はなく、代わりに現実の断片が淡々と積み重なる。砲撃音、沈黙、祈り、避難民たちの会話が、終わりの見えない戦争の空気を静かに、しかし確実に伝える。戦争を「見せる」のではなく「感じさせる」記録として位置づけられる。
戦場の過酷な日常を伝える貴重なドキュメンタリー作品。監督自身も戦禍の犠牲となり、この作品は遺作となりました。日本でも近年、防衛費の強化を望む声が高まっていますが、戦争を回避することこそ最善であるのは言うまでもありません。各国の政治も国民も、周囲に思いやりの気持ちを持てる世界であってほしいと願います。
20日間の作品だと思って鑑賞してしまい、生活の中に戦争があるように感じた。日常の静けさの中に銃声や砲撃の音が響き、普段観ている映画は改めて本当に作り物だと実感した。
マリウポリを舞台にした20日間にわたる記録的ドキュメンタリー。前作と同様、記録性と美術的画力を両立させ、廃墟と炎を映し出す中に痛みを宿す美しさが際立つ。
戦場と一般市民の生活の境界は時代とともに曖昧になり、国際条約で一般市民の殺傷が禁じられているはずが、日常空間が突然破壊されるという現実が丁寧に描かれる。
一般市民の暮らしを映し出す一方で、死体や瓦礫、遠くのミサイルの光、そして絶え間なく続く爆撃と銃火の音が、生活を侵食していく生々さが、脚色なくありのまま記録されている。
犬さえも恐怖の音に支配される日常戦争の犠牲となった監督の視点から切り取られた、ありのままの世界だ。
20日間の話だと思って見始めたら違ってた!実録すぎてつい流し見してしまい、ごめん。
20日間の内容だと思って見ていたら違っていた。実録感が強すぎてつい流してしまい、ごめんなさい。
20日間の方だと思ってたのに違ってた。実録すぎてつい流し見してしまい、すまない。
20日間の話だと勘違いして観ていたら違っていた。実録感が強すぎて、つい流してしまってごめん。
タイトル通りの記録映像だったが、期待していたショッキングでセンセーショナルな要素は薄かった。戦争はいまも続いており、まだ序盤と見える段階でこれなら、いまの状況はどうなっているのだろうか。
異なる背景を持ちながらも、まるで興味の対象を見つめているかのように、その音はとにかく圧倒的だった。非常に生々しい。
この時代に起こっている出来事だからこそ、第二次世界大戦以上に戦争の実感を強く感じるように思える。
猫や犬が唯一の癒しだ。