2020年3月13日に公開の映画「貴族降臨 PRINCE OF LEGEND」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「貴族降臨 PRINCE OF LEGEND」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
貴族降臨 PRINCE OF LEGENDが視聴できる動画配信サービス
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貴族降臨 PRINCE OF LEGENDのあらすじ
夜の世界を牽引するナイトリングNo.1ホストクラブ、クラブ・テキサスの象徴となった安藤シンタロウ(白濱亜嵐)は、自らの名を“ドリー”と改め、貴族としてこの世に生きる弱者を守り、誰もが笑って暮らせる高貴な世界を築く決意を固める。そんな彼は、あるきっかけで聖ブリリアント学園の存在を知る。今や伝説の王子の聖地と呼ばれるこの学園には転入者が殺到し、三代目伝説の王子・朱雀奏(片寄涼太)は世界を巡り王子道を邁進していた。貴族と王子、果たしてどちらが正義なのか――。頂点を極めようとする両者が出会った時、戦いの幕はすでに降りていた。今、美しく尊い男たちが“伝説”の座を巡り、史上空前のバトルを繰り広げる!
貴族降臨 PRINCE OF LEGENDの詳細情報
「貴族降臨 PRINCE OF LEGEND」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
| 監督 | 河合勇人 |
|---|---|
| 脚本家 | 松田裕子 |
| 出演者 | DAIGO 山本耕史 廣瀬智紀 清原翔 片寄涼太 白濱亜嵐 荒牧慶彦 鈴木伸之 |
| カテゴリー | 映画 |
| ジャンル | アクション ドラマ |
| 制作国 | 日本 |
| 公開日 | 2020年3月13日 |
| 上映時間 | 93分 |
貴族降臨 PRINCE OF LEGENDの公式PVや予告編動画
「貴族降臨 PRINCE OF LEGEND」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。
貴族降臨 PRINCE OF LEGENDを無料で見る方法は?
「貴族降臨 PRINCE OF LEGEND」を無料で視聴するなら、「DMM TV」「Prime Video」「U-NEXT」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。
「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。



貴族降臨 PRINCE OF LEGENDの感想&レビュー
宝塚観劇予習としてプリレジェを先に観たので、続きも要チェック。感想をまとめます。
・貴族設定はホストっぽさ全開。いきなりのニッカポッカダンスには度肝を抜かれ、人生で初めてニッカポッカダンスを目にした。
・なぜ土木の技術者がホストへ?この転身設定は誰が考えたのか、界隈にはあるあるなのか気になる。
・DAIGOが喋らなければ普通にかっこいい。
・京極兄と先生王子の掛け合いが笑いを誘う。兄のボケっぷりが愛おしいほどに強い。
・白濱亜嵐さんの半裸シーンが出てきて全てが吹っ飛んだ。あんな可愛い顔と鋼のような体のギャップは衝撃。合成なのではと脳が混乱するほど背中を見つめてしまう。
・貴族との戦いはフェンシング一本勝負なのか?あっさりしていてツボに入る。
・下克上王子は垢抜けて美しく、後の大河ドラマ出演で納得の美貌だと知って納得。
・京極兄の守備範囲の広さにも脱帽。紫吹淳さんが出てきて爆笑。
・ちなみに元宙組トップスター真風さんの夫が登場して再び爆笑(貴族側の大柄なおじさん)
・京極兄の貴族コスプレも見逃せない。ダントンという名前がそれっぽく、命名会議のシーンを想像して笑う。
・かのんはエンドロールで初めて名前が出てくるのもツボ。
プリレジェは意味不明度が増す一方だったけれど、白濱亜嵐さんの美しさで全てオッケー。みんなが真面目に全力を尽くしている姿に感心しました。
内容はさておき、この時の亜嵐のビジュアルは最高にかっこよかった️目の保養になる映画ですw
貴族誕生のとき、あんなにアツかった社長だったのに、いまはどうしたんだろうってくらい貴族っぽくなってる。王子も貴族も全員喧嘩強くて、よくわからん(笑)。
ずっと平和に青春してた聖ブリリアント4人組はかわいいし、シニアのコールはめっちゃ癖になるくらい好き。
信虎はどうなったの?生きてるかだけでも教えて。
前田公輝さん、かっこええええええ!ってなってたのに、映画には全然出てこなかった。
コロナ禍での唯一の楽しみだった。シリーズ化されることには喜びを感じるが、結局は白濱亜嵐さんが注目を集めるという結果になってしまい、少々呆れてしまった。前作からスタイリッシュになったアーティストも多く、ビジュアル面で続けるのは難しいのではないかと思う。既存のメンバーで完結させてほしかった。
主題歌が非常に良い。シンタロウのキャラクターの変化が驚異的だ。ハイローからの流れもあり、ゆっくり話すことでカリスマ性を演出するのは少し残念だが、嫌いではない。また、陽のキャラが裏世界に入ってクールになる展開は理解できるけれど、もう少し本来の姿を見せるシーンが必要で、そうしないと深みが感じられず、ただの痛いキャラに見えてしまう。全体的に少しダサい部分があるが、イケメンたちが真剣に演じているから逆に面白く感じる。これまで築いてきた王子たちへの愛があれば楽しめるが、ない人にとっては辛いかもしれない。それにしても、奏を中心にしない方が彼がカッコよく見えると気付いた。続編の伏線が張られているものの、製作されるかどうかは疑問だ。
頭を使わずに見られるんだけど、消化不良な箇所が多すぎて、不完全燃焼感が残る。
2020年3月14日
アデュー!
奏音ちゃんと続いているようで、良かったぞ!
ホスト編のドラマは視聴していませんでしたが、観てみて本当に面白かったです。元気が出る映画の途中のコールがあまりにも印象的で、ぜひ覚えておきたいセリフでした。ドリーの語尾が迷子になるのは、フランス語に慣れすぎたせいかもしれません。ドリー側に寝返った王子が多いと感じましたが、ビジュアルが圧倒的なのでそんなことはどうでもよくなるほどでした。特に京極兄(貴族の姿)が好きで、誠一郎の行方が気になりすぎるラストでしたが、これがシリーズ最後の作品で少し寂しさも。結局ドリー側へ寝返ったものの、最後は奏のもとに戻ってハッピーエンドになるのが理想的だった気もします。ただ、誠一郎の気持ちを考えるとそれは不誠実で許されない選択なのかなとも。せめて今、誠一郎がどこで何をしているのかだけでも知りたいです。ドラマの方も視聴します
3回目の鑑賞
ドリーがとてもかっこよかった!白濱亜嵐、美しい。
ドリーの口調の乱れが面白かったけれど、義理堅い一面もあって、そのギャップがすごく良かったです。
シャンパンコールや謎の身振り(エレガントなお辞儀や「アデュー」など)がじわじわ来ました。
ハルは出番が少なかったけど、相変わらず嬉しいです。ハル推しです!
ダントンはカッコいいけれど、バカおもろいのが不思議です。
最速試写会で観賞したが、正直、耐え難くて笑ってしまった。前作の果音の存在感がほぼ消えてしまった点だけでマイナスが大きい。その他にもこうした点が目立つ。
– 天堂光輝が男を磨いた理由が設定的に大きく変更されている
– 尊人が光輝の母親に片思いする展開
– 謎のホスト役割を光輝と尊人が担わされる筋
– チームヤンキーの兄弟なのに、竜がネクストの一員のように扱われている不自然さ
– 理由なく奏から離れてホスト一派に入る久遠誠一郎
– 前日譚で信虎をボコした犯人探しの目的を放り出すドリー
– 奏に敗れた直後、ホストを辞めようとする描写
– 結局久遠誠一郎は最後まで戻ってこない
– 果音の描写がLINEで匂わせる程度に留まり、扱いが薄い点
– 脚本と監督の判断に対する強い不満
– 続編を匂わせているが、このままなら次作に期待できない
LDHの女性向け本気作を期待していたが、現状は不満が残る。総じて、この形でGOを出した関係者には強い不信感が残る。続編を望む声がある一方で、現状の出来には再考を促したい。