弥生、三月-君を愛した30年-はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.7
弥生、三月-君を愛した30年- 映画

2020年3月20日に公開の映画「弥生、三月-君を愛した30年-」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「弥生、三月-君を愛した30年-」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

弥生、三月-君を愛した30年-が視聴できる動画配信サービス

現在「弥生、三月-君を愛した30年-」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「弥生、三月-君を愛した30年-」が配信中です。

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最終更新日

弥生、三月-君を愛した30年-のあらすじ

高校時代に親友・杉咲花を病で失った弥生(波瑠)と太郎(成田凌)。その後、互いの想いを胸に別々の人生を歩み始める。子どもの頃に描いた夢に挑み、結婚して子供をもうけるが、人生は決して順風満帆ではない。離婚や災害、配偶者の喪失とともに、子どもの頃描いた夢は次第に遠ざかっていく。そんな人生の起伏をいつもそばで支えてくれたのは“あなた”だった。激動の30年。「3月の31日間」だけを切り取った、誰も観たことのないラブストーリー。物語のラスト(3月31日)、人生の意味に涙する—

弥生、三月-君を愛した30年-の詳細情報

「弥生、三月-君を愛した30年-」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

監督
脚本家
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 日本
公開日 2020年3月20日
上映時間 109分

弥生、三月-君を愛した30年-の公式PVや予告編動画

「弥生、三月-君を愛した30年-」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

弥生、三月-君を愛した30年-を無料で見る方法は?

「弥生、三月-君を愛した30年-」を無料で視聴するなら、「DMM TV」「Prime Video」「Lemino」「U-NEXT」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

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弥生、三月-君を愛した30年-のよくある質問

Q
映画『弥生、三月-君を愛した30年-』のあらすじはどのようなものですか?
A

『弥生、三月-君を愛した30年-』は、高校生の時に出会った男女が、30年にわたる年月を経てさまざまな困難を乗り越えていく姿を描いた物語です。友情、愛情、家族の絆など、人間関係の深さや時の流れがテーマとなっています。

Q
『弥生、三月-君を愛した30年-』に登場する主要キャラクターは誰ですか?
A

この映画の主なキャラクターは、高校時代からの友人である弥生とサトシです。彼らはお互いに特別な感情を抱きつつも、様々な人生の選択に直面し成長していく姿が描かれます。

Q
『弥生、三月-君を愛した30年-』のテーマは何ですか?
A

映画のテーマは「時間と共に変わる愛と関係」です。人生における大切な人々とのつながりが、時を経てもどう変わらず続いていくかを強調しています。

Q
『弥生、三月-君を愛した30年-』の音楽は誰が手掛けていますか?
A

映画の音楽は、著名な音楽家が手掛けていますが、詳細については正確な情報を確認することが大切です。音楽は物語の感動をより一層高めています。

Q
『弥生、三月-君を愛した30年-』の制作スタッフにはどのような特徴がありますか?
A

この映画は、経験豊かな監督と脚本家によって制作されています。彼らの過去の作品やスタイルを取り入れつつ、新たな視点から人間ドラマを描いています。

JAPANMATE運営事務局
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映画

弥生、三月-君を愛した30年-の感想&レビュー

  1. 海風

    3月だけを切り取って進むストーリーは、斬新で今までにない作り方だと感じ、強く興味を惹かれました。

    太郎と弥生の人生はあまりにも壮絶で、こんなふうになったら私なら挫折してしまうのではないかと想像しました。

    お互いを思い合うがゆえに、相手に気を遣ってしまう。そのもどかしさは見ていてとても歯がゆく感じましたね。

    さくらのテープを最初に聴いていたら、2人の人生も変わっていたのかもしれないと考えると、そんな可能性も広がります。

  2. 松本尚也

    思い出の記録
    お母さんとこの映画観たかな?観てないかな?いや、観たよ!って思い出した映画があるんだ。
    泣いた記憶も残ってる。

  3. shin

    人生のタイミングを掴む。
    バスは追いかける価値がある。
    最後には、さりげないミュージカルの余韻が残る。

  4. 山田太郎

    期待を持って観ました。三十年間の愛情とは、なかなか深いものです。もっと早くから気持ちを通わせることができたらと思いました。主演のお二人や他のキャストは素晴らしかったです。しかし、三十年も経ったのに、なぜか彼らは若々しい印象を受けました。服装やメイクは変化していますが、本屋の本棚から見える弥生の顔は若く見えます。また、サクラのお墓があの大きな桜の木の下に一つあるのには違和感を感じました。その大木はまるで韓国ドラマのようです。中学生のあゆむにボールをパスするシーンでは、貸した男の子がかわいそうになります。もしそうしたいのなら、ボールを持参すればいいのにと思ってしまいました。また、あゆむが通う中学校に親が行く理由が理解できず、弥生がそれについて行くのも腑に落ちませんでした。弥生が啖呵を切るシーンも、やや滑稽な印象を受けました。素人な私の意見ですが、ストーリーに合わせた無理な設定が目立ち、感動すべき場面でもついツッコミを入れたくなりました。最後に流れた「見上げてごらん」の歌がどこから出てきたのか、考えましたがすぐには思い出せませんでした。

  5. chinta chinta

    人生が、落ち着く場所へ向かうなら
    今の寂しさも、孤独も、つらさも
    意味のあるものになるのだろうか

    報われずに終わる人生のほうが
    多いのだろうか

    幸せな話だと思っていたのに笑

  6. へっぽこライダー

    思っていたよりも激しいタッチの地震シーンや裏切りの展開がそのまま描かれており、特に地震の場面は辛いと感じる人もいるかもしれないので注意が必要です。30年を描くのは難しいですよね。どうしても数十年にわたるとシーンが増えてしまい、最初は年数がどんどん増えていくので大丈夫かなと心配になります。それに、髪型や服装の時代考察について映画界にはもう少し工夫してほしいと感じます。昭和に平成中期の前髪スタイルの子は見ないと思いますし、成田凌は足を悪くしやすいのかな?一人で30年分を演じるのも面白いですが、無理があるので役を変えても良いかもしれません。成田凌と水上こうしが一緒にいるシーンは、父子には見えないため、混乱する人も多いかもしれません。とはいえ、こういう愛を描きたかったのだろうなと感じました。#ななのあしあと

  7. どりーん

    スクリーンがまるで日めくりのように時間が流れていく演出が印象的で、真実の思いを言えぬまま歳を重ねていく2人の姿が切なく描かれています。お互いを見失った瞬間に流れる「見上げてごらん夜の星を」は、2人を見守るサクラの想いを表しているのかもしれません。
    高校生からミドルエイジまでをわずかなメイクで見事に演じる主役の2人には驚かされます。全く違和感がありません。
    息子の存在や、息子と太郎、弥生の軽妙な掛け合いシーンが非常に楽しいです。特に教室で怒鳴り込む弥生が魅力的です。
    成田凌が意外にもサッカーが上手いということに気づき、経歴を見たら実は経験者だったのですね。

  8. うび

    去っていくバスを追いかけて走ることができる人、私もいつかそんな風になれるのかな 間違っていることをはっきりと指摘できる大人は素敵ですね。エンディングの謎の歌唱について、皆が違和感を感じていると知ってなんだか安心しました。

  9. まさや まさや

    30年を駆け抜けるラブストーリー。元号が変わった直後に公開された本作は、平成から令和へと移り変わる日本の空気感を背景に、30年の歩みを描くタイムリーな作品です。男女2人の30年間を、3月の31日間に切り取って描く、恋と時間を重ね合わせた物語です。長年の片思いを抱えた人には強く刺さるはず。主演の波瑠と成田凌がハマり役を演じ、平成から令和へと移り変わる日本の空気感を見事に体感できます。同時期に公開された『糸』にも似た企画性があり、TVドラマ『同期のサクラ』のテイストにも近い印象。制作陣には同作のクリエイター・遊川和彦監督が脚本・監督を務めています。

    1986年3月、高校3年生の弥生(波瑠)、太郎(成田凌)、サクラ(杉咲花)は、ささいなきっかけで固い絆を結ぶ。しかしサクラの病死を機に、弥生と太郎の人生は別々の道を歩み始める。その後も関係は交錯とすれ違いを繰り返す。東日本大震災の時には二人の関係は完全に崩れかけたが、震災から9年後、30年の時を経て、太郎はサクラが遺したメッセージを受け取る

  10. 孔明 孔明

    タイミングは本当に重要だと感じる。だからこそ、自分の気持ちに正直でいたいと思う。