ディヴァイン・フューリー/使者はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.9
ディヴァイン・フューリー/使者 映画

2020年8月14日に公開の映画「ディヴァイン・フューリー/使者」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ディヴァイン・フューリー/使者」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

ディヴァイン・フューリー/使者が視聴できる動画配信サービス

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最終更新日

ディヴァイン・フューリー/使者のあらすじ

若き総合格闘技の世界チャンピオン・ヨンフ(パク・ソジュン)は、幼少期に事故で父を失った過去を持つ。心の中で神への信仰を失い成長した彼だが、ある日右手に見慣れない傷を見つける。その傷を追っていくうち、バチカンから派遣されたエクソシストのアン神父(アン・ソンギ)と出会う。彼は、自己の中に秘められた正義の力に気づく。一方、街には悪が密かに迫ってきていた…。

ディヴァイン・フューリー/使者の詳細情報

「ディヴァイン・フューリー/使者」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

監督
脚本家
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 韓国
公開日 2020年8月14日
上映時間 129分

ディヴァイン・フューリー/使者の公式PVや予告編動画

「ディヴァイン・フューリー/使者」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

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「ディヴァイン・フューリー/使者」を無料で視聴するなら、「DMM TV」「Prime Video」「U-NEXT」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

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JAPANMATE運営事務局
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映画

感想・レビュー

  1. 浩史 浩史

    観る前は、この頃ウドファンがラスボスを演じるには年齢的にちょっと若すぎるんじゃないか?と思っていた。でも内容を知ると、つるんと不気味に美しい雰囲気が見事にハマっていることが分かって、よかった。

  2. 山根和典 山根和典

    設定は少年漫画みたいにぶっ飛んでるのに、映画として見事に成立している。ノイズは一切なく、観る者をひたすら作品世界に引き込む爽快さがある。拳で悪魔をなぎ倒すエクソシストの描写、最高に気分が盛り上がる。

    特筆すべきは、あんなにがっちりした体格のパク・ソジュンがフリーサイズ感の神父服を難なく着こなしていた点。演出と演技のバランスが抜群で、違和感ゼロ。

    終わり方には続編を示唆する余韻があったが、現状は続編なしなのかとても残念。とはいえ、楽しさはとんでもなく、2時間があっという間だった。絶対にまた観に来る。

  3. shin

    予想とは少し異なる印象を受けたが、十分に良い作品だった。

  4. YMD YMD

    かつてこれほど強力なエクソシストがいたでしょうか。中盤までは他の悪魔祓い映画と大きな違いはなく感じるものの、ラスボスとの戦いは圧倒的にスタイリッシュです!特殊能力を持つ主人公と異形の敵の対決は、もはやどの映画と比較していいのかわからなくなりますが、それだけ魅力的です。また、革ジャンに司祭服、千手観音のような悪魔など、全体的にビジュアルが素晴らしいです。正直なところ、怖さは感じませんが、面白いバトル映画を観た後のすっきりした印象を受けました。
    ラスボス戦に突入するまでは基本的にシリアスな展開ですが、神父様の可愛らしさと、主人公が神父と一緒にいるときの息子のように幸せそうな表情が印象的で、悪魔を祓いながらも心温まる気持ちで楽しめました。前半は癒し、後半は一貫してスタイリッシュな戦闘が展開される、悪魔祓い映画としては非常に珍しい作品でした。

  5. アオマル アオマル

    父の死をきっかけに神への信仰を失ったヨンフは、右手に現れた聖痕に導かれ、悪魔払いの世界に足を踏み入れる韓国のエクソシスト映画です。地下格闘技選手としての背景を持つため、悪魔祓いは主に肉体戦が中心で、視覚的にもわかりやすい展開です。あの神父を思い出させるシーンがあるものの、実際は異なるキャラクターです。本編はなかなかのボリュームがあり、神父とのやりとりは面白いですが、ほのぼのというよりはダラダラとした雰囲気を感じます。敵キャラクターの印象が薄いのも残念です。

  6. White Unicorn White Unicorn

    この作品は、主演俳優を圧倒的にかっこよく見せることを最優先に作られているエンタメ作だ。なろう系の無双主人公を連想させる展開で、とにかく殴り、燃やす。燃やす場面はエクソシズムの定石を踏んだ定番要素だが、物理攻撃が中心のアクションは安定して見ごたえがある。新鮮さはないものの、普通に楽しめる仕上がり。特にパク・ソジュンの鍛え上げられた体つきを堪能できるシーンが多い。格闘シーンでの露出は理解できるが、着替えの場面でここまで筋肉を強調する必要があったかは、少し疑問が残る。とはいえ体のラインは美しい。アン神父から受け継ぐ鎧もピチピチで映える。黒ミサ側のアクションはパク・ソジュンが華麗に動く一方で、相手側の存在感はやや薄い場面も。演出次第では人数を絞る方が良かったかもしれないが、それが主演の輝きを際立たせる効果にも繋がっている。長い脚は蹴りのリーチを伸ばし、全身を黒で統一したスタイリングと黒い車・黒いバイクの演出が魅力的。悪魔のビジュアル自体はもう一歩物足りない。蛇の化け物のラストはシェイプ・オブ・ウォーター寄りの印象だ。また、少年の悪魔祓いの場面では、神父が主の祈りを唱える一方で修道女が聖母マリアへ祈る姿が描かれている理由が気になる。祈りの対象を分ける意図なのかもしれないが、同じ祈りを広く響かせる演出には少し違和感がある。作中では悪魔祓いをする側もされる側も、目や耳や口から血が吹き出す描写が過剰で心配になるレベル。バチカン仕込みの演出でもこの出血量には驚かされる。パク・ジヒョンの顔立ちはやはり魅力的。秘顔の時ほどではないものの、今回も可愛らしさが光る。

  7. 茶漬彦 茶漬彦

    櫻井孝宏の声を持つパク・ソジュンが黒龍波を発動するシーンが、私の記憶に深く刻まれた。

    少年漫画と格闘ゲームが融合している印象だけれど、原作は漫画ではないようだ。

    蛇の悪魔、めちゃくちゃ格好いいよね?

  8. chinta chinta

    おたくの国には熱血司祭がいるじゃないですか。呼び出して回し蹴りで加勢してもらう、なんて想像をしてしまう。そんな思いをよそに、ヨンフ役のイ・チャンユくんがキム・シンロク氏にウリの双子だと語る場面もある。
    よく分からないけれど、こんなオカルトめいた内容を、普通の正統派キリスト教の文脈で描いても成り立つのかと驚く。内容は微妙に頭が悪そうな箇所もあるけれど、最後に蛇の悪魔が引きずり込まれるところは気持ち悪くて良い。

  9. momotaro

    父親を殺したのは自分だという表現はなかった。それなら、悪魔が殺す描写も特に必要ないように思う。