ラ・ヨローナ~泣く女~はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

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ラ・ヨローナ~泣く女~ 映画

2019年5月10日に公開の映画「ラ・ヨローナ~泣く女~」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ラ・ヨローナ~泣く女~」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

ラ・ヨローナ~泣く女~が視聴できる動画配信サービス

現在「ラ・ヨローナ~泣く女~」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「ラ・ヨローナ~泣く女~」が配信中です。

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最終更新日

ラ・ヨローナ~泣く女~のあらすじ

1970年代のロサンゼルス。ある母親がソーシャルワーカーのアンナ(リンダ・カデリーニ)に助けを求める。彼女の子どもたちが危険に晒されているというが、アンナはその声を軽視してしまう。しかし、これはヨローナの呪いであり、彼女の泣き声を聞いた子どもは必ず連れ去られてしまうのだ。アンナはシングルマザーとして、愛するエイプリル(マデリン・マクグロウ)とクリス(ローマン・クリストウ)を守らなければならない。ヨローナは次なる標的として、アンナの子どもたちを狙い始める。執拗で残酷な呪いに対抗するため、信仰を失いかけていた神父が姿を現し、最悪の運命に立ち向かうことになる。

ラ・ヨローナ~泣く女~の詳細情報

「ラ・ヨローナ~泣く女~」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

監督
脚本家
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 アメリカ
公開日 2019年5月10日
上映時間 93分

ラ・ヨローナ~泣く女~の公式PVや予告編動画

「ラ・ヨローナ~泣く女~」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

ラ・ヨローナ~泣く女~の楽曲

「ラ・ヨローナ~泣く女~」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

感想・レビュー

  1. B2mama B2mama

    死霊館ユニバースの中でも知名度が低い一作。タイトルだけだと連想しにくいが、劇中にはアナベルのモチーフがちらりと登場する程度で、シリーズの核からは外れた作りだ。今回は中南米のユニバースに伝わる幽霊話の要素を取り入れている。幽霊の力は児童相談所さえも手を焼かせるほど強力で、車の窓をガチャリと開けたり、髪を洗う仕草を見せて近づいたかと思えば、バスタブへ沈めるといった展開も。全体的にキャラクターの動きがギャグ寄りに振られており、怖さより思わず笑ってしまう場面が目立つ。虐待を疑って善意で子どもたちを外に出そうとするものの、結局は逆効果だったように描かれ、物語の解決には不透明な部分が残る。主人公の母親は性格がきつめに描かれ、終盤の十字架による撃退描写には違和感が残る。

  2. ホロホロ ホロホロ

    驚きのシーンが多く、音が大きい。最後には十字架をかざすのかと思いきや、実際には刺すという物理的な攻撃があって笑ってしまった。

  3. アオマル アオマル

    水辺に現れる女性の幽霊についての物語です。

    最終的に物理的にアプローチする展開には思わず笑ってしまいました。まさかドラキュラでも倒す気だったのか??

    シンプルなホラーという印象ですが、ジャンプスケアの数はそれほど多くなく、驚かされるシーンはあまりありませんでした。ラ・ヨローナのビジュアルは、死霊館シリーズを観ているからか、あまり恐怖を感じませんでした。

    ほとんど何もしない呪術医のおじさんは、ちょっと良いキャラクターですね。

    ただ、主人公が神や祈りを信じていない様子には少し違和感を抱きました。また、冒頭で息子を失ったことについて無関心に見えるのも気になりました。自分の子供が助かったことは嬉しいと思いますが、最初に亡くなった兄弟のことはどういうことなの??

    全体としてはシンプルに面白い作品ですが、他の作品と比べるとホラー要素はやや不足している印象です。

  4. あいき あいき

    死霊館最終章に向けて再度視聴しました!

    スピンオフ作品はうーん、ちょっと微妙かも笑 やっぱりウォーレン夫妻とアナベル人形がいないと物足りないよね。子供たちが邪魔になるのは、ホラー作品では一番気になるポイント ヨローナを除霊したおかげで風邪も治ったけど、関係ない話でした。(笑)

    サクッと観られて、そこまで怖くはなかった!突っ込みどころはたくさんあったけど、いい気晴らしになりました。笑

    死霊館最終章のグッズ販売ってないのかな?販売コーナーに行ったけど、死霊館のグッズは見当たらなかったよ 公開日には行けなかったので、来週中には観たいな!最終章が待ち遠しい!

  5. White Unicorn White Unicorn

    水回りに霊が現れるのは世界的な現象とされている。これも一応、死霊館ユニバースに属する作品なので視聴した。あとはウォーレン夫妻の最後の活躍を待つばかり! #3年目

  6. こっちゃん こっちゃん

    生き延びたいなら、水には決して近づくな。

    「マイケル・チャベス」監督の作品。

    暇だったので、『ラ・ヨローナ ~泣く女~』を続けて観賞しました 。

    『死霊館』シリーズとの関連は?

    感想としては…

    あれ?意外にもラ・ヨローナのビジュアルが良かった️ꉂ 個人的にはヴァラクっぽさを感じました️ 水に対する恐怖があるなら、意外と怖いかも。特にお風呂のシーンは緊張しました 。

    本作と『死霊館』とのつながりはどこに?と思ったら、アナベル人形はほんの少ししか映っていなくて、なんだこれは?と思ったら、実際のところそんなに関係はないらしい。『死霊館』シリーズを観ていなくても楽しめる作品ですね️ 本来信じないタイプだけど、アナベルの話があるから信じる、みたいなセリフしかないんです️ 終盤は、ラ・ヨローナと家族とのバトルになってしまいました。

    『死霊館』シリーズは子どもをターゲットにしているんですね🫢 本作も子供たちが襲われる話でした。

    面白かったか?と聞かれると…なんとも言えないです 実は本作が『死霊館』シリーズだとは知らなくて、一昨日あたり、シリーズを観たいと思って調べたら、これもその一つだと知りました️ 繋がっているとは思えませんが、一応観ることにしました 。

    続編が決まっているんだって️ 🫢 。

  7. ズワイガニ

    暗闇が広がっている見えないただ暗いだけだ
    元神父は、不快な卵を割っただけで特に何もしていない。

  8. 連装砲君

    ラ・ヨローナは村一番の美人設定なのに、屈強な風貌で動揺した記憶が残ります。卵かけご飯(TKG)が好きな私としては、卵の中身が真っ黒になるシーンが特に恐ろしく感じられました。あとは️のシーンが好きで、くるぞ、くるぞヴォエーッ!!!というお手本のような演出が最高でした。たとえ表現が過激でも、その雰囲気は伝わります。死霊館シリーズのスピンオフ映画ながら、印象的な場面が多く、尺も観やすいと感じました。個人的にはかなりお気に入りです。#鰻重の過去鑑賞記録

  9. めーやん

    最終作の前に未視聴だった作品。手軽に観られて、そこそこ楽しめて良いと思います。
    #2025桂

  10. Kujira

    他人の子供を死なせたのだから、ハッピーエンドとは言えないでしょう!主人公は、その罪深さから母親の生霊や怨念に呪われてもおかしくない。