スマホを落としただけなのにはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

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スマホを落としただけなのに 映画

2018年11月2日に公開の映画「スマホを落としただけなのに」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「スマホを落としただけなのに」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

スマホを落としただけなのにが視聴できる動画配信サービス

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最終更新日

スマホを落としただけなのにのあらすじ

彼氏に電話をかけた麻美(北川景子)は、スマホから聞こえてきた見知らぬ男の声に驚いて言葉を失った。たまたま落ちていたスマホを拾ったという男性から、彼氏のスマホが無事に戻ることに安堵した麻美だったが、その日以降、奇妙な出来事が次々と起こり始める。身に覚えのないクレジットカードの請求や、SNSでつながっているだけのあまり親しくない友人からのしつこいメッセージ。そして、彼氏のスマホから麻美の個人情報が漏れたのかもしれない。そして、同じ頃に山の中では若い女性の遺体が次々と発見され、連続殺人事件として捜査が始まる。その遺体は、皆長い黒髪が切り取られていた…。スマホを拾ったのは誰なのか、連続殺人事件の真犯人は誰なのか。麻美の平穏な日常は音を立てて崩れ去っていく。ただスマホを落としただけなのに…。

スマホを落としただけなのにの詳細情報

「スマホを落としただけなのに」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

原作者
監督
脚本家
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 日本
公開日 2018年11月2日
上映時間 116分

スマホを落としただけなのにの公式PVや予告編動画

「スマホを落としただけなのに」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

スマホを落としただけなのにを無料で見る方法は?

「スマホを落としただけなのに」を無料で視聴するなら、「DMM TV」「Prime Video」「Lemino」「U-NEXT」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

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JAPANMATE運営事務局
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映画

感想・レビュー

  1. chinta chinta

    公開当時、本当に話題になった映画を改めて観ると、スマホ一つで人々の生活や行動が管理されてしまう便利さとリスクの大きさを実感します。この作品は、シンプルなサスペンスの中でスマホの危険性をよく描いていますが、映画全体としては盛り上がりや意外性がそんなに感じられず、やや退屈な部分もありました。それでも、成田凌の演技や、原田泰造が芸人とは思えないほどハマった刑事の役は素晴らしかったです。泰造さんが好きなので、その印象が強く残りました。

  2. 福岡聖菜

    狂気が渦巻く。成田凌さんの演技が本当に衝撃的で、圧倒されるほどすごい。パスワードを変えられて苛立ち、貧乏ゆすりや焦りを見せるシーンが強烈で、思わず笑みがこぼれた。遊園地のシーンでは大声で笑ってしまった。千葉雄大さんも、予想以上にかっこよく感じ、彼の存在が作品に深みを与えている。幼少期の記憶や家庭環境の大切さを実感した。今回は味方なので安心だが、千葉雄大さんが「僕と同じ種類の人間」と発言した場面を考えると、次回作で彼が犯人を演じたら完全にゾッとする。出演している俳優たちは皆、経験豊富で、その存在感が作品の雰囲気や音楽と見事にマッチしていた。スマートフォンは自己の一部であり、まるで宝箱のようだ。しかし、最後には不安が残る。犯人は捕まったものの、この男性もスマホを落とすという終わり方が気がかりだ。

  3. まきもどし まきもどし

    ドキドキしました。最初はホラーかと思い避けていましたが、サスペンス映画だと知って観てみました。北川景子さんの美しさと成田凌さんの演技が特に光っていました。気味悪い場面もありましたが、全体としては楽しめました。犯人は終盤にかけて私にも見当がつきました。パスワードを頻繁に変えなくてはいけない理由も、設定として納得できます。終盤の北川景子さんの役どころは『火車』を連想させる場面があり、あの作品のオマージュを最後にちょっとだけ持ってくるのは違和感でした。事件が解決してめでたく終わる方が、すっきりした気がします。

  4. タダオ

    やっぱり中田秀夫監督の作品らしく、リングと同様にエロティックな要素が話題になります。ただの昼ドラ的展開にも見えますね。犯人の姿が長い間見えず、真の正体が分かるまで露出が少ないのが面白いところです。公開当時はSNSの恐怖を伝える映画だと思っていましたが、実際にはキャラクター性が薄い映画だったと感じます。続きが待ち遠しいですね。#北川景子

  5. 松尾智之

    ながら見でも楽しめる映画だった。日常の中に潜む小さな恐怖がぎっしり詰まっている。ゾクッとする演技が苦手で避けていたけれど、邦画の魅力も再確認できたのは俳優の演技力が光っていたからなのかもしれない。要潤が、あんなにハンサムなクズを見事に体現していて驚く。イケメンではなく、ハンサムだ。

  6. うい うい

    田中圭が好きで、その影響から『田中圭が良い彼氏すぎた』を観た。ストーリーは非常に一般的で、最後の千葉雄大とのシーンは必要だったのか疑問に思った。逮捕シーンは少し笑えたが、昔の作品だから今の感覚とは違うかもしれない。北川景子の演技はどうしても苦手で、下手に見えてしまう。美しすぎるのか、演技が心に響かない。

  7. White Unicorn White Unicorn

    スマホのセキュリティを見直そうと思った。ついでに、北川景子さんの演技について再認識した。正直、演技が苦手だと感じる場面が多く、見ていてつらい箇所もあった。クライマックスの演技が過剰で、物語の流れに入り込めなかった。評価は62。

  8. カワガラス カワガラス

    日常の何気ない出来事が、危険な事態を招く可能性があるのが恐ろしい。スマホを落とすなんて、誰にでも起こり得ることなのに、その結果として個人情報が漏れ、人生が崩壊する様子にはぞっとする。このことを通じて、スマホが自分自身の一部であることを改めて実感した。

  9. 96猫 96猫

    本当に怖かった豹変した瞬間の顔がヤバすぎる。映画館を出たあとも、そのままお店に入るときも、スマホを忘れていないかをしばらく気にしてしまった

  10. YMD YMD

    タイトルの印象を超えるストーリーは、しっかりと面白い。ツッコミどころは多いけれど、個人的には許容範囲内。