2020年12月18日に公開の映画「ワンダーウーマン 1984」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ワンダーウーマン 1984」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
ワンダーウーマン 1984が視聴できる動画配信サービス
現在「ワンダーウーマン 1984」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「ワンダーウーマン 1984」が配信中です。
ワンダーウーマン 1984のあらすじ
スミソニアン博物館で働く考古学者ダイアナには、もうひとつの顔がある。彼女はヒーロー界屈指の力を秘めた戦士、ワンダーウーマンだ。1984年、人々の欲望を叶えると公言する実業家マックスの巨大な陰謀と、謎の敵チーターが立ちはだかる中、ワンダーウーマンは世界崩壊の危機に絶体絶命となる。果たして、彼女は一人でこの危機を止められるのか?
ワンダーウーマン 1984の詳細情報
「ワンダーウーマン 1984」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
監督 | パティ・ジェンキンス |
---|---|
脚本家 | デヴィッド・キャラハム パティ・ジェンキンス |
出演者 | |
カテゴリー | 映画 |
ジャンル | アクション |
制作国 | アメリカ |
公開日 | 2020年12月18日 |
上映時間 | 151分 |
ワンダーウーマン 1984の公式PVや予告編動画
「ワンダーウーマン 1984」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。
ワンダーウーマン 1984の楽曲
「ワンダーウーマン 1984」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- サウンドトラックWonder Woman 1984 (Original Motion Picture Soundtrack)Hans Zimmer
ワンダーウーマン 1984を無料で見る方法は?
「ワンダーウーマン 1984」を無料で視聴するなら、「Prime Video」「U-NEXT」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。
「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。
感想・レビュー
まあ、あまり面白くないな。
敵が自分の欲望を満たすだけなら理解できるけど、世界の願いを叶えようとするのはもう聖人みたいだよね。それに意味があるのかって思ってしまう。
それに、昔のワンダーウーマンを見ていないから、アステリアが出てもワクワクしないんだよね。
前作とは異なるテイストで、アクションよりも「大切なものは何か」というテーマが描かれていて、正統派ヒーロー映画らしい良さがありました。
しかし、堅苦しさはなく、スティーブの現代的なファッションセンスには大笑い!あのウエストポーチは笑えるw
ダイアナが究極の選択を迫られ、自身の欲望を捨てる姿には感動しました。私は無理だな、自分の欲を優先して闇に堕ちてしまいそうだから。だからこそ、彼女の姿が響くんだよね。ああ、ダイアナ、素敵。
エンドロールもぜひチェックしてね。次回作への重要なカットがあるから!
ダイアナの幼少期の訓練シーンに登場した子役が素晴らしかった!それ以外はあまり楽しめなかった。最強のアーマーも期待はずれに感じたし、敵も小物なのに世界を巻き込む展開が微妙だった。
ペドロ・パスカルの出演作を観るために視聴しました。前作はかなり前に見ていたので記憶は曖昧でしたが、要点をつかむことはできました。近年のヒーロー作品では、敵が圧倒的な悪役か地球外から来るという定番パターンに飽きが来ていましたが、今回は新鮮さを感じられました。ペドロ・パスカルが演じる子を守りたい親像には特に説得力があり、群を抜く迫力です。
やばい、もうやばい。Hans Zimmerのライブを見る前に、なぜ映画を先に見ておかなかったのかと自分を責めつつも、映画を観て初めてHans Zimmerの世界だと気づくほど美しく強いサウンドだった。サントラの豪華さに圧倒され、ライブ映像を今あらためて見返しては鳥肌と涙が止まらない。ストーリー自体はとくに面白く感じなかった部分もあるが、ダイアナが大切な人を二度も失う姿には本当に胸を打たれた。誰か彼女に「そなたは美しい」と伝えてほしい。内容が薄いと感じるところはあるが、ダイアナの美しさを見事に映し出した最高の映画だった。アステリアにも心から感謝。鳥肌と歓喜が止まらない。ダイアナが好きすぎて、鑑賞後はぼーっとしている。サントラの豪華さが半端ない。 #HansZimmer #映画サウンドトラック #ダイアナ #ワンダーウーマン #アステリア #Enthony122
泣いちゃうよ 愛する人の存在は本当に特別だよね 世界は混沌としていて、まるで地獄のようだけれど、それがまた面白い。
ガル・ガドットは相変わらず、どんな場面でも美しさを失っていない。スティーブとのデートシーンなど、キャラクターのファンには嬉しい瞬間がたくさんあった。
特に、スティーブとの80年代ファッションショーがとても印象的だった。
ただ、ストーリーのスケールは前作に比べて物足りなく感じ、少し残念だった。転生して再会するという展開は、アメリカ映画特有の魅力がある。
正直、あまりすっきりしない気分だ。ダイアナが戦いを始めるときのテーマ曲がとても好きで、聴くたびに美しく感じる。
なるほど、そう感じましたか。
個人的には普通だったなと思います。
内容やアクションの雰囲気について、カメラワークが自分には合わなかったです。
これは、私がバットマンやスーサイドスクワッドのような少しダークなスタイルが好きだからかもしれません。
本作は非常にヒーローらしさを強く感じました。
それは良い点でもありますが、笑。
まあ、ダイアナが美しいから許しちゃいます!笑
2025年9月16日(火)にムービープラスで吹替版を鑑賞。通算1426本目の作品。
戦いの目的は何か、誰のために戦っているのか。それは一体、何故なのか?
せんせい、やあー