2018年3月17日に公開の映画「ニワトリ★スター」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ニワトリ★スター」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
ニワトリ★スターが視聴できる動画配信サービス
現在「ニワトリ★スター」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「ニワトリ★スター」が配信中です。
ニワトリ★スターのあらすじ
深夜のバーでアルバイトをしている二人が抱える秘密、それは大麻の密売で生計を立てていること。目標を持たずに曖昧な日々を送ってきた彼らは、突然現れた“あいつら”の脅威に直面する。街の不良たちを裏で操り、暴力団の新しい形を作り上げるヤクザ・八田。一方で、DVの恐怖に耐えながら愛を糧に生きる未婚の母子、そして、何も知らないと思っていた親友の隠された真実が明らかになっていく。
草太と楽人に待ち受ける運命は、予想を超えた結末へと彼らを導く。
ニワトリ★スターの詳細情報
「ニワトリ★スター」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
ニワトリ★スターの公式PVや予告編動画
「ニワトリ★スター」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。
ニワトリ★スターの楽曲
「ニワトリ★スター」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- メインテーマ碧の空ナカムラ@モアリズム
ニワトリ★スターを無料で見る方法は?
「ニワトリ★スター」を無料で視聴するなら、「DMM TV」「Prime Video」「U-NEXT」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。
「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。
感想・レビュー
リラックスしたいと思っていたところ、ちょうどぴったりの作品を見つけた。
中盤まで意味が分かりづらい。関西弁の使い方に違和感が強い。冒頭の演出や鳥肌実を起用するあたり、監督は相当の曲者なんだろう。
前半は情報量が多く、ずっとカオスで意味がつかみにくかった。終わるのかと不安になっていたが、後半は意外と面白く、連続する急展開で一気に引き込まれた。
この感じが好き。いい。パンクな雰囲気だし。なんでもかんでもヤクザや薬物を出せばそれっぽくなる感じはあんまり好きじゃない。中盤はけっこうだるかった。けれどそれ以上に好きな要素が多かった。成田凌が最高。描かれている世界観はダークだ。でも全体にはPOPさと楽しさがあった。
成田凌の圧倒的な演技に驚かされました。最初は彼の顔が好みではなかったため、興味を持てずにいましたが、今ではその演技に心を奪われ、全ての映画を見たいと思うほどです。この作品もずっと観たかったものの一つで、ついに観ることができました!
冒頭の30分は少し戸惑いを感じましたが、後半から物語がしっかりと展開し、お父さんのエピソードには深く感動しました。そして、最後に『TERRY THE AKI-06に捧ぐ』の文字が現れた時は、本当に驚きました。何度か「420?」と思わせるシーンもあり、TERRYくんとの関連に気づいて大興奮!観て本当に良かったです。
映画を見尽くしてしまい、観たいものがなかったので、これを選んでみました!予想以上に引き込まれました。笑いながらも、しんみりとした場面があり、とても楽しめました。
何年も前、たしか3軒目くらいにふらりと寄った居酒屋でのこと。長いまつげと真っ青なアイシャドウを身につけたおっちゃんが『私、ニワトリスターに出てるのよねえ』と嬉しそうに話してくれた。今になってやっと観たけれど、彼は映画にもそのままの姿で出ていた。おっちゃんって呼ぶのは失礼かな。つけまつげは、映画より店にいたときのほうが長かったな。大阪に戻ったらまたその店に行こう。きっとつけまつげも伸びているだろうから。
うーん、あの結末でいいのかな??でも主演の二人の雰囲気はすごく良かった。一生バカをやっていそうな感じが最高だね。それに、高良健吾を探していたらエンドロールの後に出てきてびっくりした。井浦新もかっこよかったな。気が向いたら続編もチェックしてみようかな。
ファッションとタトゥーが好きで、俳優にも関心が高い。見応えのあるシーンがところどころあり、ナレーションには独特のクセがあって耳に残る。サブカル風の雰囲気はやや強めで、好みが分かれそう。
舞台挨拶ありのチケットを知らずに購入したが、上映中に隣に座っていた成田凌のファンらしき女性が非常に印象的だった。彼女はハンチング帽をかぶり、ゴーストバスターズの缶バッジをたくさんつけていて、音漏れのひどいイヤホンでミスチルを聴いていた。
映画自体も、正直あまり面白くなかった。笑