2017年3月18日に公開の映画「劇場版 黒子のバスケ LAST GAME」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「劇場版 黒子のバスケ LAST GAME」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
劇場版 黒子のバスケ LAST GAMEが視聴できる動画配信サービス
現在「劇場版 黒子のバスケ LAST GAME」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「劇場版 黒子のバスケ LAST GAME」が配信中です。
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劇場版 黒子のバスケ LAST GAMEのあらすじ
ウインターカップで誠凛高校が全国制覇を果たしてから数ヶ月後のこと—。2年生となった黒子テツヤたちが夏の終わりを迎える頃、アメリカのストリートバスケットボールチーム「Jabberwock」が来日した。彼らは親善試合でその卓越した実力を披露する一方で、日本の選手たちを見下し、嘲笑する態度が観客を驚かせた。今回のイベントに関与していた相田景虎は、その無礼な振る舞いに激怒し、リベンジマッチを宣言する。「Jabberwock」に立ち向かうため、黒子と火神、さらに「キセキの世代」を集結させ、特別なドリームチーム「VORPAL SWORDS」を結成することに!
劇場版 黒子のバスケ LAST GAMEの詳細情報
「劇場版 黒子のバスケ LAST GAME」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
劇場版 黒子のバスケ LAST GAMEの公式PVや予告編動画
「劇場版 黒子のバスケ LAST GAME」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。
劇場版 黒子のバスケ LAST GAMEの楽曲
「劇場版 黒子のバスケ LAST GAME」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
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劇場版 黒子のバスケ LAST GAMEを無料で見る方法は?
「劇場版 黒子のバスケ LAST GAME」を無料で視聴するなら、「DMM TV」「Prime Video」「dアニメストア」「Lemino」「U-NEXT」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。
「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。
感想・レビュー
自分が初めて4DXで観た映画は、赤司が味方というだけあって、全く緊張感を感じませんでした。笑
相手チームにはかなり腹が立つけれど、キセキの世代と協力して立ち向かう姿が本当にかっこよかった!試合もギリギリの勝利で面白さ満点だった!
火神がNBAプレーヤーを目指してアメリカに行くシーンは、みんなと別れるのがとても切なかったけれど、青峰たちもNBAを目指して頑張ると言っていて感動的だった!キセキの世代は最高だね
#黄瀬涼太 #黒子テツヤ
ファンムービーの一つの頂点とも言える作品。漫画では理解しづらかった部分がアニメーションによって明確になりました。また、以前のジャンプ映画と比べると、隔世の感がありますね。
『今、キセキの世代がチームを結成したら』という妄想を公式が映画化したかのような仕上がりで、LAST GAMEよりEXTRA GAME寄りの雰囲気だ。
思い出が影響しているかもしれませんが、各キャラクターの覚醒シーンは何度見てもワクワクします。
非常に楽しかったです。強敵に果敢に挑み、倒していく様子は痛快です!
終始鳥肌が立つほどの体験だった!4DXで鑑賞したから、まるで床にいるような感覚を味わったよ。キセキの世代や黒子、火神の一人一人の活躍が見られて本当に面白かった。本気の紫原や最強の黄瀬、赤司や緑間、そして何よりダブルエースの青峰と火神も素晴らしかった!最後に流れたゼロステップも最高だった!
最初はのっぺりしていて、やりたいことが山積みでどうにも物足りなく感じました。しかし、終盤で火神のアメリカ行きのエピソードとそれを受けて生まれるドリームタッグの存在を想像すると、胸が熱くなります。もう一人の赤司が登場してからは、物語の展開がぐっと面白くなっていったように思います。最後の火神と黒子の対話シーンも熱く、子どもの頃に夢中だった『黒子のバスケ』が目の前に蘇るようでした。
完全にファンサービス全開の作品でも構わない俺は青峰が好きだから。
キセキの世代再結成を実現した夢の映画だった。緑間推しの私は、彼の活躍をもう少し見たかった。