四月は君の嘘はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

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四月は君の嘘 映画

2016年9月10日に公開の映画「四月は君の嘘」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「四月は君の嘘」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

四月は君の嘘が視聴できる動画配信サービス

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最終更新日

四月は君の嘘のあらすじ

完全無欠、正確無比と称された天才ピアニスト・有馬公生(山﨑賢人)は、母の死を境にピアノが弾けなくなる。高校2年生となった4月、公生は幼馴染の澤部椿(石井杏奈)と渡亮太(中川大志)に誘われ、勝気で自由奔放、まるで空に浮かぶ雲のように掴みどころのない性格のヴァイオリニスト・宮園かをり(広瀬すず)と出会う。かをりの自由で豊かで楽しげな演奏に惹かれていく公生。「友人A君。君を私の伴奏者に任命します」かをりの強引な誘いをきっかけに公生はピアノと“母との思い出”に再び向き合い始める。しかしそんな中、公生はある時彼女の秘密を知ってしまう……。いったい彼女の秘密とは―。

四月は君の嘘の詳細情報

「四月は君の嘘」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

原作者
監督
脚本家
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 日本
公開日 2016年9月10日
上映時間 121分

四月は君の嘘を無料で見る方法は?

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JAPANMATE運営事務局
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映画

感想・レビュー

  1. ストラトファイター

    「ピアノの音が聞こえなくなる」というセリフの意味は最初はピンと来ませんでした。とはいえ、弾けばいいのではと考えていた自分に気づく場面もありましたが、広瀬すずさんと一緒にコンクール風の場面で演奏したとき、ようやく腑に落ちました。五線譜から音が消えていき、真っ白になる描写が強く心に刻まれ、現実味があって恐ろしく感じました。さらに、バイオリンを邪魔してしまうことに気づき、演奏をやめてしまうシーンにも胸が痛みました。ここまで感情移入できたのは初めてです。ところが、終盤を迎えると全体としては少し物足りなく感じ、言い換えれば美しい装いを過剰に使っているだけの印象もありました。本当にごめんなさい、という気持ちです。

  2. スープ

    アニメを視聴した感想です。作品は非常に完成度が高く、映画化にも大きな期待を寄せています。主演の山崎賢人さんと広瀬すずさんの演技が光っていました。映像表現にぎこちなさを感じる場面もありましたが、それ以上に作品の魅力がしっかり伝わってきました。

  3. nanasi

    そのシーンでは、泣ける要素がしっかりと実写でも表現されている。

    しかし、なぜか映画よりも漫画の方が音色が聞こえてくるように感じた。

  4. 千尋 千尋

    アニメの方が圧倒的に良いと思うけれど、意外と悪くなかったかもしれない。手紙はやっぱり良いね。
    ただ、アニメよりも尺が短いから仕方がないけど、かなりカットされていて、展開が急すぎる感じがする。
    音が聞こえない絶望感もあまり表現されていないし。
    母親に関する厳しい描写も浅くて、彼女が実は公正に職業を持つために譜面を忠実に守っていたことが伝わらない。
    それに、友人Aや代役の設定は漫画やアニメでは良いけれど、実写だとちょっと重たいと感じる。

    カヌレが食べられなくてごめんね、という展開がないのも残念。

  5. けいやん

    話の流れが速すぎて、思わず「あ、おっけー」となってしまった。
    ピアノを弾いている山崎賢人はとても素敵だった。

  6. うい うい

    ピアノを弾くシーンで、本人が本当に演奏しているのか、それとも手だけプロが入っているのかが気になり、途中で現実に引き戻された。とても感動して泣いたけれど、心のどこかで複雑な感情が残った。

  7. にしやん

    私の中のかをりちゃんは、この映画には現れていなかった。漫画とアニメがあまりにも完成度が高くて

  8. 岩立沙穂

    アニメから入ると、エピソードで省かれる場面や、実写ならではの演出の差が目立ち、結局はアニメの方が印象に残りがちです。いきものがかりの曲を聴くと、聴くだけで涙が出ます。

  9. うさみみ

    先週ミュージカルを観たので、映画版も楽しんでみたいと思った!
    ミュージカルにはなかった叔母のキャラクターや川に飛び込むシーンが新鮮で面白かった!
    次は小説を読んでみるつもりだ(遡行)

  10. プリンス プリンス

    内容は自分にはあまり響かなかったが、広瀬すずを観る映画としては非常に良かった。

    プロの視点ではどう評価されるかは不明だが、クラシック音楽に詳しくない自分でも演奏シーンは楽しめた。