ファイナル・デスティネーションはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.0
ファイナル・デスティネーション 映画

2001年1月20日に公開の映画「ファイナル・デスティネーション」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ファイナル・デスティネーション」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

ファイナル・デスティネーションが視聴できる動画配信サービス

現在「ファイナル・デスティネーション」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「ファイナル・デスティネーション」が配信中です。

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最終更新日

ファイナル・デスティネーションのあらすじ

修学旅行でフランスに向かう高校生たち。しかし、その中の一人アレックスは、登場した旅客機が爆発する夢を見て、離陸直前に機内から飛び出してしまう。そして、夢が現実となる…。彼と共に無事に旅客機を降りた仲間たちは、次々と謎の死を迎えていく。

ファイナル・デスティネーションの詳細情報

「ファイナル・デスティネーション」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

監督
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 アメリカ
公開日 2001年1月20日
上映時間 97分

感想・レビュー

  1. まるちっぽ まるちっぽ

    話として耳にするより、死の筋書きが放つ殺意の方がずっと強い。巡るだけでなく、かなり直接的に殺しに来るのが印象的だ。あの電線は本当に生きているのだろうか。

    アイデアの良さは当然として、それだけにはとどまらないのがこの作品の魅力だと感じた。まず冒頭の嫌な予感を描く描写が素晴らしく、主要キャラクターもそれぞれ魅力的だった。ただ、先生だけはなぜあんなに病んでいるのか、共感しきれない部分があった。

    未公開シーンのもう一つのエンディングの方が個人的には好みだったけれど、作品に本当に必要なのはメッセージ性や美しい終わり方よりも、まだ死にますという現実感なのかもしれない。

    好きなキャラはカーター。好きな死亡シーンはテリー。

  2. みやこ

    眠気や集中力が途切れても、適当に観ていれば内容が頭に染み込む映画。迫力とハラハラ感があって、映画初心者にもおすすめです。

    一言で言えば、死のピタゴラスイッチ(連鎖)みたいな作品。細かい設定は気にせず、流れに身を任せて楽しもう。

    続編も豊富なので、徹夜明けで忙しい日にも、何か観たい日には最適な一作。

    クレアはテイラーに似ていて美人!

    今回はあらすじは割愛します。

  3. るるるる るるるる

    話題の最新作を観てみた。死が迫る緊迫感のあるサスペンス映画で、すべての場面が怪しく見え、何が起きるのかをつい予想してしまう。鑑賞中は『こっちか!』と納得の展開にうなずきながら、画面に引き込まれた。ヒロインは見覚えがあると思ったら、クレア・レッドフィールドだった! 若い役者だな。続編も楽しみだ。

  4. 内山昂輝

    アリ=ラーターが若い頃の姿が印象的です。

    『HITCHCOCK』のジャケットが非常に特徴的ですね。

    メモを取り忘れました

  5. ゆぴ ゆぴ

    殺戮大喜利
    飛行機に乗る前の不安感、共感できるよね。
    こんなに多様な死に方が次々と登場するから、今後のシリーズで死に方のアイデアが尽きることはないのかな。

  6. mu mu

    私はこの作品を何度も観た。死の展開を知っていても、パニックスリラーとして十分に楽しめる。

  7. 河野助三郎 河野助三郎

    昔見た映画の話。あの時代の作品は、物語を届ける媒体としてピークを迎えていたように思える。大体面白く、映像が安っぽくても全然平気だ。第六感が鋭く、奇妙な現象に出くわしがちな人には特におすすめしたい。子どもの頃に観ていたら、飛行機に乗るのをためらうほど影響を受けるかもしれない。

  8. 石田彰

    ただただ死亡フラグを避けることに焦点を当てた映画
    複雑なストーリーがなく、何も気にせず楽しむことができる
    フラグが立ってからのスピーディな展開が心地よくて気に入っている
    もう少しドラマティックな死に方だとより良かったかもしれない

  9. ぺご ぺご

    ピタゴラスイッチのように死の運命が迫る物語

    あまり意味はわからなかったけれど、ハラハラ感があって楽しめた。
    謎のバック・トゥ・ザ・フューチャーへのオマージュがユニークだった。
    多くのフラグアイテムが用意されていて、どれが死のトリガーになるのかという楽しみ方ができ、友達と一緒に見ると盛り上がる。ひとりで観ても面白い。
    カメラのアングルが刃物に焦点を当てていて、ドキドキ感が増して良かった。