2013年8月23日に公開の映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「スター・トレック イントゥ・ダークネス」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
スター・トレック イントゥ・ダークネスが視聴できる動画配信サービス
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スター・トレック イントゥ・ダークネスのあらすじ
ベネディクト・カンバーバッチが演じるジョン・ハリソン(カーン)は、復讐を胸にたった一人でスターフリートへ戦いを挑む。カークとスポックはエンタープライズのクルーとともに、生死を賭けた闘いへと旅立つ。地球と人類を守るため全力を尽くす姿を、J・J・エイブラムス監督が“身体ごと引き込まれるほど素晴らしいアクション・アドベンチャー”として描き出した。
スター・トレック イントゥ・ダークネスの詳細情報
「スター・トレック イントゥ・ダークネス」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
| 監督 | J・J・エイブラムス |
|---|---|
| 脚本家 | アレックス・カーツマン デイモン・リンデロフ ロベルト・オーチー |
| 出演者 |
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| カテゴリー | 映画 |
| ジャンル | SF アクション |
| 制作国 | アメリカ |
| 公開日 | 2013年8月23日 |
| 上映時間 | 132分 |
スター・トレック イントゥ・ダークネスの公式PVや予告編動画
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スター・トレック イントゥ・ダークネスを無料で見る方法は?
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スター・トレック イントゥ・ダークネスのよくある質問
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Q映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス』のあらすじは?
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A
『スター・トレック イントゥ・ダークネス』は、ジェームズ・T・カーク船長が指揮するU.S.S.エンタープライズが、地球に対する脅威を追い詰める物語です。冷酷かつ謎の人物ジョン・ハリソンによって引き起こされたテロ行為に対抗するため、エンタープライズのクルーは困難なミッションに挑みます。
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Q『スター・トレック イントゥ・ダークネス』に登場するキャラクターの魅力は?
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A
『スター・トレック イントゥ・ダークネス』では、クリス・パインが演じるジェームズ・T・カーク船長のリーダーシップと、ベネディクト・カンバーバッチが演じるジョン・ハリソンの緊張感ある悪役ぶりが際立っています。他にもスポックの論理的な思考と感情の間で揺れる姿が魅力的です。
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Q『スター・トレック イントゥ・ダークネス』のテーマやメッセージは何ですか?
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A
『スター・トレック イントゥ・ダークネス』は、権力と復讐のテーマを探求する作品です。テロという現代的な問題に直面したキャラクターたちが、倫理的な選択を迫られる姿が描かれています。また、友情と信頼の大切さも重要なメッセージとして伝えられています。
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Q『スター・トレック イントゥ・ダークネス』の制作スタッフには誰が参加していますか?
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A
『スター・トレック イントゥ・ダークネス』は、J.J.エイブラムスが監督を務めています。脚本はロベルト・オーチーとアレックス・カーツマンによって書かれ、音楽はマイケル・ジアッチーノが手掛けました。壮大な視覚効果と音楽が特徴的です。
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Q『スター・トレック イントゥ・ダークネス』の原作シリーズと異なる点は何ですか?
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A
『スター・トレック イントゥ・ダークネス』は、オリジナルシリーズを新たに解釈した続編であり、ストーリーやキャラクター設定に現代的なアレンジが加えられています。特にベネディクト・カンバーバッチが演じるジョン・ハリソンというキャラクターは、旧シリーズに登場しなかった新しい要素が盛り込まれています。



スター・トレック イントゥ・ダークネスの感想&レビュー
「目的地、地球。行け!」
人工冬眠は古の技術だと納得する。
ワープ航行中の攻撃シーンが面白い。
これほどアクションをしているベネディクト・カンバーバッチを見るのは初めてかもしれない。
エンディングクレジットのシークエンスがとてもスタイリッシュだ。
ベネさんは機械的で少し怖いけれど、素晴らしい敵役です。
ポジションが変わっても迅速に対応できる船員たちに安心感があり、カッコイイですね〜キャラクターは本当に魅力的です
戦闘シーンもありますが、一つの調査隊としての視点が面白さを引き立てているのかもしれません。
カンバーバッチの作品を観たくて映画館へ。やっぱり、めっちゃカッコいい。
劇場での3D上映を観て以来、もう一度観たくなる作品。カンバーバッチ演じる悪役が魅力的で、彼の存在感が光る。カークとスポックの友情がさらに深まる展開も見どころ。脇役陣も味があって、スコットやスールーの活躍が特に印象的。とはいえJJエイブラムスのリブートは3部作で完結してしまうのが惜しい。こんな作品は映画館でこそ映える3Dでの再上映をぜひ実現してほしい。
久しぶりに2回目を観ました。最近のベネディクト・カンバーバッチは見た目が抜群です!アクションシーンや表情豊かな演技が印象的で、珍しく悪役を演じている彼の姿は、過去の作品とは一味違いました。
ところで、カール・アーバンが「血清」というセリフを言うところには、思わずニヤリとしてしまいました
仲間になると思い込んだ直後にカーンの裏切りが重ねられ、エンタープライズは徹底的にぶち壊される展開が相変わらず痛快だった。特に今回は宇宙船のチェイスシーンが見どころで、終盤はSF版のミッションインポッシブルさを彷彿とさせる。個人的には前作より断然完成度が高いと感じる。
艦長にはもう少し冷静沈着な振る舞いが望ましい。現状の直截的な印象では、そうしたイメージになってしまう。
記録: 映画館で観て以来の再視聴。スター・トレックのカークとスポックの掛け合いが際立つ。個人的にはベネディクト・カンバーバッチは悪役顔だと思っていたが、その風貌がこの役にぴったりはまり、期待以上の演技だった。
カークとスポックのコンビは本当に抜群だった。話の展開が分かりやすく、終始楽しめた。
久々に観たけど、スタートレックはやっぱり無条件にワクワクさせてくれる!カークとスポックの友情も最高だし、カンバーバッチが演じる悪役は意外だけど格好いい。続編を見たい気持ちはあるけれど、もうないのかな