キス×kiss×キス～メルティングナイト～はどこで見れる？今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介！

キス×kiss×キス～メルティングナイト～の感想＆レビュー

1. 水依

   2025年9月16日

   U-NEXTで配信中のテレビ東京ドラマ版キスシーンを総まとめ。1話と主要エピソードを中心に厳選。

   伊藤あさひが演じるキャラはほぼ可愛い印象。宇佐卓真の戸惑い表情はハマり役。

   イヤホン視聴で印象が倍増。

   インタビューで語られていた「EASY GO」が、じわじわ気になる存在。

   出演メモ
   伊藤あさひ
   ・Episode1 浴衣でキス
   ・Episode7 夜景キス
   ・Episode15 癒しのキス
   宇佐卓真
   ・Episode11 介抱キス
   ・Episode17 内緒のキス

2. カワガラス

   2025年6月16日

   以前から友人に「キスキスのBL回おすすめ」と勧められていましたが、無名な作品が多いのが面倒でアマプラのものも放置していました。しかし、Tverで配信されているのを見つけ、視聴期限があるため、友人から聞いたBL回だけを観ることにしました。友人が教えてくれたBL回は、2話、7話、9話の各エピソードです。また、個人的に気に入った7話に出演していたカップルは他にも1話、6話、10話に登場し、さらに好きな伊藤さんが出ている4話と8話も視聴しました。

   【2話】お互いを好きな男友達の一人が結婚する前に最後のキスをするという内容。メインの2人のビジュアルはまあまあですが、キスの描写はあまりメロ感がなく、リアルなゲイに近い印象です。

   【7話】忙しいボーイズグループのメンバーが楽屋でひっそりとキスをする設定。メインの2人のビジュアルは高い方が特に良く、全体的に素晴らしい印象でした。キスの描写が非常にメロディックでした。

   【9話】メインの2人のビジュアルはあまりよくなく、特に茶髪の方は微妙でしたが、黒髪の方は佐藤勝利さんに似た可愛さがありました。しかし、キスシーンは残念ながらメロ感がなしでした。

   次は、他のエピソードで気になるキャストの回のレビューです。

   【1話】男女の距離感を縮めようとする中で、女の子の嫉妬があり、お互いに気持ちが通じ合う浴衣姿でのキスが印象的。ただ、女性のビジュアルがもう少し良ければ、キスの描写も映えたかもしれません。

   【2話】カフェの店員と既婚俳優のキスシーンがメイン。俳優のキス演技が非常にメロく、声も素晴らしかった。この回が一番のおすすめです。

   【4話】兄の友達と妹のキスシーン。伊藤さんのビジュアルが光ります。キスの演技もそこそこメロく、ソファでのシチュエーションがとても良かったです。

   【6話】年上女優と年下男子の設定ですが、女優のキス演技が不発でしたにも関わらず、仲野さんの演技は素晴らしかったです。

   【8話】YouTuberとそのファンのおばさんのキス。伊藤さんはずっとメロいですが、女優さんのビジュアルとキス演技はイマイチでした。

   【10話】年下の犬系彼氏と元彼がキスをする設定。どちらも可もなく不可もなく、メロ感はあまりなかったです。

3. 鬼雀

   2025年4月7日

   BeeTV（エイベックス通信放送製作）および後継サービスのdTV・Leminoで、2010年から配信されている恋愛疑似体験ショートドラマのシリーズ。懐かしさに浸りつつ久々に新シリーズを視聴してみたが、歳を取った影響もあってか全体的には子ども向けの雰囲気に感じられたと思いきや、ちょっと待った！インタビューキス、お迎えキス、ヤキモチキス回に登場したイージーゴー男（勝手に命名）岡宏明を知ることができたのは大きな収穫。観て良かった！キスシーンの巧さは当然ながら、指先の長さも美しくて見惚れていたら身長が187cmだと後で知って納得。

   私的キスシーンランキング
   1位 イージーゴー男（岡宏明）
   2位 だし巻き男（宇佐卓真）
   3位 オオカミ男（後藤聖那）

   20エピソード全体の総合点は32点、平均は約1.6点。

   #ラブストーリー #オムニバス #キス #lgbtqi #不倫

4. ストラトファイター

   2025年1月8日

   2024.01.06. ときめきを求めて
   顔がタイプじゃないのに雰囲気作りが上手な俳優さんにドキドキ！
   女優さんはみなさんかわいい。

   ロン毛派はどっち派？岡さんかな？
   私は岡さん派
   岡さんはクックルンのおかかさんらしい
   仲野さんもいいけどね

   個人的に癖なのは、女優さんのフェイスライン〜耳あたりに手を添える
   キスとキスの合間にクスッと笑う
   この辺交えられる人が上手くてときめくね！

   ていうか！岡さん、めちゃくちゃジェントルですね！沼そうです。
   壁際でのキス。
   女の子を壁側に立たせるときは、岡さんにならって、女の子の頭と体が壁にぶつからないように自分の手や腕をクッションにしてあげよう！
   これができる人はモテますよ！
   ていうか、この10話の今彼役の人は、元彼の岡さんと比べるのが酷なぐらい(ごめん)
   絶対元彼のが雰囲気作るの上手だし気遣いもできてていいぞ！となった

   じわっじわ岡さんが好きになってきたので⭐️5です(岡さん補正なければ3.3〜3.4)
   良くも悪くもキスシーンの上手い下手がわかるようになる。目が肥える。基準ができる。
   今後ちょっと気になった俳優さんが上手にしてるならいいけど、下手だったら蛙化しそう

5. 茶漬彦

   2024年12月25日

   いやー、ほんとに楽しめたわ〜癒された！見た目は全然好みじゃなかったぽっちゃり君が、意外と良かったりする。基本的にみんなキスが上手だからこそ、めっちゃ下手な人が際立つ。笑ーーーーーーーーーー2025.05.04久しぶりにレビューを見に行ったら、すぽんじさんのレビューが面白すぎて、爆笑してる。笑い転げて、笑い死にそう。こんなにレビューで笑ったのは初めて。毎回が本当に面白くて、そのレビューを見ながらドラマを見直して復習してる。これは半年ごとくらいに見返したくなるかも！毎回内容を忘れた頃に。デニムシャツ男、マジでウケるwwwwwwイージーゴーのポスターとかwwそこに気づく感覚、すごいなって思う。めっちゃ面白いwwwwwそして、キスが上手い人の感覚が似てて安心した。友達になりたいわwww

6. 伊藤直

   2024年11月23日

   BL回を中心に、GL要素も混ぜてほしいという気持ちを込めた感想メモ。

   #1
   – ep1 全体像を把握しづらく、作業をしながら流し見。正直しんどさはあるが、映像は美しく、登場する女の子たちはみんなかわいい。
   – モノローグのような詩的画面があれば、もう少しショートフィルム寄りになって良かったのにという惜しさ。
   – ep1 花火越しのキスシーンは撮影の大変さを想像させる。家に帰ってからじっくり見ようとする不安が高まる。
   – ep2 犬の演技が印象的。結局は不倫ものの要素が感じられ、テントは密室ではなくオープンエア。スリルを共に味わう展開だけど、ただただ怖い。

   #2
   – ep3 リモート会議は仕事中の設定。内容は過激でフラストレーションが溜まり、途中で停止。
   – ep4 BL回。元カレの婚約祝いパーティーという不誠実な場面が印象的。

   #4
   – ep7 伊藤のあさひくん、かっこいい。
   – 急に来たシャワーシーンに思わず笑ってしまう。

   #7
   – ep13 BL回。アイドル同士の恋愛。
   「年下のくせに」というセリフは不要。
   – 明るくて賑やかなメンバーは楽しく、かわいくてほほえましい。鏡や照明の演出が好印象。予想外に見応えあり。
   – 車内や楽屋の着替えスペースなど、密室感が絶妙に感じられる場面もあるが、ほぼ密室ではないシーンも多い。

   #9
   – ep17 BL回。親友が義兄弟同居する設定はベタながら、二人の表情が良く、幸せを分けてもらった気分になる。
   – 黒髪の子は宇佐くんかと調べてみると、テレ東のショートドラマ主演作にも出ている人で、BLドラマにも多く出演している。ありがたい存在。

   総評: 演出と演技のおかげで、回によっては予想以上の見応えを感じられる。今後はBL回とGL要素のバランスをさらに工夫してほしい。

7. 田貫

   2024年10月29日

   BL回を観た。
   ストーリーや演技力はあまり重視されていない印象で、恋愛リアリティショーを楽しむ層に向けて作られている感じがする。
   腐女子にはぜひおすすめしたい。

8. しまにゃん

   2024年8月24日

   全20話の恋愛疑似体験ショートドラマ。最高のキスシーンを徹底的に追求して撮影した自信作です。セクシャル×ファンタジーの世界観の中、甘くとろけるようなキスと息をのむ官能性をたっぷり味わえます。恋愛が成就する瞬間、ふたりの気持ちが重なる瞬間のキスを、15分に凝縮して描く各話。デート前後や会えない時にも恋愛気分を手軽に再現できる、タイムパフォーマンス抜群の恋愛ショートドラマです。 #最高のキスシーン

9. 加藤茂

   2024年6月25日

   オッス！オラBL大好きマン！BL回に特化したレビューをお届けします。

   ⬛︎2話後半「ラストキス」では、結婚祝いのパーティーが開かれている場面からスタート。この時点で、バームクーヘンエンドの予感が漂います。主人公たち、女1人と男2人の親友関係。ゲームをしている際に、女の子がうたた寝している隙に展開されるキスシーン。パーティー会場に戻り、男たちが二人きりでの会話。そこから始まるキスシーンが、非常に長く、体を寄せ合う様子が印象的です。

   ⬛︎7話前半「アイドル秘密のキス」では、有名な黒い大きな車内でのキスシーン。熱い雰囲気が感じられます。その後、テレビ局の楽屋で、付き合っていることを知らないメンバーが突然入ってきても、ふたりはこっそりキスを交わしています。後のキスシーンでは、短髪の俳優がメンバーを追い出す際の強引さがリアルで、ロン毛の俳優は少し呆れた表情を浮かべています。キャラクターたちの自然な動きが見どころです。さらに、衣装を着替えるシーンでは、カーテンで仕切られた場所でのバックハグや、思わず見入ってしまうキスシーンが展開されます。大きなガラス窓の前でも情熱的なキスシーンが続き、抱きしめあう様子が印象的です。

   ⬛︎9話前半「内緒のキス」では義兄弟の高校生が両親の不在を利用して一緒に過ごす夜を描写。一緒に皿洗いをしながら遊ぶシーンでは、無邪気さも感じられます。そして、ソファーで気持ちを確かめるキスシーンでは、茶髪の俳優の真剣な目線が絶妙。この場面には、コーラを飲んでからの再キスや、くすぐりあいなど、仲の良さを際立たせる要素も。壁ドンでのキスシーンでは、黒髪の俳優の素敵な表情が光ります。キスしながら微笑む姿がとてもキュートです。あくまで余談ですが、大学でAVの好みについて盛り上がった際、「脱ぐ前のキスシーンが一番好き」と語った男子にこのドラマを見せたら喜ばれるかな、なんて考えてしまいました。

10. りょうま

    2024年6月17日

    鑑賞記録（全10話・オムニバス形式）

    全体は短編ドラマの寄せ集めで、Kissを軸に展開する構成。時には内容が掴みにくい話もあり、演技が平坦に感じる箇所もある。

    見どころとして、ロン毛の男子のキスは官能的に映る場面が多く、BL要素のキスもBL好きには嬉しい拾い物。1話の浴衣シーンは基本的にエロティックに捉えられ、カフェ店員と人気俳優役のロン毛男子が魅力的。

    2話後半はBL要素が強め。4話の夜景キスは兄の同僚男性が誰なのかは分からないがイケメンで、妹のあざとさは気になるものの同僚男子には目がいってしまう。

    ロン毛のイケメンは何話かで再登場することがあり、視覚的な楽しみは続く。ただし話数を跨いで同一の俳優が登場するパターンが多いのも特徴。

    参考情報として、1話のカフェ話、6話のドライヤー話、7話のアイドル話（BL）は同じ俳優が演じているケースがある。

    総評としては、ロン毛男子の存在感が際立ち、予想外にBL要素が混じることでバランス良く楽しめる作品。俳優陣の再出演パターンも見逃せない要素。