2020年3月7日に公開のドラマ「魔進戦隊キラメイジャー」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「魔進戦隊キラメイジャー」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
魔進戦隊キラメイジャーが視聴できる動画配信サービス
現在「魔進戦隊キラメイジャー」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「魔進戦隊キラメイジャー」が配信中です。
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魔進戦隊キラメイジャーのあらすじ
美しい宝石の国クリスタリアが、闇の帝国ヨドンヘイムに侵略された。クリスタリアの王女は、不思議な力を宿す5つの宝石「キラメイストーン」とともに地球へ逃れた。キラメイストーンと共鳴し、輝く精神・キラメンタルをもつ5人の戦士を探す。4人の戦士が揃ったが、遂にヨドン軍が地球侵略を開始した!あと一人はどこに?人が輝く時、そこに奇跡が生まれる…。輝き、それは未来を変える戦士の証!『魔進戦隊キラメイジャー!』世界を闇に染めようとするヨドン軍から、人々の笑顔を、希望を、輝きを守れ!
魔進戦隊キラメイジャーの詳細情報
「魔進戦隊キラメイジャー」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
魔進戦隊キラメイジャーの公式PVや予告編動画
「魔進戦隊キラメイジャー」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。
魔進戦隊キラメイジャーの楽曲
「魔進戦隊キラメイジャー」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- サウンドトラック魔進戦隊キラメイジャー大西洋平
魔進戦隊キラメイジャーを無料で見る方法は?
「魔進戦隊キラメイジャー」を無料で視聴するなら、「DMM TV」「Prime Video」「U-NEXT」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。
「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。
魔進戦隊キラメイジャーのよくある質問
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Q「魔進戦隊キラメイジャー」のあらすじを教えてください。
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A
「魔進戦隊キラメイジャー」は、人間界を脅かす邪悪なヨドン軍と戦うために選ばれた5人の戦士、キラメイジャーがクリスタリアの宝石キラメイストーンと共に立ち向かう物語です。彼らは各々の特技を活かし、地球を守るために奮闘します。
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Q「魔進戦隊キラメイジャー」の主要キャラクターについて
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A
「魔進戦隊キラメイジャー」には、5人のメンバーがいます。彼らは、レッド、イエロー、グリーン、ブルー、ピンクのヒーローに変身し、それぞれ独自の能力や特技を持っています。彼らの個性がチームワークを強化し、共に戦う力となります。
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Q「魔進戦隊キラメイジャー」のテーマやメッセージとは?
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A
「魔進戦隊キラメイジャー」は、閃きと創造力の重要性をテーマにしています。メンバーそれぞれの強みを活かすことで、困難に立ち向かい問題を解決する姿勢が描かれています。友情と絆の大切さも強調されています。
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Q「魔進戦隊キラメイジャー」に登場するキラメイストーンとは何ですか?
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A
キラメイストーンは、「魔進戦隊キラメイジャー」で重要な役割を果たすアイテムです。様々な力を持つこれらの宝石が、メンバーに能力を与え、魔進へと変形することができます。それぞれのストーンは個性豊かで、メンバーとの連携が見どころです。
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Q「魔進戦隊キラメイジャー」の制作スタッフについて教えてください。
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A
「魔進戦隊キラメイジャー」は、東映が制作したスーパー戦隊シリーズの一つです。監督は、山口恭平氏が務め、脚本は荒川稔久氏によって書かれています。シリーズ独自の見どころを持つ作品として制作されています。



魔進戦隊キラメイジャーの感想&レビュー
ニチアサにはまるきっかけとなった作品。アニオタとしては杉田智和と中村悠一が兄弟という設定だけで放送前から期待値が高かった。実際に放送が始まると、俳優陣の顔ぶれの完成度が抜群で驚く。過去作でもここまで揃っているのは珍しいのではと感じた。そしていきなり早々に壊れるキラメイブルーの展開に引き込まれ、日常に差し込まれる万力ネタの痛快さにも大いに笑った。全員のキャラソンも最高で、変身ポーズの演出も楽しい。クランチュラさんの登場も印象深く、スーツアクターを意識した演出はこの作品から本格化したと感じた。あまりにも好きすぎてGロッソにも行ったし、FLT静岡公演にも足を運んだ。しかしコロナの影響で撮影が止まり総集編が挟まれ、正月のGロッソ公演も前席の良席を確保していたのにスタッフの感染で中止。さらにFLT最終公演は観客を入れず配信のみという寂しい結末になった。あの子たちには会場全員で最後を見届けてあげたかった。お話は本当に1話1話が良い物語で、ニチアサは子供だましではないのだなと改めて感じた。
キラメキーングを見終えてしまい、寂しさが残る。シルバーが特に好きで、兄弟愛をテーマにしているように感じた。
宝石みたいにキラキラ輝くスーツ、マジで最高! 他の戦隊にはない斬新デザインだ。
宝石のように輝くスーツが話題沸騰中!他戦隊にはなかった新しいスタイルが魅力。
キラキラ宝石級の輝きを放つスーツ、最高!他戦隊には見られない独創デザイン。
当時は途中で視聴をやめたけど、改めて再視聴しました。途中で離脱した理由は自分でもよく分からないまま。ただ、OPもEDもどちらも素晴らしく、物語はキラキラと輝く展開で格好良さと笑いと涙が詰まっていて本当に面白いです。充瑠役の小宮くんがとてもかわいく、当時17歳だったとは信じられないほど。特に猫充瑠の描写が最高でした。名乗りの場面も好き。ポーズ以外は概ね王道的だけど、それが逆に魅力的でした。
曲が素晴らしい
(OPもEDもキャラソンも全てが勇気を届けている)
FLTでのライブパートで聴くこれらの曲が大好き。
創作者として、レッドとクランチュラが心を通わせる描写が素晴らしかったし、ガルザのストーリーも心に響いた。
第2話もとても気に入っています。
にゃんこの回はとても可愛かったです!
全キャラクターのソロEDが新鮮でした!!!!!
《良くも悪くも》
【良い点】
・王道の雰囲気があり、テンションの高いエピソードが多い。
・鮮やかな5色のスーツデザインが際立つ王道のスタイルで、カラフルさが魅力。
・ポップな印象を除けば、昭和〜平成前半の戦隊の雰囲気も感じられる。
・文化系のレッドキャラクターが新鮮。
・女性キャラクターのグリーンのセナとピンクのサヨが良い雰囲気を作り出している。特にサヨのキャラクター設定は、お姉さんっぽさと天然さ、医者であり合気道の達人というプロフェッショナルな一面がいいバランス。
・ブルーのシグルは現代的なコメディ要素を持っており、時にはやりすぎな場面もあるが楽しめる。
【その他のポイント】
・新作ロボの登場が続いている。
・オープニング曲が好み。
・11話の「オールユーニードイズキル」のオマージュがゲーマーのイエローとマッチしていて良かった。
・31話「おもちゃ」はほっこりする内容。
・ピコ太郎ネタが多く含まれている。
・ガルザとクランチュラのストーリー展開は良いが、もう少し伏線を展開しても良かったかも。
・ワンダーサンキューのシーンが笑いを誘う。
【悪い点】
・物語に際立った要素が不足している。各エピソードは良いが、全体的なメインストーリーは薄い印象。
・決めポーズについては疑問が残る。
・ガルザがエクスプレスに操られることを知りながら毎回登場する理由が不明。
・ヨドンナの演技力は素人っぽくて、何かの笑いになっているのか疑問。
・ロボの強化合体が無いのは少し寂しい。
【総括】
王道で、心地よい戦隊の楽しさを感じつつ、1話完結の形式が抱える欠点もそのままに展開している。ロボについてはファンの間に賛否が分かれるものの、往年のファンには懐かしさを感じさせる作品になっているだろう。
面白かったー!工藤美桜ちゃんを推して視聴を始めたんだけど、ストーリー自体も意外と面白くて驚いた。工藤美桜ちゃんはもちろん超かわいかったし、私のお気に入りはやっぱり小夜姉の回。5歳になる回も猫になる回も、画面に映る瞬間すべてがかわいくて癒された。大きくなってから改めて子どもの頃に見ていた作品を見返すと、敵のコンセプトが当時はわかりにくかった理由も、時事ネタが盛りだくさんな点もちゃんと理解できて、さらに楽しめた。自分の成長を感じられた作品でした。
登場キャラが全員かわいくて最高。敵キャラにも魅力を感じられ、キラメイストーンたちがキラメイジャーを心から愛している姿も、ほっこりさせられた。
スーパー戦隊の魅力はメンバー間の関係性にあると思いますが、キラメイジャーは戦隊メンバーだけでなく、敵キャラや相棒の石、クリスタリアの仲間にも愛着が持てるように作られていて、非常に感心しました。
各メンバーのピックアップ回が数回あり、一話完結の形式ながら本筋もしっかりと進行していて良かったです。また、邪面たちのデザインや能力が毎回素晴らしいのもポイントです。
この戦隊での私のお気に入りはブルーの時雨です。元々俳優兼任という設定ですが、俳優さんの演技が冴えていてとても良いですね。