ケンコー全裸系水泳部ウミショーはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.9
ケンコー全裸系水泳部ウミショー アニメ

2007年7月3日に公開のアニメ「ケンコー全裸系水泳部ウミショー」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ケンコー全裸系水泳部ウミショー」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

ケンコー全裸系水泳部ウミショーが視聴できる動画配信サービス

現在「ケンコー全裸系水泳部ウミショー」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「ケンコー全裸系水泳部ウミショー」が配信中です。

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最終更新日

ケンコー全裸系水泳部ウミショーのあらすじ

神奈川県立海猫商業高等学校、通称ウミショーには、型破りな面々が揃う水泳部がある。練習に励むカナヅチのマネージャー・沖浦要たちの前で、学校のすぐ前の浜にいかだが漂着した。いかだには一軒家と年配の男性、そしてかわいい女の子が乗っていた!

ケンコー全裸系水泳部ウミショーの詳細情報

「ケンコー全裸系水泳部ウミショー」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2007年7月3日

ケンコー全裸系水泳部ウミショーのエピソード

「ケンコー全裸系水泳部ウミショー」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 ちゅらうみっ! 神奈川県海猫市にある県立海猫商業高等高校、通称「ウミショー」。 沖浦要は、カナヅチなのに何故か個性的な面々が集まる”ウミショー水泳部”のマネージャーをやっている。5月のある日、浜辺にイカダが流れ着いたという知らせが!野次馬気分で浜辺に向かった要たちが目撃したのは、何とイカダの上に家、そして、かわいい女の子とおっさん!要はその女の子に以前逢ったことがあるような気がする・・・
02 興味・・・・ある・・かも・・・ 副部長の織塚桃子に誘われ、水泳部に入部することになったあむろ。見た目が中学生 に見える生田蒔輝や巨乳スイマー静岡みれいなど個性的な部員達がいるウミショー水 泳部だが、その中でも一際異彩を放つ部長の碇矢雅(イカマサ)。剃毛好きのイカマ サは、おもむろにあむろのムダ毛を剃り始める。さらに、新入部員歓迎と称し、部員 に剃りあいを命じるイカマサ。女子部員を剃ろうと暴徒化する男子達!
03 魅せる!!! 毎年恒例の三校戦。かわいい女の子揃いのウミショー水泳部は、皆の視線を釘付けにする。特に、新加入のあむろは他校男子たちから注目を集める。競技が始まり、織塚は200M女子自由形1着と幸先良いスタートを切るが、男子部員の順位の影響でウミショー水泳部は総合最下位の恐れが…。そんな中、注目のあむろがスタート台に立つ!
04 見せてあげるんだから ウミショー水泳部は“協調性”を養うために学校で合宿を行うことになった。織塚は スパルタで練習を命じるが、みんなは好き勝手に遊び放題。プールサイドでは、イカマサを中心にバーベキューをはじめる始末。それを注意しようと織塚に、異変が!? 波乱の合宿、スタート!
05 あたしのもほしい 嵐でイカダハウスが壊れ、あむろとあむろのパパは、沖浦家に居候することになった。 あむろとの同居を意識している要と全く気にせずいつも通り自由奔放なあむろ。その態度にイラつく要は思わず、あむろにキツイ言葉を発してしまう。その言葉を聞いたあむろは、悲しげな顔をして、家を出て行ってしまった!
06 めっ! ウミショーに新たな転校生がやってきた。ファッションモデルで、その上、背泳で全中2連覇の実力派スイマー、魚々戸真綾。ワガママな真綾は、要と幼馴染で、要が好きで同じ学校に通うために引っ越してきたのだ。そんな真綾は、早速あむろに火花を散らす!
07 呪い あむろと真綾の二人の新戦力が加わり、県大会に向けて気合が入る織塚。織塚の号令 のもと、あむろが飛び込もうとした時、突風であむろの“ペケ”が片方飛ばされてしまった。すっかり元気が無くなってしまったあむろ。ふわふわと宙を舞う“ペケ”。 ウミショー水泳部は、競泳水着のまま、あむろの“ペケ”を追いかけ、街へ向かう!
08 よ~く見てなさい 3年生にとっては最後の県大会前日。そんなときでもイカマサは男子部員を集めて麻雀、女子の水着の無断試着といつも通りのマイペースぶり。そして迎えた当日。 女子更衣室で、織塚は因縁のライバル・四宮大付属高の南条と再会する。2人の言い争いは、他の部員も巻き込んだ対決に発展する!
09 忘れさせて・・・ 県大会で大躍進を果たしたウミショー水泳部。しかし、遠征を前に肝心の部費が乏し いことに気づく。織塚は生徒会に掛け合うが、ハチャメチャな水泳部の話は聞いても らえない。そんな中、黄瀬は、あむろ達に水泳部誕生秘話を話しはじめるが…
10 にゅうにゅう? 緒ノ島祭りにやってきたあむろと要が歩いていると、何故かあちらこちらでウミショー水泳部のメンバーに出会う。真綾は要とあむろが2人でいることに苛立つ。要が自分を相手にしない原因が、あむろより胸が小さいことだと僻み、その場を立ち去ってしまう真綾。
11 まさかの・・・ 関東大会まであと一週間。が、調子がイマイチの織塚を中心にチューブを使用した練習などで短期間でのレベルアップを目指す。 あっという間に一週間が過ぎ、関東大会前夜、海商水泳部一行は、会場近くの旅館に到着した。
12 おまっおま~♪ 関東大会2日目を迎えた海商水泳部。前日が嘘のように織塚やあむろが幸先の良いスタートを切る。大会に出ていないマキオや武田の応援にも力が入る。そんな中、あむろはメドレーリレー予選で一緒だった玉塚学園の新堂ナギに声をかける。
13 人魚 織塚の負傷により、急遽、女子メドレーリレー決勝に出場することになったあむろ。第4コースにウミショー、ライバルである四宮大付属が第3コース、玉塚学園が第5コース。イカマサやマキオらの声援を受けながら決勝がスタートした!

感想・レビュー

  1. chinta chinta

    お色気要素が豊富に盛り込まれた作品です。小学生が思いつきそうなネタを惜しみなく披露するその潔さには感服します。さらに、それが露骨にいやらしくも卑猥にも感じさせず、全てが笑いに変わっているのは、ぶっ飛んだキャラクターを生き生きと演じる声優の演技力によるものですね。

  2. まさや まさや

    この頃のアニメ好きには見逃せない、まだ観てないおすすめ作品を一気にチェック。OP・EDの楽曲にも触れつつ、各話の見どころと私のひとこと感想をまとめました。

    1) 江ノ島!笑
    リュウグウノツカイ。おっぱいギャグ要素が強い作品だと感じる。笑

    2) オノちゃん。笑

    4) 家!笑
    頭が高いんだな。笑

    5) コウダミク。
    スクールものっぽい雰囲気。私のジョー感、どうか。

    6) ファービー。

    7) ペニ!2万円!
    イニD。

    8) 酷いアニメだ。笑

    9) 麻雀部。笑
    マンドラゴラ!笑
    やっぱり部活を立ち上げる回は青春アニメ感が高いな!まさかの展開。笑
    いい回じゃん。アイコラ。笑

    10) ぺけ女。
    おっぱい星人。
    おっぱいで風邪を切る。
    バカアニメだ。笑
    生きた見本。笑
    モブ活躍回。

    11) いつもの犠牲者タケダ。笑
    お、ここで熱い展開。

    12) 宝物。笑
    酷いアニメだ。笑

    13) 部長。笑
    なんやかんや熱い。
    最後のダイジェストなんなんだよ。笑

  3. 小川 小川

    男の子に人気のジャンルはやはり定番。あの頃、週刊誌をこっそり読んだ記憶がよみがえる。オープニングは夏らしくて、いまでもお気に入りです。

  4. momotaro

    懐かしい掲載誌をちょこちょこ立ち読みしていた頃の話になる。絵柄や場面の雰囲気が微エロ寄りと感じられる箇所があり、それが魅力にも癖にもなっていた。以降、さんかれあを見かけると、そういったエロティック要素は薄れつつ、ラブコメ寄りの自由さが作者にも増して表れているのではと感じる場面が増えた。アニメ化の情報も知っていて、実際の演技も含めてかなり良くできていると感じる。1クールで区切られた構成の中で部活ものとしてきちんと締めくくられており、悪くはない。ただ、全体としてはそこまで一生懸命追いかけるタイプでもない。OPを含め、タイトルに露骨な語が入っているぶん、中身は人によって嫌悪感を覚える人もいるかもしれないが、全体的には軽さと絶妙なセンスが光る作品だと思う。ただ、最後のダイジェストでその後の展開が描かれている点だけは、ちょっと笑ってしまう。分割クールがまだ一般的でなかった時代ということもあり、1年近くやる作品でもないのは当然だと感じる場面だった。

  5. 中西智代梨

    全男子が好きだよ、これは。
    私は反対性を持っているけれど、小学生の時、毎週(毎日?)親に隠れて見ていた記憶がある。
    本当に何をしていたのだろう。

    お祭りのシーンはすごくドキドキした。

    あ、もちろん赤髪の子が一番好き。

  6. 松尾智之

    離島の常夏の海のような爽やかな雰囲気が魅力。
    のどかな田舎の風景と水泳部の日常が自然と結びつく描写が心地よい。
    夏に観たくなる作品。

  7. YMD YMD

    あいなまさんが出演しているのを知って、当時のことが懐かしく思い出されます!ストーリーに特別な印象はないものの、曲は今でも大好きです!