2022年4月6日に公開のアニメ「盾の勇者の成り上がり Season 2」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「盾の勇者の成り上がり Season 2」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
盾の勇者の成り上がり Season 2が視聴できる動画配信サービス
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最終更新日
盾の勇者の成り上がり Season 2のあらすじ
普通の大学生である岩谷尚文は、異世界に召喚され四聖勇者の一人「盾の勇者」としての運命を担う。 冤罪によって数々の迫害を受けつつも、彼は大切な仲間のラフタリア、フィーロ、メルティと共に力を合わせ、世を脅かす災厄「波」から人々を守り続けた。 尚文はその活躍とメルロマルク女王の支援により名誉を取り戻し、自身の領地を手に入れる。 再び訪れる波に備え、彼は対抗策を講じ始める。しかし、メルロマルクの東方にある霊…
盾の勇者の成り上がり Season 2の詳細情報
「盾の勇者の成り上がり Season 2」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
制作会社 | DR MOVIE キネマシトラス |
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原作者 | アネコユサギ |
監督 | 神保昌登 |
脚本家 | 小柳啓伍 |
キャラクターデザイナー | 諏訪真弘 |
主題歌・挿入歌 | MADKID 藤川千愛 |
出演者 | |
カテゴリー | アニメ |
制作国 | 日本 |
公開日 | 2022年4月6日 |
盾の勇者の成り上がり Season 2の楽曲
「盾の勇者の成り上がり Season 2」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- サウンドトラックTVアニメ「盾の勇者の成り上がり Season 2」オリジナル・サウンドトラック "Twilight" Kevin Penkin
- オープニングテーマBring BackMADKID
- エンディングテーマゆずれない藤川千愛
盾の勇者の成り上がり Season 2のエピソード
「盾の勇者の成り上がり Season 2」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
01 | 新たな咆哮 | 尚文が次の「波」への準備を進めていると、謎の魔物たちが現れ、同時に「波」へのカウントダウンが停止してしまう。急遽、ミレリアから呼び出された四聖勇者たちは、伝説の魔物「霊亀」が復活したことを告げられる。 |
02 | 霊亀の足跡 | 霊亀国に集う各国の司令官たち。尚文もまたその場に同席し、勇者の一人として力を貸すと約束。連合国軍による霊亀討伐作戦が動き出そうとするのだが、突如として謎の女性が会議場に現れる。彼女の正体とは……!? |
03 | 揺れる大地 | 霊亀が活動を再開し、ついに霊亀国の辺境に現れる。尚文は自らが標的となって使い魔たちをおびき寄せ、エクレールたちは霊亀を山間部へ誘導しようとしていた。霊亀の使い魔であるオストも協力して果敢に戦うが……。 |
04 | 霧中の遺跡 | 霊亀の首を落としたものの、使い魔のオストは健在であり、いつ霊亀が復活してもおかしくない状況だった。連合軍は再編成が急務の状況。尚文はリスクを覚悟して少数の仲間と霊亀の背に登り、真の弱点を探ろうとする。 |
05 | オスト=ホウライ | 尚文の前に現れたのは、ラルク、テリス、グラスだった。三人が追っているのは、霊亀の封印を不正に解き放ち、操っている者。尚文の目的と一致していた。ラルクは、また手を組もうと提案してきて……。 |
06 | 追駆 | 霊亀が復活すると同時にフィトリアが現れ、尚文はフィトリアが霊亀の首を落とすタイミングに合わせ、心臓を破壊しようとする。そこへラルクたちも合流するのだが、キョウは圧倒的な力で尚文たちを追い詰めていく。 |
07 | 無限迷宮 | 尚文が見知らぬ牢獄で目覚めると、全員がレベル1になり、フィーロの行方がわからなくなってしまった。尚文は脱出の方法を探りながら、レベルを上げようとする。しかし、突如として現れた魔物に大苦戦してしまう。 |
08 | 雪の別れ | 絆を召喚したシクール国へ向かうため、尚文たちは行商しながらミカカゲ国の龍刻の砂時計を目指す。希少な回復アイテムを販売し、売上を伸ばす尚文。だが、偶然知った天才術師の存在に思うところがあり……。 |
09 | ハミングフェーリー | シクール国に転移した尚文たちは、絆から眷属器の勇者エスノバルトを紹介される。彼は、ラフタリアの髪の毛と尚文の血を触媒とした式神なら彼女の居場所がわかるという。式神を生成し、そこに現れたのは……。 |
10 | 刀の勇者 | レイブル国の牢獄に囚われたラフタリアは、同じ牢に収監されたラルクたちを警戒しつつも、脱出のための協力を仰ぐ。だが、グラスは減退牢獄で生命力が低下していた。ラフタリアには脱出の策があるというが……。 |
11 | 絆 | ラフタリアとの再会を喜ぶ尚文たち。グラスたちも絆と合流し再会を喜ぶが、絆はグラスたちが別の世界へ侵攻したことを非難。尚文たちとは戦わないと誓い、別の方法を探ると決意する。そんな中、キョウの魔の手が迫る。 |
12 | 戦う理由 | 刻限を待たずして「波」が発生。絆たちは「波」のもとへ転移させられ、尚文たちはエスノバルトの船でキョウの研究所へ向かう。そこで人を人とも思わず、あらゆる者を捨て駒にしていくキョウの悪意を目の当たりにする。 |
13 | 追憶の献花 | ある目的のためにルルロナ村を発った尚文たち。その道中、ラフタリアとリーシアはミカカゲ国で絆と服選びをしたことを思い返すのだった。絆にいろいろな服を着せられるラフタリア、そしてリーシアも巻き込まれ......!? |
感想・レビュー
前半は突然守護獣のレイキとの戦闘が始まり、全く物語に入り込めず楽しむことができませんでした。ストーリーが急に進展し、何が起こっているのか掴めずに終わってしまいました。
後半では、レイキを悪用していた別の世界の勇者が自国に戻り、なおふみたちがその勇者を倒すため、別の世界で戦うことになります。
別世界の勇者との関係性や絆が描かれ、なおふみたちはレベル1になり直し特訓しながらラスボスへと向かいます。初心を思い出す演出で仲間の大切さを実感します。
ラフテリアと離れ離れになった後、再会したときの二人の絆は感動的でした。
しかし、作画は少しクオリティが下がった印象です。
全体として魅力が乏しい。
前作に引き続き、内容が薄っぺらい。
クオリティも全体的に低く、1期との関連性が全くなく新キャラが唐突に登場し、その背景も説明されない。テンポが悪い意味で速すぎるのはどうかと思う。
制作側は本気で取り組んでいるのか?作画にももっと力を入れてほしい。
楽曲も相変わらず期待外れで、残念な仕上がりだ。
シセイが4人、ケンゾクキが7人いて、既に11人もいるのに、異世界にも別のシセイやケンゾクキがいるなんて!?ほんとうに勇者が多いですね(笑)。
それでもテンポが良くて面白かったです!
小さなラフタリアはすごく可愛い!
ラフちゃんの鳴き声も愛らしい〜(笑)。
シーズン1とは全く異なり、イライラ感やモヤモヤが全くなかった。
盾の勇者以外の3人の勇者が登場しなかったため、格段に面白さが増した。
勇者・尚文は信頼できる仲間たちと共に新たな冒険に挑み、新しい仲間との出会いや新しい出来事が目を引いた。
特に印象的だったのは、これまで傍観していた人々が必死に国を守ろうとする姿が描かれていた点で、勇者以外の活躍からも熱意が伝わった。
敵もそれ相応の性格と強さを備えていて、非常に魅力的だった。こういったキャラクターが必要だ。
腑に落ちない部分もあったが、シーズン1のイライラする展開に比べれば、さほど気にならなかった。
ラフタリアやフィーロのような愛らしいキャラクターが魅力で、シーズン2の新たな萌え要素は心をつかむに違いない。
全体的にシーズン1よりも楽しめたし、3人のバカ勇者が登場しないほうが物語は活気と面白さを増すので、次のシーズンでもご退場願いたい。
禁じられているのに能力を使い続ける主人公と新たに加わった仲間の口癖がイライラする。
作画がひどい
セリフと表情が一致せず、顔つきも崩れている
さらに、動きがぎこちない
ストーリーも理解しにくい
シーズン1が面白かっただけに、非常に残念だ
4期に向けて一気に視聴したものの、1期ほどの没入感は感じられなかった。新キャラクターたちがあまり印象に残らず、感情移入が難しいまま登場しては消えていく印象。オストさんの感動的なシーンも、私にはあまり響かなかった。ラフタリアやフィーロの可愛さに惹かれつつも、3勇者の活躍はほぼなし。この絆は良い子だったけれど、キョウがラスボスなのはちょっと期待はずれ。カズキは少し可哀想に思えた。ラルクたちは好きなので、また出てきてほしいな。とりあえず、3期も視聴を続けるつもりです!
キャラクターのセリフがいまいちで、作画も不満です。
ストーリーが理解しづらく、全体的に雑な印象を受けます。
今回もめちゃくちゃ格好良くて楽しめた。霊亀の場面から物語が動き出した感じで、感動するシーンも多かったし、いろんなキャラが協力していく展開が特に良かった。そして、新たな世界が登場して世界観がさらに広がり、これから先に何が起こるのかますます楽しみになった。新しいキャラもどんどん増えて、どれも魅力的だったから、もっと見続けたいと思う。
一期と比べると、ストーリーも作画も見劣りする印象かな
レギュラーキャラの入れ替えが深刻。リーシアはまだマシだが、オストと絆にはそこまでの魅力を感じられなかった。特にオストは一クールを通じて推されていたが、正直物足りなかった。登場から退場までのペースが早すぎるうえ、正体のせいでインパクトが薄い。
唯一の救いはラフタリア、というかロリタリア。可愛すぎる。
あと眷属器と勇者の設定が過剰に感じられて、飽和感が出ている。