プリティーリズム・オーロラドリームはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.9
プリティーリズム・オーロラドリーム アニメ

2011年4月9日に公開のアニメ「プリティーリズム・オーロラドリーム」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「プリティーリズム・オーロラドリーム」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

プリティーリズム・オーロラドリームが視聴できる動画配信サービス

現在「プリティーリズム・オーロラドリーム」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「プリティーリズム・オーロラドリーム」が配信中です。

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最終更新日

プリティーリズム・オーロラドリームのあらすじ

ある日、偶然にも芸能事務所にスカウトされたおしゃれ好きの中学生、春音あいら。彼女は、プリズムスターの最高峰である「プリズムクイーン」を目指すことに決め、天宮りずむや高峰みおんと出会い、「MARs」を結成する。3人は共にスターへの道を切り拓いていく。

プリティーリズム・オーロラドリームの詳細情報

「プリティーリズム・オーロラドリーム」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2011年4月9日

プリティーリズム・オーロラドリームの楽曲

「プリティーリズム・オーロラドリーム」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

感想・レビュー

  1. 淋しい熱帯魚 淋しい熱帯魚

    キンツアからやってきました。
    ファッションに恋、友情、そしてプリズムジャンプ!このアニメに女児時代に出会った皆さんが羨ましいです!
    突然現れるCallingsとの恋愛要素や、アイドル活動やレッスンでの奮闘が描かれていて、主人公たちのすれ違いの理由もリアルな感情として表現されています。心の飛躍がテーマになっているのを感じ取ることができました。

  2. 孔明 孔明

    キンツアからの第1話では、プリズムショーが心の飛躍『プリズムジャンプ』として描かれ、運動能力に関係なく、ワカナのマイソングが際立ちます。ショウさんが近くにいてドキドキ。第2話では、アイルの性格に共感できず、リズムが少し不憫に感じます。プリズムジャンプは心の飛躍であり、『コーリングス』の声が響きますが、少し違ったニュアンスも。ツアはもう少し大人な印象です。ユキ様が持っているクマがかわいいですねダンスとジャンプをパート分けするのもありかもしれません。第4話では、皆が何で惹かれたのかが気になりますね。第5話では、ショウさんの優しさが心に響きます

  3. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    CallingsのCG登場が話題を呼び、懐かしさを感じながら視聴しました。楽曲もショーも最高で、キャラクターも可愛く、人の心を教えてくれる素敵なアニメです。大人になってから再視聴すると、忘れていた感情を思い出させてくれる優しさがあります。大人が観ても胸をざわつかせる発言や、複雑な人間関係とシリアスな展開があり、何度観ても新鮮さを感じられます。

  4. しまにゃん しまにゃん

    何周も巡る人生を描くアニメ。
    筐体からアニメ化されたときは本当に嬉しかった。
    みおん様のビッグラブ。
    挿入歌は全曲神レベル。

  5. しんのすけ しんのすけ

    今でもOPを歌えるし、振り返ってみてもオシャレな曲だったよね。このジャンルでは恋愛要素が入っているのが珍しくて、すごく楽しんで観ていた。

  6. ザク ザク

    現在、15話までの感想を自分用に記録しています。好きな展開や苦手な展開を確認するためです。恋愛要素が強すぎると作品が台無しになるのではと思っています。特に母性信仰が強く、複雑な気持ちです。男性キャラにはあまり共感できず、特にあいらの父親が苦手です。終盤は面白くなると言われているので、最後まで見てみます。レインボーライブのストレスのなさが懐かしいですね。

    追記として、全話視聴しました。あいらがジャンプするシーンで阿世知今日子とそなたがジャンプを一緒に楽しむのが素晴らしかったです。全盛期の若返り演出も良かったと思います。そなたのライジングでの赤ちゃんりずむには感動しました。最近子供が生まれたので、特に共感しました。りずむの父は家庭に専念し、そなたにプリズムショーを続けさせてあげればよかったのに、どうしてそうしたのでしょうか。他責的な部分が気になります。

    ウェディングコーデに関する結婚観や母性信仰の押し付けが強く感じました。素敵な思い出となる女児もいるとは思いますが、私には合わなかったです。闇堕ちりずむは唐突で、1話だけでなく、バレンタインからじわじわと進行しても良かったのではと思いました。

    全体的にキャラクターの意図が見えにくく、特にジュン、あいらの父、りずむの父の一貫性が欠けているようで混乱しました。みおんの登場以降は面白くなりましたし、せれのんの二人も魅力的です。彼女たちは個性が際立っています。横道に逸れたストーリーも感動的で、クリスマスのエピソードなども良かったです。

    途中、「この試合は何のための試合なんだ?」と思うこともありましたが、ウェディングコーデを完成させるための試合という裏テーマはメタすぎて理解しづらかったです。セレナのジャンプが好きで、特に3点入るシーンが印象的です。みおんのジャンプも爽快で好きです。みおんとワタルのコンビが最も好きかもしれません。特にそなたが阿世知今日子と絡むシーンが最高でした。阿世知とそなたの運命的な関係に感謝しています。 かなたは光のキャラクターでしたね。

    ジュンはペンギン先生と山田さんとあまりポジションが変わらないように感じました。あいらの母は好きです。せれのんとかなめの衣装もいいですね。「天使?悪魔?」という印象です。ダンスや歌が上手くなりたくて、実写パートも真剣に見ました。構成はレインボーライブの方が整っていて面白いと感じます。ただ、男性から女性への急な好意の表現は不安になります。ショウのデコキスは何だったのか、驚くべき展開でした。展開のための出来事がキャラの意思より優先されることで、キャラ性に一貫性がないと感じることが気になりました。キャラ性が変わるには環境の変化や出来事が伴わないと、視聴者には唐突に映ると思います。とはいえ、ADがあったからこそのレインボーライブだと思っていますので、ADとDMFには感謝の気持ちでいっぱいです。明日からはDMFを視聴します。

  7. 石田彰

    UNEXTで配信されているプリパラを視聴していたので、こちらの作品も少しずつ楽しむことにしました!とても面白かったです!

    ストーリーは、ある少女が別の少女と男性に出会うという流れです。

    あれ!?この時からめが姉ぇが登場していたんですね!
    初回の3DCGは非常にクオリティが高かったです!
    トラペジウムのようなシビアな展開があり、子ども向けアニメとは思えない驚きがありました!

  8. 千葉恵里

    思い出補正はあるにせよ、プリティーシリーズの中でいちばんのお気に入り。特にプリズムスケートのプリズムジャンプを飛ぶ設定が魅力的で、かなめちゃんが大好きだった。

  9. ぽん ぽん

    46話で涙が止まらなかった天宮りずむさん。期待以上にギャグ顔が多くて、嬉しかったです。

  10. YMD YMD

    りずむのストーンケースを持って、週末はイオンへ出かける予定。りずむのバトポンで踊ったこともあるし、3DSのカセットは今でもプレイしています。誕生日に学校から帰ると、部屋にディアクラウンのスマートポッドタッチが置いてあって泣くほど嬉しかった。ストーンメーカーはクリスマスにもらいました。ミュージックハートは買ってもらえなかったけれど、オーロラドリームが一番のお気に入りです。