この中に1人、妹がいる!はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.7
この中に1人、妹がいる! アニメ

2012年7月6日に公開のアニメ「この中に1人、妹がいる!」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「この中に1人、妹がいる!」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

この中に1人、妹がいる!が視聴できる動画配信サービス

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最終更新日

この中に1人、妹がいる!のあらすじ

父の遺言によって、在学中に伴侶となる女性を見つけなければならない将悟。しかし、候補者の中には、実は生き別れの妹が身を潜めていることに気づく。しかも、その妹は兄との結婚を真剣に望んでいるのだ。果たして、妹は誰なのか?

この中に1人、妹がいる!の詳細情報

「この中に1人、妹がいる!」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2012年7月6日

この中に1人、妹がいる!の楽曲

「この中に1人、妹がいる!」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

この中に1人、妹がいる!のエピソード

「この中に1人、妹がいる!」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 この中に1人、妹がいる! 世界的な大企業・帝野グループの社長の1人息子である帝野将悟は、急逝した父の後を継いでグループの社長になることを決意するが、それには2つの条件があった。1年後、無事に条件の1つである「帝野グループの英才教育アカデミーでの特訓」をクリアした将悟は、もう1つの条件、「在学中に生涯の伴侶となる女性を見つける」ため、一流の子女が通う深流院学園に転入する。その登校初日、将悟はある女子生徒と出会うが、彼女は将悟のことを知っているようで……
02 妹と月夜のダンス 徐々に学園生活にも慣れてきた将悟だが、突然掛かってきた、いるはずのない実の妹からの電話が気になって仕方がない。そこで将悟はまず戸籍を調べてみることにするのだが、これといった情報は得られなかった。ところが、何の成果もなく帰路につく将悟の前に、サングラスで正体を隠した不審な人物が現れる。 ミスターXを名乗るその少年は、帝野グループのトラブルを秘密裏に処理する特務機関・清流会の一員だと言うが……
03 妹たちの誘惑 ある日の朝。将悟は裸の衣楠に押し倒されている所を、迎えにきた心乃枝と雅に目撃される。しかも、衣楠の正体を知らない2人に、将悟には特殊な性癖があると勘違いされてしまう。翌朝、将悟が目を覚ますと、心乃枝と雅が、将悟を真人間に矯正する為と言って勝手に部屋の中に上がりこんでいた。そのうえ2人は何故か将悟のことを「お兄ちゃん」と呼びだして……
04 妹のヒーローはお兄さま! 将悟が登校すると、雅の様子が今までと違っていた。心乃枝が言うには、将悟が転校してくる前に戻ったみたい、とのこと。普段は何かといがみ合っていても、心乃枝としては、雅が急に変わってしまったことが心配で、寂しくもある様子。そんな心乃枝に将悟は、絶対に秘密にして欲しいと、あることを打ち明けるのだった。
05 妹が寝かせてくれない 今朝も将悟の所に、妹から電話が掛かってきた。その電話に、今までにない違和感を覚えた将悟は、なんとかして妹の正体を突き止めようと、衣楠に相談する。屋上で衣楠に妹電話の件を話していると、そこに新聞部のユウが現れる。なんでも、『お兄ちゃんにしたい男子ナンバーワン』になった将悟の独占取材をしたいというのだが……
06 猫耳メイドな妹たち 将悟はある事情により「りりかる☆しすたぁず」の手伝いをすることになる。 心乃枝や雅にもネコミミしっぽ付きのメイドになってもらったり、漫研や新聞部に協力してもらったりと、いろいろ試行錯誤して店を盛り上げようとするのだが・・・・・・。
07 妹は、規律正しく美しく! 相変わらず将悟は、授業中、下校時と、所かまわず心乃枝と雅に迫られる毎日を送っていた。将悟としても、まんざらではないのだが、二人のどちらかが本当の妹かもと思うと、それ以上関係を進めることにためらいもあった。そこで衣楠に相談したところ、DNA鑑定を勧められる。将悟はDNA鑑定をすることにするが、帝野家の人間がDNA鑑定をしたことを知られたら問題になると思い、信頼の出来る人間として、瀬利秘書に鑑定を依頼することにする。
08 妹はあらがっていた 風紀委員になった将悟は、さっそく早朝から、風紀の取締を開始する。しかし、将悟が風紀委員になったことを心良く思わない雅と心乃枝に邪魔をされてしまう。そのことで凛香に叱責されてしまうが、将悟は何とか凛香と仲良くできないかと、衣楠に相談するのだった。
09 急襲!妹注意報! 将悟のアパートの隣に新しい住人が引っ越してくるが、彼女には、重大な秘密があった。ひょんなことから、彼女を心乃枝などに紹介することになった将悟だが、その最中に、将悟の母、鹿野子から将悟の電話に連絡が入るのだった。
10 花咲く妹たち 将悟は心乃枝たちと帝野家主催のパーティーに参加することになった。それぞれにパーティーを楽しんでいたが、将悟は雅の姿が見えなくなったのでロビーまで探しにいくと、突然、衣楠に呼び止められるのだった。
11 妹の罠 パーティーから一夜明けた翌日、将悟は、パーティーで見たことが気になってしょうがなかった。一方、雅もパーティーで風邪を引いてしまったので、将悟は心乃枝と一緒に、雅の見舞いに行く事にする。
12 妹はずっと、そばにいた 雅とのデート終えた将悟は、あることを話すために柚璃奈の所へ向かうのだが…。

感想・レビュー

  1. まきもどし まきもどし

    ライトノベルは結構好きだったんだけど、原作がアニメ化されてハマれない時には、ほんと複雑な気持ちになるよね。

  2. 浩史 浩史

    昔懐かしい王道ラノベ風ラブコメの雰囲気を、Cキャラ・B声優・A作画という要素で楽しめる作品。ハーレム要素とお色気要素が満載で、視聴中は飽きずにテンポ良く進むのが特徴。若手有名声優が集結した演技陣も見どころ。ストーリーはラブコメにミステリー要素を組み込んだ設定だが、妹が誰かという謎の掘り下げは薄く、期待していたほどの深みは感じられなかった。声優陣を基準に結末を推測できてしまう点が、やや残念だった。

  3. mu mu

    うーん、思い出そうとしても全然ダメだ。推しもいたのに…
    このアニメがこんなに評価が低いなんてあり得ない!

  4. イーロン・マヌク

    惜しい点はある。状況を言葉で伝える場面が多く、みんな結構早口で聴き取りづらい。とはいえ、ヒロインは全員かわいい!

  5. ぽん ぽん

    昔リアルタイムで見ていた。当時のラノベとしてはかなり斬新な設定だった。最近知ったんだけど、アニメと原作ラノベで妹キャラが違うのには驚いた。どのヒロインと結ばれるかより、誰が妹かにフォーカスを当てている点が良かった。

  6. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    かなり前に観た作品の内容を、今ひとつ思い出せないままだった。結構、際どいシーンが多かったな。ラノベのラブコメにミステリ風の要素が加わると、こんなにも新鮮で面白くなるんだと実感した。

  7. みやこ

    しっくり来ない。推しキャラがいなかったこのアニメを、王道のラブコメだろうと決めつけていたが、振り返ると案外考えさせられる場面が多く、思ったより面白かった気がする。

  8. ザク ザク

    同じジャンルのロリコンアニメを再び思い出し、記録しておこう。これも中学生の頃に流行ったな。

    原作の最大の魅力はCUTEG氏の美麗なイラストだけに、アニメ版のキャラデザインは少し残念でしたが、この手の緩やかでありながらも背景に重みのあるハーレムものは、当時の私にとって癒しそのもので、非常に好きでした。続編を作らない宣言とも取れるブッタ切りのオリジナル展開には驚かされました(原作が連載中であるにも関わらず、アニメでは唐突にこのキャラが妹だと判明し、原作では全く異なる子が妹でした)。個性的なキャラクターが5人いても、絶妙に推しキャラが見つからないのが本当に面白かった。見ている分には楽しいのですが、全員がキツい笑。また、StylipSの主題歌がすごく可愛いです。「Choose meダーリン」は、今でも聴いています!

    こういうアニメ、再度観たくなってきた疲れているのかな。

  9. 孔明 孔明

    雲隠れするヒロインを探す系のラブコメとして、序盤からパンチラ描写へのこだわりが強く、少しのぞくだけでも執拗に壁を作られてしまい、逆にそれが意味深さを生む場面もある。パンモロに比べると露出の度合いは控えめだが、布の有無さえ勘繰れてしまう演出が引っかかる点だ。とはいえ品質は安定の五組クオリティで、ヒロインの可愛さはきっちり感じられる。懐かしさを感じさせる古き良きラブコメの空気をまとい、2010年代前半の匂いを思わせるノスタルジーがしっかりと残る作り。幼い頃の記憶を失う設定は、恋愛ノベルゲームのルーツを連想させ、昔ながらの展開が好きな層には刺さる要素だろう。個性豊かなキャラが揃う中での妹探しは、複数の候補が絡む謎めいた展開や、裏から糸を引く存在の影といったミステリ風味がありつつ退屈させない。ラストはきちんと締めくくられ、幼馴染×妹という一味違う禁断の組み合わせを組み込みつつ、そこそこの満足感を得られる結末だった。

  10. 内山昂輝

    ラブコメ系アニメは登場キャラがみんな可愛くて魅力的。OPはStylipSで、特にお気に入りだった!()