2007年10月7日に公開のアニメ「みなみけ」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「みなみけ」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
みなみけが視聴できる動画配信サービス
現在「みなみけ」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「みなみけ」が配信中です。
最終更新日
みなみけのあらすじ
しっかり者の長女・春香、バカ野郎日本代表と呼ばれている次女・夏奈、辛辣な言葉を吐く三女・千秋という南家三姉妹の日常を中心に描く、ゆるゆる日常ギャグ漫画。
みなみけの詳細情報
「みなみけ」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
制作会社 | 童夢 |
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原作者 | 桜場コハル |
監督 | 太田雅彦 |
脚本家 | あおしまたかし |
キャラクターデザイナー | 越智信次 |
主題歌・挿入歌 | 井上麻里奈 佐藤利奈 茅原実里 |
出演者 | |
カテゴリー | アニメ |
制作国 | 日本 |
公開日 | 2007年10月7日 |
みなみけの楽曲
「みなみけ」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
みなみけのエピソード
「みなみけ」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
01 | 南さんちの三姉妹 | 穏やかな秋晴れの日曜日の朝――南家のリビングの窓が開く。 気持ちよさげに外を眺める長女ハルカは、南家の家事を一手に引き受けている。 三女チアキはハルカを手伝うために目をこすりながらチアキが現れるのであった。 一方、次女カナはというと、一週間でもっとも自由な一日。その自由を確認するために 二度寝を宣言するが・・・ |
02 | おかしな学校 | 三姉妹でいつものように夕食を囲んでいる。 ハルカが男子と二人で委員会の仕事をしていたという話を聞いたカナは思わず、 「二人でおかしな事してたんじゃないだろうね」と言うカナ。 真顔で「だから、そのおかしな事ってなんなのさ?」と聞き返してくるチアキに 対してハルカは話をはぐらかすのであったが・・・ |
03 | 球蹴り番長再び | カナの一方的な藤岡との抗争の果て和解すべく、カナは家に藤岡を招待すること にした。進展しているように見えて、実はどこまでもすれ違っている二人だが、 藤岡はハルカやチアキには好感な持たれる。特にチアキは、「お父さんに似ている」 というハルカの一言で・・・ |
04 | 恋もよう | 彼女にフラレた従兄弟のタケルに振り回される南家三姉妹。 けれど、そんな彼女たちも外に出れば無自覚に振り回している当事者であったりして。 ハルカに妄想を寄せる保坂と、藤岡に恋いこがれるリコ。 藤岡に近づくためにリコは策略を練り、保坂はひたすらハルカを想うのだが・・・ |
05 | 海に行こうよ | カナの提案で海に行くことになった南家の三姉妹。 海に備えて水着を用意するも、三人とも成長期だった為(?)キツくて着られない。水着を買いに行く事にするカナとチアキだが、ハルカは不安だった。なぜならカナたちがハルカの水着も選ぶことになってしまったのである。 内田、吉野を連れて海に行くも、ハルカだけ水着姿になろうとはしなかった・・・ |
06 | マコちゃん誕生 | 2話でのマコトの行動が理由で、南家に招こうとはしないチアキ。 どんなに虐げられ続けても耐えるマコトはハルカへの幼い恋心のためだろうか? 胸を張って南家に行き、ハルカに会いたいマコトは、その純粋さから、ついカナの悪魔の誘惑に耳を傾けてしまう。 そして今、新たなレギュラーキャラが誕生するのであった。 |
07 | いろいろな顔 | カナと番長藤岡の前に、三代目と称される真の番長が現れる。番長と藤岡の激しい激闘の果てに四代目番長となる藤岡だったが、カナと共に、そこで初代番長の存在を知る。 その衝撃の正体とは…… |
08 | ほさか | 再びヤツが帰ってきた―― また一段と熱く、一段と濃ゆく、ハルカへの想い(妄想)の炎は燃えさかる。 しかし、どうしようもないほどあさっての方向に突き進んでいく保坂。 その想いはハルカに届くどころか、一ミリたりとも気づいてすらもらえないのだった…… |
09 | 三姉妹日和 | ハルカの学校が臨時休校のため、学校に行くのはカナとチアキの2人だけ。 休みなのがうらめしいのか文句を言うカナ。折角の休みだからゆっくりして欲しいと思うチアキ。 休日だというのに朝から全ての家事をこなしてしまうハルカ。 それぞれ3人3様のみなみけのスケッチ |
10 | おとこのこ×おんなのこ | 隣のクラスに、自分と同じ南姓のトウマという生徒がいることを知り、弟にしようと考えるチアキ。しかし、トウマは実は女の子だった。それを素直に認めず、意地を張り抜くチアキと、意地を張り抜くトウマの奇妙な交流が始まっていく・・・ |
11 | となりの南さん | トウマの兄たち、南家の3兄弟――長男、次男ナツキ、三男アキラ。トウマがチアキたちと交流を持つようになったのがきっかけで、彼らも、もうひとつの南家に関わるようになっていくのだった。 結果、アキラは大いなる誤解の果てに番長藤岡にライバル視されたり、ナツキもハルカとちょっと微妙な関係に……しかし、保坂だけは我が道を行くのであった。 |
12 | クリスマスとかイブとか | クリスマスの季節、サンタを信じなくなってしまったチアキに夢を取り戻してやるべく、藤岡を巻き込んだカナのサンタ作戦が始まった。 藤岡サンタからのプレゼント(くまのぬいぐるみ)を貰って嬉しいチアキ。 一方、藤岡はカナにプレゼントを渡せるのであろうか・・・ |
13 | 恋のからまわり | 年の瀬も押し詰まった頃。いつもと変わらないみなみけの日常をたんたんと描くものです。 過度な期待はしないでください… |
感想・レビュー
個人制作のほのぼの系の元祖。
三姉妹はもちろん個性的だが、周囲の人々もみんなイカれている。
緩やかな雰囲気なのに笑いどころもしっかり押さえられていて、何より可愛い!大好きです。
なぜか最後まで観てしまった。
記憶に比べて作画が荒いのと、千秋が子供っぽく感じた。
一番の印象は冬馬かな。
ほのぼのした雰囲気
かわいらしいキャラクター
時々、少しだるいツッコミもある
イカ娘のようなテンションで楽しんだ
中盤からは1.25倍速で視聴した
日常系アニメの名作。テンポは穏やかで、疲れたときに心を癒してくれる。千秋がとてもかわいく、オープニング曲もお気に入り。
日常を描いたゆったりとした作品ながら、なぜかずっと見続けたくなる魅力があります!平成の雰囲気も感じられて素敵ですね 音楽も意外に良いです。
– 評判の高い日常系だと思って観ていたが、最後までノリについていけなかった。今改めて見直すと、評価が変わるかもしれない。
– 評判の高い日常系だと認識していたのに、結末までノリに乗り切れなかった。今見直せば、評価が変わる可能性がある。
– 評判の高い日常系だと思っていたが、終盤までノリについていけず。改めて観直すと印象が変わるかもしれない。
– 評判の高い日常系と期待していたが、最後までノリに乗り切れなかった。今見直すと評価が変わるかもしれない。
王道の日常系の作品。さまざまな出来事を経て男の娘キャラになったマコちゃんが素晴らしい。彼女はその状況を嫌がっていないのが魅力的。
日常系の中でも群を抜いて面白い作品です。『先生と二宮くん』や『ふんどし〇〇』は物語としっかりリンクしており、特に印象的でした。そして、クマさんが最後に手を振るシーンが素晴らしかったです。
日常アニメとして楽しい雰囲気だけど、登場人物の特徴が薄い気がするなww
誠くんと番長が似すぎてる気もするww
下ネタもほとんど子供レベルだから、家でイヤホンなしで気軽に見られるし、リラックスしながら楽しめる。