宇宙戦艦ヤマト2はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.4
宇宙戦艦ヤマト2 アニメ

1978年10月14日に公開のアニメ「宇宙戦艦ヤマト2」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「宇宙戦艦ヤマト2」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

宇宙戦艦ヤマト2が視聴できる動画配信サービス

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最終更新日

宇宙戦艦ヤマト2のあらすじ

2201年、人類はコスモクリーナーDのおかげで滅亡の危機を免れ、急速に文明を復興しつつあった。しかし、宇宙の奥深くから再び脅威が迫っていた。星々を破壊しながら進撃する謎の白色彗星が、徐々に太陽系に近づいていたのだ。一方、白色彗星の接近を警告する謎のメッセージを受信した古代、相原の元ヤマトクルーは、防衛軍の上層部へ彗星の危険を訴えかけたが、その声は無視された。そこで古代は、かつてのヤマトクルーを召集し、防衛軍の反対を押し切ってメッセージの発信源を目指してヤマトを発進させる。しかし、すでに侵略者の手は太陽系第11番惑星まで及んでいた……。

宇宙戦艦ヤマト2の詳細情報

「宇宙戦艦ヤマト2」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

原作者
監督
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 1978年10月14日

宇宙戦艦ヤマト2のエピソード

「宇宙戦艦ヤマト2」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 2201年ヤマト帰還せよ! 西暦2201年10月、巨大な白色彗星に潜むガトランチス帝国は、進路の星々を武力で植民地化してアンドロメダ星雲から銀河系をめざしていた。ガミラスの攻撃で荒廃した地球は復興し、1年間の太陽系外周警備の任務を終えた古代進とヤマトは、第10小惑星帯で彗星帝国先行隊の攻撃を受け逃げられてしまう。その時、ヤマトは謎の強力通信を傍受した…。
02 彗星出現・ヤマトを改造せよ! 帰還した日は沖田艦長の命日で、英雄の丘に参列した古代は、新たな脅威の出現を不安に思い、繁栄に酔う地球への疑問を旧ヤマト隊員に告白する。土方に面会して、全自動化されたアンドロメダに驚いた古代は、真田も謎の宇宙通信を傍受して分析中と聞き、白色惑星の接近報告を受ける。ヤマトの改造を始めた時、司令部は自動管理方式への変更を告げた…。
03 地球の危機に起てヤマト! 地球大停電時に謎の偵察機を目撃した古代は、分析された強力通信が宇宙の危機を告げる物と知り「新たな脅威」と防衛会議に進言する。だが繁栄に酔う委員達に退けられた古代は、一連の謎の解明を、旧隊員に呼びかけ無許可でヤマト発信を決意する。しかし再度の出発に森雪は悲しんだ…。その頃、彗星帝国に救われたデスラー総統は、残存艦隊を集結させていた。
04 未知への発進! 旧隊員のヤマト終結を察知した司令部参謀は解散命令をだしたが、古代に拒否されてしまう。穏便な処置を願う長官にも参謀は強硬手段を主張する。集合時間を過ぎても規律無視と未知への出発に悩んでいた島大介は、佐渡に諭され、出発寸前にヤマトの操縦桿を取った。ゲートを吹き飛ばして飛び立ったヤマトは、攻撃する戦闘衛星を撃破して宇宙に発進した…。
05 主砲全開! 目標ヤマト!! 飛来した加藤らのコスモタイガー隊を収容して賑わうヤマト、さらに艦内には森雪も乗艦していた。退艦命令をだした古代は、宇宙服に着替える彼女に旧任務を命じた。ところがヤマト後方には土方のアンドロメダ艦が接近していた。小惑星帯をすり抜けて逃走したが、木星空域に先回りされてしまう。譲り合わない土方と古代。両艦は戦闘状態で接近した…。
06 激戦! 空間騎兵隊 彗星帝国偵察艦隊ナスカの総攻撃を受ける太陽系最外周の第11番惑星基地。救援に向かったヤマトは、射程距離を2倍に改造した主砲攻撃で敵戦闘艦隊を撃破した。展開された敵装甲車隊との闘いで窮地に陥る空間騎兵隊を救ったコスモタイガー隊。ヤマトは隊長の斉藤始ら生存者20数名を収容した。古代は敵機の残骸などから、新たな敵の存在を確認した…。
07 逆襲! 姿なき潜宙艦(スペース・サブ) ヤマト艦内では、規律を無視する空間騎兵隊とヤマト隊員の対立が始まる。その時、時限レーダーに2時間前の敵艦影を捕らえ、警戒態勢に入る大和は、映像に映らない「潜宙艦」に攻撃を仕掛ける。ヤマトは機雷攻撃で敵艦を浮き出させ、主砲攻撃、戦闘機の活躍で敵を撃滅した。修理でヤマトが小惑星に着陸すると、ヤマト隊員と空間騎兵隊の喧嘩が始まった。
08 宇宙気流! 脱出不可能 太陽系を脱したヤマトはテレサの通信を受けて、小ワープを敢行する。しかしその通信は彗星帝国テレザート星前衛隊ゴーランド提督の罠だった。ワープ明けしたヤマトは宇宙気流に呑まれ、異常に時間の進む空間サルガッソーに陥ってしまう。本物のテレサからの通信でヤマトは、次元の裂け目からサルガッソーの脱出に成功、敵艦隊も振り切って逃走した…。
09 突撃! ヤマトを爆沈せよ 敵戦闘艇を発見した古代は、敵資料を得るべく、加藤、山本に発進を命じた。だが山本機は敵に恨みを持つ斉藤に奪取されてしまう。なんとか敵戦闘艇を拿捕したヤマトは、敵兵を分析、訊問を開始した。自白しない敵兵を戦士と感じた古代は、敵兵を佐渡に預けた。しかし敵兵は、酒盛りした佐渡が寝た隙に戦闘艇で逃走した。古代はヤマトで追尾した…。
10 危機突破! 吠えろ波動砲 テレサの通信を傍受したヤマトは、大流星帯の通過を決行する。しかし流星群のバキューム鉱石に推進エネルギーを吸収されたヤマトは、現れた敵艦の攻撃をアステロイドリングで防御する。アステロイドリングを解除して、流星帯を辛くも通過したヤマトの前に、敵大艦隊が待ち伏せしていた。エネルギー不足だったが、真田は古代に波動砲発射を命じさせた…。
11 復讐の鬼・デスラー総統 修理航行中のヤマトは宇宙ボタルに遭遇する。新米とアナライザーの観賞用に持ち込んだ宇宙ボタルは、金属を侵すバクテリアだった。ヤマト艦内は重力コントロール装置を侵され、無重力となった。その時、ガミラス爆撃機が出現、デスラーの映像通信が送られてきた。修理中の操作ミスで過重力化するヤマト。ガミラス戦闘空母は砲撃を開始しようとしていた…。
12 ヤマト空洞惑星に死す!? ヤマトを追い詰めた戦闘空母だったが、自らも「宇宙ボタル」に侵されて退散する。宇宙ボタル除去のためヤマトは、空洞小惑星内部に入る。しかしそこはデスラーの罠だった。磁力線装置でヤマトを固定、小惑星ごとデスラー砲で葬り去る直前、サーベラーからの通信で邪魔が入り、ヤマトは波動砲の反動で脱出に成功する。怒るデスラーは帝国に帰還するが…。
13 猛攻! テレザート上陸作戦 デスラー艦隊が突如撤退し、ヤマトは遂にテレザート星に到着した。残像基地のミサイル攻撃に対抗しながら、古代は空間騎兵隊を地表下の空洞都市へ上陸させた。そこはあたかも最終戦争で無残に崩壊した廃墟の大平原で、空間騎兵隊の連絡で古代たちも驚愕した。敵攻撃もないため、拍子抜けしていた空間騎兵隊の前にザバイバル将軍の戦車隊が迫ってきた…。
14 反撃! テレサを発見せよ 出現したザバイバル戦車隊の放火で、空間騎兵隊は窮地に陥ったが、古代らの輸送して来た多弾頭砲を組み立て始めると、空間騎兵隊は戦車を奪い取り反撃を開始していた。組みあがった多弾頭砲の砲撃はザバイバル戦車を壊滅、逃げ延びたザバイバル将軍は斉藤との格闘で絶命した。そして残存兵が守っていた鍾乳洞の奥に、古代らはテレサの宮殿を発見した…。
15 テレサ・愛のはじまり ザバイバルの戦車隊を壊滅させた古代らは、宮殿テレザリアムでテレサと面会した。島の到着を待って彼女は、テレザートまであと4日、地球まで46日と迫る白色彗星ガトランチス帝国の存在を語った。宮殿に残った島は、戦争を止めようとした彼女の超能力がこの星を廃墟化させたことを知る。島はテレサをヤマト、地球へ誘ったが、闘いを好まない彼女は断った…。
16 テレサ・愛と別れ 発進準備が進むヤマトに、テレサのハイパワー通信が飛び込んできた。古代は意味の確認にテレサの所へ島を送る。彼女が心配な島は、ヤマトに誘う。拒んでいた彼女だったが、遂には島とヤマトにやってきた。ところが島が第一艦橋に向かうと、テレサは古代にやらなければならないことがあると戻っていった。地表にテレサの姿を確認した島は驚く。
17 テレザート・宇宙に散る! 白色彗星はテレザート星に17万宇宙キロと迫ったが、ヤマトは障害物のためにワープできずにいた。ハイパワー通信でテレサは宇宙の平和を乱す彗星帝国に進撃の中止を要請した。しかしズォーターは自分こそ「全宇宙の法」と宣言、業を煮やしたサーベラーは進撃を命令する。祈り始めたテレサは光を発し、テレザート星がまばゆい光茫と化し大爆発を起こした…。
18 決戦・全艦戦闘開始! 帰還を急ぐヤマトは2000光年のワープを敢行した。だが大帝は、先行していたバルゼー艦隊の進撃と、彗星帝国の速度3倍進撃を命令した。敵艦隊の進撃を知った土星タイタン基地の連合艦隊総司令・土方は全艦隊にタイタンへの終結を独断で命令した。投獄されていたデスラーは、サーベラーに銃を突きつけ、タラン操縦の小型艇で白色彗星から逃走した…。
19 ヤマト・激突ワープ!! 集結2日前、太陽圏に帰還したヤマトでは、第11番惑星への立ち寄りを希望する斉藤が隊員と喧嘩を始めた。古代は探査の温情命令を出したが、すでに第11番惑星はバルゼー艦隊に落ちていた。救助に向かったヤマトは艦底に大破を受けたが斉藤機を収容、敵兵站基地を波動砲で壊滅。ヤマトはワープで敵偵察機に激突しながら土星軌道の地球防衛艦隊に集結した。
20 ヤマト・奇襲に賭けろ! ヤマトは地球空母艦隊を率いて、敵艦隊後方の空母機動艦隊への奇襲攻撃命令を土方総司令から受ける。土星衛星ヤペトゥスを迂回したヤマトは敵空母艦隊の発見に戦闘機隊を出撃させた。衛星フェーベの陰に敵空母艦隊を発見し、コスモタイガー隊と地球空母艦隊の雷撃機体の攻撃で、白色彗星帝国の空母艦隊は壊滅した。だが白色彗星は太陽系に侵入した。
21 壮烈・土方艦長の死! バルゼー艦隊旗艦メダルーザの火炎直撃砲で次々と駆逐される地球艦隊。土星の輪の中に転進した土方は、火炎直撃砲で気化した噴流で乱れたバルゼー艦隊を見事に殲滅した。しかし白色彗星がヤマトの直後に突如出現。ヤマトは大破し、古代も傷つく。彗星は拡散波動砲でガス帯を失ったが、その本体の都市要塞のミサイルでアンドロメダは轟沈してしまった…。
22 ヤマト・徹底抗戦せよ! 爆発を逃れたヤマトは、木星の衛星ガニメデ基地に着陸、大補修作業を開始した。地球艦隊を失った地球では避難する市民で大混乱に陥る。艦隊を派遣し、地球に無条件降伏を命じたズォーダーは、その力を誇示するため月を都市要塞の集中砲火で粉砕した。24時間後、地球連邦政府の降伏の通信を傍受した古代は、降伏を拒否、最後の闘いにヤマトを発進させた。
23 宿命の対決! ヤマトのワープ目標の都市要塞は既に地球に接近していた。そこにガミラス攻撃機隊が出現。デスラーは瞬間物質移送機で磁力機雷を敷設、波動砲を封じた。デスラー砲発射寸前、古代は機雷ごと小ワープして、ヤマトをデスラー艦に激突させて白兵戦を挑む。ところが島は爆風にあおられて宇宙空間に投げ出されてしまう。突入した古代はデスラーに遭遇した。
24 死闘 二人の勇士! デスラーと対峙した古代は、突入時に負傷した腕の痛みで気を失う。思わず駆け寄った森雪は銃を向け虚勢を張りながらも、古代を心配する。その姿を見たデスラーはヤマトへの復讐心も消え、都市要塞の弱点のヒントを雪に告げて、戦闘空母へ去っていった。白兵戦で攻撃機能を失ったヤマトだが、デスラーのヒントを元に都市要塞への攻撃に向かった。
25 ヤマト 都市帝国攻略作戦 ヤマトは海中から都市要塞下部へ魚雷攻撃、空中からはコスモタイガー隊の攻撃を開始した。浮上した都市要塞が宇宙に戻ると、ヤマトも追撃した。都市要塞下部に潜り込んだヤマトは戦闘機射出口を発見した。古代らは動力原爆破に都市要塞内部に戦闘機隊で潜入に成功した。銃撃戦で脚を負傷した真田を残し、古代と斉藤は遂に都市要塞の動力源に到達した…。
26 ヤマトよ永遠(とわ)に 都市要塞の中から出現した全長12キロの超巨大戦艦は、その砲撃でヤマトを沈黙させ、下部超巨大砲で地球各地を攻撃開始した。攻撃能力を失ったヤマトの生存者はわずか18名。総員退艦を宣言した古代は、2機の救命艇を発進させると、ひとり甲板に飛び降りた。ひとり悩む古代がヤマトをミサイル化しての敵艦攻撃を思いついた時、目前に森雪が現れた…。

感想・レビュー

  1. ぽん ぽん

    96分の総集編を鑑賞しました。

    1970年代後半、日本では「宇宙戦艦ヤマト」が大流行。
    「宇宙戦艦ヤマト」と「さらば宇宙戦艦ヤマト」の劇場版が大ヒットしました。

    しかし、「さらば」では、古代進、森雪、真田士郎、デスラーなど多くの主要キャラクターが命を落とします。そのため、ヤマトシリーズを続けるために、大人の事情から「さらば」と基本的に同じプロットで、乗組員が生き残る物語として本作が制作されました。

    つまり、「さらば宇宙戦艦ヤマト」のパラレルワールドの物語です。
    次作以降の宇宙戦艦ヤマトシリーズは、この「ヤマト2」の続編となります。

    96分の総集編しか見ていませんが、「さらば」との違いは、主要キャラ(古代進、森雪、真田士郎、デスラー他)が亡くならない点だけでなく、一部ストーリーにも変化がありました。

    私が気づいたのは以下の3点です。
    「さらば」ではクーデター的に出航したのに対し、「ヤマト2」では通常の出航をします。
    「さらば」では土方艦長が艦長ですが、「ヤマト2」では古代が艦長代理を務め、土方は他の戦艦の艦長になっています。
    「さらば」のテレサは触れられない生命体ですが、「ヤマト2」のテレサは触れられ、島大介とちょっとした恋愛関係になります。

    私が観たのは1970年代のテレビアニメの総集編でした。
    正直、現在の感覚では映像がかなり粗く、総集編ならではの切り貼り感が強く、個人的には満足度は低かったです。

    なお、調べてみると、松本零士氏が第二次世界大戦の特攻隊的な発想を嫌い、出航したら必ず戻る話にしたいという意向から、多くの主要キャラが死ぬ「さらば」を改訂して「ヤマト2」を制作したとされています。

  2. ヘンリー

    『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』を観た後に改めて観ると、どうしても展開が引き伸ばされているように感じ、物語が過剰に膨らんでしまった印象だった。島が好きなテレサが、島さんが守ろうとする地球を救ったという展開には違和感があり、テレサにそんな力があるのかとツッコみたくなる場面もあったが、それを置いておいてもこれ以上の感想は特になく、素直な感想としては薄い印象だった。

  3. 浩史 浩史

    映画とは異なる物語が展開されます。
    テレビアニメ版ではテレサの物語が中心です。
    テレサの愛が地球、ヤマト、そして島を救います。

  4. アオマル アオマル

    第25話 都市帝国攻略作戦
    胸が熱くなる展開が続く

    映画スペシャル『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』へと続く。 #見直しアニメ

  5. まるちっぽ まるちっぽ

    いよいよ最終章ですね。
    大人の事情というものが影響していますね。
    でも、続いていく大好きなシリーズには本当に喜びを感じます。

  6. 日野優太 日野優太

    総集編を鑑賞しましたが、やはり全体的に色合いが他の作品に比べて少し薄れて見える印象を受けました。
    島大輔にこれほどスポットが当たり、しかもテレサとの関係が良い方向に進展するとはすっかり忘れていました。
    登場キャラクターは『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』と同じですが、物語の展開はまったく異なります。
    ラストの展開も大きく変更されていて、「あれ?」と感じさせられました。これはやはり大人の事情によるもので、物語を続けるための流れかなと感じます。
    ある意味で、ヤマトらしさと混乱の始まりを象徴する作品と言えるでしょう。

  7. はるか はるか

    懐かしい雰囲気だね!

    久々に視聴したら面白かったけど、斉藤のボンクラさにはちょっと閉口しちゃった

  8. どりーん

    アマプラで総集編を視聴しました(*^^*)

    ネットで見る順番を調べた結果、
    「さらば宇宙戦艦ヤマト」の後に鑑賞することにしました〜
    映画版よりもアンドロメダが大活躍していました〜🪐
    そしてテレサが実体化し、島くんと親密な関係になっていました〜

    映画版とTV版にはかなりの違いがありますが、どちらもお気に入りの作品になりました〜

    今後も引き続き見ていきたいと思っています〜

  9. 小川 小川

    総集編を視聴しましたが、リマスター版ではありませんでした。
    「さらば宇宙戦艦ヤマト」で感動したため、「ヤマト2」を受け入れるのが難しかったです。
    改めて観てみると、ヤマトの音楽は本当に素晴らしいですね。
    総集編はテンポが速く、ツッコミどころが多いです。
    「さらば」での良い点や不満点がある中で、ラストが大きく変化しています。
    これはヤマトのパラレルワールドの始まりでしょうか?

  10. 茶漬彦 茶漬彦

    面白かった。『さらば宇宙戦艦ヤマト』を観たけれど、やっぱり『宇宙戦艦ヤマト2』もまだ観ていなかった。実はTVシリーズの『宇宙戦艦ヤマト2199』までしか視聴していなかったことに気づく。ヤマト展までにできるだけ観ておきたい。そういえば、4月14日に総集編を観た。