くま クマ 熊 ベアーはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.9
くま クマ 熊 ベアー アニメ

2020年10月7日に公開のアニメ「くま クマ 熊 ベアー」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「くま クマ 熊 ベアー」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

くま クマ 熊 ベアーが視聴できる動画配信サービス

現在「くま クマ 熊 ベアー」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「くま クマ 熊 ベアー」が配信中です。

動画サービスPR 配信種別 利用料金
DMM TV 見放題 初回14日間無料
dアニメストア 見放題 初回31日間無料
Hulu 見放題 月額1,026円(税込)
U-NEXT 見放題 初回31日間無料
Rakuten TV レンタル 登録無料
FOD 見放題 月額976円(税込)
TELASA 見放題 月額990円(税込)
最終更新日

くま クマ 熊 ベアーのあらすじ

悠々自適な引きこもりライフを満喫する美少女ユナは、VRMMORPG『ワールド・ファンタジー・オンライン』の廃ゲーマー。ある日、いつものようにログインすると、世界はいつもと違って見えた。ここはゲームの中なのか、それとも異世界なのか?そしてユナの装備は『クマの服』『クマの手袋』『クマの靴』で固められた、クマ一式だった。くま…?ベアー…?熊っ子、爆誕! しかもこの熊は、世界最強クラスの魔法とスキルを秘めたとんでもなくスーパーな存在。そんな力を手にしたユナの本当の目的――それは、この世界でもひたすら楽しく自由気ままに生きること。最強無敵のクマっ子による、クマな冒険とクマな日常の物語、今、開幕。

くま クマ 熊 ベアーの詳細情報

「くま クマ 熊 ベアー」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2020年10月7日

くま クマ 熊 ベアーの楽曲

「くま クマ 熊 ベアー」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

くま クマ 熊 ベアーのエピソード

「くま クマ 熊 ベアー」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 クマさん、登場 クリモニアの冒険者ギルドへ駆け込んで来た一人の少年・カイ。ブラックバイパーに襲われた村を助けてほしいと訴えかける彼だったが、手を差し延べられる冒険者は居ないのだった。カイが悔しさと不甲斐なさに涙を落としたそんな時、現れたのは……愛らしいクマ着ぐるみに身を包んだ少女・ユナ!最強着ぐるみで時にかっこよく、時に可愛く困難へ立ち向かえ!
02 クマさん、少女と出会う VRMMORPG『ワールド・ファンタジー・オンライン』。廃ゲーマーのユナはあらたなバージョンへわっくわくでログインする。早速冒険を始めようと思ったところ、なんと装備がくま、クマ、熊!?なんで!?と戸惑っているところへ突如少女の悲鳴が聞こえてきて--。ユナとフィナ、運命の出会い。
03 クマさん、大暴れする 先日ユナがボコ……お灸をすえたデボラネ。そのパーティーメンバーである魔法使い・ルリーナと共に、ユナはゴブリン50匹の討伐へ向かうこととなる。しかし実際に森へ行ってみると、100匹近くのゴブリンに加えゴブリンキングまでいることが判明!心配するルリーナをよそに、ユナが考えついたラク~な作戦とは?!
04 クマさん、領主に会う クマハウスという拠点をゲットし、ブラックバイパーの討伐にも成功、異世界生活もすっかり順風満帆なユナ。しかしそんな時、クリモニア領主のクリフから名指しの依頼が。領主の館を訪れたユナの前に天真爛漫でちょっぴりわがままなお嬢様が現れる! 一方、フィナの身には大きな問題が降りかかり……。
05 クマさん、鶏(?)を育てる 市場で買い食いを楽しもうとしていたユナ。ふと、とある子どもたちが目につく。彼らは汚れた服を着て、ひどくお腹を空かせた様子だったのだ。彼らの住んでいるという孤児院について行ってみれば、その建物までもがボロボロ。この貧しい生活には、領主であるクリフが関わっているらしく--。
06 クマさん、姉妹を見守る ついに結婚することとなったゲンツとティルミナ。しかし早速離婚の危機が訪れる!? そんな二人のため、フィナとシュリは彼らの思い出の品を探す冒険へ出かけるのだった! もちろん、クマさんと一緒に! 数々の困難を乗り越え、フィナとシュリが見つけたものとは……?
07 クマさん、王都に行く ユナ、フィナ、ノアの3人で王都へおでかけ! 領主の娘であるノアに対し、フィナは緊張しっぱなしだけど、クマさん達に乗ったり、お出かけ用クマハウスでお泊りしたり、ノアの友人・ミサーナを偶然助けたりしつつ、無事一行は王都へたどり着く。そこで待っていたのは、ノアの母・エレローラと姉のシアだった。
08 クマさん、無双する 禁忌を犯し追放された王宮魔道士・グルザムが、十年の月日を経て再び王宮へと姿を表した。動揺する国王に対し「私はあなたへ復讐する!」と高らかに宣言するグルザム。彼の使役する魔物たちが王都へ向かって来ているという。その数なんと一万匹! 王都の危機に立ち向かうのは、通りすがりの……クマさん?
09 クマさん、お店を開く 王都に建てたクマハウスでの生活を楽しんでいたある日、久しぶりに二人で出かけることにしたユナとフィナ。市場で買ったものを「あーん」で交換したり、見たことのない食材を買ったりしながらデートを楽しむ。しかし以前食べたおいしいパン屋さんがなぜか閉まっていて……。クマさん、ついにある決意を固める!
10 クマさん、海へ行く クマフォンでフィナとのおしゃべりを楽しむユナ。しかしそこは険しい雪山!? 心配するフィナをよそに、クマなおかげで余裕のユナ。と、その時くまゆるが二人の遭難者を発見する。助けて話を聞くと、彼らにはある深刻な事情があって、港町ミリーラからクリモニアを目指しているとユナへ語るのだった。
11 クマさん、烏賊(?)と戦う ひと仕事もふた仕事も終え、くたくたで宿屋に戻ってきたユナ。するとそこで待っていたのはユナが探し求めていた焼き魚とお米だった! 故郷の味に感動し涙を流すユナ。しかし和食に使う食材の流通は止まったまま。その原因は港に居着いて船を襲っている魔物・クラーケンだというが--。
12 クマさんとフィナ フィナはクリモニアで一番にユナを出迎える。クマフォンでも話せるけれど、やっぱり一緒にいたい。ユナと一緒にゆっくりすることを楽しみにしていたフィナ。でもユナはあっちにこっちに引っ張りだこで--。ユナとフィナ、移ろう関係の行方は……?

感想・レビュー

  1. りょうま りょうま

    異世界でクマの力を駆使して無双するアニメ。女の子の主人公だからか、エロ要素はほとんどありません。ユナが第1話では少しおてんばなキャラクターだったのに、どうして第2話以降は聖人のような存在になったのかが全く理解できず、第1話は本当に謎めいています。

  2. るるるる るるるる

    転生してクマを使い、最強を目指すファンタジー。派手な事件は起きず、ふんわりと穏やかな展開をゆっくり楽しめる。クマキューが大好きです。

  3. 松田渉

    以前、一度視聴して続編があることを知りながら、すっかり記憶から抜け落ちていたので再度見返しました!初めて観たときは非常に面白く感じたのですが、2回目だとこんなにゆるかったのかと驚きました(笑)。ほのぼのとした穏やかな世界観は、気分が落ち込んでいるときにもサラッと楽しめる雰囲気です。初見のときは相当落ち込んでいたため、心が癒されたのかもしれません。ただ、ラスト近くでのゆなの人気に嫉妬し、メンヘラ化する女の子との謎の百合展開は、少し苦手でした。「くまさんは私を食べますか?」というセリフにはゾッとしました。急に出てくるおじさん感あるセリフにビックリしましたが、それ以外は好きです。

  4. YMD YMD

    異世界のほのぼの系だと思っていたら、実際には無気力な主人公がチートで無双する内容で、私には合いませんでした。残念ながら1話で断念しました。

  5. momotaro

    異世界でのスローライフを楽しむ物語。引きこもりのユナは、プレイ中のVRMMOからもらったクマの装備を身に着けたまま異世界に召喚されてしまう。新たな環境で、かわいい少女たちに囲まれながら、特別なスキルを駆使してスローライフを楽しむストーリー。愛らしい妹たちがたくさん登場し、癒しの要素が満載。8話の途中まで視聴したが、BGMのように楽しめるアニメかもしれない。一時中断中。

  6. 佐之一郎

    『SAO』や『オーバーロード』を思わせる導入ながら、シリアスな要素はほとんどなく、現代の知識を活かした改革を描いています。

    主人公のくまさんユナは非常に強力ですが、戦闘シーンはもう少し迫力があれば良かったと思います。

    百合には至らないものの、女の子同士の絆が物語の大きな魅力となっています。また、可愛いキャラクターが多いのもポイントです。

  7. オタクのおっさん オタクのおっさん

    1,2話視聴の感想
    結論としては、ここまで観るのが適当かなと思います。キャラクターは可愛らしくて愛着が湧くものの、ストーリーにはあまり引き込まれませんでした。一話完結型のファンタジーで、朝9時に放送されるアニメといった印象です。これを批判しているわけではなく、視聴者の中にはこのジャンルを好む人も確実にいると思います。そのため、ターゲットに対してしっかりアプローチできている作品だと捉えています。
    私はアニメから【新しい視点】を学ぶことが好きなので、私の好みとは合わなかったのかもしれません。

    自分がこのアニメにあまり興味を持たなかったのは意外でした。CMを見た時は絶対にハマると思ったのですが、4年の月日で嗜好が変わったのかもしれません。

    評価は3.4点です。

  8. 鈴木二郎

    原作はくまなののライトノベル。熊が熊のままでベアーする、アニメ風の世界観が特徴です。

    ・異世界転生
    ・VRMMORPG
    ・至る所にくま(・(ェ)・)
    ・幼女
    ・バトルもの
    ・食を追求する物語
    ・無双系

    漫画としてのみ販売されている作品。ふんわりとした展開で読み流しやすいのが魅力。

    作中でモンスターが狩られて食べられる描写があります。苦手な方はご注意ください。
    #ライトノベル

  9. 海風

    すべてがちょうどよく、味も抜群でした。とてもおいしかったです。いつかまたおかわりに伺います。

  10. ぺご ぺご

    すごく面白かったです。くまの格好をした主人公の話で、作画がきれい、全体的にくまモチーフが散りばめられていて家や小物までかわいいのが印象的です。主人公がみんなに愛されている描写が見ていて暖かい気持ちになります。登場人物の衣装もドレスやワンピースなどでとてもかわいく、視覚的にも楽しめます。5話まで飽きずに読めるテンポが続く点も魅力です。